現在、全国のローソンで絶賛開催中の盛りすぎチャレンジ。お値段そのままに人気商品が50%もボリュームアップする神イベントである。盛りすぎチャレンジ最高ォォオオオ!
今回の『盛りすぎチャレンジ』も2025年11月24日(月)の夕方から第2週に突入しているが、その中にヤバいヤツがいた──。というか、君は誰やねん? 面影が全ッ然ないじゃないか!
現在、全国のローソンで絶賛開催中の盛りすぎチャレンジ。お値段そのままに人気商品が50%もボリュームアップする神イベントである。盛りすぎチャレンジ最高ォォオオオ!
今回の『盛りすぎチャレンジ』も2025年11月24日(月)の夕方から第2週に突入しているが、その中にヤバいヤツがいた──。というか、君は誰やねん? 面影が全ッ然ないじゃないか!
はなまるうどんが、11月13日から12月3日の期間限定で、食べごたえのありそうなカレーうどんを出している。
「あふれ盛り 肉カレーうどん」だ。公式HPには 総重量約950g と書かれている。中は1300円で、大は1480円。ちょうど腹が減っていたんだ。今日はこいつにしよう。
私(佐藤)が上京して約20年が経過しているけど、いまだ知られざる飲食チェーンは関東に多数存在する。都内は元より、関東は広いのだ。大小問わず、飲食チェーンは無数に存在している。
今回紹介する、「すしめん処大京」もそんなお店のひとつ。千葉県を中心に11店舗を展開する和食チェーンで、名物メニューにタワー丼というのがあるのだとか。
丼が積み重なって、まさしくタワーのような迫力のあるメニューとのことで実際に頼んだら、見た目もさることながら、ターンテーブルでグルグル回せて、マジでビビった!
“ガッツリ飯チェーン” の「伝説のすた丼屋」から、2025年7月から新メニューとして販売された『冷やし肉そば』と『ねぎポン酢すた丼』。私(耕平)は今回、『ねぎポン酢すた丼』ではなく、『冷やし肉そば』の方を食べるために、遅ればせながら地元の店舗に足を運んだ。
今まで数々の丼ものをレビューしてきたが、伝説のすた丼屋で麺料理をレビューするのは実は初めて。もちろん注文するのは、最大級の “超鬼肉麺増量” 一択だ。
暑い夏に冷たい肉そばを爆食いしたらどうなるのか? 6月に期間限定で販売された新メニュー『とろろぶっかけすた丼』の実食のときと同様、今回もタイムトライアルに挑戦してみたぞ!
「てけてけ」といえば、首都圏を中心に店舗展開する居酒屋チェーン。焼き鳥や水炊きなどの鶏料理が中心で、飲み放題もやっている(1時間879円〜)。利用したことがある人は多いだろう。
私も何度か夜にお店を訪れたことあるが、ごくごく普通の居酒屋という印象。尖っているイメージは全くなかったのだが、ウーバーイーツでは尖りまくっていたのでビビってしまった。こんな顔があっただなんて……。
永遠の食べ盛り真っ最中の男性諸君! 今日も今日とて食いまくっているかな? ぶっちゃけ私は以前より食えなくなってしまっているが、食いまくりたい気持ちはいつだってある!! いつ何時デカ盛りの挑戦を受ける!
あ、さて──。大好評開催中のローソン『50%増量 盛りすぎチャレンジ』も第3週目を迎えた。ズバリ、今週は一点突破ッッッ!! さあ、男ども。1000kcal超えのモンスターパスタに挑戦する準備は出来ているか?
2025年も6月に突入し、いよいよ梅雨到来か? と感じる季節がやってきた。そんな6月4日、”ガッツリ系” チェーン店の頂点に君臨する「伝説のすた丼屋」から、夏の風物詩とも言える新メニュー『とろろぶっかけすた丼』が販売された。
すた丼にとろろがかかっているという、特に捻りもない直球勝負のメニューだ。しかし、ネバネバしたとろろといえば、食べやすさでは間違いなくピカイチの食材。そこで、ふとこんな考えが頭をよぎる……「これは、すた丼が “飲み物” になるんじゃないか?」
その真意を確かめるべく、今回も最大サイズの「超鬼肉飯増量」で勝負だ! そして今回は特別に、何分で完食できるかタイムトライアルも敢行したぞ! 果たして、どんな結果になったのか……。
パッと見た瞬間、「何かのオブジェかな?」と思った。それほど、弁当っぽく見えない……けど弁当なのだろう。「丼」と書かれているが、持ち帰る前提の商品だから実質お弁当だ。
では、この写真の実物は一体どうなっているのだろうか? と気になったので買ってみた結果、「え?」となったので報告したい。
先日、群馬県利根郡にある「川場田園プラザ」という道の駅に立ち寄った。なんでもこちらは「関東好きな道の駅1位(5年連続)」「じゃらん全国道の駅グランプリ1位」などにも選ばれたことがある有名な施設なんだそうだ。
取材先に向かう途中だった編集部のYoshioと砂子間、そして私(あひるねこ)の3名は、せっかくなので園内で昼食をとることに。
しかしこの後、我々はいろいろと選択をミスってしまい、結果とんでもなくヤバイものと対面を果たす。
JR新宿駅の構内を歩いているとき、1枚の写真を見て思わず立ち止まってしまった。そこにあったのはお弁当。肉が山のように盛られているお弁当なのだが……これ一体どうやって持って帰るのだろう?
というか、どうやってフタするの? あるいはフタなしで持ち帰る……いや、それは無い無い。ということは、やっぱり写真詐欺か?
「安いなあ!」と手放しで思うものを見つけるのが難しくなりつつある今日この頃。ローソンののり弁でさえも税込592円なんだから、弁当においてワンコイン以下は頑張ってる部類に入るのではないだろうか。そんな中、ローソンストア100がめちゃくちゃ頑張ってたのでお伝えしたい。
お腹が空いたなあと、ロピアの惣菜コーナーをぐるぐるしていた時のことだ。見ているだけで満腹にしてくれそうな商品を発見した。
『うな玉丼』……なのだが、鰻がでっかい! 全長約20㎝はあるだろうか。厚焼きの卵もドドーンと乗っている。どうやらこれで税抜1500円らしいが、中国産鰻にしても破格ではなかろうか。
ウーバーイーツなどを眺めていると、「どうやってデリバリーするの?」と思ってしまうほどのデカ盛り料理写真にちょいちょい出くわす。たとえば、先日私が出前アプリmenuで発見した『旨い男メシ! 特盛がっつり食堂』もそう。
その料理写真は完璧なマンガ盛りで、撮影に相当な力が入っていることが分かる。ただ……実物はどうなのか? 料理とあまりに差があったら逆効果ですぜ? と思いながらタップしてみた。
ファスト・ステーキ・チェーンの先がけ「ペッパーランチ」がブランド創設30周年を迎えたらしい。「いきなり!ステーキ」の躍進から事業売却まで紆余曲折あったが、1000円前後で牛肉が食べられる気楽なスタイルは健在だ。
なかでも「ペッパーライス」は、鉄皿の上でジュウジュウと音を立てる肉と白米を豪快にかき混ぜて食べる代表メニュー。現在30周年を記念して、いつもの2倍量となる「MEGAペッパーライス」を期間限定で展開中だ。
県庁所在地である秋田市から車で1時間半、のどかな果樹園が広がる秋田県横手市。決して交通の便がよいとは言えないこの地に、他県からも人が訪れる名物食堂がある。
知る人ぞ知る、その名は「山内(さんない)食堂」。一見ごく普通の街の食堂に見え、SNSで話題の有名店と言われても気がつかないほど。何がそんなに話題なのかというと、日本の家庭料理の定番、チャーハンだ。
スマホを眺めながら、思わず「どういうことやねん」と声が出た。なんだこれ? 意味がわからない。
商品写真の段階で明らかに具がはみ出しているのに、「はみ出さないように工夫します」って、マジで意味がわからない。それは無理だろ!
「パスタの街」として全国的に有名な群馬県高崎市。
おいしくてボリューミーなパスタが数多く存在するグルメ都市である。
今回食レポするのは巨大ハンバーグと大盛りパスタを合体させた贅沢グルメ。提供しているのは高崎市内でトップクラスの人気を誇る洋食店「デルムンド」だ。
ド迫力のハンバーグ&パスタとは一体どんな味わいなのか。さっそく食べに行ってみるとしよう。
飲食店でメニューを選ぶとき、たいていの人は写真と値段と料理名の3つくらいしか見ないだろう。それゆえに、以下で紹介するものを見逃していたとしても不思議ではない。たとえ、生粋のルノアーラーでもだ。
かく言う私もそう。喫茶室ルノアールでボーッとする時間を何より愛しているにもかかわらず、長い間見逃してきた。同じような人もいるだろうから、以下で紹介しよう。
もうね、「え?」が止まらなかった。ステーキガストが伊勢海老をフライにしたと聞いてから、実際に食べ終わるまでに。まさに「え?」の連続。
そもそも、伊勢海老をフライにした時点で「え?」である。なぜ伊勢海老を!? 普通のエビでいいじゃん的な。
というか、伊勢海老ってフライにするものなの? あれは刺身で食ったりするものじゃないの? 他にやってる人いるの? と思ってググったら……
秋葉原近辺を利用する者にとっては比較的身近なNewDays。しかし、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどに比べるとコンビニ界での存在感は一段落ちる。私(中澤)自身、NewDaysのイメージって駅の売店の延長線でしかなかったのだが……
実は個性的なコンビニなのかもしれない。私がそう思ったのは、おにぎりコーナーにあったあるブツを見た時のことだ。