「東京オートサロン」の記事まとめ
お~い! 今年も始まったぞ~!! 日本最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」が。2021年はリアル展示を中止しオンライン上のバーチャルでの開催となった。
続く昨年、私(佐藤)は諸事情により入場できず、会場外で自撮りを満喫する事態となってしまった。
そして迎えた2023年は無事に入場できちゃった! イェイ! 撮ったぞ、撮ってきたぞ~!! いろんな写真を撮ってきたので、皆さんにご覧頂こう~!! イェイ!
世界最大級のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2022』が、2022年1月14~16日の3日間の日程(14日はビジネスデイ)で千葉・幕張メッセで開催されている。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりのリアル開催となった。
ほぼ毎年参戦している私(佐藤)も当然会場に足を運んだのだが! なんと入れなかった~!! 仕方がないので、幕張メッセの外で自撮りしてきたぞ!!
私(佐藤)にとって、カスタムカーの祭典「東京オートサロン」とは『D.A.D』である。D.A.Dとは、車のドレスアップパーツメーカー「ギャルソン」のブランドの1つ。2018年までは東京オートサロンの会場にクリスタルベンツを展示しており、私が同会場に通い始めるきっかけにもなった。
そんなD.A.Dに関して、はじめに大変残念なことをお伝えしなければならない。D.A.Dは昨年クリスタルベンツの展示をとりやめ、なんと今年は出展さえしていない! なんてこった!! そんなの東京オートサロンじゃねえーーーッ!!
お~い! お待たせしました~!! 今年も来たよ、この季節。日本最大規模のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」、開幕ですヨ~!
今年は2020年1月10日から12日までの3日間。初日は業界と報道関係者の招待日となっているので、毎年同様に私(佐藤)が行ってきましたよ! 楽しんでください、東京オートサロンのレポートをッ!!
私(佐藤)にとって、カスタムカーの祭典『東京オートサロン』を一言で表現すると「ラグジュアリー」である。そう、この世でもっともラグジュアリーなメーカー「D.A.D(デーアーデー)」が存在するからこそ、この言葉で表現できるのだ。同社は毎年、ラインストーンで装飾したクリスタルベンツを出展している。
これがオートサロンを象徴しているといっても過言ではないだろう。さて、今年もクリスタルベンツに乗車した写真を撮影しようと思ったら……。ブースに行って衝撃の事実が判明した! マジかよ!!
お待たせしました! 今年もやって参りましたッ!! 日本最大規模のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2019」。車好きはもちろん、そうでない人にも存分に楽しんで頂く内容にするために、今年も行って参りましたよ。千葉県の幕張メッセへ。
車に注目が集まるのはもちろんのこと、毎回ブースを華やかに彩るコンパニオンも見逃すことはできない。今回も初めて行くという人のために、丁寧に会場の様子をお伝えしたいと思う。心して読んでくれよな!
私(佐藤)のようなオッサンにとって、もっとも縁のない職種の人が「モデル」である。もし仮にモデルの人たちと一緒に写真を撮ったら、同じヒト科の生物とは思えないほど、違和感が漂ってしまう。そもそも東京モーターショーや東京オートサロンの取材で出会う以外に、彼女らと接する機会がない。
そんな私に奇跡的な案内が来た! それは……女性モデルの飲み会に入れてもらえるというのだッ!! 一生に一度、そんなチャンスはあるかないかだ。いくしかない! ということで、実際に足を運んでみたところ、自分でも理解不能な精神状態に陥ったのである。あれは天国だったのか?
2018年1月12日から14日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」。コアな自動車ファンから家族連れまで幅広く楽しめる国内最大級のカスタムカーイベントであり、当サイトでは「美しきコンパニオン写真」を中心にお伝えした。
そして今回ご紹介するのは、同イベントのなかでも大きな注目を浴びた “ドリフトの神様” ことケン・ブロックのデモ走行の様子である。世界的カリスマドライバーの豪快なターンは、ぜひご自身の目でご確認あれ。
どんなことであっても、最初の一歩を踏み出す人は偉い。初めてフグを食べた人しかり、初めて火を使った人しかり、そんな先人たちのチャレンジの上に、今日の我々の生活が成り立っている。
そして、世界広しと言えども「吐き気がするほどキモいおっさんの痛車」を作ったのは、おそらく本サイトが初めてなんじゃないだろうか。伝えたい、この一歩。というわけで、東京オートサロンに「吐き気がするほどキモいおっさんの痛車」を応募してみたぞ!
日本最大規模のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が始まった! 2017年1月13~15日の日程(13日は業界・報道関係者招待日)で千葉・幕張メッセで行われる。さてこのイベントは、カスタムカー・チューンナップカーはもちろんのこと、会場を彩るコンパニオンにも定評がある。
当然ながら今年も行ってきたぞ! 美しきコンパニオンの姿を皆さんにもお届けしたい!! 後から繰り返し見るために、ブックマーク推奨だ! 東京オートサロン2015、2016のコンパニオン画像もチェックだ!!
あなたは「ラグジュアリー」と聞いて、何を思い起こすだろうか? 私(佐藤)は即答でこう言う。「D.A.D」(デーアーデー)と! 「LUXURIOUS STYLE」を提唱する同ブランドこそがラグジュアリーであり、もういっそのことラグジュアリーの代名詞を、D.A.Dにしてしまった方が良いのではないだろうか。そうすると、たとえば「君、D.A.Dだね」と相手のラグジュアリーさを褒め称えることができてしまう。
そんなラグジュアリーを極めた超ラグジュアリーブランドが、東京オートサロン2016(TAS2016)に参戦していたぞ! 当然同ブランドを象徴する、スーパーハイパーウルトララグジュアリーな車、クリスタルベンツを2台展示! キラキラ感ハンパない!! あまりのまばゆさに、目がシパシパするほどだ。
この世でもっともラグジュアリーなブランドといえば、当然「D.A.D(デーアーデー)」である。2015年のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2015」では、クリスタルベンツを出展し、車好きの度肝を抜いた。
そのD.A.Dの福袋は、当然スーパーラグジュアリーに違いないはず! ということで、実際に購入してみたところ……。何だよコレ、期待したのにかなりショボいじゃないか。LUXURIOUS STYLE(ラグジュリアス・スタイル)のD.A.Dはどこに行ったんだ!
「日本一クルマを愛する自動車メーカー」といえば、2012年に『新型アテンザ』や『CX-5』などのクルマ通をうならせる自動車を開発したマツダ株式会社である。
マツダの作るクルマはもちろんスゴいが、実はアプリもスゴいのだ! たとえば最近クルマ好きのあいだで話題になっている無料のカメラアプリ『CARPTURE FOR DRIVERS』は最高にスゴい。
なんてったってクルマをかっこ良く、かつ美しく、そして楽しく撮影するためだけに開発された、クルマ好きによるクルマ好きのためのカメラアプリなのだ!! あまりにスゴいから猫も回転寿司もカッコよく撮れちゃったんだからハンパねぇ!