「母」にまつわる記事
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。梅雨の関係で鬱陶しい気候が続いていますが、みなさんどうお過ごしでしょうか? 私はなるべく傘を使いたくない派の人間なので、ずぶ濡れで帰宅することもしばしばです。テヘへ。
さて、今回はみなさんにどうしてもお伝えしたいことがあり、この記事を執筆することにしました。つい先日、少なくとも10年ぶりに亡き母が作ってくれた「ミートソース」を再現してみたのですが、これがなかなかどうして、考えさせられるものがあったのです。
日本列島、暑くなって参りました。新型コロナウイルスの影響でステイホームされている方も多いかと思いますが、ここ数日の東京は半袖でも十分な陽気ですよね。そんなこれからのシーズンに大活躍するのが「そうめん」です。
我が家は少なくとも週2、多いときは週4くらいで そうめんのお世話になるんですが、みなさんのご家庭ではどんな感じでそうめんを食べていますか? 今回はその辺りにも触れつつ、私(P.K.サンジュン)の実家に伝わるそうめんの薬味『きゅうりのヤツ』の作り方をご紹介いたします。
子供にとって親の存在は偉大だ。それなりの年齢になるまで子供は親に頼らざるを得ず、親の言うことは絶対である。ましてや親が「心理カウンセラー」だったりしたら、それだけで子供は「100%信じられる存在」だと思うハズだ。だがしかし……。
実際に心理カウンセラーの母を持つ人に言わせると「たまにおかしい教え」もあるらしい。これからご覧いただく漫画「母の教え」の展開を、きっとあなたは予想できないだろう。
みなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、みなさんの趣味は何ですか? 私はポケモンGOやプロ野球観戦(千葉ロッテ)が趣味なんですが、最近になって新しい趣味が見つかりました。そう、それが “占い” です。
占いっておもしろいですよね。星占いも血液型占いも手相も「見れるよ?」って人がいたら、ついつい鑑定をお願いしたくなりませんか? 私はそのレベルより上の、ちゃんとお金をもらえるくらいの本物の占い師を目指し、いま勉強をしています──。
あなたは「オール1の通信簿」を見たことがあるだろうか? 私、P.K.サンジュンは……ある。というか、小学校2年生まで私の通知表はずっと “オール1” であった。お恥ずかしながら当時はオール1の意味もあまりわかっておらず、ただヘラヘラしながら通知表を母に手渡していたように思う。
あれから約30年──。現在ではライターとして文字にまつわる仕事をしているが、おそらくあの頃の私や周囲の人に「大丈夫、サンジュンは何とかなる。普通に仕事してるよ」と告げたところで誰も信じないハズだ。ただ1人、母を除いては──。
人間生きていれば色々とある。良いこともあれば悪いこともあり、嬉しいことがあれば悲しいこともある。だがしかし、戦国時代ではない現代において「人様の頭をカチ割った経験」を持つ人は限りなく少ないハズだ。
これは私、P.K.サンジュンが母から聞いた話──。今から30年以上前、母が父の頭をイスでカチ割った実話である。果たして夫婦の間で何が起きたのか? 母が父の頭にイスを振り下ろした理由は何だったのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
何かを始めるときは誰だって「初心者」だ。自分の頭と体で色々と覚えながら、一歩また一歩と進んで行く。それと同時に、先人たちのアドバイスに耳を傾けるのも大切だ。
この度も、ある男性が投稿した「これから親になる人へのアドバイス」に多くの関心が集まっている。2017年12月14日に父親になったばかりという新米パパながら、男性は学び、悟ったことが色々あるのだとか。さて、一体どんな内容となっているのだろう?
親は、子供が何歳になっても心配するものである。以前お伝えした、あるパパが世界中の男子に宛てた「俺の娘とデートするためのルールがカッチョ良すぎる!」とのニュースも、ひとつの例だろう。
そして今度は、母親が娘に宛てた「やってはイケナイことリスト」が、感動的だと話題になっている。年代に限らず、誰もが実行するべきことが書かれているので紹介したいと思う。
2017年9月1日、女子プロテニス選手であるセリーナ・ウィリアムズさんが女児を出産した。妊娠中に全豪オープンで優勝したことや、オリンピックにちなんで赤ちゃんに「アレクシス・オリンピア」と命名したことなど、彼女の妊娠・出産は世界中の注目を浴びてきた。
この度、そんなセリーナさんが自分の母親へ宛てた手紙をネット上で公開した。そこには、母への愛、選手としての苦しみなどが率直な言葉でつづられている。
お友達にオモチャを貸してあげる、順番に遊ぶ……そう、子供の頃に教わった、あるいは子供に教えている人も多いはず。
しかし今、「よその子から “オモチャを貸して” と言われても貸さなくてよし!」と子供に教える母親の意見に大きな反響がまき起こっているもよう。なぜ、“貸さなくてよし!” なのだろうか?
「寝た子を起こすな」という言葉があるが、子供の寝かしつけに苦労している人は多いようだ。今回ご紹介するのも、やっと赤ちゃんを寝かしつけたと見られる母親。
そんな彼女が子供部屋から出ていく姿が監視カメラに映っているのだが……おおう。これぞ執念。「絶対に寝た子を起こしてたまるか!」という母の強い気持ちが伝わってくる衝撃映像となっているのだ!!