その商品をダイソー店内で見た瞬間、「いいな」と思った。「これはきっと間違いない」と。商品名は『段ボールサイズ調整カッター』で、価格はたったの100円(税込110円)なり。
何ができるのかは、パッケージにすべてのことが書いてある。「段ボールの高さを中身に合わせて小さくできる!」のだ。詳しくは以下の通り。
その商品をダイソー店内で見た瞬間、「いいな」と思った。「これはきっと間違いない」と。商品名は『段ボールサイズ調整カッター』で、価格はたったの100円(税込110円)なり。
何ができるのかは、パッケージにすべてのことが書いてある。「段ボールの高さを中身に合わせて小さくできる!」のだ。詳しくは以下の通り。
日常的にアマゾンや楽天を利用していると、忘れた頃に荷物が届いて「あ、そういえば注文してたっけ」となることが稀にある。そういう時は送り状を見れば何を買ったか大体思い出せるのだが……今回ばかりは、まったく身に覚えがなかった。
宛名は完全に私(あひるねこ)であり、届け先の住所も完全に私の自宅だ。しかし、送り主が誰なのかサッパリ分からないのである。どうしよう……めちゃめちゃ怖くなってきたぞ。一体この段ボールは何なのか?
黙々とモクモクする日々を送っている。部屋が若干モクモクしいが、そんなことはどうでも良い。むしろ自宅に居ながら、キャンプでもしているかのような気分を味わえて最高だ。
しかしそろそろ、フライパンでモクモクすることにも飽きてきた。と言うか、これではモクモクスペースが狭い。もっと広い空間がほしいのだ。となれば、自作するしかない。そのへんに転がっている段ボールを使って、いざ!! 燻製器を作ろうではないか!
「ビデオテープ」を見かけなくなってどれくらい経つだろうか? もしかしたら若い人の中には、現物すら見たことがない人もいるかもしれない。VHSですよ、VHS。懐かしいなぁ。でも、さすがにもう使うことはないよなぁ……と思っていたら。
先日の話だ。会社に突如、謎の段ボールが届いた。そこにはこう書いてある。「ビデオ4本」と──。え、ちょっと待って怖いんだけど。しかも今時ビデオて。スマホにかかってくる知らない番号くらい怪しかったが、確認しないわけにもいくまい。そこで、勇気を出して開封してみることに……。
100円ショップで買ったのに、あまりにも便利すぎて秒速マッハで “生活の必需品” となってしまい、ついつい紹介するのを忘れていた商品を今回はお伝えしたい。通称「ハンディラップ」なるアイテムで、ホームセンターなどでも売られている商品だ。
どんな構造になっているのかというと、ずばり「手に持てるラップ」である。そして何ができるのかといえば、「まとめたいモノ」にクルクル〜♪っと巻きつけるだけで、ガッチリ結束できちゃうのだ。本当に便利! たとえば……そうね、段ボール!
オシャレな北欧家具を安価で買えるIKEAは、日本でも現在9店舗を展開中で大人気だ。そんなIKEAで、ある男性が机を購入。そしてそれをノコギリでカットすると……中に「意外な材料」が使われていてビックリしたようだ。
そこで彼が驚いた気持ちをSNSでシェアしたところ、ネット民から「エコで素晴らしいじゃないか!」と好意的な反応が返って来たというのである。
その気になれば、たいていのものは自分で作ることができる。例えば、椅子やテーブル、本棚など。それでは、ロケットランチャーはどうだろうか? 「そんなの無理だよ」と思うかもしれないが、実はこれが作れちゃうのである!
その作り方は、人気YouTubeチャンネル「The Q」の動画を見れば分かる。The Qが投稿した動画では、分解したライターの部品に導線をつなげたり、4つのパイプを段ボールで固定したりする様子が映し出されており、ロケットランチャーの作り方が分かりやすく紹介されている。
ニャンコにとって、段ボール箱は立派なお城。新しいオモチャを買っても、ネコは品物が入っていた段ボール箱の方に興味津々……なんて、本当によくあることなのだ。
箱に潜り込んだり、かじったり、ろう城したり、と段ボール箱の楽しみ方を熟知しているニャンコのみなさんだが、これからご紹介するネコも段ボール箱遊びの達人! なんと、1つの段ボール箱を3カ月もかけて “解体” してしまったのだ!! その様子が収められた動画を見てみよう。
ネット通販が主流になったことで、より一層私たちの身近な存在となった段ボール。一昔前は「ボールは友達」だったが、今や時代は「段ボールは友達」ともいえるほど、生活の中に “茶色” が溢れている。
それはさておき、現在段ボールにまつわる驚くべきニュースが、話題になっているのでお伝えしよう。なんと自動車メーカー『トヨタ』が、段ボールで高級車・レクサスを作ってしまったというのである!
ロケットニュース24いちスターバックスコーヒーが大好きで、毎朝のようにスタバのコーヒーやフラペチーノを購入する佐藤記者。
だが、佐藤記者いわく「なんかスタバに行くとき “オッサンなのにスタバでドヤろうとしててウケる!(笑)”」と、知り合いに見られていないか心配なのだという。そんなときに彼が思いついたアイデアが……