あなたは平成35年が「令和何年」なのかすぐにおわかりだろうか? 私、P.K.サンジュンは数字に滅法弱いせいもあって、正確に答えられる自信は一切ない。迷わず「平成35年 令和何年」でググるだけである。ところが……。
つい先日、たまたま交番に立ち寄った時のこと。おまわりさんに「そういや免許の更新が平成35年なんですけど……」と尋ねたところ、ビックリするほど簡単なライフハックを教えてもらったので、ぜひみなさんにシェアしたい。
あなたは平成35年が「令和何年」なのかすぐにおわかりだろうか? 私、P.K.サンジュンは数字に滅法弱いせいもあって、正確に答えられる自信は一切ない。迷わず「平成35年 令和何年」でググるだけである。ところが……。
つい先日、たまたま交番に立ち寄った時のこと。おまわりさんに「そういや免許の更新が平成35年なんですけど……」と尋ねたところ、ビックリするほど簡単なライフハックを教えてもらったので、ぜひみなさんにシェアしたい。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、ラグビーW杯すごかったですね。日本が南アフリカに敗れてから数日が経ちますが、私の中のラグビー熱はむしろ燃え上がるばかりです。早くラグビー日本代表の試合が観たい!
さて、明るい話題ではありませんが、高齢者による自動車事故が後を絶ちません。最近でも群馬県で85歳の男性が運転する車が、ベンチに座っていた男性3人に突っ込み1人がお亡くなりになりました。運転免許証の返納について、そろそろ本格的な議論が始まってもいい頃ではないでしょうか?
2019年4月に池袋で起きた自動車事故の件を挙げるまでもなく、近年は特に高齢ドライバーによる悲惨な事故が後を絶たない。「一定の年齢になったら自動車運転免許は返納すべき」なんて声も聞こえてくるが、今のところ法的な整備まで追いついていないのが現状だ。
さて、この一件は私、P.K.サンジュンにとっても他人ごとではない。というのも、70歳の父がリタイアを機に「キャンピングカーで日本一周したい」と言って聞かないからだ。果たして父に自動車運転免許証を返納させるために、私は、そして家族はどうしたらいいのだろうか?
よくお酒を飲む人は、酔っぱらった挙句に所持品を失くてしまったり、失態の1つや2つを犯したことがあっても不思議はないだろう。
まさに、そんな経験をした男性のエピソードが、ナカナカ笑えるので紹介したい。なんでも、彼は泥酔して運転免許証を失くしてしまい、後に戻って来た免許証と一緒に、「ファーストクラスの航空券代」を請求される手紙が入っていてビックリ! その結果が、ユーモアたっぷりで最高なのである!
スパ! この記事を読んでいるどれだけの人が自動車運転免許を持っているのかオレは分からないけれど、おそらくみんな、過去に「自動車教習所」に通ったことがあるはずだ。先生に運転技術を教わって、路上教習とかも経験して合格して……だよな?
もちろんケニアに住んでいるオレも全く同じ。先生から運転のやり方を教わってだな。映画『免許がない』の舘ひろしばりに「ハンコ押してくれよ!!」みたいな感じだ。ちなみにオレが通った教習所の名前は、偶然にも『センセイ ドライビングスクール』だ。
酒やタバコが20歳以上と法律で定められているように、車を運転するのも年齢制限がある。運転免許証を取得できるのは、周知の通り18歳。この春に高校を卒業し、すぐに免許を取得した人も多いのではないだろうか。
しかし、そんな取り立てホヤホヤな時期が一番危ないと言っても過言ではないことを覚えておいて欲しい。なぜなら、私(筆者)は免許取得してわずか数カ月後……マジで死にそうになった経験があるからだ。
運転免許証やパスポートは何年も同じ物を使うため、出来れば、写りが良い写真を使いたいと誰でも思うものだろう。
そんな運転免許証に、ある男性が宗教的な理由から、‟2本の角” を頭に付けて写真に収まってしまったというのだ! その権利を勝ち取るためには苦労があったようだが、それにしても、免許証の写真が奇妙すぎるのである!!
日本では普段、運転免許証などの身元確認証を見せる機会はあまりないが、海外では店やバーでお酒を買う時に、年齢を証明するために運転免許証の提示を求められることがよくある。
そんな、日常的に大活躍する運転免許だが、ある女性が免許証を紛失してしまい、1年後に戻って来たのだという。ところが、同封されていた手紙に「1年間使用させてもらいました」と、笑うに笑えないことが書いてあったのである!!
高齢者による自動車運転事故が相次いでいる。日本では18歳から自動車運転免許証が取得できると定められているが、「○○歳になったら免許証を返上しなさい」というルールは設けられていない。
家に80歳以上の年寄りがいない人からすれば「家族が責任をもって免許証を取り上げるべき」と思うだろうが、実際はそう簡単な話ではないのだ。なぜ年寄りから免許を取り上げられないのか? 記者の経験に基づき、その理由を解説したい。
海外旅行に出かける際、あったら便利なのが自動車である。旅先では電車やタクシーで移動するのが一般的ではあるが、自分で車が運転できれば、さらに違った楽しみ方が可能だろう。それにはもちろん国際免許、正確には『国外運転免許証』が必要だ。
実はこの国際免許、日本の自動車運転免許証さえ持っていれば、簡単に取得することが出来る。そこで今回は、いつかの時のために覚えておきたい、国際免許の取得方法についてお知らせしたい。
強盗が狙った場所に押し入る際、よほど慣れていない限り “いつ捕まるか” という気持ちで一杯で、精神的な余裕などないだろう。ところが、カジノに押し入った強盗が「被害者にハグとキスの謝罪」をしてから逃走したと話題になっているので紹介したい。
ちょっと礼儀正しい犯人の映像は「Robber Enforces Group Hug Before Fleeing With Cash」で確認できるぞ!