2019年もいよいよ4月に突入して春も本番だ。暖かくなってきたとはいえ、ほとんどの地域でまだまだ重ね着は必須。Tシャツ1枚だけだと肌寒いのが現状だ。
そんな中、重ね着したTシャツの枚数で世界記録を更新した強者が現れた。その数、な、なんと260枚! しかし、そんなに重ね着すると一体どんな姿になるんだ!? ということで、記録更新時の動画で見てみたらマジでとんでもないことになっていた。
2019年もいよいよ4月に突入して春も本番だ。暖かくなってきたとはいえ、ほとんどの地域でまだまだ重ね着は必須。Tシャツ1枚だけだと肌寒いのが現状だ。
そんな中、重ね着したTシャツの枚数で世界記録を更新した強者が現れた。その数、な、なんと260枚! しかし、そんなに重ね着すると一体どんな姿になるんだ!? ということで、記録更新時の動画で見てみたらマジでとんでもないことになっていた。
人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。
今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。
テクノロジーの進歩は待ったなし。ホームボタンのない「iPhone X」は2世代目が発売され、車に自動運転機能が付いたかと思えば、人を運ぶドローンタクシーの実用化まで進んでいる。
そんななか、海外で現実のものとは思えないようなロボットが誕生していた。今回はギネスワールドレコーズもスゴさを認めた巨大6脚ロボットをご紹介したい。まるでSF映画さながら、なんと人が乗ることもできるぞ!
60年以上に渡り、地球上のあらゆる世界一を探求している『ギネスワールドレコーズ』。そんなギネスに認定された1人の男性が記念すべき日を迎えた。北海道在住の「野中正造(のなか まさぞう)」さんがそうだ。
野中さんは “存命中の男性最長寿” としてギネス世界記録に認定されており、なんと2018年7月25日で113歳になったとのこと。これは大変おめでたい!
どんなジャンルであったとしても世界一を決めてしまう。それがご存じ、ギネス世界記録だ。一度認められたら、誰がなんと言おうと世界一は揺るがず、地球上の「NO1」に君臨することになる。
我こそは! といった感じで、今も世界のどこかで執念のチャレンジが行われているが、かつてないほどおバカな世界一が誕生した。何が世界一に認められたのかというと、ズバリ「世界最速でパンツを穿く男」である。
子供のころ、「どんなことでもいいから1番になれ」と父親から教えられた人は多いのではないだろうか。かく言う私の父親は一切そんなこと言わない人間だったのだが、男に生まれてきた以上、なんでもいいから世界一を目指したい。
去る2014年6月23日。私(筆者)は密かに世界一へのチャレンジ計画を、あの「ギネスワールドレコーズ」に申請していた。ギネスが認めてくれたら世界一。歴史に名を残す世界一! 私が申請していたのは、「迷惑メール百人組手」への挑戦だった。