“良いこと尽くめ” とはこんなことを言うのかもしれない。なんと2018年6月20日から期間限定で『スパゲッティーのパンチョ』のナポリタンとミートソースが500円になるゾーーー! しかも大盛り無料だゾーーー!! しかもしかも「無料トッピング券」ももらえるんだゾォォォオオオ!
2大人気メニューのナポリタンとミートソースが500円で……大盛りも無料……無料トッピング券ももらえる……って行くしかねーだろ! よっしゃ、ちょっとパンチョ行ってくる!!
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みなさんは、特に気にしているわけではないのに「なぜか耳にこびりついて離れない曲」に出会ったことはないだろうか? 気付けば口ずさんでいたり脳内を無限ループしていたりする “極めて中毒性の高い曲” のことである。
つい先日──。記者がナポリタンを食べに「スパゲッティのパンチョ」で並んでいた時のことだ。店は混雑しており結局15分ほど並んだのだが、店頭で流れていた曲の中毒性が高すぎて、今でも頭の中をナポリタンが駆け巡っている。その名は『N(エヌ)』──。「ナポリタン好き」の「ナポリタン好き」による「ナポリタン好き」のためのナポリタンソングだ。
中国の歴史書 “史記” に記載されたエピソードから生まれた言葉に「両雄並び立たず」がある。これは同等の力を持つ英雄が2人いる場合、必ず争いになりどちらかが倒されることから「2人の英雄は共存できない」という意味で現在でも広く知られることわざだ。
確かにかつて馬場と猪木は激しく争っていたし、ノムさんと長嶋茂雄も生涯1度も同じチームにはならなかった。これをデブが大好きなグルメに置き換えると「カレーライス」と「ナポリタン」になるわけだが、ついにその両雄が並び立ってしまったのでご紹介しよう。
デカ盛り。それは男のロマンであると同時に人類の夢。言葉が通じなくても見るだけでワクワクしてしまうデカ盛り料理は、もしかしたら世界平和の切り札なのかもしれない。それくらいデカ盛りは圧倒的なポテンシャルを秘めている。
そんなデカ盛りに魅せられた我々ロケットニュース24は、これまで多くの大食い企画にチャレンジしてきた。……が、お恥ずかしくも結果は惨敗続きで勝利した記憶がほとんどない──。そこで立ち上がったのが最終兵器のあの男である。
男ならば誰しも「まだ見ぬ高み」を目指したいハズ。ブルーハーツの名曲 “チャンス” にも「前人未踏 空前絶後 そんな生き方は楽しいだろう」なんて歌詞があるが、そんな生き方はメチャメチャ楽しいに決まっているのだ。
大人気「1万円トッピングシリーズ」も、いわばまだ見ぬ高みを目指すロマンあふれる企画である。前回の「サブウェイ編」以来、半年以上ぶりに登場するのは、都内を中心に絶大な人気を誇る『スパゲティーのパンチョ』だ。シリーズ最強のモンスター爆盛りをその目でご覧いただきたい。
ミニストップといえば、ソフトクリームがメチャメチャ美味しい大手コンビニエンスストアの一角だ。ハロハロなどに代表されるように、どちらかというと「女性が好むコンビニ」というイメージもあるかもしれない。だがしかし……。
そんなミニストップが、ついに野郎どもに照準を絞り始めたらしいのだ。その理由は、ミニストップが現在発売している『得盛麺サンド』にある。焼きそば・ナポリタン・担々麺が具となったサンドイッチとは……これはミニストップ始まったか!?
町おこしの一環で、さまざまな地域で地元の特産品をいかしたB級グルメの開発されている。ご当地グルメの頂点を競う「B-1グランプリ」が開催されるようになってから、その開発競争に拍車がかかっているように見えるのだが、いまだメニューが定まっていない地域も数多く存在するだろう。
そんななか、埼玉県大宮市はナポリタンをご当地グルメにすることにしたそうだ。名付けて「大宮ナポリタン」。地元でも愛される喫茶店のひとつ「伯爵邸」もこの取り組みに参加する店舗のひとつなのだとか。その伯爵邸のナポリタンのトッピング全部乗せを食べてみた! 見た目以上にボリュームがあるので、食べるときは要注意だ。
食……。それは人間が生きていく上で欠かせないものであると同時に、この上ない幸せを与えてくれるもの。「もっと美味しいものを」「まだまだ美味しい食べ方があるハズ」と、今日も地球上のどこかで新しい料理が誕生しているに違いない。
当然、世の中には “まだ見ぬ料理” が数多く存在する。そんな「見たことも食べたこともない料理は想像だけで作れるのか?」を検証するのがこの新企画。記念すべき第1回は長崎県のB級グルメ『ちゃポリタン』だ! ちゃポリタン……? 正直これは作れちゃうかも!
なぜ人は同じことを繰り返してしまうのだろうか。たとえば、過ちを繰り返してしまった場合、少なからず反省をして同じことを繰り返さないように心がける、はずである。あまりこういうことは言いたくないのだが、何度も同じことをしてしまうのは学ばないためではないかと思う。
大手ファストフードチェーンのロッテリアは過去に、バンズ(パン)に麺を挟むラーメンバーガーという商品を出した。お世辞にもおいしいとは言えなかったのに、その後につけ麺バーガーを販売。なぜだ! という疑問が消えないうちに三度麺を挟んだのである。それが2014年9月8日に登場したナポリタンバーガーだ。なぜ麺を挟むのか?
世の中には、決して交わらないものがある。長嶋茂雄と王貞治は、同じチームで並び立ったものの、生涯対戦することはなかった。もし、どちらか一方が読売ジャイアンツを飛び出し、対戦することがあったとしたら、人々はこう言っただろう、「掟破り」だと……。
そんな「掟破り」がとある店で起きてしまった……! みんなが大好きなミートソースとナポリタン。スパゲティ界のエースと4番である両者がまさかのドッキング!! 今日はそんな掟破りグルメ、『ぶっかけミートナポリタン』をご紹介したい!
働き盛りのお父さんはいつも腹が減っている。でも、あまりフトコロ具合は芳しいとは言えない。そんなとき、たらふく食わしてくれるお店は、救世主といっても良いだろう。格安で大盛りメニューを提供してくれるお店は、言葉の通り救い主であり、オアシスでもある。
東京・新橋にはそんなお父さんたちを長年救い続けている洋食店が存在した。創業明治18年、現在もバリバリ営業を続けている老舗「むさしや」は、まさにお父さんたちを影で支え続けているお店である。昼時になると、店頭には長い行列が。それもそのはずだ、おいしい品々を格安大盛りで提供しているのだから。しかもおいしい! こんなの毎日食いたいに決まってる!!
ナポリタン……。そう耳にしただけで、いてもたってもいられなくなる魔性のメニュー。口にするまで、そのささやきは収まらず、心の隅に居座る憎いやつ、それがナポリタンだ。
家で作っても、洋食店やレストランで食べてもおいしいが、喫茶店で食べるナポリタンもまた格別。そんな「喫茶店ナポリタン」の王道ともいうべき、東京は浅草の『ロッジ赤石』をご紹介したい。
給料は上がらないのに、モノの値上げや増税と世知辛いニュースが多い昨今。節約しようと思ったら、食費を削るのが手っ取り早い。でも、ケチりすぎて美味しくないご飯で我慢したり、栄養が偏るというのも本末転倒なんだよなぁ……。
東京・中野に圧倒的コスパのナポリタンを販売しているお店があるという。そのお値段、なんと100円! 念のために言う、100円だ。しかも文句なしにウマイときた。信じられないかもしれないが、100円で王道のナポリタンが食べられるのである。
みなさんは「バニラアイス入りサッポロ一番 塩らーめん」という伝説レシピをご存知だろうか? ラーメンにアイスをブチ込むなんて正気の沙汰じゃねぇ!! と言いたくなるが、これは『サッポロ一番 塩らーめん』の公式サイトでも紹介されているレシピで、実際においしい。
バニラアイスでもラーメンを美味しく変化させてしまうのだ。だったら、より「おかず」寄りの『ガリガリ君 ナポリタン』を入れたら、超絶美味なアイスラーメンができるのでは!? ということで、早速作ってみた!
2014年3月25日、満を持してに発売となった『ガリガリ君リッチナポリタン』。2012年の衝撃のコーンポタージュ、2013年の禁断のシチューに続く第3弾。しかも、今回でこのシリーズは完結するとあり、大きな話題となった。
ナポリタン味は、アイスの甘〜い味がしつつも、ちゃんとトマトや玉ねぎ、ピーマンというナポリタンの具の香りが効いている。ナポリタン風味の菓子として完成度はめっちゃ高い。そんな完璧なガリガリ君ナポリタンを溶かしたらどうなるのか? 実際にやってみた。
キター! キターーー!! やっぱりキター! かねてより、インターネット上で噂されていた『ガリガリ君ナポリタン味』。この衝撃のアイスの発売がついに正式発表されたぞ!
やっぱりやってくれましたね赤城乳業さん!! さすがっすわ! しかし、ひとつ悲しい事実が判明。コーンポタージュ味、シチュー味に続く「衝撃」シリーズはナポリタン味をもって完結するが明らかになったのだ。
ウインナーや玉ねぎ、ピーマンなどの野菜がたっぷり入り、これまたたっぷりのケチャップで味付けされた日本独特のスパゲッティといえば、『スパゲッティ・ナポリタン』だ。だが、本場イタリア人がナポリタンを見ると「こんなのイタリアにもナポリにもねーよ! エセイタリア料理作ってんじゃねーよヴォケ!(怒)」とかなり激おこぷんぷん丸状態になるらしい。
じゃあどんなナポリタンなら納得するんだってばよ!? フツーのナポリタンもウマいからそれでよくね? と思っていたが、よく考えたらイタリア人が『スシ・トーキョー』とか適当な名前を付け、醤油を酢飯に混ぜた寿司とかを作っていたらいくら美味しくても間違いなく「それはない」。となるので、イタリア人が納得できるナポリタンを追求することにした。