食品業界は定期的に納豆コラボをしたくなる病気にかかっているのだろうか……。つい先日も「納豆をかけて食べるポテチ」が話題になっていたし、「納豆ぺヤング」もあった。そして今度はたい焼きである。
2018年7月1日から7月13日の期間限定で、セガのゲーセンにあるたい焼き屋が『セガのたい焼き「大粒納豆」』を絶賛販売中だ。ゲーセン+たい焼き+納豆という時点で狂気を感じるが、意を決して実際に食べてみたところ、意外な展開が!
食品業界は定期的に納豆コラボをしたくなる病気にかかっているのだろうか……。つい先日も「納豆をかけて食べるポテチ」が話題になっていたし、「納豆ぺヤング」もあった。そして今度はたい焼きである。
2018年7月1日から7月13日の期間限定で、セガのゲーセンにあるたい焼き屋が『セガのたい焼き「大粒納豆」』を絶賛販売中だ。ゲーセン+たい焼き+納豆という時点で狂気を感じるが、意を決して実際に食べてみたところ、意外な展開が!
スパ! 突然だけど、日本にはカジノがないんだってな。ケニアにはカジノあるぞ。首都ナイロビの高級ホテル「インターコンチネンタルナイロビ」にはカジノが併設されてるくらいでな。いまどきカジノがないなんて……日本、意外とダサイんだな(笑)
ちなみにオレの住んでるド田舎のアンボセリにはカジノがないけど、数十キロ先の田舎町「カラマ(karama)」には、カジノっぽいのがある。カジノっていうかゲーセンでな。ゲーセンっていうか駄菓子屋っぽいけど、勝てばお金がもらえるんだ。
UFOキャッチャー。ご存じの通り、ぬいぐるみやフィギュア、お菓子などをゲットできるクレーンゲーム機のことである。実はこの『UFOキャッチャー』の名称は “セガ” のマシンを指すのだが、今ではクレーンゲーム機全般がこの名称で呼ばれている。
それはさておき、それなりに高価な商品を1発でゲット出来ればかなりお得、逆にいくら使おうとも獲得の保証はゼロと、ギャンブル性の高いUFOキャッチャー。果たして上手な人ならば1万円でどれくらいの景品をゲットできるのだろうか? 自分ではやりたくないけど、ぜひ知りたい……!
2016年5月27日、米大統領のオバマ氏が広島を訪れた。現役のアメリカ大統領としては初めてのこととなる。それに遅れること4日の31日、私(佐藤)は広島を訪ねた。広島の街を歩いていると、驚くべきお店の貼り紙を発見したのである。
そこは一風変わったゲームセンター。まるで雑貨屋のように見えるお店の店頭に、オバマ大統領の広島訪問を記念する缶バッジが売っているのだが……、オバマ大統領もコレを購入したみたいなことが書いてあるのだ!? マジなのコレ? よくよく見てみると……。
2020年の東京オリンピック開催に向けて、年々外国人観光客が増加している。日本の食や文化に触れ、滞在を楽しんでいるに違いないだろう。だが、最近ネット上に公開された動画を見ると、悲しい思いをしている人も存在するようだ。
YouTubeに投稿された動画を見ると、アジア系の男性がゲームセンターでUFOキャッチャーに挑戦している。どうやらセンスがあるようで、見事に景品をつかんだのだが……。景品をゲットできると思ったら、意外なトラップにかかり男性はショックを隠せない様子。一体何が起きた!?
以前、ロケットニュース24では、ゲーセンのバスケゲームで神の領域に踏み込んだ達人(おじさん)をお伝えした。制限時間以内にシュートしまくるゲームで見せた「とても人間業と思えないほどのパフォーマンス」は、覚えている人も多いだろう。
まさに達人と呼ぶにふさわしい内容であったが、なんと同ゲームでそのおじさんを凌ぐおばちゃんが存在していた。ということで今回は、動画「Crazy Asian Girl Pop-a-Shot Arcade Basketball Game Record (114 Made Shots in a Row)」と共にその様子をご紹介したい。
ゲームセンターによく設置されている「パンチングマシン」。男性であれば、一度は腕試しをしたことがあると思われるアレだが、現在それにまつわるひとつの動画がスゴいと話題になっている。
というのも、同系統の「キックマシン」でトンデモない蹴りが炸裂したからだ。一体、どんな蹴りだったのか。YouTubeにアップされた動画「KICK MACHINE – KOREAN GUY KICKS ARCADE GAME!!!」で確認できるぞ!
2014年、もっとも活躍が目覚ましかった人物の1人として、錦織圭選手は確実に名前が挙がるだろう。全米オープンで準優勝に輝き、ATPツアーファイナルではベスト4入りする快挙を成し遂げた。そのほかにも数々の大会で優勝を獲得し、最終的に世界ランク5位にまで登り詰めたのである。
そんな錦織選手を、テニスゲームのプレイヤーとしてチョイスしたい。しかしテニスゲームの代表格である「パワースマッシュ3」には、錦織選手がいないではないか。がむしゃらに相手選手に食らいつき、粘り勝ちしたいというのに。あわよくば、錦織選手の十八番であるエアーケイを決めたいというのに。いつ次の作品が出るんだ。待ちきれないので、発売元のセガに聞いてみた。
恵比寿といえば、シャレおつ。そんなイメージを持っている人が多いだろう。確かに週末にもなれば着飾った男女が街に溢れかえる。合コンの街、美食の街と言われたりもする。しかし! 一歩路地に入れば、そこには別世界が広がっているのだ。
駅から徒歩5分。恵比寿ガーデンプレイスにほど近い住宅街の一角に、それはある。ゲームセンター「あそびば20」。単なる “ゲーセン” ではない。現代では珍しい古参のゲーム機が並び、10円単位から遊べる、昭和の香り漂う “遊技場” なのだ。このレトロゲーセン、はたして100円でどれだけ遊べるのか! これはその検証レポートである。
よく「トイレを見れば、その国がわかる」と言われるが、「ゲーセンを見れば、その国がわかる」のである。何が流行っているのかはもちろん、どんな筐体なのか、どんなシステムなのか、どんな客層なのか、どのように……と、ゲーセンから得られる情報は数多い。
ということで今回ご紹介したいのは、モロに発展途上中だった2003年頃のカンボジア・プノンペンのゲーセンを描いたマンガである。
ゲームが好きで好きでしょうがなくて、ゲームをするためにゲーセン(ゲームセンター)に通いまくっていた根っからのゲーマーならば、おそらく誰もがこう思ったに違いない。「ゲーセンのゲームを家で遊びたい」と。
ゲーセンのゲームが家庭用ゲーム機に完全移植されることも珍しくはない。ネット時代の今ならば、ゲーセンのゲームをパソコンで遊ぶことは技術的には可能である。でも……違う違う、そうじゃない。今回ご紹介するマンガのように、「ゲーセンそのまんま」を家でプレイしたいのだ!
ゲームセンターなどによく設置されている『ダンスダンスレボリューション』(Dance Dance Revolution)。音楽と共に画面に流れる矢印マークに合わせて、足元のパネルを踏むとという体感型のダンスリズムゲームである。
そんなダンスダンスレボリューションにまつわる、2012年8月にアップされた一本の動画が、なぜか今になって海外で大注目、ならびに大絶賛を浴びている。動画のタイトルは「PARANOiA REVOLUTION CHALLENGE DOUBLE」だ!!
工具に文具に調理器具、食品に飲料に消耗品……と、様々なモノには「業務用」が存在する。使命は業務、使うはプロ。そこに飾り気なんて必要ない。質実剛健、実力重視、はたまた圧倒的な “量” がウリなのが業務用の商品だ。
そんな業務用の商品を見ると、ワクワクしてしまう自分がいる。それを手にとると、なんだか自分がプロになったような気にさえなってくる。「遊びじゃねえんだ」という気持ちになってくる。あれは一体なんなのか。
東京・神保町のミッキーといえば、たたずまいからして味があるレトロなゲームセンター「ゲームコーナーミッキー」のことを指す。狭い入り口に、薄暗い店内。温泉街の旅館のような、忍者屋敷のような……一種独特の雰囲気に、心を癒されるゲーマーも数多い。
創業32年。昭和57年から営業をしている「ゲームコーナーミッキー」が、な、な、な、なんと……つ、つ、ついに……3月29日をもって閉店することを発表したのだ! 公式サイトには「閉店のお知らせ」という文字と共に、以下のようなことが書かれている。
海外に行った際、是非ともチェックしておきたいのがその国のゲームセンターだ。どんなゲームが流行っているのか? どんな人が集まっているのか? それぞれの国に特徴があるが、お客さんが楽しそうにプレイする姿は世界共通だ。
そんななか、ミャンマーのゲーセンにて大変ショッキングなゲームを発見してしまったのでお伝えしたい。タイトルは『PK918』。単刀直入に言うと、日本兵を撃ち殺すシューティングゲームである。
ゲームセンターや大型スーパーのプレイコーナーでよく見かける「コイン落としゲーム」。スライド式の台にコインが山積みになっており、うまくコインを投入すればジャラジャラと押し出されるアレである。たった1枚のコインで、その台の全コインを落とすなんてことは絶対に不可能だ。
だが、不可能を可能にした男がいた。その名も「龍(りゅう)」。白髪の龍。通称、人呼んで……「コイン落としの龍」である!!