「ガラケー」の記事まとめ

「ガラケーからスマホに機種変した高齢の親」に、最初に教えておいた方が良い7つのこと

最近、母のガラケーをスマホ(iPhone)にした。スマホのほうが何かと便利だし、ガラケー+家のWi-Fi(PC)の併用よりも料金的に安く上がる。もちろん使いこなせるかの心配もあったが、半ば強制的にスマホ化した。

結果、不安は杞憂に終わり、実に楽しくスマホライフを満喫している様子。ふと気がついたら、テザリングはもちろん、メルカリで自ら出品することまで覚えていた。

しかし、たびたび「スマホがおかしくなった」的な事態になり、息子の私がLINE等で遠隔的にテクニカルサポートをすることになるのだが、“最初にコレを教えておけばよかった……” と思うこともしばしば。たとえば次の7項目だ。

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【平成から令和へ】スマホにガラケー時代の着メロを設定してみた / 約20年ぶりの手打ち入力に大興奮

突然だが、スマホの着信音に「お気に入りの曲」を設定している方はどのくらいいるだろうか。おそらくほとんどの人が、着信音を鳴らさないマナーモードにしているだろう。かくいう私も、今のスマホを購入してから「着信音変更メニュー」を開いたことがない。しかし……

約20年前の「ガラケー」と「ケータイ着メロドレミBOOK」を入手した私は、今のスマホに “当時の着メロ” を設定してみることにした。自宅で作業している間くらい、気持ちが和らぐ懐かしい着信メロディにしてもいいだろう。ひさしぶりの手打ち入力、テンション上がります!

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【懐かC】ガラケーの「ドコモ絵文字」がLINEで復活! ビット数の低さに37歳男泣き「俺たちの平成がここにある……!!」

突然だが、あなたはガラケーを知っているだろうか? スマホ全盛の現代、ひょっとしたらガラケーを見たことがないという人もいるかもしれない。平成が終わるまであと半月だが、37歳である私(中澤)にとってガラケーの登場はかなりセンセーショナルだった。

そんな私のような30〜40代にとって胸アツすぎるLINEスタンプが登場したためお伝えしたい。2019年4月16日にNTTドコモから販売開始されたスタンプは……なんとドコモ絵文字! ビット数の低さが懐かCーーーーーー!!

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【今さら悩み相談室】ガラケー時代、メールの「Re:Re:Re:」は残すべきだったのか? 消すべきだったのか?

あなたは誰かと連絡をとる時どうしているだろうか? きっと多くの人が「LINE」を使うと答えるだろう。まあ当然だ。LINE、便利だよな。もうLINEがない生活なんて考えられない。しかし、言ってもそれはここ数年の話である。LINEが流行る前まで、我々はメールを使っていたのだ。

そう、アラサーの私(あひるねこ)の場合だと、高校から大学以降もずーっとメールを使っていた。もちろんスマホではない。ガラケーである。さて、もはや遠い昔のことのようだが、今あえて考えたいことがあるのだ。メールの「Re:Re:Re:」という文字は、残すべきなのか? 消すべきなのか?

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日本で発売される ‟ハローキティのガラケー” が海外で話題に! ネットの声「日本に行く人いないかな~」など

日本が生み出したスターは、渡辺謙や坂本龍一だけではない。あのサンリオキャラクター、ハローキティも日本の ‟カワイイ文化” の象徴として、世界中で愛されている存在だ。

そんなキティちゃんがガラケーになって日本で発売されることとなり、海外のサンリオ&ハローキティファンが騒然となっているのだ! 「今の時代にガラケー!?」なんて思いがフッ飛ぶほどのカワいらしさに、海外ネットユーザーが参っているようなのだ。

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【分析コラム】なぜ炎上するような不適切写真を Twitter にアップする愚か者が後を絶たないのか

このところ、バイト先などの職場にて、冷蔵庫に入ったり、ハンバーガーのパンの上に寝転んでみたり、万引きをほのめかすような写真を Twitter上にアップして「大炎上 → 大問題」となるような人が後を絶たない。

はっきり言って愚か者である。常識的に考えれば、そんなことをしたら問題になると容易に想像できるはずだ。だが、彼らは想像できていない。だからやってしまう。それはなぜか? 以下に説明する3つの可能性が考えられる。

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かたくなにガラケーを使う人に遭遇しても大丈夫! アプリ『SMARTアドレス帳』で連絡先交換がスムーズに

スマホユーザーのあなたが、ガラケーを使っている人に遭遇したときに困ったことはないだろうか?

連絡先交換がスムーズにいかず「いつまでガラケー使っとんねんッ!」と、心で叫んだことが一度や二度あるはず。そんな方のために役立つAndroidアプリをご紹介しましょう。

「SMARTアドレス帳」を利用すれば、赤外線通信ができなくても、通信会社ごとにQRコードを生成できるんですよ。

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あなたには聞こえる? 動画「人によって全く違う音に聞こえる携帯のシャッター音」がスゴイ!!

この世には、若者にしか聞こえない音というものがある。通称「モスキート音」。詳しい仕組みは省略するが、簡単に説明するならば非常に高い周波数の音のことであり、年齢を重ねるごとに聞こえにくくなるのだという。

そのモスキート音と関係しているのかどうかは定かではないが、実に興味深い動画を今回はご紹介したい。動画のタイトル名は「人によって全く違う音に聞こえる携帯のシャッター音」。その名の通り、人によって音の聞こえ方が違うのだそうな。

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お~い、ドコモが2012年夏モデルと新サービスをライブ配信で発表するぞーッ!

あなたは今まで何台のケータイ・スマホを使ってきただろうか? 5台目だろうか? それとも10台? PHS時代から使っているという人ならば、15台以上も買い換えてきたという人もいるだろう。時代の最先端をいく携帯電話の技術やサービス。一瞬でも「もう古いな」と思ったら、その時その瞬間が交換し時であろう。

そんななか……今年もやってきました2012年夏モデルの発表シーズン。今日から約一週間後には、ドコモが新商品と新サービスの発表会を行う予定である。果たしてどんな商品が登場するのか? 新たなサービスとは何なのか? 告知ページを見てみると……!!!

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iPhone4Sが遅れて発売された中国で新シリーズ「iPone Air」を買ってみた / エアー感が理解できない

ロケットニュース24では何度か中国のニセiPhoneをご紹介してきた。

それはiPhoneという名の枕だったり、iPhone5さえ発売されていないのに6が売られていたりしており、ある意味本家を超えている。

もはやネタなのではと思われていたが、先日、中国でついにその実物に出会ってしまった!! iPhone5でも6でも7でも8でもなく新シリーズ「iPone Air」なのだ。

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ドコモに続きソフトバンクもガラケー終了か / ネットユーザー「ガラスマの時代キター」

本日29日に行われたソフトバンクの新商品発表会。様々な年代・用途に合わせたスマートフォンが発表されたが、日本独自の進化を遂げた携帯電話「ガラパゴス・ケータイ(以下ガラケー)」の発表は1機種のみ。しかも、従来より販売されていたシリーズ1機種のみだった。

ドコモに続き、ソフトバンクも事実上ガラケーの販売をほぼ終了する形だ。

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