「アイドル」の記事まとめ (4ページ目)
ある日、友人が「キャラも演出もめちゃくちゃかわいいし、ウマ娘やってる人なら絶対すぐゲームに馴染めると思うよ!」と、あるソーシャルゲームをおススメしてくれた。
おぉ、キャラクターも衣装も魅力的でかわいいな~。……でも、なんでウマ娘をやってる人ならすぐに馴染めるんだろう?
気になったのでプレイしてみたところ……なるほどそういうことか。めちゃくちゃ理解した。
早い話が、その福袋は売れ残り。なにせ、『ラッキー サマーバッグ』が11月の中旬でもまだ売られていたのだから。季節的には全然サマーじゃないことを考えたら、ずーーーーっと店頭に置かれ続けている福袋なのか。
あるいは、商品の売れ残りが出るたびにサマーバッグという形で新たに誕生しているのか。どちらのパターンにせよ、売れ残りと言っていいだろう。
そのためか、価格は破格。店内の商品のPOPを見ると、アイドルのBlu-rayやDVD、CDなどが2万円分以上入って3300円とのこと。安い。安すぎる! という気持ちのままに買ってみた。開封すると……
この世には数多くのアイドルを育成するゲームが存在している。
アイドル達と一緒に夢を掴むサクセスストーリーが描かれている作品は多数あるけれど、今回見つけた「IDOL MANAGER(アイドルマネージャー)」はどうもひと味違うらしい。
なんと、SNSの炎上やアイドル同士の喧嘩など、ファンの立場からはまず目にすることのない生々しい部分もバッチリ描写されているというのだ。
お、おぉ……文字を見るだけで胃が痛くなりそうだ。キラキラした世界の闇の部分を覗くのはちょっと怖いけど、何があってもしっかり受け止めるぞ……!
突然だが、あなたは10年以上続けていることって何かあるだろうか? プロミュージシャンを目指して上京した時、私(中澤)はこう思っていた。「10年やればさすがになんとかなるのではないか」と。だが、当時の自分に会えるなら言ってあげたい。15年やっても売れないぞ……と!
まあ、そう言われたところでやるだろう。なにせ、今でもバンドを続けているくらいなんだから。っていうか、売れるとか売れないとかもはやどうでもいいのである。と、そう思っていた矢先のことだ。地下アイドルの作詞の仕事が舞い込んで来たのは。
2022年6月7日、松屋に新商品の『焼きかつ』が登場した。こちらの商品は毎年決まった時期に登場する “復刻メニュー” ではなく、正真正銘のデビューとなる完全新作となっている。
松屋も「長年何度も試行錯誤を繰り返した商品」と言っているから、これは期待大! というわけで、松屋の期待のニューフェイス『焼きかつ定食(790円)』を食べて来たのでご報告したい。
40代後半といえば中年真っ只中と言える年齢。体に無茶も効かなくなるし、いろんなところが衰えていく。もちろんアイドルやらアニメやらの話をしようものなら、周りから「キモッ!」と思われることもしばしば。
そんな40代後半の私(耕平)は、先日長年推し続けているアイドルの初の武道館ライブに参戦! しかし本来ならば推しの大舞台でテンションMAXのはずが、なぜか武道館までの足取りは重かった……。その理由とは?
ケースに並んだ色とりどりのアイスクリーム。サーティワンってお花畑みたいだね。夏はもちろん、冬もひんやり溶ける甘さが無性に恋しくなることがある私(中澤)にとって、スペシャルな気分にさせてくれるアイスクリームチェーンである。マニアいわく、そんなサーティワンには「知られざるお得サービス」があるらしい。
先日、NiziUの「RANDOM TRADING CARD」を購入して奇跡の1枚をゲットしたと報告したばかりだが……実は数日後に、新商品『NiziU Scout RANDOM TRADING CARD』の発売開始がアナウンスされ、またもや光の速さで1枚ゲットしたぞ。で、もう家に届いた。
『NiziU Scout』とは、公式YouTubeチャンネルで配信されたリアリティ番組。メンバー9人が2泊3日の合宿を通じて、さまざまなミッションにチャレンジする姿を描いている。個人的には肝試しの回が最高だった……という話はさておき、さっそく開封しちゃいやす!
だいぶ唐突だが、NiziUの「RANDOM TRADING CARD」を1枚購入したぞ。言うまでもなく、NiziUとは日韓合同オーディション「Nizi Project(虹プロ)」で、約1万人から選び抜かれた9人組グローバルガールズグループのこと。あ、思い出すだけで感動の涙が……。
そんなNiziUのグッズを手に入れるべく、先日オープンしたばかりの『JYP JAPAN ONLINE STORE』にダッシュで会員登録をした……のだが、何を買ったらいいのか分からず。悩みに悩んだ末にランダムトレカを買ったわけだ。ウキョー! さっそく開封しちゃいやす!
世の中に謎に包まれた職業はいくつかあるが、作詞家もその1つだと思う。どこから仕事が来て、どういう感じでお金がもらえるのか?
色々なパターンがあるだろうし、だからこそ、これと言ったレールがあまり表に出ないのだと思うが、目指している人にとってはその辺がやきもきするところでもあるだろう。そこで私(中澤)が作詞家デビューしたパターンをご紹介したい。
もうすぐハロウィン。そろそろ今年の仮装を決めた人も多いだろう。今週末のドンキ・ホーテは衣装を求める人で混雑してそう!
さて、そんなハロウィンコスプレなのだが……いまある有名人の仮装が「ヤバすぎる」と話題になっている。ディズニー映画『アラジン』に登場するランプの精・ジーニーなのだが、これマジで誰かわからねえ!! 誰? 男? いや、正体はなんとアイドル。ある人気グループのメンバーなのだ。
もはや、我々の生活になくてはならないものであるインターネット。特に、手軽に世界に向けて発信できるSNSは、コミュニケーションの幅を大きく広げる可能性を持っている。世は大SNS時代!
しかし、どんな人が見ているか分からないのもまたSNSである。そこで、不特定多数に見られたくないものをブロックする画像を作ったので何かを隠したい時にご活用ください。
「アイドルなんかにハマる理由が全く理解できない……」。5年前まで私(耕平)も、オタク文化に染まりまくった日本の文化を横目に、冷めた目で腕組みしながら、斜に構えていたイタいオッさんだった。
そんな私がふとしたきっかけで、いつの間にかアイドルにハマっていき、生まれて初めてファンクラブに入会し、ついには一人でライブに足を運んだグループがいる。
今回は、そんな薄毛の中年サラリーマンが、初めて一人でアイドルのライブに参戦して気づいたことをレポートしていこうと思う。