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今から20年前の1995年9月6日、イングランド vs コロンビアの試合でサッカー界に伝説として語り継がれるプレーが誕生した。ゴールキーパーがエビ反りしてカカトセーブ……そう、元コロンビア代表・イギータの「スコーピオンキック」である。

世界中の人々の記憶に焼き付いたプレーからそんなにも月日が流れたことに驚きだが、なんとこの度イギータ本人がスコーピオンキックを再現! 自身の Twitter 上にその様子を動画つきで公開していた。

・49歳のスコーピオンキック

現在49歳になっているイギータ。動画を見てわかるように少々ぽっちゃりした様子だ。しかし、遊び心とアクロバティックな動きは、20年前と変わらぬままであった。というのも……

イギータはプールに飛び込みながら、見事なスコーピオンキックを披露してくれるのである! 空中に投げられたボールをピンポイントで蹴り上げる姿は、伝説となったプレーと比べても何ら衰えを感じないぞ。

・J2のスコーピオンにも反応

2015年の6月には、地球の裏側であるJ2の試合で生まれたスコーピオンキックに反応したことも記憶に新しいイギータ。今回といい、やはりイギータの中でもスコーピオンキックは、思い入れのあるプレーなのだろう。

・まだまだ元気なスコーピオンが見たい

今も昔も共通していえるのは、まったくやる必要はなかったということだが、イギータにはまだまだ元気なスコーピオンを見せて欲しいところだ。もしサッカーの試合中にカカトでクリアするシーンを見かけたら、彼のことを思い出そう。

参照元:Twitter @higuitarene(スペイン語)
執筆:原田たかし

▼こちらが伝説のスコーピオンキックだ