今やコンビニに欠かせない存在とも言えるプライベートブランド。食品から日用品雑貨まで高コスパな商品が多数取り扱われるようになった。
そんな中、セブンイレブンでパッケージに「セブンプレミアム」と書かれたイヤホンを発見。調べてみると、有名オーディオメーカーが製造しているうえにセブンイレブン系列でしか販売されていないらしい。どんなサウンドが鳴るのか……筆者はワクワクしながらレジで会計を済ませた。
今やコンビニに欠かせない存在とも言えるプライベートブランド。食品から日用品雑貨まで高コスパな商品が多数取り扱われるようになった。
そんな中、セブンイレブンでパッケージに「セブンプレミアム」と書かれたイヤホンを発見。調べてみると、有名オーディオメーカーが製造しているうえにセブンイレブン系列でしか販売されていないらしい。どんなサウンドが鳴るのか……筆者はワクワクしながらレジで会計を済ませた。
これは何の苦行なのか? セブンイレブンの「蒙古タンメン中本」を食べている時、私(あひるねこ)はそう感じることがある。コンビニのカップ麺にしては、いくらなんでも辛すぎると思うのだ。
にもかかわらず、今も根強い人気を誇る「中本」シリーズ。その新作『蒙古タンメン中本 北極ブラック(税込213円)』が、明日2019年2月23日から数量限定で発売されるぞ。来やがったな、北極が……! 発売を前に現物が編集部まで送られてきたため、一足早く味わってみることに!!
石焼ビビンバ、参鶏湯(サムゲタン)、サムギョプサルなどなど、日本でもすっかりおなじみの韓国料理。特にここ数年で大ブレイクしているのが「チーズタッカルビ」だ。
そんな中、セブンイレブンが冷凍惣菜『セブンプレミアム チーズタッカルビ』を2018年12月4日から順次発売している。コレを冷凍庫にストックしておけば、気が向いた時にいつでもチーズタッカルビが食べられるというわけだ。よーし、さっそく買って味わってみよう!
2018年7月23日、セブンプレミアムから新しいカップ麺『IPPUDO タイ トムヤムクン豚骨』が発売となった。同商品は “海外で進化した日本の人気ラーメン店のオリジナルメニュー” をコンセプトにしたシリーズの第4弾であり「一風堂 バンコク店」の期間限定メニューを再現したものだ。
しかもコラボしているのが、生産が追いつかなくなるほど人気となった『トムヤムクンヌードル』を開発した日清食品だというから見逃せない。ということで食べてみた!
人はなぜ暑い季節に辛いものを食べたがるのか? これは人類永遠の謎である。そしてその最たる例が、セブンイレブンが夏季限定で発売を始めた『蒙古タンメン中本 北極ラーメン』だろう。「中本」の中でもっとも辛い『北極ラーメン』が、今年もカップ麺になって登場だ。
ただでさえ辛い「中本」が北極化した場合、一体どんなモンスターになってしまうのか? 実はそこまで辛いものが得意なわけではないのだが、決死の思いでチャレンジしてみたぞ。
夏になるとついつい食べたくなる麺類。しかし、自分でちょっと変わった麺料理を作ろうとすると手間がかかるため、ワンパターンになってしまいがちになる。そこで、目を付けたのがセブンプレミアムの『麺の素(うどんの素)』シリーズである。
種類が豊富なうえ、2〜3食入りで159円〜170円(税込)と比較的リーズナブルだが、いったいどんな味がするのだろうか? 8種類の商品を購入して実際に食べ比べてみたぞ。具体的な商品名は次の通りだ。
「ラーメン二郎」と並ぶ高い中毒性で有名な「蒙古タンメン中本」。その「中本」が監修したカップ麺が、セブンイレブンで販売されているのはご存じのことと思う。10年にわたり店頭に並び続けるロングセラー商品だが、明日2018年6月12日、そこに新たな仲間が加わろうとしている。
今回の新商品はカップ麺ではなく、「中本」監修としては初となる冷凍ラーメンだ。しかも、店舗では提供していないオリジナルメニューとのこと。その実物が編集部宛てに届いたため、一足早く味わってみようと思うぞ。気になる商品名はズバリ、『蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺』だッ!
本日4月4日は年に一度の「あんぱんの日」だ。1875年4月4日「木村屋」の創業者、木村安兵衛が明治天皇にあんぱんを献上したことに由来しているのだとか。
そこで今回は「あんぱんの日」を祝して、ネットで話題のセブンイレブンで販売されている『しっとりホイップあんぱん』3種を食べてみたので感想をお伝えしたい。
う~、今日も寒いね。さて諸君! 本日2017年12月22日は何の日か知っているかな? その通り、「冬至」である。なんでも、冬至には “ん” がつく食材を食べると運を呼び込めるのだそうだ。さらに、“ん” が2回つく食材はもらえる運も2倍になるという。
そんな “ん” が2回つく食材を、一般的に「冬至の七種(ななくさ)」と呼び、そこにはカボチャやレンコンなどが含まれている。しかし、1人暮らしの社会人にとって、それらをコンプリートするのはどうにもハードルが高いのも事実。そこで、7種類をコンビニで揃えてみたぞ!
日々、入れ替わりが激しいカップ麺。特にコンビニのカップ麺コーナーでは、一度見かけた商品を次に見られる保証はないのである。その中にあって、セブンプレミアム「蒙古タンメン中本」は常に安定した人気を誇っており、最強のカップ麺との呼び声も高い。
そして本日2017年10月23日、数量限定の新商品『蒙古タンメン中本 チーズの一撃』が発売された。その名の通りチーズが入った「中本」なわけだが、実はこれ、ファンの間で流行っている食べ方からヒントを得て誕生したのだという。そんなん絶対ウマいだろ! というわけで、さっそく食べてみたぞ。
ホットビスケットと聞いてどんな食べ物を想像するだろうか? そもそも、ビスケットといったら普通はあのサクッとしたお菓子を想像するはず。だから、あれが温かくなったやつ? みたいな。ウマいのかそれ。
だがしかし、先日あるTwitterユーザー(@petra_159さん)がセブンイレブンの冷凍食品「ホットビスケット」について投稿したところ、これがガチでウマそうだと話題になったのだ。気になって気になって震えるので、さっそくセブンで買ってきたぞ!
我が家のスイーツに革命が起きた! 大手スーパー「西友(SEIYU)」で売っている冷凍食品『みなさまのお墨付き 4種の彩りミックスベリー』を導入してからというもの、家で食べるヨーグルトからアイスまで、文字通り彩り華やかになったのだ!!
その名の通り、入っているベリーは4種類。ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、そして天下のストロベリー様だ。そんなベリー4姉妹を、新鮮なうちに急速冷凍。ふたたび彼女らが常温に戻るのは……私の口の中に入った時だーッ!! みたいな。
もう飽きた。セブンイレブンの商品をいちいち「ウマい」というのはもう飽き飽きだ。それくらいセブンイレブンの商品は、どれもこれも確実にウマい。そして今回発見してしまった『にんにくしょうゆ味』も……当然のように激しくウマい。
そもそも “にんにく” の時点でウマいことが確定しているのに、セブンが扱っているとくればハズレようがないではないか。ちくしょう……またセブンにお気に入りが出来てしまった……!
まだ5月だというのに、ぐんぐん暑くなるここ数日。ちなみに気温が高くなってくると、濃厚系のアイスよりも、かき氷やシャーベットなどがより売れる傾向にあるらしいぞ。我らがセブンイレブンも、先手を打つかのようにかき氷の新作を販売開始。今年もセブンはやってくれた!
2017年5月8日から全国で新発売された「セブンプレミアム クレームブリュレ氷(税込168円)」。こいつはヤバい。セブンのスイーツはいつも優秀だが、この商品はいつにも増してヤヴァいのである。つまり超絶ウマい。よくこれをかき氷にしようと思ったな……と拙者、感服したでござるよ。
北は北海道から南は九州まで、そして海外にも十数店舗を展開する世界的なラーメン店が「一風堂」だ。その滑らかな舌触りのとんこつスープと心地良い歯応えの細麺は、今や日本を代表するとんこつラーメンのひとつとも言える。
そんな一風堂の海外店舗、米国「ニューヨーク店」のオリジナルメニュー『クラムチャウダーヌードル』がカップ麺となって12月6日、セブンイレブンを始めとするセブン&アイグループ各店に登場した。現在爆売れ中で、地域によっては入手困難だという同商品を、さっそく食べてみたのでその味をお伝えしたい。
世界中で愛されているファーストフードのひとつに「ピザ」がある。最近では様々な店で当たり前のようにピザが食べられるようになったが、未だに根強い人気を誇っているのが宅配ピザだ。
しかし、宅配ピザはやや高価で、なかなか気軽には頼めないというのが正直なところではないだろうか。そこで、救世主のように登場したのが、セブンイレブンなどで販売されているセブンプレミアムの『箱入り冷凍ピザ』である。今回は、本格的な味わいが楽しめると話題のそのピザを食べてみたのでレポートしよう。
本日7月11日は何の日だ!? いつも1発ではまず当てられないこの質問だが、こればかりは間違えようがないよな。そんなん「セブンイレブンの日」に決まってるだろ! いつもお世話になっている感謝を込めて、今日も私(あひるねこ)はセブンへ行く。
せっかくのセブンイレブンの日。今回は良品揃いのセブンプレミアムの中でも、めちゃウマなスイーツをお教えしよう。そのスイーツとは『濃厚クリームのレーズンサンド』だ! すでにネットでも話題になっているが、コンビニもここまで来たか、と思わせる超絶品だぞ。
仕事終わりの一杯! くぅ~、このために生きているようなもんだぜ。しかし、毎度毎度お店で飲むほど財布に余裕があるわけではない。じゃあ、家で飲むしかないじゃないか。そんな私(あひるねこ)にとって、スーパーの安いチューハイは強い味方だ。
日々増えるスーパーのプライベートブランド(PB)商品。なんとお酒もあるのだから、庶民には嬉しい限りである。しかも、けっこう種類が豊富で驚いてしまう。そこで今回は、イオン、西友、イトーヨーカドーの大手スーパー3社が販売している缶チューハイの中で、一番ウマいのはどれか、体を張って飲み比べてみたぞ!