先日、5歳の娘と一緒にコンビニに寄り、「1個だけ小さいお菓子を買っていいよ」と言ったところ、彼女が持ってきたのは見慣れない商品だった。
「チョコボール<コメダ珈琲店アイスココア味>」だ。
へえ、コメダとのコラボチョコボールなんてあるんだ。おいしそうだな。買ってもいいかな。
……と、値段を見て驚愕した。
通常版のチョコボールが100円弱なのに、この商品はなんと……
先日、5歳の娘と一緒にコンビニに寄り、「1個だけ小さいお菓子を買っていいよ」と言ったところ、彼女が持ってきたのは見慣れない商品だった。
「チョコボール<コメダ珈琲店アイスココア味>」だ。
へえ、コメダとのコラボチョコボールなんてあるんだ。おいしそうだな。買ってもいいかな。
……と、値段を見て驚愕した。
通常版のチョコボールが100円弱なのに、この商品はなんと……
タピオカ、マリトッツォ……ときて、ネクストブレイクのスイーツがない。トレンドはわれわれネットニュース屋のメシの種である。困った。
カヌレとかピスタチオ味が流行ってるといえば流行ってるけど、もうちょっと「得体のしれないもの感」がほしい。90年代に流行っていたナタデココとかティラミスには異国の香りや得体のしれなさがあった。タピオカとマリトッツォもしかり。
そんなわけでスーパーやコンビニで「得体のしれないお菓子」を必死に探していたところ、「トリュフ塩」を使ったスイーツが並んでいるのを発見した。トリュフといったら高級食材。得体のしれなさとしては十分だろう。これはもしや、トレンドの原石なのか……?
毎年恒例、1月下旬のバレンタイン特設会場。ジャン=ポール・エヴァンやピエール・エルメといった高級チョコに混じって、「これネタだろ!」的なお菓子もずいぶんたくさんある。
目を引いたのは「アーモンドチョコ」や「マカダミアチョコ」といった定番お菓子のジャンボバージョン! 見慣れた商品の何倍もあるパッケージがインパクト大だが、これ中身はどうなってるんだろう?
中身も大きいの? それとも普通サイズを何パックか詰め合わせたもの?
大人になればなるほどに手に入るものは増えていく。子供の頃手が届かなかったものもガバッと買えてしまうのが大人の力。しかし、大人になっても一向に手に入らないのが金のエンゼルだ。
森永製菓『チョコボール』の口の部分についてる当たりの一種であるこいつ。ぶっちゃけ、景品の「おもちゃのカンヅメ」よりもレアである。っていうか、本当に出るのかよ? 誰もが抱くそんな疑問に敢然と立ち向かった男たちがいた──。
子供から大人まで、みんな大好き森永チョコボール。金のエンゼル1枚か、銀のエンゼル5枚を集めてもらえる「おもちゃのカンヅメ」に誰もが1度は憧れたことがあるハズだ。銀のエンゼルはまあまあ出るけど、金のエンゼルって本ッ当に出ないよね……。
それはどうでもいいとして、2020年6月、その森永チョコボールから謎の商品が発売された。その名も『チョコボールのなかみ』──。ちょっと何を言ってるかわからないが、とりあえず『チョコボールのなかみ』を食べてみたので、ありのままの感想をお伝えしよう。
これはアリ! 何が “アリ” なのかというと、この度カフェ・ベローチェが販売を開始した『ホットチョコレートwithチョコボール』だ。
名前からも分かる通り、ベローチェのホットチョコレートに、森永製菓のチョコボールがイン! そんな素敵な飲み物、絶対に美味しいに決まってるやん。ってことで実際に飲んでみたら……ああ、チョコボールのカリカリがたまらん!!
「“大人買い” は社会人だけが出来る贅沢」と思っている人がいるかもしれないが、実際はそうではない。社会人は社会人でも、ボッチな社会人の場合は、寂しさを埋めるために何かを大人買いしてしまうことがあるものだ。
例えば私(筆者)は先日、年末をどう過ごしていいか分からずに、チョコボールを1度に100個も購入してしまった。そしてそれらを全て1人で開封し、エンゼル付きの「アタリ」と「ハズレ」のパッケージをずっと見比べていたので、とりあえず報告したい。
皆さんは覚えているだろうか? 2015年7月7日、森永製菓は「開かずのチョコボール」という商品を発売した。これは開け口がわからないように細工を施した商品だ。この驚きの商品を、当編集部のサンジュンはわずか3秒で開けることに成功した。信じられない男である。
あれから1年を経て、森永は再びナゾの商品の発売を開始した。それは「ダマされちゃうチョコボール」である。昨年の商品同様に、開け口がわかりにくくなっている。それをサンジュンは再び秒速で開けるというのだ。はたして彼の挑戦は成功するのか!?
「クエックエックエ♪」でお馴染みの森永チョコボール。子供の頃はもちろんのこと、大人になった今でもおいしい定番チョコ菓子である。そんな森永チョコボールを語る上で、「おもちゃのカンヅメ」の存在は無視できない。
金のエンゼルなら1枚、銀なら5枚集めてもらえる「おもちゃのカンヅメ」は、夢とロマンが詰まった “幻の宝箱” のような存在なのだが……。2016年3月29日から発売される大人向けチョコボール『チョコボールグランデ』のおまけ、「大人のカンヅメ」がロマンとはかけ離れた現実的すぎるカンヅメなのだ。
チョコボールと言えば、忘れてはいけないのが「おもちゃのカンヅメ」である。読者の中にも、「子供の頃、カンヅメ欲しさに必死で金のエンゼルや銀のエンゼルを探した」という人は多いはず。
実は今、「おもちゃのカンヅメ」がリニューアルされているのをご存知だろうか? その名も『開かずのカンヅメ』。本来は金のエンゼル1枚か銀のエンゼル5枚を集めないと入手できないのだが、開発担当者が見張る厳戒態勢の中、触ることに成功した。
以前の記事で、森永チョコボールの新商品、 “あけくち” がわからない『開かずのチョコボール』をご紹介した。チョコボールの箱自体がしっかりと作り込まれており、開けようにもなかなか開かない、遊び心あふれる商品である。
チョコボールを開けるのにどれくらいかかるかは人それぞれだが、わたくしP.K.サンジュンがおそらく世界最短の「3秒」を記録したのでお知らせしたい。しかも誰でも出来る技なので、ぜひ真似してくれよな!
最近はコラボ商品が続々と発売されている。メーカー各社は知恵を絞って、創意工夫を重ねていることが良くわかる。そんななか、森永製菓がかなり突飛なアイディアを人気商品に採用していたことが判明! その商品とは人気商品のチョコボールシリーズである。
2015年7月7日に発売された『開かずのチョコボール<チョコ × ココア>』はその名の通り、開け口がわからないようになっているのだ。食わせない気かよ、斬新すぎるだろ……。
10月4日は、「天(10)使(4)」の語呂合わせから、『森永・天使の日』とされている。エンゼルマークで知られる菓子メーカー、森永製菓株式会社が制定した。日本中の子供たちに天使のような純真無垢な笑顔になってもらいたいとの願いが込められているという。
森永といえばチョコボールは外せない。誰もが一度は食べたことがあるであろう、国民的お菓子である。だがしかし……。ピーナッツ・キャラメル以外の種類を知っている人は案外少ないはず。そこで今回は、知られざる森永チョコボールの世界をご紹介したい!
ロッテのお菓子「コアラのマーチ」といえば、誰もが小さい頃から食べてきた「キングオブお菓子」のひとつではないでしょうか。サクッとしたビスケットとチョコレートが絶妙で、一度食べたら最後、一箱ペロッと食べてしまいます。またバラエティ豊かなコアラの絵もたまりません。私(記者)も小さい頃から食べてきた、ゆずれないお菓子のひとつです。
さて最近小学生の間で、コアラのマーチでチョコボールを作るのが流行っているのだそうです。その方法は至極かんたん。ただひたすら振る!! それだけで本当になるの? ということで、コアラのマーチを振り続けてみました!
ある新商品の発表に、多くのネットユーザーが衝撃を受けている。その驚き満載の新商品とは、飲むチョコボール「森永チョコボールドリンク」である! これは長年多くの人に愛され続けるお菓子「チョコボール<ピーナッツ>」の味わいをドリンクで再現したもので、発売は2013年4月9日を予定している。(沖縄を除く)
記者(私)は小さいころからチョコボールの大ファンである。この「チョコボールドリンク」発売のニュースを聞くやいなや、「飲みてーーッ!」と居ても立っても居られなくなってしまった。そう、仕事が手につかないくらい大興奮してしまったのだ! そんなに飲みたいなら、自分で作ればいいじゃん! ということで、早速 “飲むチョコボール” を作ってみたぞ!