突然だが、皆さんはタコの卵を見たことがあるだろうか? 私(中澤)は見たことがなかった。というか、「タコの卵ってどんなのなんだろう?」と興味を持ったことすらない。
しかし、ある日、御徒町にある鮮魚と食品の専門店『吉池』に行ったところ、100グラムあたり250円で売っているではないか。ぶにゅぶにゅしてそうな見た目、両手に乗せてまだ余るくらいの大きさ。タコの卵ってこんなんなのか! 外見を見たら味に興味が出てきたので購入してみたぞ。
突然だが、皆さんはタコの卵を見たことがあるだろうか? 私(中澤)は見たことがなかった。というか、「タコの卵ってどんなのなんだろう?」と興味を持ったことすらない。
しかし、ある日、御徒町にある鮮魚と食品の専門店『吉池』に行ったところ、100グラムあたり250円で売っているではないか。ぶにゅぶにゅしてそうな見た目、両手に乗せてまだ余るくらいの大きさ。タコの卵ってこんなんなのか! 外見を見たら味に興味が出てきたので購入してみたぞ。
タピオカブームは、今まさに絶頂を迎えている。来年、どれだけのお店が残っているのか、心配になってしまうほど、そこら中にタピオカミルクティーのお店が増え続けている。
私(佐藤)は以前、タピオカがイクラに似ていることから、軍艦巻きにチャレンジした。残念ながらその試みは失敗に終わったのだが、東京タピオカランドでは稲荷寿司にすることによって、ひとつの答えを導きだした。
私はさらに考えた! 逆もあり得るのではないのか? と。逆とはつまり、イクラをミルクティーに入れてもイケるのでは? ということだ。気になったので、即実践!!
皆さん焼肉はお好きですか? 私は大好きです!! まだ行ったことがない焼肉屋さんを求め、よく焼肉について検索しては、お店のHPやレビューをチェックしてます。NO 焼肉、NO LIFE。
そんなある日、気になる焼肉屋を発見。なんと、焼肉屋さんなのにウニとイクラを推しまくっているのだ。これはもう、行くしかない!!
グルメの宝庫、北海道。人気の料理を挙げれば、ラーメン・スープカレー・海鮮・豚丼・ジンギスカン……などなど、どれもウマそうなものばかりだが、今回は道産子の筆者がそれらに勝るとも劣らない北海道の激ウマ弁当をご紹介したい。
その弁当の名前は、「生ハムDEお寿司」である。主に新千歳空港内で販売されている “空弁” であり、最近ネットユーザーの間でもウマいと評判の商品だ。
9月~11月にかけて最盛期を迎える秋の味覚のひとつに「秋鮭」がある。秋鮭のメスは特に卵をたくさん抱えており、身だけでなくイクラも美味しく食べられるのが特徴だ。
しかし今回は本物のイクラではなく、まるでイクラ丼のようなちょっと変わったプリンをご紹介したい。製造しているのは洋菓子店ではなく水産会社だというが、果たしてどんな味がするのだろうか?
北海道で6月から8月の間に漁の最盛期を迎えるのが「ウニ」だ。今まさに旬のウニは、採れたてが1番なのは言うまでもないが、近年、“採れたて” に近い風味が味わえるとのことで、塩水で保存された『塩水ウニ』が人気なのだそう。
そこで今回は、極上の塩水ウニをたっぷり使用した冷製スパゲティが食べられる店をご紹介したい。北海道・東北・関東地域にあるイタリアンレストランで大人気だというその冷製スパゲティ。筆者も実際に食べてみたところ、これが想像を絶する美味さだった。
本日2015年10月2日~4日の3日間、東京・渋谷区の代々木公園で、北海道中のウマいものが一堂に会する夢のイベント、「北海道フェアin代々木~ザ・北海食道~」が開催されている。
イベントにはなんと100店ものブースが参加! しかも、いくつかのブースでは、イクラやカニなど、魅力的なメニューが390円で食べられる「390円(サンキュー)トク得グルメ」が、各限定50食で毎日実施されるという。これはもう行くしかないだろ!! というわけで、実際に行ってきたので早速ご報告したい。
日本が世界に誇る料理と言えば…… SUSHI! そう、寿司だ!! 一昔前までは、「生の魚を食べるなんて……」と敬遠する人も多かったようだが、時は2015年。海外旅行をしていても、寿司バーや寿司を売るデリカテッセンなど、よく見かけられるようになった。
けれども、実はそこで売られているモノの多くが、カリフォルニアロールやレインボーロールなど、本来の寿司から進化したもの。シンプルな “マグロ” や “イクラ” なんかとは、ちょっと違うのだ。では、海外の子供たちが、そういった “本物の寿司” を食べたらどんなリアクションをとるのだろうか……? その模様が収められた動画『KIDS vs. FOOD – SUSHI』を見てみよう!
以前の記事で、北海道の回転寿司店『まつりや』と『トリトン』をご紹介したが、グルメ王国北海道にはまだ多くの激ウマ回転寿司屋が存在する……。その一つが『鮨処 なごやか亭』だ!
これからの観光シーズン、北海道を訪れる人は多いと思うが、もし『なごやか亭』に足を運ぶなら、「これだけは食っておけ!」というメニューがあるので覚えておいていただきたい。それは、『なごやか亭』が誇るモリモリ寿司「こぼれシリーズ」であるッ!!
以前の記事でご紹介した、「天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽」。アクセス・温泉・コスパと、どれを取っても非の打ちどころがない “神ホテル” であったが、中でも「これはヤバい!」と感じたのが『朝食ビュッフェ』であった。
小樽がそんなにヤバいなら、札幌もヤバいに違いない……! でもわざわざ泊まるのもなぁ……、なんて思っていると「泊まらなくても朝食だけ別料金で食べられる」との情報が! 行くっきゃないでしょ!! というわけで、札幌ドーミーインも神ビュッフェなのか行って確かめてきたぞ!
寿司を食べるならすし屋に行く、当たり前のことかもしれないのだが、その概念を覆すような豪快な寿司を食わせる居酒屋があるのをご存知だろうか? そのお店では、ウニ・イクラ・カニを惜しげもなく使い、贅沢な寿司を提供してくれるのである。メニューには「ぶっかけ」や「てんこ盛り」など、勢いのある言葉が並んでいるのだが、その言葉に相応しい量のウニやいくらが盛られているのだ。一口食べれば、幸せの絶頂へと誘(いざな)われてしまうぞ!