2018年11月14日、すき家が『牛すき鍋定食』の発売を開始した。なんでも、昨年の同商品に比べて肉を25%増量し、野菜も多く、なぜか卵が2つ付いてくるらしい。価格は税込780円。
正直なところ「なんで卵2つ?」と思ってしまったのだが、まずは実際に食べてみることにしよう。お店に行き、『牛すき鍋定食』を注文すると……
2018年11月14日、すき家が『牛すき鍋定食』の発売を開始した。なんでも、昨年の同商品に比べて肉を25%増量し、野菜も多く、なぜか卵が2つ付いてくるらしい。価格は税込780円。
正直なところ「なんで卵2つ?」と思ってしまったのだが、まずは実際に食べてみることにしよう。お店に行き、『牛すき鍋定食』を注文すると……
本日2018年11月1日、やよい軒と吉野家が鍋メニューの販売を開始した。松屋は一足早く10月9日の時点で鍋御膳の販売を始めており、すき家は11月14日から。……そう、鍋好きにとってはうれしい季節がやってきたのだ\(^o^)/
この時期を楽しみにしていたのは私だけではあるまい。そして、「鍋が好きすぎるから、牛丼チェーンの鍋を全部食べてみよう」と考えているのも、私だけではあるまい。……というわけで、牛丼チェーン等が1人鍋をスタートする時期と値段を以下にまとめてみたぞ。今年2018年は、以下の通りだ。
人気牛丼チェーン「すき家」が、本日2018年9月12日から販売を始めた新商品が謎である。というか、『4種のチーズドリ牛』という名前の時点でなかなかヤバイ。いや、ドリ牛て。言葉の響きが斬新すぎるだろ。
すでにネットで話題になっているらしく、さっそく私(あひるねこ)も食べに行ってきたぞ。チーズが主役の “ドリア風” 商品ということで、正直何を言っているのかよく分からなかったが、食べるとたしかにドリアで笑ってしまった。以下で詳細をお伝えしよう。
「吉野家」といえば、「牛丼」であり、「牛丼」といえば「吉野家」である。この定義に間違いはないはず……なのだが! 吉野家の公式Twitterは2018年7月30日にトンデモないことを言い出した。
信じられないことに、コロッケを使った新メニューを8月1日から店舗限定で発売すると発表したのだ。牛丼の吉野家だろ! コロッケってなんだよッ!! しかもそのコロッケ、牛メンチとかではなくカニコロッケだと!? ハンバーグのある松屋みたいじゃないか!
2018年夏、7月20日と8月1日はうなぎ屋が忙しくなる「土用の丑の日」である。近年、価格が高騰していると言われているうなぎだが、親しみやすい価格設定でグッと身近な存在にしているのが、牛丼屋などをはじめとする大手外食チェーンだ。
そこで今回は、「すき家」「吉野家」「なか卯」「ほっともっと」のうな丼(うな重)をテイクアウトして食べ比べ、どこが1番おいしいのかチェックしてみることにした。購入した商品の内容は次の通りだ!
メニューが料理の在りのままを表現しているとは限らない。たとえば、ゼンショーの運営する「すき家」では過去に、豚丼のメニュー写真と実物が違いすぎることが話題になっていた。そして最近、同じゼンショーが運営するファミレス「ココス」のかき氷に注目が集まっている。
一部の利用客の間で、かき氷のメニュー写真と実物が違うと取りざたされていたのだが、これはすき家の二の舞か? と思い、確かめに行ってみると……思ったのよりスゴイのが出てきたぞ! いい意味でッ!!
店に入ると聞こえてくるのは、すーきでーす♪ すーきでーす♪ すーき♪ すーき♪ の歌。──今回レポートするのは「すき家」で発売された新商品『シーザーレタス牛丼』である。
本日2018年5月16日から全国で期間限定発売となっているこの商品。名前からはヘルシーなイメージが漂うが、実際に食べてみると意外にもジャンクな仕上がりだった。
大手牛丼チェーン『すき家』。その禁断の裏メニューといえば、チーズ肉下である。これは、とろ~り3種のチーズ牛丼のチーズを肉の下にトッピングしてもらうというもの。牛肉の旨味とチーズのコクが混ざり合って、中毒性絶大! 1度食べたら通常のチーズ牛丼には戻れなくなる代物だ。
そのチーズ肉下から、チーズを抜いたらどうなるか? つまり「通常の牛丼の肉下」ということになるのだが、実際に食べてみると……非常に合理的な食べ方であることがわかったぞ! ただし見た目は猛烈にショボい……。
東京でも木枯らし1号が吹き、季節は冬に向けて着々と進んでいる。朝夕は猛烈に寒い! 寒くなったら、アツアツの鍋でも食いたくなる。そんななか、牛丼チェーン大手の吉野家が今年も牛すき鍋膳の提供を開始した。これまで店舗のみでの提供だったこのメニューを、テイクアウトできるようになったぞ!
しかも今回は、肉4人前の牛鍋ファミリーパックまで用意されている。持ち帰って、牛丼にしてみたらスゴイことになった!
秋の長雨が続き、毎日寒い日が続いている。急激な気温の低下で、風邪などひいたりしていないだろうか? こんな寒い時は、温かい食べ物に限るッ! ……と、そんな絶好のタイミングで、あの牛丼の「すき家」が おでんの販売を開始した!!
これはイイ! 木枯らしの吹く寒い日に、おでんなんて最高やないの! 牛丼屋で「おでん」だなんて、なかなか通(つう)っぽくてオツじゃないの〜!! ということで、さっそく注文。しかし、あとあと「単品で注文すべきではなかった」と痛感したのである。それはなぜか?
数ある牛丼チェーン店の中でも、とにかく欲張りなのが『すき家』だ。メインメニューの牛丼だけでも「チーズ牛丼」「ねぎ玉牛丼」「高菜明太マヨ牛丼」「かつぶしオクラ牛丼」……などなど、様々なバリエーションを常時販売している業界No.1欲張り牛丼チェーン店である。
そんなすき家が、2017年10月18日より「おでん」の販売をスタートするという。牛丼屋で……おでんだと? 確かに寒くなるこれからの時期におでんはピッタリのメニューだが、“牛丼屋でおでん” とはその発想はなかった。うーむ、すき家よ……なんて強欲なんだ!
桜が咲き、暖かくなってきた今日この頃。心機一転、ダイエットに取り組みはじめた方も多いのではないだろうか。ランニングやウォーキング、筋トレなどなど、軽い運動はそれなりに続けられたとしても、やはり難しいのが食事制限である。
本日2017年4月5日。全国のすき家で、体に負担をかけないダイエットとして注目されている “ロカボ” に適応した「ロカボ牛麺」なる新商品が発売開始となった。果たしてお味はいかがなものか? さっそく食べてみたので感想をご報告したい。
牛カツやビーフステーキ、ローストビーフ丼など、ここ数年の牛肉料理の人気ぶりには目を見張るものがある。そんな中、今度は「すき家」から上質な牛肉を使用したカレーが発売された。
本日2017年3月15日に発売となったその商品の名前は『黒毛和牛のビーフカレー』だ。名前の通り、国産の黒毛和牛を使用しているというこのカレー。値段も税込890円とやや高めの設定だが、果たしてお味はいかがなものか。
外食産業が発明したメニューのなかで、もっとも革新的なもののひとつに「チーズインハンバーグ」があると思う。今でこそ当たり前だが、「ハンバーグの中にチーズを詰めよう!」、そう考えた人はノーベル賞ものであると私(佐藤)は考える。
「チーズと肉の組み合わせにハズレなし」、そう昔の人たちは言ったとか言わないとか、定かではないのだが、チーズと肉の相性は素晴らしい。その魅力を存分に体感できる、すき家の裏メニューがある。それは “チーズの肉下” と呼ばれる注文方法だ。
大手牛丼チェーン「すき家」。日本人には馴染み深いお店だ。私(あひるねこ)は先日、この「すき家」である重要なことを学んだ。豚骨ラーメンに牛丼の肉をのせると、激しくウマいのである。「すき家」にラーメンなんてあった? 実は、中国の「すき家」での話なのだ。
中国に行った際に発見した「すき家」。そこで食べた『牛肉ラーメン』なるメニューは、当然日本の店舗には存在しない。おそらく中国限定の商品なのだろう。これが今すぐ日本に逆輸入していいレベルの、驚きの1杯だったのである!
大手回転寿司チェーンのくら寿司は、2016年11月4日から牛丼(370円)の販売を開始した。おそれ多くも、「牛丼を超えた、『牛丼』」と銘打って販売開始したのだ。これは大手牛丼チェーンへの宣戦布告といっても過言ではないだろう。
実際に食べてみたところ、完全に言い過ぎであると思ったのだが、そこまで言うなら確かめるしかない。ということで、吉野家・松屋・すき家の大手3社の牛丼と食べ比べてみた。
回転寿司業界の常識を次々と打ち破るくら寿司が、2016年11月4日からまた新たな商品の販売を開始した。その商品は牛丼である。それもただの牛丼ではないらしい。なにしろ、「牛丼を超えた、『牛丼』」と名付けたそうだ。
いやいや、牛丼を超えてたら、牛丼じゃないだろ。そこまで言うなら食ってみよう、ということで食ってみたら……。おい! 全然牛丼超えてねえじゃねえか! ウマいけど、これ牛丼だろ。思い上がるなよ! ウマいけど。
すき家といえば、牛丼チェーン店である。大手3社(すき家・吉野家・松屋)のなかでも、比較的価格が安く、利用している人も多いはず。そのすき家に1080円もする牛丼があるのをご存じだろうか?
群馬県高崎市のスズラン百貨店高崎店で、この「すき家謹製 和牛弁当」を販売している。すき家で1000円オーバー! 通常の牛丼は並盛で350円。その約3倍もするとは……。ってことはつまり3倍ウマいんだろうか?