歳をとったと感じる瞬間っていろいろあるよね。
アイドルグループの見分けがつかなくなった時、よく使っている絵文字が「オジサンくさい」と言われているのを知った時、怪我の跡が消えずに残るようになった時……。
先日ドン・キホーテで「SNSで話題」「ついに入荷」と大きなポップが付いてる商品を見た時も「うわぁ、歳とったなぁ!」って感じちゃった。だってその商品のこと、話題になってることはもちろん 存在すらもまったく知らなかったんだもの!!
歳をとったと感じる瞬間っていろいろあるよね。
アイドルグループの見分けがつかなくなった時、よく使っている絵文字が「オジサンくさい」と言われているのを知った時、怪我の跡が消えずに残るようになった時……。
先日ドン・キホーテで「SNSで話題」「ついに入荷」と大きなポップが付いてる商品を見た時も「うわぁ、歳とったなぁ!」って感じちゃった。だってその商品のこと、話題になってることはもちろん 存在すらもまったく知らなかったんだもの!!
日本発の洋菓子メーカー、「メリーチョコレートカムパニー」。「カムパニー」ってのがいいですよね。
どうやらそのメリーチョコレートも福袋を出したらしい。元日に訪れた京王百貨店にて、可愛らしい蛇のイラストの紙袋を発見。周りに3000円や5000円の高級福袋が並ぶなか、1296円で慎ましげなサイズ。
そのいじらしさに負けて購入してみたところ、じんわりと嬉しくなる商品だったのでご紹介しよう。
謝らなくてはならない。筆者は有楽製菓を誤解していた。爆発的人気を誇るチョコレート駄菓子「ブラックサンダー」で有名な有楽製菓のことである。皆さんは同社について、どのような印象をお持ちだろうか。
少なくとも筆者の中では、「B級チョコ界の俊英」「B級チョコ界の鬼才」「B級チョコ界の傑物」といった位置付けであり、「どれも似たような意味ではないか」と言われればその通りであり、要するに同社は良くも悪くもB級チョコにのみ魂を捧げているとばかり思っていた。
が、違ったのである。「ブラックサンダー」という大看板を掲げる裏で、同社は密かに全く別の、言わば「王道のA級チョコ」を取り扱っていたのである。
4月頭から全国のリンツで開催されている「PICK&MIX 詰め放題」。リンドールを始めとするリンツの高級チョコが定額詰め放題の神イベントだ!
先日チャレンジした際、スタッフさんからコツを教えてもらい大量のチョコをお得にゲットしたのだが、1つだけ心残りが……。それは目標としていた500gを超えられなかったことだ。
記録が499gだったから、あと1個何か詰められていれば500gを超えられていたはず……! 悔しくて悔しくて堪らない私(まろ)は、ついに禁断の邪法へと手を染めてしまった。
……そう、「リンドールを抜く」という戦法である。
朗報っ! 朗報だぁぁー! 2024年4月1日より、リンツで「PICK&MIX 詰め放題」が開催されているぞ〜!
今まではグラムと値段を気にしながらチマチマ買っていたのだが、今回のイベントでは詰めたら詰めただけお得にチョコをゲットできる! なんて神イベントなんだ……!
開始日に行こうか迷ったが、あえて数日経ってから行ってきたぞ。それはなぜかって……?
もちろん、事前の情報収集のためと、この数日間の様子を見てきたスタッフさんからあわよくばアドバイスを貰うために決まってるじゃないですか……! こういうのは経験と情報がものを言うのだ!
東京・駒込に本社を置く製菓メーカー「芥川製菓」は、毎年この時期になるとチョコレートのアウトレットセールを実施している。いつかは行きたいと思いながらも、なかなかタイミングが合わず毎回悔し涙を飲んでいた。
今年こそ! と事前に情報をキャッチしていた私(佐藤)は、ついに板橋工場のセールの初日に行くことができたぞ! お得に買い物できたのは良いけど、池袋の直営店に行ってみたら……。「そういうことだったのか」ってなった。
バレンタインのチョコレート、毎年思うけど選択肢ありすぎて困らない? 迷いに迷って、結局「ゴディバ」に落ち着く人、一定数いると思うんだよね。安定のおいしさだし。
我が家も長いこと「とりあえずゴディバ」派だったのだが、今年は心機一転! ちょっと変わった新ブランド『La POCOLAT(ラ・ポコラ)』のチョコレートを買ってみたぞ。
今までにない斬新なチョコレートでとても美味しかった! ……のだが、まぁそんな普通の感想じゃ記事にはならないんだな。
勘の良い人だとなんとなく結末が予測できるかもしれないが……是非ともこの後に控えている「オチ」を予想しながら読み進めていってほしい。ビビったわほんと。
鯖好きである私(中澤)はスーパーのサバ缶のコーナーを見るのが好きだ。水煮、味噌煮はもちろんのこと、オリーブオイルにトマト味などサバ缶ってマジで多種多様。色とりどりの花を咲かせているのである。
だがしかし、御徒町の吉池でサバ缶コーナーを見ていた時、いささかオンリーワンすぎるサバ缶に出会った。その名も「鯖チョコ(税込416円)」。なんと、チョコレート風味の鯖である。やったー! バレンタインにぴったりだね!!
正月も終わり、もうじきバレンタインであるが、今やバレンタインは愛の告白ではなく、自分へのご褒美チョコを買う機会となりつつある。
デパートのバレンタイン催事は大勢の人で賑わい、美しい高級チョコが所狭しと並ぶ……。
そんななか、毎年、催事で出店は見かけるけど常に完売しているのが「YVAN(イヴァン)」というブランドのチョコであった。
マジでいつ見ても買えない。シンプルそうに見えるけど、何がそんなにすごいのか? 一体いつ行けば買えるのか? 実際に買ってみることにした。
PLAZAに行くたびに気になっていた商品がある。買おうかどうか悩んで、結局いつも買わなかったのは……マッチョな男性のチョコレート。正式な名前は「パーフェクトマン」らしい。完璧ボディのマッチョマンとのこと。いつもいるから人気なのだろう。
ちなみに先日見かけたパーフェクトマンはサンタの帽子を被っていた。パッケージによると、サンタパーフェクトマンの体内にはミニマシュマロが入っていて、ホットミルクに溶かして飲むと美味しいらしい……それはちょっと試してみたいかもってことで、買ってみた。
海外へ出かけると、日本には無いものが普通にあったりする。それは東京からわずか3時間程度で到着する「韓国」にも言えること。私(サンジュン)はつい先日、45年の人生で1度も出会ったことが無い「チョコレート入りのヨーグルト」と出会ってしまった。
チョコレートとヨーグルト──。どちらも珍しくとも何ともないが、その2つは交わらないものだと思っていた。……のだが、結論から言えばチョコレート入りのヨーグルトは全然あり! 何なら日本でも流行りそうな気さえした次第だ。
意外な人が脱げば脱ぐほど話題になる。お茶の間でおなじみの存在であるほど、その衝撃は大きいだろう。
2023年夏、あまりに意外すぎる「初脱ぎ」情報が発表されるや、SNSで大きな話題になった。まさか子供時代から慣れ親しんできたあなたが脱ぐなんて……。
そんなこと、正統派のあなたには求めてないよ……。もっと他のイロモノっぽいのにそんなの任せたらいいじゃんとも思った。ひょっとしたら、何度も話題になるあの不毛な争いで永遠のライバルと差をつけたかったのかな?
だけど、興味がないといえばウソになる。そんな複雑な私の思いを見透かすように、ロケットニュースの事務所に一糸まとわぬ姿であなたはやってきた。
大塚のオシャレ化が止まらねえ!
かつては飲み屋街とピンクな店のメッカで、いかがわしい雰囲気をまとっていた大塚。ところが駅前が再開発されてからというもの、アトレができたり、あの星野リゾートのホテルができたりと、まるで大学デビュー並に垢抜け出したのである。
もともと、隣の巣鴨駅に20年ほど住んでいた私としては、そんな大塚駅の大学デビュー状態を嫉妬混じりの気持ちで眺めていた。そして先日、ひょうたん島の閉店記事を書くために大塚駅を訪れて衝撃を受けた。
なんかGODIVAの新形態店舗ができてるんですけど!? お、お、大塚のくせにナマイキじゃん!!
本日2月14日は「バレンタインデー」である! 実は酒井法子さん、マルシアさん、そしてもう中学生さんの誕生日であるが、世の中は完全体のバレンタインデー!! 男性諸君、1つくらいはチョコレートを貰ったかな?
それはさておき、2023年2月14日から幸楽苑では「チョコレートラーメン」と「チョコレートラーメン(ホワイト)」の販売を開始した。どうせ激マズに決まってる……と思いきや、私(サンジュン)は人体の不可思議さにドン引きさせられたのであった。
今年もバレンタインデーがやってくる。バレンタインと言えばチョコレート、さらに言えば「手作りチョコレート」の季節である。おそらく多くの女性は1度くらい、この時期に手作りチョコに挑戦したことがあるハズだ。
一方で「チョコ作ったことがあるぜ」という男性は滅多にいないハズ。当然ながら45歳の私(サンジュン)も手作りチョコの経験は無いが、人生は何事もやってみなければわからない。「まあ、チャレンジしてみっかー」と軽い気持ちで手作りチョコに挑戦したところ、完全に女性の気持ちを理解した……つもりだ。
年明け感が薄れたなと思ったら、すぐにやってきたバレンタインシーズン。デパートの催事場だけでなく、スーパー、雑貨屋、コンビニ等々、いたるところでチョコレートが売られているよね。
数あるお店の中でも、私(まろ)がオススメしたいのは「カルディ」。お手頃価格だけどオシャレなものが欲しい! という人にピッタリの商品が揃っているのだ。
なかでも今年のイチオシは「缶チョコ」! 見て楽しく食べておいしい、食べ終わったあとも手元に残る、そんなチョコレートはいかがだろう?
近所にミスドがある方はご存じだろうが、この時期のミスドはメッチャ混んでいる。理由はただ1つ、毎年恒例の「コラボチョコレートドーナツ」が発売されるためだ。真面目な話、ドーナツの販売時間に合わせ20~30人の行列が出来ていることもザラである。
2023年は鎧塚俊彦シェフと共同開発した『misdo meets Toshi Yoroizuka ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ』が好評を博しているらしいが、ちょっと待って欲しい。実はクリスピー・クリーム・ドーナツの『LOVE CHOCOLATE!』もヤバい完成度なのだ。
ちょっと高級なチョコで知られるスイスのチョコレートブランド「リンツ」。そんなリンツを惜しげもなくバクバク食べられるので、友人たちに一番羨ましがられるのがリンツ福袋だ。
3回目の購入になるのだが、毎年カロリーの総数を計算している。2021年は成人女性が必要な約4日分、2022年は約2,5日分のカロリーだった。今年は一体どのくらいなのだろうか!?
古(いにしえ)の時代から、超庶民派チョコレートブランドとして知られるチロルチョコ。数年前に10円から20円に値上げされたものの、やはり日本一リーズナブルなチョコレートと言えば「チロルチョコ」になるのだろう。
さて、チロルチョコと言えば追いかけきれないほどの種類が存在することでも知られているが、その中の1つ『チロルチョコ レーズンバターサンド』の評判がすこぶるいいらしい。小耳に挟んだところによると「とにかく高級感がヤバい」らしいのだ。