ひさしぶりに実家に帰ったら、家が花壇(?)で囲まれていた。正しい呼び方がよくわからないのだが、玄関ドア以外、家の出入り口という出入り口に、植木鉢やらプランターやらが立体的に置かれているのだ。
なにごとかと母に聞くと「バリケードだ」と言う。このところ毎日のように報道される「闇バイト強盗」に対抗するためのバリケードであるとのこと。私はそれを見聞きして、ケニアのマサイ族を思い出した。
ひさしぶりに実家に帰ったら、家が花壇(?)で囲まれていた。正しい呼び方がよくわからないのだが、玄関ドア以外、家の出入り口という出入り口に、植木鉢やらプランターやらが立体的に置かれているのだ。
なにごとかと母に聞くと「バリケードだ」と言う。このところ毎日のように報道される「闇バイト強盗」に対抗するためのバリケードであるとのこと。私はそれを見聞きして、ケニアのマサイ族を思い出した。
技術の発展により、AI(人工知能)が人間の労働を肩代わりする事例が増えてきている。例えばAmazonの倉庫では物流ロボットがビュンビュン動き回っていたり、入居者のケアにAIを導入し始めた介護施設があったり、活躍の幅は実にさまざまだ。
そして、今度は警備のシーンに新たなムーブメントが巻き起ころうとしている。警備業界を代表する企業であるセコムが、世界初の「バーチャル警備員」を開発したのだ。搭載されたAIによって警備を行う……そんな革新的なニューカマーの能力を徹底解剖していこう。
実はなにげに、有名どころの大手100円ショップチェーンではない地域密着型の独立系100円ショップ、通称「インディー系100円ショップ」が好きだったりする。どんなものが売っているのか未知数なぶん、ワクワクとドキドキが止まらないからだ。
そして今日も、近所のインディー系100円ショップを偵察していたところ……発見! 驚くベきセキュリティグッズを大発見!! 存在自体は知っていたが、まさか100円で買える時代が到来するとは……!!
先日、海外で衝撃的な情報が拡散した。とんでもない方法でスマートフォンの指紋認証システムが突破されたというのだ。その方法とはミカンの皮。
ミカンの皮をホームボタンにピッとあてるとロックが解除、さらに指紋認証を利用した他のアプリでも使え、送金までできてしまったという。
本日2017年11月3日、ついに『iPhone X』が発売された。いろいろな新機能が搭載されているが、おそらく誰もが「顔認証(Face ID)」について気になっていることだと思われる。認証の精度やセキュリティ面は大丈夫なのか? と。
たとえば世界レベルの要人が、機密情報テンコモリのiPhoneXごとテロリストに拉致されたとしたら、iPhoneXを顔に向けられるだけでロック解除、ヤバイ情報がダダ漏れに……という恐れもある。そんな危機的状況の時、どうすれば顔認証ロック解除を防げるのだろうか? 様々な方法で検証してみたので参考にしてほしい。
格安航空券を購入すれば、最近はかなり費用を抑えて外国に行けてしまうこともあり、海外旅行をする人が増えたと言えるかもしれない。しかし用心しないと、空港で立ち往生してしまう可能性がある。
例えば、購入した航空券に「SSSS」とプリントされていた場合……空港でトンでもない目に遭うらしいのである!
銀行や宝石店、現金輸送車などを狙う強盗は、ターゲットの規模が大きいだけに、セキュリティを打ち破るために綿密な計画を練る必要があるに違いない。
ところが、ある強盗団が宝石店に侵入するも展示ケースの強化ガラスに太刀打ちできず、準備不足がたたって大失敗! 強盗団が四苦八苦する姿を捉えた動画が、ネットで話題になっているので紹介したい。
みんな大好き「史上最強」。でも、なかなか「史上最強」ってお目にかかれないんだよね〜……と思いきや、この度「史上最強の方法」で強盗を撃退したセキュリティが激撮されたというではないか! なんだなんだ? ナイフ片手に大暴れしたり、マシンガンをぶっ放したのか!?
いえいえ、それよりもず〜っと静かで、かつ「最強」の方法なのだ……って、一体どんな方法だよ!? あなたは想像できるかな?
現在公開中の映画『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。この物語は、スター・ウォーズシリーズのエピソード4『新たなる希望』の直前の舞台裏を描いたものである。銀河帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を反乱軍が盗み出し、デス・スター破壊の計画を実行に移すエピソードとなる。
この物語を、コンピュータセキュリティ会社の「カスペルスキー」が超真面目に解説し話題となっている。彼らは帝国軍を会社に見立てたうえで、基幹施設の設計と運用に関して、重大なセキュリティ上の欠陥が5つあると指摘している。
情報化社会と言われる現代。何をするにも個人情報の登録を求められる。さながら個人情報が本人を越えて、1人歩きを始めているようだ。そんな現代社会において情報の漏えいは命取りになりかねない。情報を漏えいさせるのだけは絶対に嫌だ。漏えいするくらいなら捕まった方がマシだ。
こんな世の中から自分を守るためにも、セキュリティはとても大事。セキュリティを強化するためにも私(中澤)は大手セキュリティ会社である「エフセキュア(F-Secure)」のソフトの導入を検討している。しかし、何分初めてのことだからわからないことも多いので、エフセキュアに電話して聞いてみたら衝撃の答えが返ってきた。
つい先日、前モデル「iPhone6」において肛門認証は可能という、実に有益なセキュリティ情報をお伝えした。国家の機密情報をiPhoneに入れている世界の要人たちからアクセス殺到したことは想像に難くない。アメリカ、ロシアあたりは確実であろう。
だが、「ロック解除するために、いちいちパンツを脱ぐのはどうなのか?」という声があったのも事実である。しかも肛門は一期一会。たとえ全裸になってもロックが解除できないという緊急事態も起こりうる。でも安心してほしい。最初から私(GO羽鳥)は、よりスタイリッシュな肛門認証を考えていた。それが「指肛門」である。
iPhone5sから搭載されたチョー便利な機能といえば「Touch ID」こと指紋認証システムだ。いちいちパスワードを入力しなくても、あらかじめ登録しておいた指紋をタッチするだけでロックが解除されるとか楽チンすぎる。指紋認証、最高だ!
だが、悲しきかなセキュリティ的に “穴” があるのも事実。スヤスヤと寝ている隙に……「ぴと」なんてされたらロック解除。たとえ指紋ではなく乳首を登録しておいたとしても、風呂あがりに「ぴと」されたら一巻の終わりだ。これはイカン。超危険。
そこでオススメしたいのが肛門である。指紋ではなく肛門だ。いわば「肛門認証」だ。分厚いオシリの肉にガードされている肛門の “紋(もん)” は、そう簡単に攻略できまい(攻略されても困るが)。さあ、私と一緒に肛門を登録してみよう。
ついに本日2015年9月25日に発売された「iPhone6s」と「iPhone6s Plus」。どのような進化を遂げたのか興味津々な人も多いだろう。だが、おそらくみなさんが最も気になっていることといえば……ズバリ “乳首認証” ではないだろうか?
前バージョン「iPhone6」の指紋認証では、問題なく乳首も認識。その前のバージョン「iPhone5s」でも乳首認証はOKだった。はたして今回の iPhone6s でも乳首認証は通るのか!? もしかしたら「乳首不可」へと仕様変更されている可能性もゼロではない。それでは困るので、試してみた!
ついに本日2014年9月19日に発売された「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。どのように進化したのか興味津々な人も多いだろう。だが、おそらくみなさんが最も気になっていることといえば……ズバリ「乳首認証」ではないだろうか?
前バージョン「iPhone5s」の指紋認証では、手の指ではなく「乳首」でも認識された。はたして乳首認証は iPhone6 でも通用するのだろうか? もしかしたら「乳首不可」と仕様変更されているおそれもある。それでは困るので、試してみた!
Wi-Fi(ワイファイ)こと無線LANの存在は、今となっては当たり前だ。家の中ではもちろん、外出先でも海外でも、電車の中でも飛行機でも……Wi-Fi電波は飛び交っている。いつでもどこでも、持っているパソコンを無線でネットに繋げられるのだ。
……だが! だがしかし! だがしかし! 昔は無線LAN なんて考えられなかった。予想すらできなかった。「パソコンが無線でネットに繋がる? そんな技術があるわけ……キターーーッ!!」と、無線LAN 登場の衝撃は、それはもうハンパなかった。夢があった。そう、今回ご紹介するマンガのように。
iPhone5s に搭載された「指紋認証機能」がスゴいと評判になっている。自分の手の指の指紋を識別してロックが解除されるという機能である。他の人の指でタッチしてもロックは解除されないが、自分の指だとロック解除! 驚くべき精度で識別しているのだ。
だがしかし……「手の指」を登録するのは危険なのではないだろうか? 自分が寝ている時に、iPhone5s を手の指にペタリとくっつけられたらジ・エンドだ。秘密を暴きたいと思う何者かの、裏の裏をかかなければ秘密は絶対に保持できない。そこでオススメなのが、「足の指」と「乳首」である。
パソコンやスマホ・タブレットなど所有する端末が増えると、どうしても気になってくるのがセキュリティ問題だ。パソコンの対策は万全かもしれないが、スマホ・タブレットに関しては手付かずの人も少なくないはず。とはいえ、どうやって対策をとったらいいの? という人におすすめのキャンペーンが開催されているのでお伝えしたい。
世界100カ国、3億人以上が支持しているという『カスペルスキー』は、このほど「100パーセント安心宣言キャンペーン」を開始した。期待したセキュリティ機能を得られなかった場合に全額払い戻しするというものである。自社製品に自信があるからこそできる、強気なキャンペーンではないだろうか。
バイク界でのノートンは英バイクメーカーのノートンであり、プロレス界でのノートンはスコット・ノートンであるが、PC界でのノートンといえば、世界売上シェアNo.1セキュリティソフト『ノートン』のことをさす。「ノートン先生」としてもおなじみだ。
歴史も古く、たびたび活躍してくれるノートン先生のお世話になったことがある人も多いのでは? そんなマジメなノートンが、どういうわけだか奇想天外な商品を開発したぞ。その名も『オマモリー』。なんと実際に神社での祈祷を施したデータバックアップ用USBメモリーなのである。
就寝前、ドアに窓に戸締りは入念にチェック、念のために鍵は二重に……だが、どんなにバッチリ戸締りをしても、強盗はどんな手段で侵入してくるかはわからない。やはり100パーセント安心はできない。
だが、そんな方に朗報だ。世界ではパッと見はテーブル、有事の際には武器と防具になっちゃうテーブルが絶賛発売中なのである。