この世には「信じるか信じないかはあなた次第」という言葉がある。真偽のほどが定かではない、いわゆる “都市伝説” を語る上では欠かすことのできない、実に便利な言葉である。
今回ご紹介する映像も、海外で発生した都市伝説のひとつである。あまりに不気味すぎるため、決して夜に1人で見てはいけない。動画のタイトルは「The Wyoming Incident」。アメリカで起きた電波ジャック事件の映像だ。
この世には「信じるか信じないかはあなた次第」という言葉がある。真偽のほどが定かではない、いわゆる “都市伝説” を語る上では欠かすことのできない、実に便利な言葉である。
今回ご紹介する映像も、海外で発生した都市伝説のひとつである。あまりに不気味すぎるため、決して夜に1人で見てはいけない。動画のタイトルは「The Wyoming Incident」。アメリカで起きた電波ジャック事件の映像だ。
皆さんは小さい頃、どんな画材で絵を描いていただろう? クレヨンや色鉛筆を使っていた人が多いのではないだろうか? その子どもも使う色鉛筆で描かれたイラストが話題になっている。
作品名は「Rocks and Water」。タイトル通り石と水が描かれているが、これがぐうの音も出ないほどリアルで美しいのである。
日本屈指の暑い街といえば、埼玉県の熊谷市が有名だ。パタパタとあおぐ “うちわ” は必須のアイテム。そして、そんな熊谷の祭りといえば、関東一の祇園こと『熊谷うちわ祭』である。
今年2013年の「熊谷うちわ祭」は7月19日から23日まで開催されたのだが、会場内に展示されていた手作りのペットボトル・アート作品がヤバかった! ハンパない完成度だったのでご報告しておきたい!!
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
こんにちは、ナターシャです。ウクライナには○○を使って絵を描く美女がいるのです。さて、何を使っているのでしょうか? ヒントをあげましょう。
人気アイドルグループ「AKB48」の姉妹ユニット、「NMB48」のメンバーが描いた絵が怖すぎると話題を呼んでいる。美術部展覧会出品のこの作品のほかに、生首をモチーフにしたオブジェを用意していたそうなのだが、却下されたという。あらかじめお断りしていおくが、想像以上に猟奇的なので閲覧をされる方は注意して頂きたい。
あなたはこの作品を見て何を思うだろうか。ジェットコースターのようにも見えるこの物体は、実はショッピングカートのみで表現されたアートだ。カートをつなげただけと侮ってはいけない。そこには「ハッ!」とさせられるような深いメッセージが込められているという。
なんぞコレ!? 2つの顔が合わさったオバケ(?)と全裸のロクロ首女、何かとてもメッセージがあるようなないような一枚の絵がネットユーザーの注目を集めています。実はこれ、美人女優の吉高由里子さんが描いたものなのだそうです。大変独創的で、彼女の容姿からは想像もできない迫力があります。
この絵について、ネット上で賛否意見が分かれており、「絵の才能を感じる」というユーザーがいる一方で、恐怖を覚える人も少なくないようです。
サンドアートとは光るキャンバスに砂を散らして制作されるものである。砂絵であると同時に光と影が織り成す幻想的なアートだ。さらさらと手を動かすだけで、絵が浮き上がっては消えまた現れる様子はまるで魔法のようだ。
ネット上で漫画『ワンピース』をテーマに描かれたサンドアートムービーが話題だ。選び抜かれた名シーンとサンドアートの魔法に多くの人が感動している。
以前の記事で、使われなくなったアコースティックギターを、ドールハウスに再生する職人が世田谷にいるとお伝えした。「ドールハウス」と聞いて、作っているのは女性ではないかと、お考えになった人も多いのではないだろうか。実はこれらのミニチュアは、男性が作っている。それも現在64歳の初老の男性だ。
しかしながら、完成した作品はどれも繊細かつ緻密であり、「メルヘンチック」という言葉が相応しいほど、愛らしい世界観に溢れている。1つの作品が完成するまでに数カ月かかると教えて頂いたのだが、その制作過程と作るきっかけについて、作品を手がける山本ピアノサービスの山本さんにお話をうかがった。
私(記者)はアコースティックギターを所有している。現在で何本目になるかわからないのだが、過去に所有していたもののほとんどを、不注意で壊してしまっている。あるときはひっくり返し、あるときはうかつにも蹴飛ばし、二度と弾くことができないような状態にしてしまったのだ。楽器はとても繊細で、小さな傷でも音が狂ってしまうもの。それを知りながら壊すような人間は、おそらく所有するべきではないのかもしれない。
では、壊れた楽器はどうなってしまうのか。再生不可能と判断されれば、多くが廃棄されることになるだろう。きれいな音を奏でることができない以上、処分するよりほかに手はない。
少なくとも私はずっとそう思っていた。いや、壊れた楽器の行く末など、考えてもみなかったのだ。世田谷にある山本ピアノサービスの調律師、山本勝彦さんが作り出す、「壊れたギターのドールハウス」に出会うまでは。山本さんはギターをドールハウスとして再生し、ギターホールのなかにとても素晴らしい空間を作り上げているのである。
世界中の人々が現在、ある「金魚」に魅せられている。これは美術作家である深堀隆介さんが樹脂を何層にも重ねながら作った芸術作品なのだが、そのリアルさ・美しさに日本だけでなく、世界中の人が衝撃を受けている。
「”Goldfish Salvation” Riusuke Fukahori 深堀隆介」というタイトルの動画には、深堀さんがその巧みな技法で作品の中の金魚に命を吹き込んでいく様子が映し出されているのだが、その金魚がどう見ても本物にしか見えない。
そしてその芸術性に世界中のユーザーが感動を覚えており、次のようなコメントが寄せられている。
すごい! とにかくすごい! すごいという言葉しか出てこない、早業アート動画が世界中で話題になっている。YouTubeにアップされている「ストリートアーティストの驚くべきフィンガーペイント」的な動画は、そんじょそこらの早業レベルとはケタ違いの、まさに神レベルのアートテクニックが収められている。
情報によると、話題のストリートアーティストの名前はファビアン・ガエータ・マウレイア(Fabian Gaete Maureira)氏。彼は透明のガラス板に絵の具を塗りつけ、チョチョイノチョイチョイ……と指だけで風景画を完成させてしまうのだ! しかも驚くべき完成度。これは本当にすごい!
長い間音楽の記録メディアとして活躍してきたカセットテープ。現在では見かけることも少なくなり、その後に世に出たMDもほぼ消えた状態だ。最近ではCDすらお使いの方も少ないかもしれない。
すっかり前世紀の代物となってしまったカセットテープだが、最近また注目されているそうだ。だが、カセットテープから出てくるのは名曲ではなく、名曲を作ったあの人たちである。カセットの中身で描かれた肖像画が話題となっている。
大手ファーストフードチェーンのあのキャラクターと、絵本でお馴染みのあのキャラクターが、もしもガチンコで勝負する格闘ゲーム(以下:格ゲー)が存在したら、あなたはどのキャラを選ぶだろうか? そんな奇想天外な妄想を形にしたイラストが注目をお集めている。普段は愛くるしい姿をしているキャラたちが、まるで冷徹な鬼と化して生死を競う……、想像しただけで夜も眠れなくなってしまいそうだ。
長時間露光という撮影方法をご存じだろうか? 通称バルブ撮影、もしくはスローシャッター。1秒以上シャッターを開いて撮影する手法である。おもに天体撮影や、夜間の花火、観覧者、道路を走る車のヘッドライト・テールランプが流れるようにつながっている写真……などが、長時間露光で撮影された写真である。
そんな長時間露光写真のなかでも、特にスゴい!とされている作品例が、海外のデザインサイト「Demilked」に掲載されていたのでご紹介したい。
すげぇぇぇえええーーー!! すげえアーティストが東京・新宿にあらわれた~! 路上で活動する彼はスプレー缶の塗料を巧みに使って、とても美しい絵を描いているのだ。描き方ははっきり言って雑で、めちゃめちゃ適当に見える。しかし、作品の完成度は非常に高く、美しいの一言に尽きる!