2015年も残すところあとわずか。思い出いっぱいの2015年と永遠の別れと思うと寂しい限りだが、目の前には新しい一年が待っている! そんな新年に向けてシャキっと選んだ沢井メグの “私的ベスト5選” を紹介したい。
選んだ基準はPVでもリツイート数でも何でもなく、完全なる筆者の主観によるものだ。ともなれば、心のうちをさらけ出すようで、ちょっぴり照れ臭いが「へえ~」くらいの気持ちで読んでもらえればこれ幸い。それでは張り切ってGOGO!
2015年も残すところあとわずか。思い出いっぱいの2015年と永遠の別れと思うと寂しい限りだが、目の前には新しい一年が待っている! そんな新年に向けてシャキっと選んだ沢井メグの “私的ベスト5選” を紹介したい。
選んだ基準はPVでもリツイート数でも何でもなく、完全なる筆者の主観によるものだ。ともなれば、心のうちをさらけ出すようで、ちょっぴり照れ臭いが「へえ~」くらいの気持ちで読んでもらえればこれ幸い。それでは張り切ってGOGO!
ロケットニュース24の各記者が、自ら書いた記事と共に2015年を振り返る「私的ベスト」。ライターになってまだ4カ月に満たない筆者(K.ナガハシ)ではあるが、恐縮ながらもベスト5を選出させていただいた。
改めて記事を見返してみると、グルメやレシピの記事がほとんどで、今回選んだ記事も全て食べ物に関するものとなってしまった。なんか食ってばっかりでスミマセン! それでは、5位からどうぞ!!
「年をとると、月日が過ぎるのが早く感じられる」と言われているが、2015年は早かった! なんだか、今年は3〜5カ月しかなかったように感じられて、私(筆者)はぼう然としているが、みなさんの2015年はどうでしたか?
さてロケットニュース24の各記者が、それぞれの記事で2015年を振り返る「私的ベスト」。他の記者のリストは別として、「私のリストなんて誰が読みたいんだ……」との思いを抱きつつも、笑顔で “思い出深い” 記事を5つ選ばせてもらったぞ!
「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、2015年もあっという間に過ぎ去ろうとしている。
私事で大変恐縮だが、サラリーマン兼ライターから、ライター1本で勝負していくことを決断した2015年春。あのときは吐くほどに悩んだが、今のところ充実したライター生活を過ごせている。それもひとえに、読者のみなさんのおかげというもの。本当にありがとうございます。
それはさておき、振り返ってみるとこの1年、筆者はざっと750本ほどの記事を執筆していた。今回はその中から、特に印象深い記事を6つピックアップしてみたのでご覧いただきたい。
ロケットニュース各記者が2015年をそれぞれの記事で振り返る「私的ベスト」。9月末からロケットニュースで記事を書かせてもらっている記者だが、昨年の今頃まさかそんなことになろうとは、1ミリも想像していなかった。ロケットニュースライターになったことが、まさに2015年の私的ビックニュースだ。
そんなこんなでロケットライターとしての経験は浅い記者だが、数少ない関西在住ライターとして今後も頑張っていきたい。その思いを込めて選んだ、印象に残っている「私的記事ベスト5」は以下の通りである!
残すところあとわずかとなった2015年。皆さんにとってこの1年は、どのような年だっただろうか。私(筆者)は、さまざまな方面で仕事をすることができ、あっという間の1年だったと振り返っている。北斗の拳で例えるなら「2015年に一片の悔いなし」といったくらい充実していた。
それはさておき、先日より佐藤記者をトップバッターに始まったのが「2015年の私的ベスト」。ライターたちが “自分の記事の中から自分なりのベスト” を完全なる主観と自己満足で選ぶ企画である。私も5つ厳選したのでご覧いただけたら幸いだ。
今年も余すところ1週間を切った。皆さんにとってこの1年はどんな年だっただろうか? 私(佐藤)は今年、国内をアチコチ飛び回っていた気がする。年明けすぐに岩手に行き、北海道へ行ったと思ったら、すぐに金沢へ。そのほか山梨・兵庫・鳥取・福岡と取材に出かける機会が多かった。そんな私が自分なりに選んだベスト記事15本を、簡単にお伝えしたいと思う。
さあ、もう2014年もあと数時間で終わっちゃう! なのに私(筆者)は今もバリバリ仕事をしている! 今年中にやるべきことが絶望的に終わってない!! そんな状況だからこそ、しんと心を落ち着けて、私の『2014年私的ベスト』を選出してみたい。
誰がどう見ても今年の私は「迷惑メールの年」であり、当然ながら「LINE死闘」と「似顔絵の愛子」がワンツートップであることは明白なのだが、あえて【実録】迷惑メールシリーズは排除しての私的自己満足ベスト5を選んでみた。5位からどうぞ!
2014年も残りあとわずか。今年の自分を振り返るべく、佐藤記者から始まった連載企画、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『2014年私的ベスト』。
この一年を振り返り、もっとも衝撃的な出来事といえば……まさに今、このロケットニュース24にライターとして参加していることである。──だが、ベストもなにも、まだ9本しか書いていない。そこから5本を選ぶなんて、半分以上オススメということになってしまう。でもそんなことは気にせず、以下に堂々と私の自慢の5選をご紹介させていただきたい!
2014年を振り返ると本当に……本ッ当に色々とあった年であった。ロケットニュース24のライターとして執筆活動を始めたことは、2014年だけに限らず私の人生の大きなトピックである。
そんな今年の自分を振り返るべく始まった連載企画が、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『私的ベスト』である。今回はわたくし、P.K.サンジュン。ベスト5は以下の通りだ!
気がつけばもう年の暮れ。長いようで短い一年という期間は、色々なことが起こり得る。読者の皆さんは、良い一年をお過ごしになれただろうか。
筆者は、新年に掲げた抱負を全て達成することができ、充実した年を過ごすことができた。抱負のひとつが “仕事の幅を広げる” ことだったのだが、今年はとにかく書きまくった。翻訳ライターという仕事柄、月に100本以上は記事を書いているのだが、なかには忘れられないものもある。
そこで一年を振り返るという意味でも、 「個人的に印象に残った私的ベスト5」 を選出してみた。
2014年も残すところあとわずか。皆さんにとって今年はどんな年だっただろうか。私(記者)は、スポーツの分野以外で執筆する機会が増え、充実した1年だったと振り返っている。
中でもクリスティアーノ・ロナウド選手を目と鼻の先で見られたことは、一生の思い出だ。記事は全然伸びなかったけど。さて、そんなこんなで2014年に自分の書いた記事をベスト5として厳選したので、その集大成をご報告したい。