上野と秋葉原のちょうど中間あたりに位置する街「湯島」。この場所は、1本路地を入ると居酒屋や各種BARなどが密集している繁華街があり、ディープで大人な世界が広がっている。
先日、そんな湯島の繫華街に『大行列』ができているのを発見した。なぜこんな場所に? と思いながらも興味本位で並んでみたところ、まるで天国にいるかのような極上体験をしてしまったのだ。
上野と秋葉原のちょうど中間あたりに位置する街「湯島」。この場所は、1本路地を入ると居酒屋や各種BARなどが密集している繁華街があり、ディープで大人な世界が広がっている。
先日、そんな湯島の繫華街に『大行列』ができているのを発見した。なぜこんな場所に? と思いながらも興味本位で並んでみたところ、まるで天国にいるかのような極上体験をしてしまったのだ。
甘いものは心を癒してくれる。どんなにイヤなことがあっても、ヘトヘトに疲れていたとしても、デザートを口にしたその瞬間、それらが消し飛んでしまう。「ご褒美」と表現されることに異論を唱える人はいないはずだ。
東京・武蔵小山パルム商店街には、ご褒美と呼ぶにふさわしい甘いものを提供するお店がある。そのお店は、意外にも学生服専門店の店頭で営業しているのだ。
ジェラート専門店「タケヤ・デザートイン」、ここに行けばきっと癒される。その名前に込められた想いを聞けば、誰もが納得するはずである。
夏だ! いきなり夏だ!! 暑すぎるだろ、まだ6月なのに、梅雨はどこ行ったんだコラーッ! ……ってことで、めちゃアツでございます。突然の暑さのせいで、私(佐藤)は夏を待たずに夏バテのような状態になってしまっている。
このままでは、今年の夏を乗り越せる自信がない! ってんで、冷たいものを食いに行ったのである。場所は東京・池袋の東武百貨店。ここの地下1階に、ジェラートみたいなかき氷を出すお店ができたそうだ。どんな味か気になるので、食べに行ってみたぞ!
つい先日、ポケモンGOのイベントでラスベガスへ出かけたときのこと。きらびやかな街中にピッタリの、ゴリゴリにアメリカンなアイスクリーム屋を発見した。それが今回ご紹介する『ココリニ(COCOLINI)』である。
おそらくラスベガスには「ダイエット」や「カロリー」といった概念はないのだろう。ショーケースからしてヤバいと確信していたココリニであるが、実際にヤバかったのはそう、アイスクリームそのものの味であった。
正直に言おう、私(佐藤)は「ジェラピケ」を知らない。福袋を販売しているということだけは知っていたけど、正式名称も取り扱う商品も全然知らない。正式には「ジェラートピケ」というそうだ。
そんなジェラピケでジェラートを販売している。そりゃ売ってるよな、ジェラートピケっていうくらいだものな。で、その味はどうなんだろう? 実際たしかめたら、トンデモない勘違いに気づいたよ!
ここ数年、アイス業界のニューフェイスとして怒涛の快進撃を続けるのが「ピスタチオ」である。それまでほとんどの人が「そのまま食べるナッツ」としか認識していなかったと思われるが、ピスタチオ味のアイスは最高! あるとついつい頼んでしまう魔性のフレーバーである。
そんな激ウマスイーツを我らが「サイゼリヤ」が見逃すハズがなく、実は現在一部の店舗で『シチリア産ピスタチオのジェラート』を販売しているのだ。ズバリ申し上げてしまおう、サイゼリヤの『ピスタチオのジェラート』は将来的にエースになれる逸材であると──。
ハーゲンダッツというアイスを食べるたびに、その悩ましいまでの美味しさに筆者はいつも驚かされてしまう。今まで何度「どうしてこれほど美味しいのか」と感嘆の息が漏れたかわからない。何なら感嘆の息すら美味しく感じるので、もはや始末に負えない。
そんなハーゲンダッツに関して、先日さらなる驚きがあった。ハーゲンダッツ・ジャパンがファンに対して調査を行い、2020年上半期に発売された新商品の中で「また食べたいフレーバー」を聞いてランキングを公開したのだが、筆者が衝撃を受けたのはその順位ではなかった。ハーゲンダッツ、半年で新作が出過ぎなのである。
その店の名前は「Venchi」という。ご存知だろうか? もし知っているなら……のっけから申し訳ないのだが、以下は「Venchi」をまったく知らない人向けに書いている点をご了承いただきたい。というか、色々な意味で、最初に謝りたい。
前置きはこれくらいにして、本題に行こう。「Venchi」はジェラートやチョコレートを扱っているお店で、創業は1878年。本店はイタリアのトリノにあり、今やイタリアのどこに行っても店舗がある……と言えるのではないか。
少なくとも私は、イタリア旅行中に「Venchi」の文字をしょっちゅう目にした。そして、見つけるたびに食べまくった。おそらく、「いち日いちVenchi」 はしていたと思う。なんなら、イタリア旅行中にもっとも食べたのは、Venchi のジェラートと言っても過言ではない。
食べものにおいて重要なのはモチロン味だが、視覚的な部分もとっても大事! 今回は、味はもちろん、見て楽しめるジェラートのお店「ジェラテリア バンビーナ」を紹介する。なんとバラの形をしている “フラワージェラート” で、しかも自分好みの味を組み合わせて作ってもらえるのだ。
こちらのジェラートは、SNS映えを意識して作られたものかと思いきや、どうやらそうではないらしい。「どうしてもバラの形を表現したい」というお店の人の思いから、約30年前に生まれた商品とのこと。実際に記者も食べてみて、歴史ある味をかみしめて来たぞ。
恋……ではなく「濃い」は正義である。生乳をたっぷり使用した濃厚なソフトクリームも正義なら、カカオの比率が異常に高いチョコレートも、大人の味として人気を博す正義といえる。そして今回ご紹介するのは、「世界一濃いぃぃい抹茶のジェラート」だ。
世界一濃い抹茶のジェラートだと……? そんなに自信満々なら千利休レベルに抹茶好きな筆者が確かめてやろうじゃないか! というわけで、東京は浅草の「壽々喜園浅草本店」まで足を運んだのでご報告したい。
アヅィイイ! 急に夏が来た!! 早く梅雨が明けて欲しいとは思っていたけど、急に夏来すぎッ! 誰が全力で来いって言った? 早歩きくらいで良かったのに、夏駆け出しすぎだろッ! とにかく暑い。こう暑いと冷たいスイーツでも食べたくなるところである。
この暑さを予感したように、超ベストタイミングでオープンしたジェラート屋がある。東京・高円寺に2015年7月1日にオープンしたばかりの「TIDA(ティーダ)」はあまりにもタイミングが良すぎて、先週末はいきなり完売! 週明けに仕込みが間に合わずに休業する事態になったそうだ。幸先の良いオープンを迎えられたようだ。
以前の記事で、1日限定開催の神イベント「ジェラート博」についてお伝えした。この催しは入場無料でジェラート食べ放題! 信じられないほどお得な内容に来場者が殺到し、入場を諦めた人も多かったようである。
そんな方のために、おいしいフローズンヨーグルトのお店を紹介したいと思う。そのお店「ウッドベリーズ」は、自家発酵の手作りヨーグルトと産地直送の果物を使った生フローズンヨーグルトを提供するお店である。ジェラートのことは忘れて、マジでウマいフローズンヨーグルトを食おうぜ!
お~い! 2015年5月28日に凄すぎるイベントが開催するぞ~ッ!! 東京・表参道ヒルズ地下3階のスペースオーで、ジェラート食べ放題の神イベントだ! しかも入場無料ッ!! マジかよ、タダでジェラート食べ放題なんてウソだろ!? と思ったらマジだった!
事前に開催された報道向けの発表会で、ジェラート食いまくってきたぞ! 一番ウマいジェラートはコレだッ!!
猛烈にアツい! 外でジッとしているだけでも滝のような汗が、身体中から噴き出してきそうだ。こうアツいと、冷たいスイーツでも食いたくなる。2014年8月6日から東京・新宿の伊勢丹本店で開催している、「おとなの大九州展」で、暑さをしのぐのに最適なスイーツを見つけたので至急お伝えしたい!
そのスイーツとはジェラートである。福岡県を中心に店舗展開している「ViTO」のジェラートは、この催しでも屈指の人気! 実際に食べてみたところ、甘くて冷たい極上のテイストに思わず暑さを忘れる。このジェラート、マジで美味~♪