「スケボー」の記事まとめ
最近はスマホで簡単に動画を撮れるようになったからか、偶然にも決定的瞬間を激撮できてしまうことがある。
まさに、そんな瞬間を捉えた動画が話題になっているので紹介したい。スケボー青年達が技をキメる動画を撮影していたら……いきなり無人車が上から降って来たというのである!
これからお伝えするのは、9歳の「妖精少女」。そう聞くと、妖精みたいな可愛い少女か!? と思ってしまうが、彼女が誇るのは可愛さだけではない。そのスケートボードテクがハンパなく高いのだ! あのスケボー界の生ける伝説トニー・ホークも絶賛する凄腕スケーターなのである。
ではなぜ「妖精」と呼ばれているのか? 彼女がSNS上に公開した動画を見れば、一目瞭然だ!
英語には「Wrong time,Wrong place:間が悪い時に間が悪い場所で」というフレーズがあり、「超タイミングが悪かった!」と表現する時がある。まさに、そんなフレーズにピッタリな動画がネットで話題となり、再生回数が1500万回超えの大人気になっているので紹介したい。
滑ってきたスケボーにタイヤを取られ、自転車に乗っていた男性が海にドッボ~ンと落ちてしまう内容なのだが、これがどう見ても喜劇王! チャップリンの映画みたいな展開に大爆笑してしまうこと間違いナシである!
2020年の東京オリンピックで追加種目として実施される「スケートボード」。近年では、公共のスケートパークも数多く開設され、幅広い世代から親しまれるようになった。
これからさらなる普及が見込まれており、その人気は上昇中。興味を持っている人も多いだろうが、一風変わった映像が海外で制作されていたのでご報告しておこう。なんとスケボーで山道を爆走した男がいたというのだ!
マクドナルドに代表されるファストフード店のハンバーガーではなく、いわゆる “グルメバーガー” を食べるとき、せっかくならガツンとお腹いっぱいになりたいもの。その日だけはダイエットも関係なし! ハンバーガーだけではなく、ポテトもドリンクも山盛り大歓迎である。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、ハンバーガー自体のウマさもさることながら、ポテトもドリンクも山盛りの、東京・雑司ヶ谷『バシバーガーチャンス イケブクロ』をご紹介したい。
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ありとあらゆる分野で「世界標準の最高のもの」を決める舞台。それがギネス世界記録である。認定されたら世界の1位。誰がなんと言おうと「世界一」の称号を受け取ったことになる。
そんなギネスといえば、オーソドックスなものからちょっと変なチャレンジまで存在することでも知られているが、またしても驚くような金字塔が打ち立てられた。なんでも「1分間でもっとも芸ができる猫」の世界一が決まったという。
一般的な48歳といえば、身体能力が急速に衰えていく年齢だ。それが体力勝負のスポーツ選手ならば大打撃。技術が発達した今でこそ選手生命は延びているものの、引退を決断する選手も少なくない。
野球ではイチロー選手、サッカーでは三浦知良選手の活躍が超人的だが、スケボー界にも年齢を跳ね返すカリスマがアメリカにいるのをご存知だろうか。その名はトニー・ホーク。彼はスケボー界で知らない人はいない「神」である。
スケボーことスケートボードは、男の子であれば一度は憧れたことのある乗り物だろう。それもそのはず、華麗にスイスイ滑るだけで超クール。アクロバティックな技を決めようものなら、この上なくカッコいいからだ。
とはいえ、実際にやってみると難しいのがスケボー。うまくいかないものだが、見事に乗りこなす日本の少年が海外で話題になっている。彼の名は山本勇(いさむ)くん。現在、海外のスケボーファンを「やべえ……やべえよ……」と震えさせている。
夢の国にいたとしても不思議ではない映像が激撮され、ネット上で大きく話題を集めている。撮影されたのは、空飛ぶ絨毯に乗って街を疾走するアラジン。さらにはヒロインのジャスミンまで登場ときた!
道行く人々は彼らの姿を見て大興奮。スマホを構えてシャッターを切りまくる事態となってしまう。YouTube にアップされた動画のタイトルは「ALADDIN MAGIC CARPET SAN FRANCISCO」。さっそく、確認してみよう!
「世界標準の最高のもの」を決めるギネス世界記録。認められたら世界一の称号を手にすることができるのはご存知の通り。日々、数多くの分野で挑戦が行われているのだが、この度新しく「電動スケボーの最速スピード」が世界記録に認められた。
電動スケボーはどれくらいスピードが出るのか知らない人もいるだろうが、聞いて驚くなかれ。なんと最高時速95.83キロ! 車で高速道路を走るくらいのスピードで走ることができるのだ。
華麗に滑る姿がかっこよく、誰しも一度は憧れたことがあると思われるスケートボード。今や世界中で親しまれており、男女問わず人気が高い。近年では施設やボードも充実し、気軽に楽しめるようになっているスポーツだ。
しかし、どう考えても楽しめないスケボー映像が海外で撮影され、世界を震撼させている。なぜなら、動画「Raw Run: Zak Maytum」に登場するスケーターは、70マイル(時速112キロ)で公道を疾走しているのだ!
おじいちゃんに似つかわしくない動画が話題になっている。何があったのかというと、よぼよぼのおじいちゃんがなんとスケボーを乗りこなしてしまったとのこと。年老いてもエネルギッシュな人は多いが、思わず耳を疑ってしまう内容だ。
バランス感覚や強靭な足腰が必要とされるスケボーだけに、すでに結果は見えているといってもいいだろう。ところが! ひと味もふた味も違うのが、動画「Las apariencias enganan: el skater abuelo – El Hormiguero 3.0」に登場するおじいちゃんである!
最強の運動神経を持つネコ。ブルース・リーが惚れ込んだと言われているほど、その機敏さは折り紙付きだ。なのでウォーキングだって、二足歩行だって、卓球だってネコにとっては朝飯前なのである。
そしてこの度、またしてもネコの運動神経の良さが明らかになった。なんと、スケートボードを乗りこなすニャンコが登場したのである! スケボーに乗ってス〜イスイと滑らせるニャンコ。障害物だってへっちゃらニャン!! ということで、動画『GoPro: Didga the Skateboarding Cat』をチェックだ!
お酒好きのみなさん! 今日も気持ちよ〜く、楽し〜く、酔っぱらっていますか? 確かにお酒は美味しいし、楽しい。しかし酔っぱらいすぎると、何かと悪いことが起こるのは、多くの人が身をもって知っている通り。
気持ち悪くなって吐いたり、二日酔いになったり、醜態をさらしたり、終電で寝過ごしたり……。しかし大丈夫! 今回ご紹介する動画の主人公も、そんな酔っぱらいさんのお仲間だ! 動画の中で、スケートボードに乗ろうとした酔っぱらい青年に、トホホなことが起こるのである!!
4つの車輪を取り付けた板に乗って滑る「スケボー」。上級者の技に憧れて、過去に練習したことがある人もいるだろう。だが、思い通りに乗りこなすのは決して簡単なことではない。
ところが! どれだけ練習しても上達できない人がいる一方で、いとも簡単に乗りこなしてしまう動物たちもいる。そこで今回は、スケボーを楽しむ動物たちの動画「Skateboarding Animals」をご紹介したい。「動物がスケボーをするわけない」と感じた方は、思いのほか滑れている光景に驚かされるかもしれないぞ!
日々の生活に疲れ果て、気持ちがギスギスしている人はいないだろうか。「ここ数日、笑っていないや……」なんて人はいないだろうか。そんな時は、発展途上国に生きる人々のすがたを見るといい。
今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされた動画「Introducing skateboard in Ethiopia」である。オーストラリア在住の撮影者が、スケボー持参でエチオピアを訪問。そして同国で生きる人々にスケボーを渡してみたら……といった内容である。
スケボーことスケートボードといえば、誰もが一度は「かっけぇ~」と憧れたことのある乗り物である。スケボーの乗り方がよくわからず、バッコンバッコンと前輪を左右交互に地面に叩きつけつつ、シズシズと前進したことのある人も多いのでは?
そんなスケボーを見事に乗りこなす11歳の日本人少女の動画が話題になっている。