先日、家族で「IKEA(イケア)」に行った時のこと。1歳10カ月のジュニアがやけに気に入って放さない商品があった。サンプルだったのでしばらく遊ばせていると、その様子を見ていた妻が一言。「あ、これインスタで見たヤツ」
それが本稿の主役、IKEAの『KALAS(カラース)カトラリー18点セット』なのだが、正直ただの色付きスプーンやフォークである。これの何がどう特別なのか? 意味がよく分からないまま、何となく値札を見てみたところ……
先日、家族で「IKEA(イケア)」に行った時のこと。1歳10カ月のジュニアがやけに気に入って放さない商品があった。サンプルだったのでしばらく遊ばせていると、その様子を見ていた妻が一言。「あ、これインスタで見たヤツ」
それが本稿の主役、IKEAの『KALAS(カラース)カトラリー18点セット』なのだが、正直ただの色付きスプーンやフォークである。これの何がどう特別なのか? 意味がよく分からないまま、何となく値札を見てみたところ……
「練馬区」というと、東京23区のなかでも田舎っぽい扱いを受けることが多い。しかし私(佐藤)は最近見直している。なぜなら郊外型の飲食店が多く、家族層は住みやすいのではないかと見ているからだ。
有名チェーンが数多く練馬区に出店しており、「カウボーイ家族」もそんなお店の1つ。実際に利用して1ポンドステーキを食べてみたところ、ステーキに欠くことのできないアレがとてもよかったぞ!
スパ! 今回もリクエストボックスに届いた質問コーナーだ。質問主は「タシロ」さん。ノーカットで全文掲載しよう。
「生きると爪が伸びてしまいます。爪研ぎはネコ、ライオン、人間にとって大切な身支度でしょう。
日本では爪切り(専用のニッパー)でパチンパチンと切り取るのですが、ネット情報ではアフリカ大陸の方々は鉄のヤスリで削り取るとあります。マサイの皆さんは爪の手入れをどのようにしていますか?」
とのこと。よし、教えよう。答えは鉄のヤスリではなく……
2019年5月28日に発生した川崎殺傷事件。児童を狙った卑劣な犯行内容や、容疑者が自殺したことなどから、ネットでは現在も波紋が広がり続けている。
そんなセンセーショナルな事件の余波か? マンガ『邪神ちゃんドロップキック』の148話が期限を待たず公開終了になり話題となっている。
川崎市で起きた児童襲撃事件を挙げるまでもなく、とても物騒な世の中になった。あたり前の話であるが、あの規模の事件だと連日のように報道されるし、とても重要なことだと思う。ただ一方で、報道すらされない凶悪な事件が日本のどこかで起きていることもまた事実だ。
例えば、いまTwitterで大きな話題を呼んでいる『中学生のときにナイフを持った男の人に捕まった話』ののように──。1歩間違えれば作者の命はなく、それこそ大事件に発展してしまっていたかもしれない。
スパ! さあ月末がやってきた。あと4日しか5月はないぞ。今週金曜日にはもう6月だ。早いよな。今年に入ってからまだ21回しかナイフを研いでいないってのに、もう6月に入っちまう……。ということで、今回のネタはナイフ研ぎだ。
みんなはどのくらいの頻度でナイフを研ぐ? ナイフじゃなくても、台所の包丁でもいいよ。ん? 「切れなくなったら研ぐ」「月イチくらい」……ダメだよ。そんなナマクラ使ってたら人生にもキレがなくなるぞ。オレたちマサイ族の戦士は…… 続きを全部読む
フランスといえば「グルメ大国」というイメージがあるが、そんな同国でマクドナルドの売り上げが低迷しているのだという。
そこで、客に無料で「ナイフ&フォーク」を提供することで起死回生を図ろうというのだが、どうやら、その対策の裏には最近のグルメトレンドが影響しているようなのである!
やはり、サメというと映画『ジョーズ』のイメージが強いうえ、実際に人間が襲われる事故が多発しているため、弱肉強食のピラミッドでは、人間よりもサメの方が上に位置するように感じてしまう。
だが、あるダイバーが「頭に刃渡り30センチのナイフが刺さったサメ」を発見し、なんと、サメの方からSOSサインを送って来たため救出してあげる展開になったというのだ!
世の中には肝が据わった人がいるもので、強盗にナイフを突き付けられても、ビビりもしない人がいる。以前、強盗に「お茶を飲んでいるからチョット待ってよ」とカマしたオバちゃんのニュースをお伝えしたことがあった。
そして今度は、強盗に「お前はナイフ1本しか持っていないのか!? こっちは2本だ!」と肉切り包丁2本を振り回して、強盗を追い払ったオッちゃん店主が登場! その様子を写した動画が、まるでアクション映画のヒーローのようで、超~ワイルドでイカしているのである!!
アメリカのSEALsやイギリスのSAS、フランスのGIGN。これらは全て軍の特殊部隊の略称である。特殊部隊員には身に危険が及びやすいため、その訓練の厳しさはまるで拷問レベルとも言われ、部隊によっては80パーセントが採用前に脱落してしまうとか。
そんな過酷な訓練をクリアしてきた……かは定かではないが、一人の兵士が「睡眠中に突然起こされるとどんな反応をするのか?」を収めた動画が公開されているのでご紹介したい。
いざという時、最後に自分を守ることができるのは己のみである。備えあれば憂いなし。絶体絶命の大ピンチはふとした時にやってくるため、最低限の対処法は知っておきたいものだ。あまり想像したくはないけど。
そんな時に活躍するのが護身術だが、合気道の達人が伝授する刃物の対処法がヤバすぎると話題になっている。ということで動画「Best Defense Against a Blade Attack」をご覧いただきたい。
これから夏を迎えるにあたり、果物がおいしい季節となる。中でも人気なのがマンゴー。日本では沖縄県をはじめ、宮崎県が名産地として有名で、現地に行って食べるのもひとつの醍醐味だろう。
ただ、マンゴーはど真ん中に大きく平たい種が入っており、買ったはいいもののどうやって食べたらいいかわからないという人もいるに違いない。そこで今回は、海外露天商の芸術的な切り方をご紹介したい。
世の中にはさまざまな分野で「プロ」と呼ばれる人がいる。普通ではできないことをサラリとやってのけるからこそプロなのだが、彼らもひとりの人間であるため、当然のことながらミスもするものだ。
そんな中、とあるナイフショーが収録された動画「Incompetent knife thrower risking his partners life on live TV」が話題になっているのでお伝えしよう。ただ、ヒヤリとする映像になっているので、閲覧には十分注意して欲しい。
ファミリーマートは、2014年12月16日に映画『アナと雪の女王』とコラボした商品の販売を開始した。その商品とは、登場キャラクターであるオラフをイメージした「オラフまん」である。
これを食べてみたいとお考えの方には、あらかじめお伝えしておこう。オラフまんは今までの中華まんシリーズのなかでも屈指の出来栄えである。そうであるがゆえに、食べ方を工夫しないと、とても悲惨な見た目になってしまう。それはまるでホラー映画の惨殺シーンのようだ。もしも顔の真ん中からナイフを入れたりしたなら、笑顔で殺されるオラフのようになってしまう! ギャーッ!!
海外の路上ではさまざまなものが売られており、洋服や雑貨はもちろん、食べ物だって普通にある。旅行の際にブラリと立ち寄り、現地の雰囲気を楽しんだ経験のある人も多いことだろう。
そこで見られる海外ならではといった光景は新鮮だが、今までにない芸術的カットをするパイナップル露天商の動画「PEELING A PINEAPPLE CLEAN AND EASY !!!」があまりにスゴいのでご紹介したい。「職人」と呼ぶにふさわしいテクニックは必見だぞ!
これからアウトドアの楽しい季節。天気のいい日に戸外で食べる食事のおいしさは格別。しかし段取りは苦手。そんな方にとても役立ちそうなナイフをご紹介したい。
これは、2012年にYouTubeに公開された動画で紹介されていたものだ。海外のネットユーザーが、インドの道端で出会ったナイフ売りのデモンストレーションに感銘を受け、「Indian knife innovation」と題して映像を公開している。それを見ると、野菜を輪切りにしたりみじん切りをしたりするのに、まな板を使っていないのである。ナイフだけでこれらができてしまうのだ。これはキャンプに欲しい!
ロシアのラスボスといえばウラジーミル・プーチン大統領だ。ロシアのみならず、世界のラスボスといっても過言ではない。なにがどう最強なのかは、これまで散々お伝えしてきた。そんなプーチン大統領を見て、誰もが思うこと、それはズバリ「おそロシア」である。
ロシアは恐ろしい。なにせ、あの『ゴルゴ13』でさえも、ロシアからの刺客に対しては「……ッ!」という緊張の表情で戦いに挑むレベルである。一体なぜ、ロシアはここまで恐ろしいのか。その答えは、今回ご紹介する動画「ロシアのダーツ」を見れば一発で理解できることだろう。
ナイフをトースターに絶対に突き刺してはいけない。今から紹介する動画を見れば、多くの人がこう思うだろう。いや、ぜひともそう思っていただきたい。
動画「Idiot Puts Knife In Toaster」には、ダニーという1人の青年が登場する。友達との賭けに負けてしまった彼は、罰ゲームとして「ナイフをトースターに突き刺す」というとんでもなく危険なことをする羽目に。そしてその先には、目を疑うほど恐ろしい結末が待っていたのである。
なにごとも「どうだ!」とばかりに自信をもってやることが大切だ。人はその圧倒的な迫力に押され、たとえどうしようもないことでも「お、おう……」としか反応できなくなったりもする。そんな芸当ができる男は、男も惚れる男であり、尊敬に値する。
ということで今回ご紹介したいのは、ペットボトルやウォーターボトルを様々な武器で一刀両断する男、ウィル・キースさん(Will Keith)である。「太っちょ」のレベルより遙か上の、どう見ても太っている男性なのだが、彼のプレイはカッコイイの一言に尽きる。