アウトドアブランドの服ってカラフルで明るいものが多い。ファッション性もあるだろうが、山の中で目立つようにとの配慮もあるのだろう。
だから、福袋ってなるとちょっと怖い。全然使えないド派手色が入ってたって話、ネットでときどき目にするし。
実際に山に登る人なら良いかもしれないけど、タウンウェアにしたいのに売れ残りの蛍光色アウターとか出てきたらたまったもんじゃない。しかも1つ1つが高額で品数が少ないから、ハズレた時のショックがでかいんだよね……。
だが、この企画に乗じればなかなか自分では開ける勇気の出ない福袋の中身を知ることも可能なのである。そう、最強の切り札であるKE・I・HIでね……!!