2018年2月9日に開幕した平昌オリンピック。アイスホッケーにスピードスケート、スノーボードなど、様々な種目でしのぎを削る世界の強豪たちから目が離せない人も多いはず。
そんな中、ネット民の目はあるロシア人アスリートに釘付けになってしまった。それがカーリング選手のアナスタシヤ・ブリズガロワさん(25歳)。日本でも「いつまでも見てられる美しさ」なんて声も聞かれているんだよ!
2018年2月9日に開幕した平昌オリンピック。アイスホッケーにスピードスケート、スノーボードなど、様々な種目でしのぎを削る世界の強豪たちから目が離せない人も多いはず。
そんな中、ネット民の目はあるロシア人アスリートに釘付けになってしまった。それがカーリング選手のアナスタシヤ・ブリズガロワさん(25歳)。日本でも「いつまでも見てられる美しさ」なんて声も聞かれているんだよ!
2018年2月8日に開幕した冬季オリンピック平昌大会。2月14日15時の時点で日本は合計4つのメダルを獲得しているが、ここからどこまでメダル数を伸ばせるのか? 選手たちのアツい戦いに期待しよう。
それはさておき、あまり話題になっていないが、実はこの時期だけTwitterで「#(冬季オリンピック関連ワード)」と打ち込むと勝手に絵文字が出てくることにお気づきだろうか? その種類は100以上にも及ぶとのことなので、暇な人はどんな絵文字があるのか探しまくってみよう。
2018年2月9日から韓国で開催されている「平昌オリンピック」。大会史上最多となる92の国や地域から、2900人を超える選手がエントリーするなか、圧倒的な強さで注目を浴びているのがスノーボードハーフパイプのショーン・ホワイト選手(米国)だ。
2006年、2010年のオリンピックで金、その他の大会でも輝かしい成績を残しているのだが……実は大手レコード会社からデビューを果たしているロックバンドのギタリストとしての顔も持つとご存知だろうか?
2018年2月9日に行われた平昌オリンピック開会式。韓国・北朝鮮の合同入場やキム・ヨナさんの点火などで話題となったが、上半身裸で入場行進をしたトンガ代表団の旗手も熱い注目を集めた。
極寒の中ムッキムキの上半身を惜しげもなくさらすその姿に、世界中がメッロメロに。日本メディアも “肉体美の選手が帰ってきた” 、“ド根性の上半身裸” などと大きく取り上げ、「こんなの寒くないよ」という選手の言葉を報じた……のだが、やはり裸はちとキツかったもよう。この度、海外メディアに対して「実は寒かった」と “告白” していた。
2月9日、いよいよ平昌2018冬季オリンピックが開幕となる。2月25日までの17日間、どんな熱い戦いが繰り広げられるのか、どんな感動が待っているのか今から楽しみっすなぁ~。
それに先駆けて本日より、元フィギュアスケート選手の高橋大輔さんとアクエリアスがコラボしたキャンペーンがスタートした。いつもの大ちゃんよりだいぶシュールな雰囲気マシマシとなっており、これはファンならずとも必見やでぇ~……。
日本で唯一の公共放送局にして、日本でもっともお堅い放送局、それがNHKだ。余談だが “NHK” とは「NIPPON(日本)HOSO(放送)KYOKAI(協会)」の頭文字をとってNHKと呼ばれているんだぞ。また一つ賢くなっちゃったな!
それはさておき、先述のようにお堅い印象のNHKだが、なんとその実態は「単なる2ちゃんねらー」だと判明した。というのも2018年1月18日、NHK公式Twitterが「ピョンチャン五輪の開会式まで、あと22日しかないンゴ」とまさかのツイートをしたのである。
誰だって、自分も人気グループの一員になりたいと思ったことが1度はあると思う。その場合、大所帯のグループの方が自然に溶け込めそうな気がしないだろうか。ジャニーズとか、AKBとか、エグザイルとか。3人組? いやいや、さすがにそれはキツイでしょ~。
と思いきや、まさかのアーティストが新メンバーの募集を開始したのだ。そのアーティストとは、あの「ゆず」である。マジかよ! ゆずって、グループというかデュオやん。2人組やん。その中に入るとか難易度高すぎんだろ! しかも、その募集人数がハンパねえことになっているのだ。
4年に一度行われるスポーツの祭典「オリンピック」が、日本で開催されるまであと約3年。いよいよ、2017年10月28日であと1000日という節目を迎える。時の流れは早いもので、あと約1000回寝たら東京五輪の開幕である。
今からその時が楽しみだが、オリンピックといえば “人類の限界” に挑む超人が集う祭典なのは周知の通り。ただ、どれくらい人類が進歩してきたかと言われたら、ピンとこない人も多いのではないだろうか。そこで残り1000日の節目を前にご覧いただきたいのが、「人類は84年前に比べてどれだけ速く泳げるようになったのか分かる動画」だ。
2020年に行われる東京オリンピックまで、あと少しで残り1000日を切る。4桁だとまだまだ先だと感じるが、3桁になればあっという間。気がつけば、4年に一度の「スポーツの祭典」が開幕していることだろう。
今からメダルラッシュが期待され、中でも新種目の「スポーツクライミング」は有力候補と言われている。ここ数年、ボルダリングが流行っていることもあって、実際に体験した人も多いと思われるが、一方でどんな競技が分からない人もいるのではないだろうか。
人並み外れた才能を発揮し、トンでもない神業を繰り広げる人を見ると、「同じ人間なのに、なんでこんなに違うんだろう……」と思ってしまうことがある。まさに、そんな思いに駆られてしまうこと間違いナシの動画が、話題となっているので紹介したい。
動画に収録されているのは、オリンピックを目指す選手がパルクールでトレーニングを積む姿。これが「やっぱり運動神経がケタ違い!」と、思いっ切りため息をついてしまうレベルでヤバいのである!
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックまで、あと3年。これから開催に向けて徐々に盛り上がりそうな気配を見せているが、オリンピックといえば、メインの五輪に加えて冬季オリンピック、さらには国際数学オリンピックなんてものもある。
そして、そこへ新たに「大麻オリンピック」なるものが加わった(?)という。では、「一体何を競うの!?」とツッコミを入れたくなってしまうような祭典について、紹介することにしたい。
八百長だ! サッカーを観戦していると、声を大にしてそう言いたくなることが時にある。心の中では八百長なんてないと信じたいが、海外ではスポーツが賭けの対象になることもあってか、ゼロとは言い切れないのが現状だ。
これまでに怪しまれたシーンを挙げたらキリなし。ただ、もっとも八百長だと疑われたと思われるPKは、2004年の怒涛のPKやり直し事件で決まりだろう。8月17日、アテネ五輪のグループリーグ「セルビアモンテネグロ vs チュニジア」では、PKを5回もやり直すという信じられないシーンが全世界に配信されてしまったからである。
政治家の「感情的にしこってきた」発言が、一部のネット民から注目を浴びているようだ。……それだけ聞くと、「意味がわかりません!」となる人が多いかと思うので、発言の真意などについて以下で説明しよう。
4年に一度行われるスポーツの祭典「オリンピック」が始まったのは、今から100年以上も前のこと。アテネで開催された第1回大会の1896年にまでさかのぼる。それから長い歳月を経て、人類は進化とも言える成長を遂げた。
では一体、どれくらい変わったものなのか。そう聞かれたらピンとこないかもしれないが、オリンピックのインスタグラム公式アカウントがその答えを投稿! この100年で日本のお家芸とも言われる「体操」は、どう進化したかわかる興味深い動画を作っていた。
世の中には、幼い頃から天才的な才能を発揮して、将来を約束されたようなキッズ達がいる。限りなく平凡な子供だった筆者にしてみたら、羨ましいの一言に尽きるが、海外で超話題になっている「13歳の日本人スケボー少年」がいるというので、紹介したいと思う。
アっと驚くようなボードのデザインと、少年の神技テクニックが、とにかくブっちぎりでヤバいのである!!
2016年も気がつけばあとわずか。ブラジル・リオデジャネイロで行われたオリンピックからも、あっという間に2カ月が経過した。史上最多のメダル獲得をはじめ、体操男子団体の悲願の金メダルなどが思い出されるところだが、ここにきてオリンピックの公式インスタがおもしろい動画をアップしている。
その内容は、これまでの体操で本当にあった信じられない動き……つまり神演技である。全競技全種目をすべて把握している人はまずいないため、おそらくその演技を初めて見る人も多いことだろう。
2016年を振り返るとき、大きなトピックとして語られるのが「リオデジャネイロオリンピック」だろう。男子400メートルリレーを始めとする競技はもちろんのこと、“安倍マリオ” に代表される東京五輪に向けた閉会式の様子も、感動的な完成度であった。
それはさておき、次回のオリンピックは2020年東京……ではなく、2018年に韓国で開催される冬季五輪・平昌(ピョンチャン)オリンピックである。韓国もさぞかし気合いが入っているかと思いきや、2016年9月末に公開された「平昌オリンピック公式PR動画」がショボすぎると話題になっているのだ。
連載年数40年、単行本200冊出版という壮絶な足跡を残して2016年9月17日に連載終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。記者は200冊全巻を読み返してみて、改めて『こち亀』のパワーは計り知れないと感じた次第である。愛される理由は数あれど、魅力のひとつが “個性豊かなキャラクター” たちにあるのではないか。
こち亀の愛読者はご存知だろうが、中でも夏季オリンピック開催時期にしか登場しない日暮熟睡男(ひぐらし ねるお)のインパクトは大だ。登場回数は少ないはずなのに、印象に残るよね! しかしながら、日暮さんって本当にオリンピックごとに出てくるのか。気になったので調べてみたぞ。
泣いた。メチャメチャ泣いた。何のことかって? もちろん、リオデジャネイロオリンピックでの日本選手たちの活躍のことだ。卓球女子団体でも泣いたし、バトミントンペアでも泣いた。シンクロでも泣いたし、吉田沙保里選手の決勝戦は悲しすぎて1回しか見ていない。
史上最多となる41個のメダルはもちろんのこと、閉会式でのセレモニーも4年後の東京オリンピックへ繋がる素晴らしい大会で、個人的には過去最高に感動したオリンピックと言ってもいいだろう。だがしかし……。信じられないことに今回の五輪で「1滴の涙も出なかった」という男が当編集部に4人もいることが判明したのだ……鬼なのかよ!
2016年8月21日に閉幕したリオデジャネイロオリンピック。次期開催国である日本は、史上最多となる合計41個のメダルを獲得した。もちろんメダルだけが全てではないが、国を背負い戦う彼ら彼女らの姿は、多くの人に感動を与えたことだろう。
そんな感動の名シーンを、NHKが動画として公開したのでお知らせしたい。メダル別に分けられた各動画は、再びあの興奮がよみがえる保存版ともいうべき完成度だ。涙腺崩壊間違いなしだから、ハンカチを用意してご覧いただきたい。