ハンバーーーーグ!! 時々ムショーにハンバーグを食べたい衝動に駆られるのは、私(佐藤)だけではないはずだ。当サイトの読者から有力なハンバーグ情報を頂いたので、お伝えしたいと思う。
東京・新橋の「スタンディングバーSHIMBASHI」で、美味しいハンバーグを食べることができるとの情報を得たので、早速行ってみた。出てきたハンバーグは……。おお! 見たことないほど丸いッ! しかもウマそうだーッ!
ハンバーーーーグ!! 時々ムショーにハンバーグを食べたい衝動に駆られるのは、私(佐藤)だけではないはずだ。当サイトの読者から有力なハンバーグ情報を頂いたので、お伝えしたいと思う。
東京・新橋の「スタンディングバーSHIMBASHI」で、美味しいハンバーグを食べることができるとの情報を得たので、早速行ってみた。出てきたハンバーグは……。おお! 見たことないほど丸いッ! しかもウマそうだーッ!
肉フェス TOKYO 2016春が開幕した。今回はイベント初となる、5会場同時開催とのこと。私(佐藤)はそのうちのひとつ、お台場会場(シンボルプロムナード公園夢の広場)に開催初日に足を運んだ。この日は雨だったのだが、意識の高い肉好きが集結し、選りすぐられた肉料理に舌鼓を打っていた。
実は今回イベントに参加するにあたって、事前に気になっていたメニューがある。それは、『肉の匠 将泰庵』の「飲めるハンバーグ(1400円)」だ。まさかハンバーグが飲みものになったのか? それとも激しく液状化した肉塊なのか? 食ってみないと、答えにたどり着けない。ということで実際に食べてみた!
美味しい天丼を手頃な値段で食べられるチェーン店「天丼てんや」。個人的には間違いない店である。てんやは定番の天丼メニュー以外にも、鶏・豚・牛タンの肉天丼を発売してきた。そして今回、あまりにも衝撃的なものを天ぷらにしてしまったのである。
その衝撃的なものとは、なんとハンバーグである。繰り返す、ハンバーグを天ぷらにしてしまったのである。てんや、まさかのご乱心。殿中でござる! 殿中でござるぞ! 本日2016年4月14日から販売開始となったのでさっそく食べてきたのだが、その最中自分が今どこにいるのかわからなくなったのでお伝えしたい。
活力の源……肉! 太古の昔より人は肉を食べてきた。焼き肉、ステーキ、薫製、煮込み……肉の調理の仕方には、人類の歴史と英知が詰まっていると言っても過言ではないだろう。そんな中でも、大人から子供まで安定の人気を誇っているのがハンバーグ。この料理をお腹いっぱい食べた時の幸せは他に代えがたい。
私(中澤)は、ウスターソースとケチャップで簡単に味つけたハンバーグを食べると、幼いころ家族で囲んだテーブルを思い出す。不安なことなんて1つもなかったあの頃……そんな幸せを噛みしめられる極上の店を見つけたのでお伝えしたい。その名も『ザ・ハンバーグ』DA!!
ハンバーーーーグ!! 時々ムショーにハンバーグを食べたい衝動に駆られるのは、私(佐藤)だけではないはずだ。きっとお笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤さんも、ハンバーグを食べたい欲求を抑えきれずに、持ちネタのハンバーグ師匠を誕生させたに違いない。
さて、そんなハンバーグ好きに朗報だ。ステーキレストランの「ステーキのどん」が、2016年3月15日から超ボリュームメニューの提供を開始した。それは、3代目横綱ハンバーグ(税別1599円)である。鉄板を覆い尽くす巨大な肉塊。あまりの大きさにこう叫ぶに違いない。ハンバーーーーグ!!
ニクニクニクーーッ! 肉って本当にウマいよな!! てかテンション上がるよな! 魚も野菜もスイーツもウマいけど、ギューンと気持ちを高ぶらせるなら “肉マジック” に決まり!! 元気があっても無くても肉さえ食えば何とかなるもんだ。
それはさておき、あなたの好きな肉料理はなんだろう? 焼肉? ステーキ? ハンバーグ? どれも甲乙つけ難いウマさだが、なんとこの三種の神器が一度に味わえる店が、東京は上野にオープンしたのでお知らせしたい。店の名前は『肉めし かとう』だ!
曜日ごとの最強ファミレス日替わりランチを決めるため、各ファミレスに通い続けて4日目……体重がうなぎ上りである。ガストやバーミヤンで「ライスを大盛りにしますか?」と聞かれて、「むしろ、ちょい少な目でお願いします」と答えてしまった木曜日。
そんな今日も、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』の5店へ行ってきたぞ。さっそく、今日の日替わりランチメニューを紹介していこう!
セブン&アイグループといえば、セブンイレブンやイトーヨカドー、デニーズを思い浮かべる人が多いはず。では、このグループのハンバーグレストランはご存じだろうか?
それが「ぐーばーぐ」である。全国に6店舗しかないハンバーグレストランだから、名前さえ知らないという人がほとんどかもしれない。東京・四ツ谷三丁目の店舗は結構前からあるのに、全然話題にならないのだが、実際に行ってみると、さすがセブン&アイと思わせるお店と判明した。
モスバーガーがまた “攻め” に出た。本日2015年12月8日「とびきりハンバーグサンド」シリーズ史上最重量のバーガーを全国で発売したという。その名は『とびきりハンバーグサンド 傑作ベーコン』だ。さっそく食べてきたので、その感想をお伝えしたいと思う。
最近ハンバーガー業界は、マクドナルドが何かと話題になっている。昼マックを廃止しておてごろマックの提供を始めたことや、ダブルチーズバーガーがチーズバーガー2個よりも高いことなど、ネット上で注目を集めている。
そんななか、ケンタッキーフライドチキンが新メニューの販売を開始した。その商品とは、「粗挽きマスタードクリームの焼きチーズハンバーグサンド」、つまりハンバーガーだ。KFCのハンバーガーの実力はいかほどのものか!? 実際に食べてみたぞ!
私(佐藤)はリアルキン肉マン世代である。週刊少年ジャンプの連載を毎週楽しみにしながら、「友情」について同作から学んだものである。印象に残ったシーンは数多くあるのだが、なかでも手に汗握って展開を追いかけたのが、黄金のマスク編。ウォーズマンの体内で繰り広げられた「五重のリング」の対戦がかなりアツかった……。
さて随分前置きが長くなったが、「5段重ね」という言葉に私(佐藤)は異常なまでの興奮を覚えてしまう。そんな私の心を鷲づかみにするハンバーグを発見した! その名も「アメリカンドリーム」である!! ハンバーグ5段重ねで重量900グラムの肉塊だ、これは食わない訳には行かないだろッ!
人気ファミレス「ガスト」の定番メニューといえば、「チーズ IN ハンバーグ」である。とろけるチーズと肉汁たっぷりのハンバーグがベストマッチ! 長年人気ナンバー1というのも頷ける話だ。そのチーズ IN ハンバーグの超美味しい食べ方をお教えしたいと思う。
自分で言うのもなんだが、私(佐藤)はガストを極めている。いわば、「ガストセレブ」だ。そんなセレブから言わせてもらうと、みんな本当に美味しいチーズ IN ハンバーグの食べ方を知らない。真のガストセレブは、ハンバーグのチーズでチーズフォンデュを楽しむ。騙されたと思ってやってみろ! マジで激ウマだから!!
何を食べてもハイクオリティ、安心安定のウマさを誇るファストフードと言えば『モスバーガー』である。本日2015年3月24日、そのモスバーガーで、肉を使用せず、大豆を使ってお肉の食感を表現したハンバーガー「ソイ野菜バーガー」が発売された。
世の中には、すでに大豆で作ったお肉風の惣菜が存在するが、本物の肉と比べるとどうもパチモン感が否めない。大豆はどんなに頑張っても大豆だっぺ。でも、俺たちのモスバーガーだ。モスのことは信じてみたい……! ということで、さっそく食べてみたぞ!!
ロケットニュース24の記者たちが「ココはマジでウマい!」と胸を張ってオススメするレストランを、ドカンとまとめて紹介するコーナーが始まったぞ! 第3回目となる今回は、みんな大好き『ハンバーグ』だ。7人の記者たちがオススメする絶品ハンバーグのお店は……以下の7店である!
世界有数のグルメ大国・日本。その日本で「美味しい洋食が食べたい」と言えばヒットする数があまりにも多くて、どこにするか迷ってしまう。
だが、そこに「リーズナブル」で「量もタップリ」という条件が加われば……絶対に抑えておきたいのが東京・御茶ノ水『キッチンカロリー』。ここに行けば、最強に中毒性の高い洋食が600円台から堪能できるのである。
一部の例外があるとはいえ、高いお店に行けば、それほど外れなく美味しい料理を食べられるはず。例えば、ハンバーグならば1人前で5000円以上のものはきっと絶品なのだろう。食べたことないけど……。
しかし、どれほど味が素晴らしくても、それらのコスパがいいとは言い難い。だから「そこそこの値段で、それほど並ばず、美味しいものを食べたい」と考えている人が実際には多いのではないだろうか。そんな要望を満たしてくれるお店の1つが、東京は池袋にある「UCHOUTEN(ウチョウテン)」である。
子供から大人まで、誰もが愛してやまないご馳走といえば「ハンバーグ」である。洋風・和風・イタリア風、庶民派から高級品と幅広いのも特徴だが、どんなハンバーグもつまむというよりは、がっつり食べたいもの……。
今回ご紹介するハンバーグは炭火焼で中はレア、ソースも絶品のちょっと高級なハンバーグなのに、お腹いっぱいに食べられるというまさに完璧な一品! そんな夢のようなハンバーグを食べさせてくれるのが……東京は千石に店を構える『グリルK』だ!!
2015年2月5日より、ケンタッキー・フライド・チキンで初めてのハンバーグを使用した商品『ビストロ風ハンバーグサンド』が発売される。ついにケンタッキーもハンバーグをパンに挟んでしまったか……。
もしケンタッキーのハンバーグサンドが美味しかったら、マクドナルドやロッテリアはヤバいかも!? 一足先に試食できるイベントがあったので、食べに行ってきたぞ!
今の世「平成」の外食産業といえば、やはりファミレスやファーストフードだろう。では、「昭和」は? 昭和生まれの私(筆者)はズバリ洋食屋さんだと答えたい。
駅近のチェーン展開されたお店も美味しいし便利だが、洋食屋さんでしか味わえない素朴で懐かしい美味しさがあるのも確か。HPすら持たず、腕と口コミのみで営業を続けるお店も多数。
今回オススメしたいのも、まさにそんな洋食屋さんの、昔ながらでオーソドックスなハンバーグだ!
間もなく今年2014年も終わろうとしている。この時期になると、毎年気になるのが、アップルのラッキーバッグだ。今回は何が入っているのか、気になって夜も眠れなくなりそうである。
待ちきれない私は、一足先にアップルに出かけることにした! 東京は中目黒のアップルにたどり着くと、なんと「CLOSE」の看板で出ている。ついさっき目の前を通りすぎたときには開いていたのに……。しかしドアを開けると、店主は「いらっしゃいませ」と歓迎してくれた。なんでも買い物に出ていて、少しの間だけ不在にしていたらしい。よかった、とりあえず入店だ。