手軽な価格でしゃぶしゃぶの食べ放題が楽しめる「しゃぶ葉(よう)」。ディナーでは、なんと寿司も食べ放題になるぞ。それだけに北は北海道から南は鹿児島まで大人気。店舗も全国的に展開しているのだが……
「しゃぶ葉」のTwitter公式アカウントが、あることをして開設初日から凍結されてしまった。一体、何をやらかしてしまったのだろうか。開設から15分で凍結されてしまった内容とは……。
手軽な価格でしゃぶしゃぶの食べ放題が楽しめる「しゃぶ葉(よう)」。ディナーでは、なんと寿司も食べ放題になるぞ。それだけに北は北海道から南は鹿児島まで大人気。店舗も全国的に展開しているのだが……
「しゃぶ葉」のTwitter公式アカウントが、あることをして開設初日から凍結されてしまった。一体、何をやらかしてしまったのだろうか。開設から15分で凍結されてしまった内容とは……。
食に喜びを感じる。幸せなことだ。でも、アタイもっと幸せになりたいのよ。どうすればいい? と悩んでいると、あの『キリン 氷結®』から新商品が出るとの情報をゲットした。その名も『キリン 氷結® 300%レモン(期間限定)』。
『氷結® シチリア産レモン』と比較して3倍の「氷結® ストレート果汁」を使用し、果汁感と酸味を際立たせたという夏の氷結® だ。なるほど、300%か……。その時、私(あひるねこ)に一筋の光明が差す。
そうだ! 食材の量を300%アップしたら、300%幸せになるのでは!? これは試す価値ありだろ!! というわけで、さっそくやってみた。
大人になるにつれ、結局は和食が1番だよなーと思うようになった。中華は脂っこくてそこまで量を食べられないし、洋食もコッテリしすぎている。やっぱり和食サイコぉぉぉおおお! 和食なら無限に食える!! と叫んでいたら、またしてもあの和食レストランがやってくれた。
先日、天ぷら食べ放題を1199円で実施してネットで話題になった「夢庵(ゆめあん)」。今度はなんと、しゃぶしゃぶ&天ぷら食べ放題を税抜1980円で実施するというのだ! マジかよ。天ぷらはまだしも、しゃぶしゃぶとか無限に食えるわ!! さっそく夢庵に突撃をかましてきたぞ。
歩いているだけで汗がじんわりと出てくるこの季節。それだけでは飽き足らず、アホみたいな湿度で畳みかけてくるのは何のつもりなのか(怒)。だがしかし、真夏に飲むビールは激ウマだ。こんなウマい酒を飲めるだけでも、夏には価値があるというものである。
そんな夏の風物詩といえばビアガーデンとビアホール。個人的には、屋内で飲めるビアホールの方が好みだ。さて、東京・六本木にあるしゃぶしゃぶの名店「豚組 しゃぶ庵」のビアホールに先日行ってきたのだが、これがマジで最高だったのでお伝えしたい! すべての酒好きは要チェックだぞ!!
やあ、みんな! 食べ放題はお好きかな? 心置きなく無我夢中で食事に没頭できる食べ放題って最高だよな!! 食べ放題の日だけはダイエットもカロリーも関係なし! 好きなだけ食事を楽しもうぜ!!
……だけど、ぶっちゃけ食べ放題でこう思ったことは無いかな? 「結局どれが一番元が取れるの?」と。いやらしい話だけど、人間だもの仕方ない。例えばしゃぶしゃぶチェーン店『温野菜』の場合、一体何をどれくらい食べれば元が取れるのだろう……?
「かつや」といえば、トンカツ・カツ丼を手軽に楽しめるチェーン店である。かつやに足を運べば当然トンカツを食べるのが常識……のはずだが、なんとしゃぶしゃぶが食べられる店舗が存在するというのだ!
それが、かつや東京・北千住西口店である。全国345店舗あるうち唯一、しゃぶしゃぶ食べ放題を実施しているこのお店。実際に行ったところ、999円で90分豚肉を気絶するほど堪能できた! これから毎日通いてぇー!!
世の中にはいろんな人がいて、みんな違ってみんないいワケです。しかしまれに、ホントにごくまれに、ため息をついてしまうような人もいて、それが何を隠そうロケットニュース24編集部のYoshioです。
Yoshioはヤヴァイ。いきなり「スクラッチくじを100万円分買う!」とかいいだしてみんなの仕事を増やしたり、「変態仮面」のコスプレでうろついて逮捕されかけたりと迷惑極まりない。そして、まあ上司なので控えめにいいますが、ハンパなく絶望的にエクストリーム気の利かない男なのです。
ブラックバイトに関する問題で、ついに逮捕者が出た。千葉県内にある大手飲食チェーンの「しゃぶしゃぶ温野菜」のフランチャイズ店で、元従業員が男性アルバイトに暴行した疑いで2016年11月28日に逮捕された。ブラックバイトをめぐる問題での逮捕は異例とのこと。
夏だ! 腹減った! 何食べる!? 肉だろ!! そうだ、肉を食おう。肉料理のなかでも、とりわけサッパリと食べられるものといえば、個人的にはしゃぶしゃぶである。余分な油を落として、ポン酢でいただく。ヘルシーでウマウマ。最高だ。
しかし今回、あまりにも珍しく、濃い~しゃぶしゃぶを発見してしまったのでご紹介しよう。なんと、横浜家系ラーメンのスープでしゃぶしゃぶをするのだという。強・烈! これは強烈なコラボだ。夏季限定らしいので、しゃぶしゃぶも家系ラーメンもどちらも大好きな私は、急いで食べに行ってきた!
しゃぶしゃぶのメイン具材といえば、豚肉や牛肉が一般的だ。その他、“ブリしゃぶ” や “タコしゃぶ” までは食べたことがあったが、つい先日人生初の「本マグロのしゃぶしゃぶ」を体験したときのこと……。大げさではなく、あまりのウマさに震えがキタ。
そんな「本マグロのしゃぶしゃぶ」を食べられるお店が、青森県の大間でも神奈川県の三崎港でもなく東京は新宿歌舞伎町にある。店の名は『まぐろ商店』といい、その名の通りのマグロ専門店だ。
寒いときは鍋に限る。でも、友達いないから1人で美味しい鍋を食いに行くことができない……。チキショー! 家で1人で鍋をしても、全然盛り上がらないじゃないか!! ウマい鍋食いてえなあ~。寒くて凍えそうだよ、生きるって大変だな~……(涙)。
という、ぼっちの皆さんに朗報! 友達いなくても大丈夫、ひとり用鍋が全席に完備された名店が東京・銀座にあるぞ。これで今年の冬は、寂しさで震え上がることもなくなるな! よかったな!!
2015年10月18日までの日程で開催中の「下北沢カレーフェスティバル」。4回目の今回は120店舗以上が参加し、街をあげてイベントを盛り上げている。とはいえ、すべてのお店が普段からカレーを提供している訳ではない。
中華料理店ではビーフンをカレー味にしたり、麻婆豆腐をカレー風にアレンジしたり。またスーパーではテイクアウトのお弁当で参加するなど、お店によって工夫している。なかでも斬新なのが、ウニ料理専門店の海栗屋だ。ここではウニスープカレー(1200円)を提供している。なにそれ! すごいウマそう!! どんなスープカレーかな? と思ったら……。
ビジネスマンは単に目の前の仕事をこなすだけではなく、ストレスとも戦わなければならない。社会には様々なストレスが蔓延しているが、上司や取引先にキレられるなど「職場でのストレス」に悩んでいる人も多いことだろう。
ストレスがたまったときは、美味しいものを食べるのが一番! ちょっとずつ寒くなってきたし、しゃぶしゃぶなんて最高だ。そこで今回は、大手しゃぶしゃぶチェーン店『温野菜』で、「職場でキレられてもストレス解消できる料理」を聞いてみたぞ!
以前の記事で、景品がたまねぎの「たまねぎキャッチャー」についてお伝えした。この機器のある うずの丘大鳴門橋記念館には、さらなる魅力が隠されていたのだ!
それは同施設の「絶景レストラン うずの丘」で提供される美味しいメニューである。絶品の品々を多数取り揃えており、なかでも淡路のうにを使ったうにしゃぶは、身震いしてしまうほどウマい! ただでさえ美味しいうにを、しゃぶしゃぶにしてしまうとはマジでぜい沢すぎるだろッ!!
社会人たるもの仕事ができるのも大事だが、上司や同僚と円滑なコミュニケーションをはかれるようになるのは、とても重要なこと。一緒に食事に行ったり休憩することで絆も深まり、仕事も気持ちよくできるようになるというものだ。
だが、人によっては上司を食事に誘ってもマナーがダメで叱られることが怖く、なかなか誘う勇気が湧かない人もいると思う。そこで今回は、上司に自分をアピールできる「意識高い系しゃぶしゃぶ」のお作法をお教えしたいと思う。
好きな人は中毒になるくらい好き、嫌いな人は見るのもイヤなくらい嫌いな “賛否両論野菜” といえば「パクチー」である。最近では女性を中心にパクチー好き、通称「パクチニスト」も増えているが、黒帯パクチニストである筆者はあえて言いたい……。「真のパクチニストならばパクチーしゃぶしゃぶを試すべし!」と。
以前に比べればスーパーなどで見かける機会も増えたとはいえ、まだまだ少量で高価なパクチー。そんなパクチーがもし大量に手に入ったら、絶対に『パクチーしゃぶしゃぶ』を試してほしい! 「いつかその日のため」に、絶対に覚えておくべきレシピをご紹介するぞ!!
2015年1月30日、東京に珍しく雪が積もるほど降った。雪もさることながら外の気温も超絶寒く、もやしっ子の東京都民は温かい鍋でも食べていないと寒さで冬眠してしまうレベルである。
ロケットニュース24編集部の「しゃぶしゃぶ兄弟」であるGO羽鳥と和才記者いわく、そんな日にこそ食べて欲しい鍋「寒中しゃぶしゃぶ」なるモノがあるらしい。しかも雪が降った日でないと、絶対に食べられない期間 “超” 限定の鍋なのだそうだ。
美味しいしゃぶしゃぶを追求する2人がそこまでおススメするなら、ぜひ「寒中しゃぶしゃぶ」がどんなものか知りたい! 今から準備を始めるというので、さっそくついていくことにした。
夏の定番メニューがそうめんなら、冬の定番メニューは鍋である。熱々の鍋は冷えた体だけではなく心まで温めてくれる、ある意味で究極の料理……。中でも「しゃぶしゃぶ」は手軽でウマくて最高! 最近では「立ちしゃぶ」や「ノーパンしゃぶしゃぶ」をする人もいるくらいだから、“最強鍋” であるといっても過言ではないだろう。
最強鍋である「しゃぶしゃぶ」には『最強のタレ』こそがふさわしい……。ゴマダレ? 大根おろし? ゆず胡椒? ――ノンノンノン。今回は「しゃぶしゃぶ道」を追い求めた筆者が辿りついた『最強のタレ』のレシピをご紹介したい。マジでしゃぶしゃぶが100倍ウマくなるぞーーー!
2015年がスタートしてからというもの、「たちしゃぶ」に「ノーパンしゃぶしゃぶ」と、しゃぶしゃぶすぎる毎日をJOYしている私(筆者)であるが、つい昨晩も小鍋を用いて たちしゃぶ をしてしまった。もはや完全なる “しゃぶ中” だ。
それはさておき、昨晩に撮影した たちしゃぶ中の写真に、人の顔のようなものが写っていた。それだけではない。チョチョイと明るさを補整したら……ヌヌッと「第二の顔」が出てきたのだ! 少し怖い写真なので、やや閲覧注意である。