現実から逃避するために、ドラマを一気見したり映画を楽しむ人は多いだろう。フィクションがゆえに、現実ではあり得ないことが起こってもOKな訳だが、「それにしても、それはないだろう~!」ということが、海外ドラマではよ~く起こる。
そこで、海外エンタメ・ライターでもある筆者が、海外ドラマで起こりがちな ‟あるある!” を、うんちくを垂れながら解説していきたいと思う。
現実から逃避するために、ドラマを一気見したり映画を楽しむ人は多いだろう。フィクションがゆえに、現実ではあり得ないことが起こってもOKな訳だが、「それにしても、それはないだろう~!」ということが、海外ドラマではよ~く起こる。
そこで、海外エンタメ・ライターでもある筆者が、海外ドラマで起こりがちな ‟あるある!” を、うんちくを垂れながら解説していきたいと思う。
いま世界が注目の日本のアニメ監督といえば、新海誠監督だ! 美しい映像と繊細な心情の描写は、何度見てもため息がでる。そんな新海監督の代表作のひとつ『秒速5センチメートル』が、本日2016年3月8日夜に放送されるぞぉぉぉーッ! 23時45分からNHK BSプレミアム。久々のテレビ放送だ!
何だよ、もぉ早く言ってよぉぉぉぉッ! ということで今回は、『秒速5センチメートル』を見たあとに思いがちなこと60連発をお届けしたい。一度見たら絶対に忘れられないあの映画。鬱映画とも言われるあの作品。みなさんの “あるある” は入っているだろうか?
『ドラえもん』の映画が超面白いのは知っての通りだ。本日2016年3月5日は、映画『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の公開日である。この『日本誕生』は、1989年に公開された旧作のリメイク。25年以上前の作品とはいえ、大名作なのは間違いない。
アラサーの私(あひるねこ)は、やっぱり大山のぶ代さん演じる旧作ドラえもんが大好きだ。そこで、旧『ドラえもん のび太の日本誕生』あるあるをお送りしたい! ほぼ時系列順に書いてあるので、DVDを見ながらスマホ片手に読んでくれてもいいぞ。そんじゃいくぜ、ギガーーーーーー!!
今から28年前の1988年、ファミリーコンピュータ用ソフト “桃鉄” こと『桃太郎電鉄』が発売された。鉄道会社の運営をモチーフにしたすごろく型ボードゲームで、これまで家庭用ゲーム機としては21作、携帯用アプリとしては13作がリリースされている。
シンプルながらも奥深いゲーム性は老若男女問わずに人気を博し、特にキングボンビーの存在はプレイヤーを恐怖のどん底に叩き落とす、ある意味ゲーム界最強のヒール(悪役)であった。そこで今回は、桃鉄にまつわる思い出をあるある形式でお届けしたい。
2月14日はバレンタイン。バレンタインと言えばチョコレート! 女子から本命チョコレートをもらうのは、男子の永遠の夢と言っても過言ではないだろう。放課後に後輩からチョコを手渡しされるとか、下駄箱を開けたらチョコと手紙が入ってるとか……あまァァァアアアい!
だけど、クラスで目立たない方だった私(中澤)はクラスメイトからチョコレートをもらったことがない。「バレンタイン? 平日でしょ」と自分に言い聞かせていたあの頃……。そんなチョコをもらえない系男子のバレンタインを “あるある” という形でご紹介したい。題して、「クラス内ヒエラルキー3軍のバレンタインにありがちなこと50連発」DA!!
「自分勝手」「ワガママ」「自由奔放」……などなど、何かとネガティブなイメージが強い血液型といえばB型である。日本では約20%がB型といわれているが、中でも両親ともにB型のいわゆるエリートBは、他のB型に拍車をかけた究極のB型といえよう。
そこで今回は両親ともにB型の筆者が、「エリートB型あるある58」をお届けしたい。
突然だが、あなたは今、楽しく働けていますか。お財布の中身と心は満たされていますか。両方でなくとも、どちらかが充実していますか。万が一、どちらも満たされていないあなたは立ち止まって考えてみてほしい。あなたの勤め先はブラック企業ではないかと。
記者は何故かブラック企業を引き当てる体質だ。いやむしろ、わかっていて飛び込むと言ってもいいかもしれない。もちろん今は楽しく働いているのだが、これまでの経験を振り返り、これから “就職” について考えるソコのアナタに向けてブラック企業あるあるをお届けしたい。ぜひ就職先選びの参考にしてくれよな!
世の中 iPhone、iPhoneと騒ぎすぎなのではないか。私(あひるねこ)はアンドロイド(Android)ユーザーなのだが、周囲のiPhoneユーザーから、なんでiPhoneにしないの? としつこく聞かれて困っている日々だ。
つい最近も、アンドロイドからiPhoneに機種変した人間が、アンドロイドには戻れないなどと宣(のたま)っている。やれやれ。村上春樹ばりに溜息もつきたくなるが、実は少し気になったりもして……。そこで今回は「iPhoneがちょっとだけ気になるアンドロイドユーザーにありがちなこと30連発」をお届けしたい。
右を見てもiPhoneユーザー。左を見てもiPhoneユーザー。これだけiPhoneのシェア率が高いと「スマホ = iPhone」とさえ思えてくるが、実は日本では若干の差でアンドロイド(Android)ユーザーの方が多い。ただ「前はアンドロイドだったけどiPhoneに機種変した」という人も多いことだろう。
かくいう筆者もその一人。それなりにこだわりを持ってSONYのアンドロイド端末を利用していたが、4年ほど前にiPhoneに鞍替えし、以降は浮気することなくiPhoneユーザーである。そこで今回は「アンドロイドからiPhoneに機種変した人にありがちなこと30連発」をお届けしたい。
バンドの花形と言われるギタリスト。そんな中でも、メタルのギタリストはバンド内での存在感が大きく、プレイも華々しい。もっともロックギタリストのパブリックイメージに近い存在と言えるだろう。
しかし、ロックが過去のモノとなりつつある現代。メタルギタリストたちの本来の姿は、実はそんなイメージから遠くかけ離れている。そりゃもう月とスッポンだ。そこで、今回ギタリストたちの実態をあるあるという形にしてお伝えしたい。題して、「メタルギタリストにありがちなこと40連発」だ!
「この冬は暖冬です」。そんな言葉はどこへ行ったのだろうか。現在、西日本を中心に40年ぶりの大寒波が襲来中。滅多に雪が降らない地域でも積雪となり、奄美大島では観測史上初めて雪が降った。
まさに「てんやわんや」という言葉がピッタリの状況となっている西日本だが、雪に慣れていない人が大雪に見舞われると、一体どうなるのだろうか。今回は普段知る機会のないその答えを「あるある」30連発でお送りするぞ!
ロマンチックなイメージのある “雪”。子供の頃は、朝起きて雪が積もっていると もの凄く嬉しかったもんだ。しかし、大人になって東京に住んでいる今、雪が積もると複雑な気持ちになってしまう。
なぜなら、電車を始めとした交通機関が乱れまくるから。電車が動かないだけではなく、振替輸送で動いている電車も大変な混雑になる。そんな積雪に慣れていない東京都民たちの混乱をあるあるという形でご紹介したい。題して「東京で大雪が降った際にありがちなこと30連発」だ。
1年以上前、「K-POPファンあるある50」と「K-POPファンあるある50 パート2」をご紹介した頃と現在では、K-POPファンを取りまく環境は大きく変わった。一言でいえばK-POPブームは完全に終了し、ファンも劇的に少なくなったと感じざるを得ない。だがしかし……。
それでも健気に応援を続けるK-POPファン(ケーポペン)は確かに存在する。そこで今回は、元々コソコソしていたのに、さらに肩身が狭くなった同志たちに向け励ましの意味を込めて『K-POPファンあるある50 パート3』をお届けしたい。これを読んで「1人じゃない」と感じてもらえたら幸いだ。
大人がおしっこを漏らす──あってはならないことである。しかし、排尿は生理現象であるだけに、時にはコントロール出来ず……ということだってある。以前、本サイトで紹介した「旅先でうんこを漏らした人だけが分かること40連発」でも全く同じようなことを書いた気がするが、うんこ同様、おしっこも “どうにもならない時” が あるものだ。
そこで今回は、私(筆者)が昨日味わったばかりの個人的な体験を元に、「寒すぎて『おしっこを漏らしてしまった人』にありがちなこと40連発」を紹介したい。今はいているズボンがまだ乾き切っていない状態でお送りする、採れたてホヤホヤネタだ。
1986年にシリーズ第一弾『熱血硬派くにおくん』が発売されてから約30年。今もなお「くにおくん」シリーズの人気は高く、2016年4月28日にニンテンドー3DSで『ダウンタウン熱血物語』のリニューアルが発売予定と、その勢いはとどまることを知らない。
そこで今回は、くにおくんの30周年を記念し、人気のあった「それゆけ大運動会」のあるあるを厳選! 殴りあいはもちろん、何でもありのハチャメチャ運動会にまつわるネタを30周年にちなんで30個ドドンとご紹介するぞ!
突然だが、私(K.ナガハシ)は「ひとりっ子」だ。同志を見つけようと、周りにいる10人の大人にリサーチしてみたが、ひとりっ子は私ひとり。本当に少数派なのだということを改めて認識した。
世間ではあまりイメージの良くないひとりっ子。社交性が無いとか、ワガママだとか言われているけれど……ひとりっ子はひとりっ子なりに頑張っているんだいっ! ということで、今回はひとりっ子の筆者がその胸の内を明かすべく、ひとりっ子あるある30連発をお届けしたい。
一世を風靡した名曲『ロード』。作詞作曲を手がけた高橋ジョージさんは、一説によると16億円もの印税を手にしたという。1発ヒットを飛ばすと大きい音楽業界。印税生活は全ミュージシャンの夢である。しかしながら、そういった生活が送れているのは氷山の一角も一角。ほとんどのミュージシャンはメジャーデビューさえできずに楽器を置く。
売れないインディーズミュージシャンは、日中はバイトで身を粉にし、夜の時間にリハを重ね、寝る間も惜しんで作曲に励む。すべては良いライブをするため、そして売れるために。そんな明日をも知れないミュージシャンが、ツアーに出た時にありがちなことを「あるある」という形でお送りしたい。
「ダイエット」という文字を見ない日はないほど、ダイエットにあふれている現代社会。テレビも雑誌もダイエット、右も左もダイエット、今日も明日もダイエットだ。そして筆者も現在、短期集中型の急激なダイエットをしている人間の一人である。
動機については割愛するが、ダイエットを開始して約1週間。これまでに感じた様々な出来事を『ストイックなダイエットしてる人あるある40』と題してお届けしたい。