「静岡」の記事まとめ (3ページ目)
「さわやか」と聞いて、ハンバーグが思い浮かぶ人は静岡県とゆかりのある人かもしれない。私(佐藤)もその名を何度となく耳にしたことがある。『げんこつハンバーグの炭焼きレストラン さわやか』の名を。
2020年3月中旬のこと、まだ外出自粛要請の出る前に、たまたま長い休みを取ることができたので、積年の夢だったさわやかに行くことができた。人生初さわやか、そこで私は自分が勘違いしていることを知ることとなった。さわやかのハンバーグってそうだったのーーー!?
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読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋と一口に秋といってもいろいろあるも、どうしても外せないのが「餃子の秋」だ。いま私が勝手に作ったのだが、そう言いたくなるほど……ほぼ毎日食べる餃子脳になっている。
一日一餃。最近、屁がクサくなって空気清浄機がフルパワーで稼働するのが悩みだが、それも許せてしまうくらい餃子は奥深い。その世界はまるで宇宙のようで探究心が尽きることがない……ということで今日もまた私は餃子をパクリ。今回は静岡県浜松市にある「初代しげ」に通販という名の宇宙船を飛ばしてみた。
来た時よりも美しく──。これはもはや日本の心を表すと言ってもいいかもしれない。近年、海外で日本人の「掃除」が取り上げられる機会が増えているが、またしても日本の心が海外で話題になっている。
いまや世界を代表する「縄跳び大国」の日本。10メートルのロープで30秒間跳び続ける記録を樹立したのが日本人なら、1分間のうちチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競う世界記録を保持しているのも日本だ。
もはや押しも押されもせぬ存在な訳だが、またしても日本が縄跳びの歴史に新たな1ページを刻んだ。前述のチームでどれだけ多く跳べるか競うチャレンジで、大幅に記録を更新してみせたのだ。
年明けから何かと話題が絶えない仮想通貨。2018年1月16日の大暴落に始まり、コインチェックの不正流出問題、金融庁によるコインチェックへの業務改善命令など。はっきり言って、2018年から仮想通貨を始めた人は「タイミング最悪!」だろう。そういう私(佐藤)も最悪のタイミングで始めてしまった訳だが……。
この厳しい現実を前にして、仮想通貨決済の対応を始めた酒屋さんがある! しかも一気に20種類も取り扱い!! 大胆不敵なそのお店は静岡県にあるッ!
『ポプテピピック』が話題の2018年冬アニメ。個人的にはかなり粒揃いのクールだと思う。中でも、私(中澤)が早くも癖になりつつあるのが、癒し系キャンプアニメ『ゆるキャン』だ。なでしことテントで寝てみたいわあ。
そんな中、山梨県が本作の特集サイトを公開した。アニメで登場したモデル地を紹介しているこのサイト。見てみたところ……SUGEEEEEEE! 今すぐ餃子鍋作りに行くしかねェェェエエエ!!
子供から大人まで、誰もが好きなハンバーグ。ハンバーグレストランは数多くあれど、静岡県が誇る最強のハンバーグ店と言えば『炭焼きレストランさわやか』で決まりである。これには、すべてのハンバーグファンが同意してくれるに違いない。
その圧倒的なウマさから、県外からも人が訪れるという『さわやか』。しかし、そんな『さわやか』について、知っておかないと非常にまずいと思われる情報があるのでお伝えしたい。実は、2018年1月29日、『さわやか』が全店休業するというのだ! な、なんだってェェェェエエ!?
ドイツはビールとソーセージ、イギリスは紅茶と紳士といった具合に、その国の文化や代表的な食べ物は特定のイメージを持たれやすいものだ。
日本だったら「着物や寿司」といったところだろうが、ある日本人男性があまり海外で知られていない日本の文化「凧上げ」を広めるために渡米。そんな職人である彼が、凧について英語で熱く語る動画が超カッコイイので紹介したいと思う。
どうやら世界一となるには、年齢なんて関係ないようだ。なぜなら、日本の小学生が正真正銘の世界一を樹立。そう、地球上のあらゆる「NO1」を探求し、認定して登録するあの「ギネス世界記録」に認められたというのである!
種目は縄跳び。1分間のうち、14人のチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競うとのことだが、小学生が合計225回を跳び、これまでの最高記録を8回も上回ったという。
究極に美味しいソフトクリームが食べたい。そんなときは究極のソフトクリーム『クレミア』を狙うか、牧場に行くのがセオリーだろう。だがしかし! 静岡県では事情が違うようだ。
静岡で極旨ソフトを食べたければ地元スーパーに行くべし!! “スーパーあおき” の喫茶コーナーに行くべし! そう聞いたときは、「言ってもスーパーでしょ?」くらいにしか思っていなかったが、食べてみるとあまりのウマさに衝撃を受けてしまった……!
生まれ育った土地というのは、少なからず愛着があるものである。東京に住んで久しい記者(私)のようなオッサンでも、たま~に故郷に思いをはせてメランコリニスタ的心境になったりするのだ。まあ、きっと郷土愛が強い土地柄の出身だったら、もっとそんな風なんだろうなぁ~。
どうやら、静岡県人は郷土愛が強いらしい。それを活かした『静岡県観光奉行募集』というプロモーションが行われているのだが、その採用検定がめちゃ難しいと話題になっているぞ! 即に奉行採用数は1万4000人を超える反響で、マニアックな上級編もついにスタートした!
初級編は静岡県人ならまず満点とれる難易度だが、上級編はほぼ静岡県人ですら分からないんじゃあないだろうか……という超絶難易度らしい。こ、これは静岡好きならぜひチャレンジしてみたい!
夏も盛りを迎え、これから各地で夏祭りが開催される。そして夏といえば花火大会。つい先日にも、東京では「隅田川花火大会」が開催されたばかりであるが、静岡の花火大会では思わぬハプニングが発生してしまったようだ。
2015年7月26日、静岡県富士市で行われた「富士まつり2015」の花火大会で、火花が観客に降りかかりケガ人が出たようだ。その瞬間の動画がネット上に公開されている。映像を見ると、思わぬ方向へと飛んで行く花火の様子をカメラが鮮明に撮影している。
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第3弾『北陸・東海地方編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。ビシッと決まる埼玉ポーズだが、今回の『北陸・東海地方ポーズ』もヒケを取らないクオリティ揃いである。お住まいの人はもちろん、出身者も使ってくれよな!
日本全国津々浦々、それぞれの土地にそれぞれの美しさがあり、それぞれウマいものがある……ハズだ。現地まで行けば絶対に美味しいものはあるとは思うのだが、筆者の勉強不足もあり、パッとイメージが湧いてこないスポットもある。例えば……静岡県だ。
静岡県民の方には非常に申し訳ないのだが、日頃から「静岡料理……魚? お茶? ぐらい?」と思っていたある日のこと。静岡県出身の知人から「静岡で食べるよりウマい静岡料理屋に連れて行ってやるよ!」と誘われたので、ノコノコとついていくことにした。
静岡県の名物といえば、お茶と並び「わさび」がある。おみやげとしては、特に “わさび漬け” が有名だが、みやげ屋を覗くと他にも多くのわさび関連商品が並んでいる。
先日、静岡県のサービスエリアに訪れたときのこと。『ふりかけるワサビソース・ワサフル』なる商品を発見した……。なぜかタバスコっぽい容器も気になる! さっそく購入し食べてみたら、これがかなりの優れものだったのでご紹介したい!!
カリカリ・ポリポリとした独特の食感と、じゃがいも本来の味わいが人気の「じゃがりこ」。日本人なら知らない人はいないであろう、カルビーの人気商品である。そんな、じゃがりこの姉妹商品を静岡県で発見した……。その名も『とうもりこ』と『えだまりこ』だ!
日本トップクラスのグルメ口コミサイトといえば「食べログ」だ。日本にあるほぼすべての店が掲載されているのではないかと思うぐらいの情報量だが、じつはよく探すと “食べログで話題じゃないけどうまい店” も存在する。
そんな食べログで話題になっていないけど、食べログ話題のお店に勝るとも劣らない美味しいお店を匿名でコッソリ紹介する『食べログで話題じゃないけどうまい店』のコーナー。今回は静岡市清水区にある、アジがハンパなく美味な寿司店だ。
“夜のお菓子”として有名な、静岡県浜松市の銘菓といえば春華堂の『うなぎパイ』だ。そんな有名菓子メーカーである春華堂が、2014年7月20日にスイーツのテーマパーク『nicoe』をオープンした。
なんと nicoe がオープンするにあたって、数多くのクリエイターたちがデザインや料理の監修を手掛け、物凄い完成度となっているというウワサを聞いた。こ、コレは行ってみなければなるまい!
不漁などの原因により、最近はなかなか庶民が気軽に手を出しづらくなってしまった『うなぎ』。中国などから輸入したうなぎはまだ値段も割安なものの、やはりそれでもお高め。しかも、国産のうなぎと違い脂が多く、食べるとなんだか胃がもたれてしまう気がする。ああ、国産のふんわりとしたうなぎを安くお腹いっぱい食べたいなぁ……。
そんなことを考えながら美味しくて低価格のうなぎ屋さんを探していると、なななななんと静岡県に国産のうなぎ弁当を破格の値段で提供するお店があるらしい! コレはうなぎ好きには見逃せない情報だ! さっそくその味を確かめに、静岡県までひとっ走りいってみるぞ!