今や私たちの生活に欠かせなくなった電子マネー。最近ではコンビニ独自の電子マネーも広く普及している。セブンイレブンの「nanaco(ナナコ)」や、ミニストップの「WAON(ワオン)」などがそうだ。そして、ファミリーマートも新たな電子マネーを導入予定であることを発表した。
その電子マネーの名前は、ずばり「uniko(ユニコ)」である! しかし、この「uniko(ユニコ)」という名称に、どういうわけかネットがザワついているようなのだ。なんでも、○○にしか見えないという……。一体どういうことなのか?
今や私たちの生活に欠かせなくなった電子マネー。最近ではコンビニ独自の電子マネーも広く普及している。セブンイレブンの「nanaco(ナナコ)」や、ミニストップの「WAON(ワオン)」などがそうだ。そして、ファミリーマートも新たな電子マネーを導入予定であることを発表した。
その電子マネーの名前は、ずばり「uniko(ユニコ)」である! しかし、この「uniko(ユニコ)」という名称に、どういうわけかネットがザワついているようなのだ。なんでも、○○にしか見えないという……。一体どういうことなのか?
いくら仲が良くても、ケンカをしないカップルなど存在しないだろう。特に、結婚していて毎日顔を合わせていたら、出会った頃のようにずっとラブラブではいられないものだ。
時に夫婦ゲンカだってするだろうが、そのレベルにも程がある。この度、越えてはいけない一線を越えた妻が、夫の歯ブラシに「ウンコ」を塗り付けて逮捕されたというのだ。
強盗や万引き、暴行など犯罪にも様々な種類があるが、かなり悪質な迷惑行為を行う女性が指名手配されて話題になっている。
なんでも、その人物は歩道でウンコをし続けた結果、「狂気のウンコ野郎」とのニックネームをつけられ、警察が必死の捜索に当たっているというのだ。
究極のプライベート空間であるトイレ。私(中澤)は、トイレでひと息ついた時、ふと思うことがある。それは「この用の足し方って正しいのだろうか?」ということ。
現在、Twitterユーザー(@PondSwamp_JPさん)が投稿した “トイレにあったとある貼り紙” が話題だ。その貼り紙にはこう書かれている。「最近、トイレ内において信じられない用の足し方をする方がいます。清掃時に大変困っています。また、次に使う人のことを考え用を足すようお願い致します」と。
「信じられない用の足し方」とは? 気になったので考えてみることにした。
人生何が起こるか分からない。今、話題になっているある男性の「初デートの体験談」を聞けば、誰だってそんな言葉が頭を駆け巡るだろう。
話は、男性が初デートで相手の女性から「ウンコが流れなかったから、窓から捨てた」と告げられるところから始まる。そして最後は、彼のもとに多額の寄付金が集まるのだが……って、一体何があったの?
突然だが、筆者は空き巣被害に遭ったことがある。とくに大した物は盗まれていないが、逆に “ある物” が残されていて驚いた。それは……ウンコ。庭にウンコが残されていたのだ。犬や猫の糞なんじゃないの? と思う人もいるかもしれないが、イヤイヤ、あれは立派な人糞だった。
一体なぜ庭に人糞が? 調べてみたところ、「捕まらないための古い願掛け」として現場でウンコをしていく空き巣が存在するのだとか。そのジンクスが功を奏したのか、ウチに入った空き巣は未だに捕まっていない。
……しかし、ときは2017年。空き巣の皆さんは、もう現場にウンコは残さない方がいいだろう。なぜならこの度、盗みに入った家でウンコを流さなかった男が、DNA鑑定で御用になったからだ!!
以前にロケットニュースでは、「トイレがテーマのレストラン」を紹介したことがあった。便器型の器に入ったカレーを「黄金うんちライス」と名付け、あまり食欲をそそらないような感じなのに話題になったものだ。
そしてこの度、それを上回る存在が登場! なんと、タイのレストランで「どう見てもウンコ」なデザートが販売開始されたというのである。見た目があまりにもリアルすぎて、食べるのに躊躇(ちゅうちょ)してしまうほどのレベルなので、お食事中の読者の方はぜひ閲覧に注意していただきたいと思う。
ウンコをするなら、どこでする? はい、そうですね。ト・イ・レ。きっと多くの人が力強くそう答えるだろう。和式でも、洋式でも、やはりトイレでウンコをする人が多いはず……と、決めつけるなかれ!
なんとこの度、ある大学が「ゴミ箱やシャワーにウンコするのはヤメて」と学生やスタッフに指導したというのだ。一体どういうことなのだろうか?
ウォシュレット派が増加しているとは言え、まだまだトイレットペーパーにお世話になっている人も多いはず。そんな “紙派” にとって、「トイレットペーパーがない……」という状況は最悪だ。用を足した直後なら、なおさらエマージェンシー。他ではなかなか味わえない絶望感である。
今回も1人の女性が “紙切れ” のピンチに陥った。助けを求めた相手も、ちょうどウンコ中で動けない。うーん、どうしたものか……と、そこであるキャワワな解決方法が生み出された。一体どんな方法なのか?
「コーヒーを飲むと目が覚める」というのは常識。しかしあなたはコーヒーを飲んだ後に、ウンコをしたくなることはないだろうか?
大丈夫。そう感じているのは、あなただけではない。なんと世の30%もの人が、「コーヒーを飲むとウンコがしたくなる」と密かに思っているというのだ。うーん、でも一体なぜなのだろう?
町を歩いていると、Amazon のロゴがニヤリと笑った段ボール箱を抱えて走る配達員を見かけることがある。なにかと便利で、ついつい使いすぎてしまう Amazon。きっと配達員さんたちは、日夜この Amazonボックスを配りまくっているのだろう。
しかしその忙しさは、我々の想像を超えているもよう。なんと Amazon配達員のなかには、忙しすぎてトイレ休憩にも行けず、バッグにウンコをしながらお仕事をしている人もいるというのだ……。
海外旅行っていいですよね。異国の風に吹かれれば、日常の憂さや疲れもどこかに飛んでいってしまう。ああ海外旅行、行きたいなあ……。と、ウットリする前に忘れてはならないのが空港・飛行機だ。
海外旅行でお世話になることの多い、空港・飛行機では色々な珍事が起こっている。「フォークとナイフでの流血惨事」や「荷物受け取りベルトコンベアで男性が流れてきたり」……そして乗客が滑走路でウンコしたりするのだ!
基本的にウンコをするとき、人は誰でも1人きり。トイレの個室に入って、思い思いの方法でウンコをしているはずだ。だからこそ、自分の排便方法が “正しい” かどうかは分からないもの。
しかしこの度デンマークで行われた調査で、3人に1人が「間違った方法でウンコをしている」ことが判明したというではないか! あなたは大丈夫か!?
できることなら経験したくない大都会の生き地獄……それが魔の「通勤ラッシュ」である。乗車率100パーセントなんて当たり前で、時に120%、それ以上の臨界点を超えて窓ガラスが割れたなんて話も聞いたことがある。そのうち破裂しちゃうかも。
そんな通勤ラッシュ時において、他の車両は見るからにギュウギュウ150%なのに、不思議と乗客ガラ空きの車両がホームにすべりこんできたとしても、「超ラッキー!」や「運が良いわぁ!」と車内に駆け込むのは非常に危険である。なぜならば、本当にウンが付くかもしれないからだ。今年の真夏に起きた、謎まみれの事件のように。
いくらダイエットを頑張っても、どれだけエクササイズしても体重が落ちないという人は、もしかしたら、思わぬところに原因があるのかもしれない。
というのも、ある研究で「太っている人のウンコには、バクテリアの種類が少ない」ことが判明し、肥満の原因はウンコにあるかもしれないことが分かったというのだ。口に入れる食品ではなく、体の外に出す排泄物に肥満の原因があるかもしれないとは、なんとも驚きである!
テクノロジーの発達により電化製品の性能が向上し、どんどん生活が便利になってきている。なかでも、設定しておけば勝手に掃除をしてくれるロボット掃除機は、忙しい家庭の強~い味方ではないだろうか。
しかし、ロボット掃除機でお馴じみの ‟ルンバ” を使用したところ、ある家がウンコまみれになってしまうトンでもない事態が発生!! 一体全体、何が起こったというのだろうか!?
ソパ! ルカだ。マサイ族のルカだ。本業は「戦士(Warrior)」だけど、副業としてロケットニュース24でライターもやってるルカだ。もしも仕事をするならば、副業が認められる職業のほうがいいぞ。実はゴー(羽鳥)も漫画家らしいからな。
それはどうでもいいとして、このところ、ロケニューではクイズネタが流行してるっぽいな。毎日毎日難問だらけだ。ならば、オレもこの波に乗らせてもらうぞ。題して……超軟門クイズ! 下痢気味のマサイ族が排便後に使うモノは何でしょう? ……だ。
ンッ!! ソ……ッパァ……。みんな元気か? マサイ族の戦士・ルカだ。日本には『できる男はウンコがデカい』(著:藤田紘一郎 / 宝島社新書)っていう本があるらしいけど、マサイにとってもウンコは元気のバロメーター。ウンコは世界の共通語だ。
ウンコしたか? いいウンコだったか? ストレスで軟便とかしてないか? しっかりメシ食って、体を動かし、バリバリ生活してたらウンコもグッド。ウンコで「生きてること」を感じることもある。だから「デキる男はウンコがでかい」ってのは真実だろう。みんなもウンコを大切に。つーことで今回のネタは、マサイ族のトイレ事情だ!
「ウンチが大好き!」と声を大にして言える人は多くないと思うが、命あるものは必ず排泄し、ウンチは肥料や燃料にもなるし、我々の生活にとって切っても切れない存在である。
そんなウンチに、「敬意を示そう!」と思ったかどうかは謎だが、満を持して、イギリスの動物園にてウンチ博物館がオープンすることになった! アートなウンチだけでなく、3800万年も昔の歴史あるウンチの展示もあるらしいぞ!!