僕の大学(インドネシアのブラウィジャヤ大学)は別にそこまで大きくて広い大学じゃないけど、端から端まで歩くのは結構キツイ。だからといってバイクを出すのもめんどくさい。
そう思っていたところ、いつの間にか「Beam」という電動スクーターの貸出サービスが展開されていた。電動スクーターって何気に初めてなんだよね〜。というわけで今回はそれを紹介していく。
僕の大学(インドネシアのブラウィジャヤ大学)は別にそこまで大きくて広い大学じゃないけど、端から端まで歩くのは結構キツイ。だからといってバイクを出すのもめんどくさい。
そう思っていたところ、いつの間にか「Beam」という電動スクーターの貸出サービスが展開されていた。電動スクーターって何気に初めてなんだよね〜。というわけで今回はそれを紹介していく。
水上バイクといえば、その名の通り、海や湖の乗り物……なのだが、今ネット上で「路上を爆走する水上バイク」が話題を集めている。「乗りたい! 乗りたいぃぃぃい!」「めっちゃカッコいい」なんて声がネット民から上がっている。
海外では交通機関のひとつとして大活躍している三輪タクシー。有名なところでは、タイの「トゥクトゥク」やインドの「リクシャー」などが挙げられる。
そんななか、今回ご紹介したいのはタイで販売されている、バイクの座席を増やす『トゥクトゥク改造 キット(Tuk Tuk Conversion Kit)』の紹介動画である。コレって日本でもかなり使えるんじゃない!? と思えてくるほどメチャ便利そうなのでぜひご覧いただきたい。
イタリアの生まれの高級スクーター『ベスパ』。映画・ローマの休日をはじめ数々の映画やドラマに登場しており、日本でもお洒落なデザインが大人気だ。そんななかご紹介するのはインドネシアのカスタムベスパである。
『ベスパ』をカスタムすると、いったいどれほどお洒落度が増すんだろう……そう思ったアナタ。インドネシアのカスタムベスパを見れば、イメージの違いにきっと驚くはず。それでは斬新すぎるマシンの数々をご覧あれ。
春の暖かい陽気に誘われ、ついウトウトしてしまうのが今の時期。太陽の光を浴びながら寝るのは本当に気持ちがいい。そんな状況で昼寝をしようものなら至福の時だが、一方で気をつけたいのが居眠り運転である。
自分だけでなく、周りの命も危険となるため、絶対にやってはいけないこの行為。今回は注意喚起も兼ね、海外で激撮された「信じられない体勢で居眠り運転をする男」をお伝えしたい。一体、どのような形で寝ていたのかというと……
徒歩、自転車、電車、車と移動手段は色々あるけれど、「何か今までにない方法で移動してみたいなあ」なんて思っている人もいるかもしれない。ということで今回は、みなさんがご存じないであろう新しい乗り物をご紹介しよう!
それがキックスケーターと自転車が合体した『Wheela(ホウィーラ)』! 現在話題を集めているこの “次世代の乗り物” は、一体どんな形をしてどう乗りこなせばいいのだろうか? 詳しいことが収められた紹介動画『Wheela – the Scootbike』を見てみたい。
街中でカスタムを施された車やバイクはしばしば見かけることがある。思わず「かっけえ!」と目を引くものもあり、中にはどこからどう見ても大金を投じていることがわかるものだって存在する。
そして今回ご紹介するのは「スクーター」だが、みなさんはこのカスタムにいくらかかったのか見破れるだろうか。動画「dope custom scooter」では自慢のエンジン音が聞けるので参考にして欲しい。
交通ルールは「ゆずりあいの精神」が大切だ。もしも狭い道で真正面から対峙してしまった時、どちらかが道をゆずらないと解決しない。そして、どちらがゆずるのかは、その時の状況と、そして……双方の眼力(がんりき)で左右される。
ということで今回ご紹介したいのは、絶対に道をゆずらない「スクーターおばちゃん」の動画である。狭い道で対峙してしまった、クルマ側の撮影者と、向こう側にいるスクーターおばちゃん。よくある光景だ。だがしかし……!!
2014年4月から消費税と温暖化対策税がダブルで増税した。その結果、ガソリンの値段も大幅に上昇している。車を使って通勤をしている人にとっては大きな痛手だろう。だがしかし……そんな人たちに朗報がある! 通勤にも使える「車の代わりとなる乗り物」が発明されたのだ!!
その乗り物とは、会社に持っていく鞄と電動スクーターが1つになった「ブリーフケース型電動スクーター」だ!! 名前だけを聞くと、多少強引な発明である印象を受けることは否めないかもしれない。しかし、この発明品、実用性が高いだけでなく、見た目も実にスマートでオシャレである。これは近い将来、大流行する可能性も秘めているぞ!
俗に「ステッカーチューン」と呼ばれるカスタム方法がある。単にステッカー(シール)を貼るだけなのだが、カッコよくするためにはセンスが必要。カスタム大好きな所ジョージさんでさえも、スクーターにステッカーを貼る時は、位置や配色、全体的なバランスを熟考しまくって貼っている……と、いつぞやか雑誌で見たことがある。
もちろんバイクだけではなく、クルマにも、パソコンにも、カメラにも、ゲーム機にも何でもかんでも! ステッカーを貼ると「オレ流」になってカッコイイ。というわけで今回の漫画のネタは「ステッカーチューン」である。
「ベスパ」といえばイタリア産のスクーターだ。日本ではオシャレなイメージがあるが、東南アジアを含む海外では、いたって普通に使われていることが多い。オシャレもクソも実用車。ホンダ・スーパーカブみたいな感覚で乗っている。
そんなベスパは、世界的に改造も盛んだ。カスタムパーツを付けてみたり、ライトを余計に付けてみたりと、カスタムの自由度は無限大。たとえば今回ご紹介する動画「MENATANG APA YANG DIA TUNGGANG???」のように、思い切り車高を低くすることも可能なのだ。
どんなラッキーな人でも、「今日はついてないなぁ……」という日がある。何をやってもダメな日、すなわち「厄日」という日もある。
ということで今回ご紹介したいのは、史上最強についてないスクーターに乗った男の動画、その名も「Darwin Awards Winner – 2013 Dumbest Funny Motorcycle Scooter Accident」であるッ!!