どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。1児の父、P.K.サンジュンです。娘が生まれてから5年半、何度となく「今が1番可愛いときでしょ?」なんて言われましたが、意外とそんなことはありません。我が娘は最新版が1番可愛いんです。冷静に考えて “天井知らず” なのです。
その娘が「くもん」を習い始めて半年以上が経過しました。おそらく天才の娘は順調に「+1」「+2」「+3」の計算をクリアしているのですが、同時に面倒になってきたのが「丸付け」──。全国の親御さんたち、きっとこの気持ちがわかりますよね?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。1児の父、P.K.サンジュンです。娘が生まれてから5年半、何度となく「今が1番可愛いときでしょ?」なんて言われましたが、意外とそんなことはありません。我が娘は最新版が1番可愛いんです。冷静に考えて “天井知らず” なのです。
その娘が「くもん」を習い始めて半年以上が経過しました。おそらく天才の娘は順調に「+1」「+2」「+3」の計算をクリアしているのですが、同時に面倒になってきたのが「丸付け」──。全国の親御さんたち、きっとこの気持ちがわかりますよね?
勘違いで購入してしまった……。それは、税込4620円のスーパーマリオ福袋(梅)のことである。マリオというキーワードで、フィギュアやゲーム関連のグッズを勝手に想像してしまったのだが、福袋に入っていたのは学童向けのアイテム。すなわちマリオ好きな子供を持つ、保護者へ向けた福袋だったのだ。
ちなみに、この福袋は毎年すぐに売り切れてしまうらしく、年末の時点で在庫切れ。もしかして、子供達の間で空前のマリオブームが到来しているのだろうか……。中身を見てみると、マリオフリークの子供も唸(うな)らせるくらい、手加減なしのマリオっぷりだったぞ。
日本全国のお父さん、お母さんたち、今日も子育てご苦労様です。もうすぐ5歳になる娘のパパ、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、自分で書いてビックリしましたけど、もう5歳ですよ、5歳。嫌でも「光陰矢の如し」を強く実感する今日この頃です。
さて、今回は我が家で編み出した超使えるライフハック「苦い薬をたやすく飲ませる方法」をご紹介させていただきます。「薬を飲んでくれない……」とお悩みの親御さんはぜひ1度この方法を試してみてくださいね。
本日5月5日は、おもちゃの日! 子どもの頃おもちゃに夢中になり、おもちゃからたくさんの思い出をもらった人は少なくないだろう。そして子が生まれ親になると、おもちゃの偉大さを改めて感じることもしばしば。
今回は乳幼児がいるロケットニュース24記者4人が、オススメのおもちゃを5つ選んでみた。自分の好きだったおもちゃを思い出しながら見てみてほしい。
自分で言うのも何だが、私、P.K.サンジュンはかなり子育てに参加している方だと思う。別にイヤイヤやっているワケではないし、自分の子供なのであたり前なのだが、子育て全般の家事等は「1人でほぼ全てこなせる」と自負している。
だがしかし、何度やっても “アレ” だけは上達しない──。料理・掃除・洗濯・お風呂・歯磨き・寝かしつけ……などなど、モノによっては妻より遥かに上手くやれているつもりだが、どうにもこうにも “アレ” だけはどうしたらイイのか全くわからないのだ。
何かと他人様との関係が希薄になりつつあるこのご時世、正直に申し上げて私、P.K.サンジュンも、例えばご近所付き合いなどはほぼしていない。人に干渉されず、そして人を干渉せず。人間関係に縛られない気軽さは確実に存在する。
一方で私が単純な人間だからか、ふとしたことで他人様に親切にされると「やっぱり人情も大切だよなぁ」と感激してしまう。例えばつい先日、4歳の娘を保育園に迎えに行った帰り道にこんなことがあった。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。我が家でも「保育園なしのテレワーク」が始まり1週間が経ちましたが、普段の40倍くらい疲れる7日間でした。しかも仕事の生産性は普段の半分以下だから恐ろしいですよね。
さて、早くも第3回目を迎えた『子供と乗り切るテレワーク』は「テレワーク中の親でも簡単にできて」「子供が楽しめるグッズやイベント」を紹介する企画です。今回はメチャメチャ多忙で「何もしてあげられない……」という日に使える『泡風呂』をご紹介しましょう。
いまや発生地とされる中国を飛び出して、世界中に蔓延する新型コロナウィルス。特にヨーロッパでの被害は深刻で、しばらくは予断を許さない状況が続きそうだ。果たして東京オリンピックはどうなってしまうのか? その辺りも非常に気になるとことである。
さて、その新型コロナウィルスのあおりを受け、現在テレワーク中の方も多いことだろう。我々ロケットニュース24もいち早くテレワークに切り替えたものの、普段とは違う環境に戸惑うことも多い。中でも私、P.K.サンジュンは3歳の娘の面倒を見ているのだが……なかなか大変である。
男は父親の背中を見て育つ。そして、父親はかっこ良くあって欲しいものだ。では、どんな父親がかっこ良いのかと言うと、これは議論の余地があるだろう。
大人になった今、正直言うと私(中澤)は「家庭を持っている父親は全てかっこいい」と思っている。親になれるだけで凄いことだ。ただ、そんな中でも、マイルス・デイヴィスの親父のかっこ良さは尋常じゃない。多分、世界一かっこいいオヤジなんじゃないだろうか。
この3月に一人娘が乳児保育園の卒園を迎える──。
どうも、みなさんこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。時の流れは早いもの……なんてことは当然わかっていましたが、娘が生まれてからは俄然そのスピードが加速している気がします。「光陰矢の如し」と言いますが、矢どころかミサイルくらいはありますよね。
さて、我が愛娘がこの3月に、生後8カ月からお世話になっている乳児保育園を卒園します。いよいよ4月からは保育園に入園するのですが、つい先日初めて「保育参加」なるイベントが催されました。約2時間半の「保育参加」を終えて、私が感じたこととは──。
『プレーパーク』をご存知だろうか? 公園内へ一歩入ると子供たちが木に登り、屋根ほどもある高さの遊具にぶら下がっている。それは仮に落下した場合、怪我する可能性がある高さだ。さらに奥ではたき火をし、ノコギリで木材を切る子の姿も見られる。
偶然ここを訪れた私はとっさに「いいのかコレ?」と思った。しかし次の瞬間、自分も幼いころ同じようにして遊んでいたことを思い出す。何かあるとすぐに管理者や保護者の責任が問われる現代。当然のことなのかもしれないが、それを恐れるあまり「とにかく禁止しておく」風潮に慣れ過ぎていたのではないか。
裸足で駆け回る子供なんて今や田舎でも少なくなった。自然からかけ離れたイメージの「東京子育て」……ましてここは世田谷区である。この場所は一体どのようにして成り立っているのだろう? うちに子供はいないけど、気になりすぎたので後日再び訪れた。
「LGBT」という言葉を多くの人が知るようになり、一昔前と比べれば世間的にも多くの人が多様性を受け入れているように見える。だが一方で「生産性がうんぬん」と時代にそぐわぬネガティブな話題が多いことも事実で、諸外国と比べれば日本はまだ寛容な社会ではないのかもしれない。
生産性──。特に「子育て」については、子を成せないLGBTの人たち本人が一番気にしているところなのだろう。そんなやや重いテーマについて、ある漫画がとても深いメッセージを投げかけている。果たして1人のゲイが救われた一言とは何だったのだろう?
日本全国のパパさん、ママさん、こんにちは。今日も育児に家事にお疲れさまです! 子供って本当に可愛いですよね。子供が生まれると「目に入れても痛くない」の意味がわかりますもんね。うちのコ(2歳)なら目に入れて大暴れしても全ッ然痛くありません!!
それはどうでもいいとして、みなさんはアプリ『おにから電話』をご存じでしょうか? そう、シリーズ累計1600万ダウンロードを誇る超人気アプリ『おにから電話』のことです。先日、その『おにから電話』を久々に起動したところ、なぜかあの人がいたのです……。
しむらー! うしろ、うしろーーーーーー!! ではないけれど、お母さん! うしろ、うしろーーーーーー!! なんて叫びたくなる動画が話題を集めている。お母さんの背後で、少女が “えらい目” にあってしまうのだ。こんなことが起こるなんて、簡単には予想できないはず……。ああ! 子育てって大変だなあ。