「ピンクの車が白い車に衝突するとユニコーンに変身します。車からユニコーンへの変換は非常に迅速(じんそく)かつ素晴らしく行われるため、実際に何が起こっているかを確認するには、スローモーションでそれを確認する必要があります」
商品説明にはこのように書いてあった。何を買ったのかというと……いわゆる「ロボットに変身するクルマ」である。自分で組み立てるタイプではなく、車同士が衝突したら自動的に変身するらしい。それもスローで確認しなければ分からないほどの超スピードで。しかーし……
「ピンクの車が白い車に衝突するとユニコーンに変身します。車からユニコーンへの変換は非常に迅速(じんそく)かつ素晴らしく行われるため、実際に何が起こっているかを確認するには、スローモーションでそれを確認する必要があります」
商品説明にはこのように書いてあった。何を買ったのかというと……いわゆる「ロボットに変身するクルマ」である。自分で組み立てるタイプではなく、車同士が衝突したら自動的に変身するらしい。それもスローで確認しなければ分からないほどの超スピードで。しかーし……
いきなり私事で恐縮だが、人生も40代に入ると新しい自分を見つけたくなる。それに伴い、何かを始める人も多いだろう。私もその1人で美女に生まれ変われたらと想像してしまう。
つい先日のこと、夢を叶えられる方法が私の住む北海道にやってきた。2022年3月3日に全国でリリースされた最新のプリクラ「lalamee(ララミー)」だ。 特徴は透明感。写真の加工をより自然にして、「透けちゅる本命盛り」にこだわった写し方ができるらしい!
浅草の隠れ観光スポットであるバンダイ本社ビル。浅草から蔵前に向かう通りにあり、道沿いに悟空やドラえもんの像が並んでいるので地元の親子連れとかにも人気のスポットだ。あえて行くほどではないけれど、散歩していたら足が向く感じ。
そんな感じで先日歩いていたところ、バンダイ本社ビルがシン・ウルトラマンすぎることになっていた。
ダルい……ああ、ダルすぎる。人間いつも元気に過ごせればいいが、この日の私、P.K.サンジュンは恐ろしくやる気が起きなかった。面倒くさいんだよ、世の中の全てが面倒くさい……!
そんな私に声をかけてきたのは “パイセン” こと我らが佐藤英典。ダルいアピールをしまくっていた私は説教でもされるかと思いきや、パイセンは微笑みながらこう話しかけてきたのだ。
昨年、美容室で「キムタクにしてください」とお願いした結果、なぜか中井貴一みたいになった当サイトのボス・Yoshio。気を取り直して今度は「反町隆史にしてください」とお願いしてみるも、やはり中井貴一になってしまうのだった。
私(あひるねこ)は思った。キムタクになろうとしたら中井貴一になって、反町になろうとしても中井貴一になったら、それはもう中井貴一ではないのか? もしかしたらYoshioとは、中井貴一さん本人なのかもしれない……。
アチョーーーー! 全国3000万人のラーメンマンファンの諸君!! 待たせたな? あの伝説の漫画作品『闘将!! 拉麵男(たたかえ ラーメンマン)』がおよそ30年ぶりに復活するゾォォォオオオ! バンザーイ!! バンザーイ!!
かつてラーメンマンを愛するあまり、ラーメンマン仕様のヌンチャクを作ったことがある私、P.K.サンジュン。これは何とか『闘将!! 拉麵男』の復活に華を添えたい……! というわけで、私自身がラーメンマンになってみることにした。
流行は繰り返されるものならば、そろそろ昭和ど真ん中なヘアスタイルが流行るに違いない。聖子ちゃんカットやソバージュヘア、そして……アイパーリーゼントの波が再びやって来るだろう。というわけで今回は、ブームを先取りしてアイパーをかけてみることに。
アイパーリーゼントとは、1980年代に一世を風靡した不良映画『ビー・バップ・ハイスクール』でもお馴染みの髪型。つまり、当時のツッパリを代表する危ねぇヘアスタイルである。それではいくぜ……現役ヤンキーもシャバ僧(真面目な学生)も刮目せよッ!
「目は口程に物を言う」とは言ったもので、生き物にとって目は非常に重要なパーツである。輝く目をしている人とそうでない人、あなたはどちらでありたいだろう? 考えるまでも無いハズだ。
だがしかし、私、P.K.サンジュンに近しい1人の男の目が完全に死んでしまった。男の名は あひるねこ──。普段はそれなりにキレイな目をしているのに何があったんだ、ねこちゃん! どうしたら彼の目の輝きを取り戻すことが出来るのだろうか……?
みんなは先週の金曜ロードショーを見ただろうか? やっぱりあの時代のレオナルド・ディカプリオは最高だよな! 何の話かって『タイタニック』しかない。2021年5月7日の金曜ロードショーは『タイタニック』の前編が放送されたのだ。
我々90年代チルドレンにとっては青春の1ページと言えるほどヒットした本作。改めて見たらディカプリオの王子っぷりがヤバイ。そこで美容室に行って「ディカプリオにしてください」と言ってみた!
東京の高校に通っていながら、不覚にも3年間「マジメな坊主頭」として青春時代を過ごしてしまった私は、不良たちの自由なヘアスタイル & 制服の着こなしに憧れを抱いていた。高校生活をエンジョイしているロン毛の腰パン軍団……当然かわいい彼女もいただろう。クソッ。
一方、坊主頭にジェルを塗って「揚げピーナッツ」の化身となっていた私は、いつか必ず不良の代名詞的ヘアスタイル「リーゼント」をキメてみせる! と、心に誓っていた……あれから約20年、とうとう決行の日が訪れたようだ。金髪リーゼント、全力でやっちまいます!
本日2020年12月20日18時34分から、あの熱い戦いが幕を開ける。そう、M-1グランプリ2020決勝だ。テレビ朝日系列で年に1度放送されるこの漫才コンテストはもはや年末の風物詩。年に数度しかテレビをつけない私(中澤)でも「見ようかな」という気になるくらいだから相当である。
決勝に残ったコンビを見てみると、見取り図、ニューヨーク、オズワルド、アキナなどの決勝進出経験のある実力派から、錦鯉、東京ホテイソンなどの初登場勢まで今年も色とりどり。その中で、私が特に気になったのは『おいでやすこが』である。
本日12月13日は美容室の日! 美容室と言えば、ロケットニュース24的には変身企画を外しては語れないだろう。イケメン芸能人、海外の首脳、ミュージシャン、アニメキャラ……憧れの人物に近づくため、我々は何度も美容室に駆け込んできた。いつもお世話になってます!
一聴すると無理難題とも思える数々のオーダー。そんな中から、オーダーした本人でさえビビる結果となったものを本記事でご紹介したい。美容師さんSUGEEEEEE!!
みんなはもう見に行ったかな? 劇場版『鬼滅の刃』 無限列車編を。連日大入りがニュースになっているこの映画。私(中澤)は公開2日目に見に行ったが、上映回数の多さゆえか当日予約でも席があったので、気になっている人は諦めずに予約を見てみると良いかも。
内容はどうだったかって? 最高だったさ。あんたが知ってる通りな。煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)みたいな男になりたい。そこで美容室で「煉獄杏寿郎にしてください」と言ってみた。
カッコイイと思う人にもいろんなタイプがあるが、誰がなんと言おうと『キムタク』は外せない。47歳になってもイケメン力(りょく)は衰え知らず。最近は大人の色気も増して、さらに魅力的になったような気がする。年齢を重ねてもあんなふうにカッコよくありたい!
そう憧れる男性は多いだろうが、人は髪型で大きく印象が変化する。現代の技術をもってすれば、もしかしたら少しだけでも近づくことができるかも……? ということで、美容室で「キムタクにしてください」とお願いしてみた!!
新型コロナウイルスの影響でリモートワーク & 外出自粛が続いている。いつの間にか髪の毛もボサボサだ。こうなったら “外出することなく上手にカットする画期的な方法” を試すしかないだろう。その名も……「リモート美容室」だ!
リモート美容室とは、生まれてはじめて「セルフカット」に挑戦する素人でも、カリスマ美容師とビデオ通話を行いながらカットをすることで、プロ並みの仕上がりが期待できる天才的アイデアのこと。プロの技術が素人に乗り移る瞬間をぜひご覧いただきたい。