「炒飯」の記事まとめ

どう考えても勝ち確だろっていうトップバリュの「ゴロッと焼豚のガリ旨炒飯」を食べてみた結果

どう考えても勝ち確……! 見つけた瞬間そう思わずにはいられなかった。

なにしろ、視界に飛び込んできたのはトップバリュの「ゴロッと焼豚のガリ旨炒飯」。焼豚と炒飯だけでも十分ウマいのに、そこにガーリックをぶっこんで黒コショウで味付けなんて……いくらなんでも犯罪的すぎるだろ!!

続きを全部読む

鰻一尾を使った「極上うなぎ炒飯」が大阪王将御徒町店で復活 → 注文したら価格に “8年の歳月” を感じた

2025年夏の土用の丑の日は7月19日と7月31日。まだ1カ月くらい先だけど、近頃はすでに夏バテ対策を考えないといけないほどに真夏日が続いている。今日も今日とてあっついな~!

そんな中、JR御徒町駅前をブラブラしていたところ、大阪王将に「当店限定」というメニューの垂れ幕がぶら下がっていた。こ、これは……!!

続きを全部読む

【ニチレイの冷食】ありそうでなかった「たっぷり卵のえび炒飯」ってウマいの? マルハニチロの人気商品と食べ比べてみた結果…

春は出会いと別れの季節というが、それはいろんなところで当てはまるらしい。そう、衣類なら衣替えであり、食べ物なら新商品が出る時期でもあるのだ。

例えば今回お伝えする商品もその新しい1つ。この春、ニチレイから出た「たっぷり卵のえび炒飯」はありそうでなかったタイプで気になった。えびピラフはよく置いてあるものの、冷凍のえび炒飯ってわりと珍しいような……!

続きを全部読む

商品名のクセが強すぎて思わず手に取ったけど「ベルクの冷凍炒飯」ってウマいの? ニチレイと食べ比べた結果…

最近、個人的に埼玉発祥のスーパー「ベルク」がアツい。理由はシンプル。安さはもちろん、意外な商品が多く置かれているからだ。

「1814円で一体誰が買うんだよっていうような冷凍食品」しかり、オリジナルブランドの「クセ強の冷凍餃子」しかり。

そして今回お伝えするのは「冷凍炒飯」なのだが……これもクセが強くて思わず手に取ってしまった。

続きを全部読む

【潜入捜査】渋谷の飲食店で「セブンの冷凍炒飯」が出されてる疑惑アリ → 実際に行って確かめてみた

えっ、そんなことってあるの!? 思わぬタレコミに耳を疑った。なんとセブンイレブンの冷凍炒飯が飲食店で出されているかもしれないというのだから。

でもでも、セブンの炒飯って普通にウマいしなぁ〜。絶対にそんなことないと言い切れないところがまた気になる……!

続きを全部読む

セブンイレブンの冷凍炒飯って種類が多いけど、どんな違いがあるのか → 食べ比べたら全然違った

冷凍食品の中でも安定感がある炒飯。チンするだけで本格的な味を食べられるとあって、家の冷凍庫に1個くらいストックしている人もいることだろう。

スーパーはもちろんコンビニだって冷凍炒飯を置いているものだが、セブンイレブンをパトロールしていると気になることがあった。よく見たら、セブンオリジナルの炒飯を2種類置いている店舗も珍しくないのだ。っていうか……

続きを全部読む

ウエルシア薬局のオリジナル冷凍炒飯を実食! 名前のクセが強すぎるネタ商品かと思いきや、ただならぬ本気度を垣間見た

もはや薬局はただ薬を売るだけの存在じゃなくなった。こういうのも、この春からウエルシア薬局はプライベートブランドの「からだWelcia」より冷凍食品を販売開始。

4月に「黒豚をちゃんと感じる幸せの肉餃子」という餃子を世に放ち、5月21日からは新たに「あの店主がつくったメニューにはない炒飯」を出したのだ。名前のクセがスゴいからこりゃネタ商品だな……と思いきや!

続きを全部読む

【店舗限定】大阪王将の「玉子たっぷり炒飯」が激ウマ! こいつ、ただの玉子炒飯じゃないぞ!!

創業55周年を迎えている大阪王将。現在、記念メニューとして『スーパーチャーシューエッグ炒飯』がスーパー展開されていることは以前の記事でお伝えした通り。これはまあ大がかりに情報が出てるので色んなメディアで取り扱われているんだけど……

新宿店に食べに行った際、それとは別に見たことない炒飯を発見した。なんじゃこりゃあ! ググっても情報が1つも出てこねェェェエエエ!!

続きを全部読む

【日本唯一】サンマルクが運営する創作炒飯レストラン『石焼炒飯店』へ行ったら脳がバグった! 俺は今…チャーハンを食べているのか…?

『日本でここだけ』や『日本唯一』という文言のお店に行くと、ワクワクとした感情がこみあげてくるのは私だけではないはず。その場でしか体験することができない特別な高揚感に興奮してしまうのだ。

さてさて、サンマルクグリルが運営を行う『石焼炒飯店』もその一つで、現在 千葉県流山市の店舗でのみ営業を行う「日本唯一の創作炒飯レストラン」となっている。

国内に1店舗のみという特別感にひかれて足を運んでみたのだが……今まで味わったことのない不思議な一品に出会ってしまった!

続きを全部読む

【憤怒】ウソだろ…袋がそのまま皿になる冷食「ワイルディッシュ」のプルコギ炒飯を食べたら放心状態になった

いきなり個人的な話で恐縮だが、マルハニチロの冷凍食品・ワイルディッシュが好きである。レンジでチンして袋のまま食べられる “ワイルドさ” に加え、同シリーズはとにかく味がいい。野郎メシと言おうか、ガツンとした感じがクセになるのだ。

そのワイルディッシュ、2023年春に新味として「プルコギ炒飯」が登場したので食べてみたら……まさかの放心状態になる羽目になってしまったでござる。こ、こんなことって……チクショー!!

続きを全部読む

【決定版】いま現在、パラパラチャーハンの作り方についてわかっている27のコツ

日本人の多くが人生に一度は目指す道、それが「パラパラチャーハン」である。最近は「しっとり系」も見直されているが、やはり多くの修行者が目指す最終解脱の世界は「パラパラチャーハン」であると私は思う。

しかしながら、多くの者はパラパラチャーハンという悟りの境地に達しておらず、あーでもないこーでもないとキッチンの前で悩んでいるもよう。

そこで今回、パラパラチャーハンを作るためのコツ的な情報をまとめてみたので、どうか参考にしてほしい。

続きを全部読む

【詐欺師のレシピ】闇バイトを斡旋する「迷惑LINEの石川さん式チャーハンの作り方」が革命的に美味で感動!

いま世間は「わからないことはAI(ChatGPT)に聞く」的な風潮になっているが、毎日100人規模で世界中から新規の迷惑DMが届く迷惑メール評論家の私には、頼れる人間(ほぼ全員詐欺師)が常時1000人以上いる。

そんな私の最近の悩みは、中華料理のチャーハンである。わりと高級な中華鍋を新調し、ほぼ毎日のように使い込み、猛烈なスピードで中華鍋自身も育っているのだが、なかなかどうしてチャーハンを上手に作れないのだ。

そこで、どうしたら美味しいチャーハンが作れるのかを、AI……ではなく、迷惑DMを送ってくるカタコト日本語のLINEユーザーらに聞き込みしまくってみたのであった。アイッ! その結果、けっこう無視されたが──

続きを全部読む

【爆安】オーケーストア限定の「ニチレイの炒飯」は1秒に1個以上売れる「本格炒め」とどう違う? 食べ比べたら恐ろしいことに気づいてしまった…

泣く子も黙るその安さ。関東を中心に店舗を展開する最強激安スーパーのオーケーストアで買い物していたところ、思わず二度見してしまう冷凍食品が売られていた。ズバリ、ニチレイの炒飯がそうなのだが、なんとオーケーオリジナルだったのだ。

値段は312円(会員なら303円)。それでいながら630gという圧倒的な大容量っぷりはさすがの一言に尽きるが、1秒に1個以上売れる本格炒め炒飯……あのギネス記録にも認定された絶対王者と比べて何がどう違うのだろう。

続きを全部読む

【優勝】こんなのどう考えてもウマいだろっていうニチレイの「やみつきねぎ塩炒飯」を食べてみた

こんなのどう考えてもウマいに決まってるだろ……!! そう思ったのは、2023年2月1日から販売されているニチレイの「やみつきねぎ塩炒飯」を見つけたときのことである。ねぎ塩の炒飯というだけでなく、炒飯に定評のあるニチレイが作っているのだからそりゃあもう!

容量は450gで値段は386円(オープン価格)。はたしてどれくらいのポテンシャルを持っているのか、そしてどれだけ “やみつき” にさせてくれるのか期待しまくりながら食べてみた!

続きを全部読む

【黒魔術かよ】大阪王将がテスト販売している卍炒飯、ビジュアルが怖くて味に集中できない

大変申し訳ないのだが、本記事で取り上げる炒飯の味について私は詳しくお伝えすることが出来ない。なぜなら、食べているとき味に集中できなかったからだ。

私の意識は炒飯のビジュアルに奪われており、もっとも記憶に残ったのはその見た目であった。究極の強面(こわもて)と言おうか。とにかくイカついのだ。どんな感じかというと……。

続きを全部読む

【簡単キャンプ飯】大人気「カップヌードルチャーハン」の作り方! 見た目も味も最高すぎて笑った

いきなりだが今回は “2022年最も話題となった料理” とやらを作ってみたい。なんでもテレビやSNSで何度も取り上げられた超人気メニューらしく、めちゃめちゃ簡単なのに見た目も味も最高すぎるのだとか。そんなもん絶対にマスターしたいだろ!

というわけで、いつものようにYouTubeでキャンプ飯レシピを発信している『兼業主夫のケン』さんの動画を参考にして料理を作っていこう。今回の主役はカップヌードルだ。カップ麺を丸ごと使って激ウマチャーハンにするらしい。レシピは以下のとおりだ!

続きを全部読む

人生で初めて「銀座アスター」で北京ダックを注文したら、その姿にビックリしてしまった! 東京・上野

名前は知ってるけど、行ったことのないお店を訪ねる「人生で初めて」シリーズ。行ったことのないお店を改めて洗いだしてみると、思った以上にたくさんあることに驚かされる。高級中華レストランの「銀座アスター」もそのひとつだ。

都内を中心に大手百貨店に出店しており、レストランだけではなくデリカショップも展開している。そのアスターに行って、北京ダックを頼んだらその姿にビックリした! こんな風に出せるのね!?

続きを全部読む

【真相究明】これってニチレイの裏メニュー!? 公式HPに表示されない「にんにくとニラの炒飯」の正体とは

ん? これは初見だし、新商品かな──。先日、スーパーの西友で冷凍食品パトロールをしていたところ、思わず目に止まった商品があった。いつも通りのラインナップがズラリと並ぶなか、見慣れない「にんにくとニラの炒飯」が一角に陣取っていたのだ。

しかも、よく見たら製造しているのがニチレイだから見逃せない。我が家の冷凍庫に「本格炒め炒飯」を手放せない身として、試してみる以外に選択肢はない……っていうか、ニチレイにこんな商品あったっけ……?

続きを全部読む

【新商品】セブンのカップ入り炒飯に登場した味の素の「ザ チャーハン」が売れるビジョンしか見えないワケ

需要が増し続ける冷凍食品界において、個人的なお気に入りがセブンイレブンで売られている「カップ入り炒飯」だ。何しろカップのままレンジに放り込んで加熱するだけと作り方が超簡単。しかも、食べ終わったらそのまま捨てられて……と痒いところに手が届きまくる。

夜食にも使えるし、セブンに行ったらストックでも買っておくかぁ〜という気になるのもしばしばなのだが、ここにきて強烈な商品がぶっこまれた。冷凍食品コーナーでおなじみの存在、味の素の「ザ チャーハン」のカップタイプである!!

続きを全部読む

【550円】ニチレイの新作冷食「黒醤油炒飯」が強気価格で気になったので食べてみた → なぜ高いのかというと…

ウ、ウソだろ……。思わず冷凍食品コーナーの前で足を止めて二度見した。視線の先にあったのはニチレイの「黒醤油炒飯」。何より驚いたのは550円の強気価格だ。待て待て、500円を超えてくる冷凍炒飯ってそうないぞ?

2022年2月から一部の冷食が値上げされると知っちゃいたけど、いくらなんでもぶち上げすぎだろ……と一瞬思ったものの、裏を返せばそれだけウマいということだろう。安定のニチレイだし、いっちょ試してみるか!

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4