全国に根強いファンを持つ名古屋発祥の鍋&焼肉チェーン『赤から』。最近、一部店舗限定ではあるがお得なランチを実施しているとの情報をゲットした。
なかでも、静岡県にある函南店でのみ販売されているランチ定食はマジで凄いらしい。なにやら……食べても無くならない「夢のような定食」が用意されているのだとか。
全国に根強いファンを持つ名古屋発祥の鍋&焼肉チェーン『赤から』。最近、一部店舗限定ではあるがお得なランチを実施しているとの情報をゲットした。
なかでも、静岡県にある函南店でのみ販売されているランチ定食はマジで凄いらしい。なにやら……食べても無くならない「夢のような定食」が用意されているのだとか。
あ、ハワイ行きたい! 夜寒すぎてハワイ行きたいー!! 避暑地ならぬ避寒地だ。でも、忙しくてハワイは無理なので、関東近郊で最も暖かい場所に行きたい。
そこであひるねこ記者に相談してみたところ、冬暖かい関東の避寒地は現在、2つの地域のつばぜり合い状態のようだ。
つい先日の連休で、伊豆の三島方面に行ってきました。父や妹家族を含む総勢9人の大所帯だったんですが、やっぱり子供がいると楽しいですね。旅は娘と姪っ子を中心に回っていきました。
さて、その中で我々が訪れたのが『伊豆パノラマパーク』です。正直、私は存じ上げなかったんですが、当初の想像の10倍は優良な施設だったのでご紹介しましょう。
2025年10月31日から11月4日まで、静岡市では大型イベントである「大道芸ワールドカップ in静岡」が開催された。アジア最大級のパフォーマンスイベントとなっており、県内外、そして海外からもたくさんのお客さんが静岡に訪れていて、街中お祭り騒ぎだったな。
こういった時、県外から来た人の楽しみの一つとして、その土地ならでは食というものは外せないもの。今回は「静岡駅はもはや庭」である生粋の静岡人が静岡駅内で食べられるオススメの静岡グルメを紹介するぞ〜!
あくまで主観ではあるが、ハズレは無いと断言しよう。イベントや旅行、出張時の参考にされたし!
「ゴム焼きそば」。
普通ならまず並ばないであろう2つの名詞が繋がっているのを見て、一瞬脳がフリーズした。
調べてみたところ、この焼きそばはどうやら静岡県三島市で食べられるらしい。
どういう経緯でこんな名前がついたんだ? と思いつつ、実際に食べてみたところ……その名前に納得するしかなかった。
先日、用事があって静岡県の三島市に行ってきた。
静岡に仲のいい友人がいるので「お邪魔します」と連絡したところ、「その辺に行くなら『修善寺』っていう場所がおすすめだよ!」と教えてもらった。
初めて聞いた地名だけど、県民が言うならきっと間違いないはず。そこで、あえて前情報を全く仕入れずに向かってみることにした。
突然だが、世界で最も大きな公園は「北東グリーンランド国立公園」である。大部分が北極圏に属すグリーンランドにある公園なのだが、その面積は日本をゆうに超えるとんでもない広さ(972,000㎢)なんだとか。
じゃあその逆はどうなんだって話に移ろう。実はギネス世界記録へ登録されている「最も小さな公園」は日本に存在するのだ! 一体どこにあって、どれほどの規模なのか……確かめるために現地まで行ったら、まさかの展開が待ち受けていた……!
ロケットニュースには全国各地の工場直売所の記事が挙がっているが、私(まろ)の住む静岡でおそらく1番有名な工場直売所は「ヤタローアウトレットストア」だろう。
「ヤタロー」というのは静岡県浜松市に本社を置く、パンやお菓子を手掛ける食品メーカー。会社名ではあまりピンと来ないかもしれないが、全国的に有名なバームクーヘン『治一郎』ブランドを展開しているのが実はヤタローなのだ。
そんな治一郎の商品が格安で買えると以前記事にて紹介したのだが、そのアウトレットストアが2025年4月に新しく「ヤタロー地産地消工場店」としてリニューアルオープン! 建物も規模もめちゃくちゃでっかくなったみたいなので、現地の様子を確かめに行ってきたぞー!
トンネルや路地裏を抜けたら異世界⋯⋯ジブリ映画に慣れ親しんでいると、そういうシチュエーションにちょっと憧れてしまう。まあ残念ながら現実ではそんなこと起こりえないんだけど。
そんな、夢を見つつも非情な現実を生きるファンタジー好きに是非ともオススメしたいスポットが、静岡県浜松市の住宅街に存在する。のどかな街並みから急に現れるジブリのような異世界、リアルで体験してみたくない⋯⋯!?
2025年は土用の丑の日が2回ある。先日の7月19日に続き、本日7月31日も土用の丑の日。そんなわけで、うなぎ飯食べ放題のビジネスホテルに宿泊してみた。
その名も『ドーミーインEXPRESS掛川』だ。そう、掛川にあるドーミーインEXPRESSでは朝食バイキングにうなぎ飯がラインナップされているのである。
幼少の頃から「レトロでアメリカン」な雰囲気が好きでたまらない。カラフルで可愛くて陽気でパワフル。とにかく見ているだけでワクワクが止まらなくなってくるのだ。
さて先日、静岡県の富士宮市にてアメリカンで超好みな建物を発見。なにやらお店のようだったので突入してみることにした。緊張しながら扉を開けた先で、私を待ち構えていたものは……
餃子の……と言えば、大半の方が中華料理チェーン「餃子の王将」を思い浮かべることだろう。現在国内では700店舗以上が営業中とのこと。いやぁ~圧倒的。
が、静岡県にはそんな王将も一目置くほどの大人気ローカルチェーンが存在する。それが『餃子の一番亭』だ! マジでいつ訪れてもお客さんで大賑わい。本日はその人気の秘訣を明かしていきたい。
知り合いたちと、出身地のオススメ銘菓の話題で盛り上がっていたときのこと。静岡県で生まれ育った私は『こっこ』の名前を挙げた。
さすがにメジャーすぎたか(笑)。なんてことを思っていたのだが……その場にいた全員は、意外にもキョトン顔。
え? まさか県外の人って、静岡を代表する激ウマ銘菓『こっこ』のことを知らないのか!? これはとんでもないカルチャーショック。
私の通っていた高校では月に数回『天使のミルフィーユ』という商品が販売されていた。それはもう極上な美味しさで、当時は誰しもが虜になっていた。
なんとかもう1度味わえないものかと調べてみたら、製造元の工場が直売所を運営しているとの情報をゲット! もちろんミルフィーユも販売しているとのこと。
てなワケで、高校を卒業してから約15年。超久しぶりに「青春の味」と対峙してみたら……。
私(佐藤)が1年で1番好きな「月」はいつかをお教えしよう。それは2月である! なぜなら、毎年2月は有給期間だからである。働かなくてもいい! 働かなくても給料出る! 有給最高! 有給大好き!! 毎月有給でもいいくらいだよ、マジで!! U・Q! U・Q!
……ってなわけで、有給を謳歌している私は、2月のはじめに静岡県浜松市へと出かけたのだった。その理由はあとでお伝えするとして、何を隠そう人生初の浜松を堪能したのである。
そもそも静岡で宿泊した経験もほとんどなかったために、いまさら静岡グルメを知り、その奥深さに驚いた。それだけではなく、1泊2日で浜松をトコトン堪能したぞ! この感動と興奮をお届けしたい、あなたに~!