「冷凍食品」の記事まとめ (3ページ目)

ニチレイの新商品「Wキムチ炒飯」はもっと評価されていい / 冷凍食品界の厳しい現実がそこにはあった

春は出会いと別れの季節だというが、それは冷凍食品界でもそう。冬から春という季節の変わり目とあって、新商品が出されることも珍しくないのだ。

そしてこの春、2024年2月1日よりニチレイの「Wキムチ炒飯」が販売された。なんでも、炒め工程で旨みを引き立てた「炒めキムチ」と後工程で加えて食感を出した「追いキムチ」の “Wキムチ” という独自製法が特徴らしい。ほほぉ……!

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【1/31まで】まだ買える「高級冷凍食品ピカールの福袋」を開封したら、無意識のうちにムンクの叫びみたいになってた

うわあああぁぁぁぁぁ!!!! ピカールの福袋(5000円)を開封した私は、無意識のうちにまるでムンクの叫びのようになっていた。それもそう、昨年、さらには一昨年と開けてきた身からするとショックな光景が広がっていたのだから。

このご時世、フランスの冷凍食品専門スーパーマーケットのものを輸入しているのだから仕方ないのかも……とはいえ、やっぱり正直に伝えるところは伝えねばなるまい。通販でゲットした福袋の中に入っていたのは全6点。詳細は以下の通りである!

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【革命的】コストコで噂の「冷凍焼きいも」がマジで神だった! ディナーロールを買ってる場合じゃねェェエエエ!!

全国4000万人の焼きいも大好きっ子たちに朗報だ。ちょっと前から聞いてはいたが、コストコで売ってる『冷凍焼きいも』はマジで神! ズバリ、ディナーロールを買ってる場合じゃねえぞ!!

大げさに言えば、これは焼きいも史に残る革命と言ってもいいハズ。その理由は後述するとして、とにかくコストコの『冷凍焼きいも』はすんごい! コストコ会員ならば「レギュラー入り」はほぼほぼ間違いないハズだ。

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【注意喚起】オーケーにガチすぎる「冷凍パエリア」が売っていたので買ってみたら、今年最大に損した気分になった

激安スーパー「オーケー」に行くと私(あひるねこ)は、いつも軽く後悔する。前に違うスーパーで買った商品が、明らかに安く売られているからだ。なぜ私はオーケーを信じ切れなかったのか? 100円台の商品が20円も安かった時は呼吸が止まりかけたぞ。

しかし、そんなオーケーにも、まれにめっちゃ高い商品が紛れていることがある。それもオーケーオリジナル商品の中にだ。今回、私が購入した冷凍パエリアの価格は、なんとまさかの税込943円。こ、こんな高額商品、オーケーで買ったことねぇ……!

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チャーハンは塩分を40%カットしてもウマいのか? 味の素の新商品「白チャーハン」を一足先に食べてみた正直な感想

2023年も夏真っ只中だが、何気に飲食界で「白」がキーワードになりつつある。というのも、ミスドの「白いポン・デ・リング」、モスバーガーの「白いモスバーガー」、それからローソンでも「白いふわふわクリームサンド」などなど、白旋風が各地で巻き起こっているのだ。

夏といえば白。そんな流れも感じる今日この頃だが、なんと冷凍食品でも「白い」新商品が登場することになった。ズバリ、味の素の「白チャーハン」がそうである。

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【自販機グルメ大集合】新宿で「ど冷えもん1号機」がある冷凍グルメ直売所を発見! 1番人気の商品はこれだ!

仕事をサボって会社の近所をブラブラ歩いていたら「自販機グルメ大集合」という文字が目に入った。気分転換を兼ねて街中を歩くとこういった発見があるから面白い。会社から歩いて10分ほどの場所に良さげなネタが隠れているとは……まさに灯台下暗しである。

さらによく見ると「自販機グルメ常時約30種類販売中」「冷凍自販機ど冷えもん第1号機設置店」とも書いてある。もしかしたら知る人ぞ知る “冷凍グルメの聖地” なのかもしれない。ということで、店内をのぞいてみることにした。

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冷やし中華、もう始まってた! レンチンだけで作れるニチレイの「冷やし中華」がパワーアップしていた件 / 新味「ごまだれ」の実力は?

およそ1年前の春、レンジでチンしたら温かい食べ物が出来上がるという常識はぶっ壊された。なんとチンして食べるのは、冷たいのがウリの冷やし中華。ニチレイから冷凍食品で発売されると、革命とも言える作りで大ヒットしたからだ。

そしてその冷やし中華、今年はさらにパワーアップを図っているらしい。ズバリ、5月から発売されている「冷やし中華ごまだれ」がそうで前回と違う味を投入してきたのである。冷やし中華にはいろんな派閥があるだけに、ごまだれ派も囲い込みにきたかっ……!!

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セブンがやたらと推してる「レンチンだけで食べられる冷凍麺」ってウマいの? 全種類食べてみた正直な感想

コロナ禍で需要が増えたこともあって、右肩上がりで成長している冷凍食品業界。次から次へと新商品が出ており、ここ数年のセブンイレブンは「レンチン調理&容器を捨てられる」時短シリーズにお熱である。

カップで食べられる炒飯しかり、最近よく見かけるイーズアップしかり。裏を返せば忙しくて時間ない人が多いあらわれだが、まだまだセブンは時短シリーズの手を緩める気配はない。というのも、2023年5月2日より新しい「冷凍麺」が登場して推されているのだ。

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ローソンで売ってる冷凍の刺身を食べてみた / あるいは上司への不満について

こんにちは、佐藤です。今回はローソンで販売している冷凍のお刺身を紹介したいと思います。というのも! 当サイトではすっかりお馴染みのアホな上司Yoshioが「佐藤さん、こんなの見つけた。食べてみて」と言い出したからである。

紹介するのは良いとして……、その段取りと言いますか、対応と言いますか、それらを含めてあまりにも雑だったのが気に食わなかったので、彼への不満を踏まえて商品を紹介していこうと思う

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【カレーフェス】セブンの冷凍食品に「魯珈」と「エリックサウス」のカレーが登場! 安いけど実力は…?

名店とのコラボで毎回カレーファンのド肝を抜くセブンイレブンのカレーフェス。すでにフェスは終わってしまったのだが、セブンの冷凍食品コーナーでひっそりと後夜祭のようなメニューが誕生していた。

すっかりカレーフェスの常連となった「魯珈」と「エリックサウス」の冷凍カレーが発売されているではないか! あの名店の味がカレーフェスの時期ならずとも、家に冷凍食品として常備できるなんて最高では……? 

というわけでさっそく購入してみたのだが……。

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【憤怒】ウソだろ…袋がそのまま皿になる冷食「ワイルディッシュ」のプルコギ炒飯を食べたら放心状態になった

いきなり個人的な話で恐縮だが、マルハニチロの冷凍食品・ワイルディッシュが好きである。レンジでチンして袋のまま食べられる “ワイルドさ” に加え、同シリーズはとにかく味がいい。野郎メシと言おうか、ガツンとした感じがクセになるのだ。

そのワイルディッシュ、2023年春に新味として「プルコギ炒飯」が登場したので食べてみたら……まさかの放心状態になる羽目になってしまったでござる。こ、こんなことって……チクショー!!

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夕飯作るのがイヤすぎるのでネット広告でよく見かける宅配冷凍食「nosh(ナッシュ)」を契約してみた

食は暮らしの基本だ。仕事で疲れ果てたときでも、もしあなたがちょっとだけ手を動かして、自分や家族を料理で幸せにできるならそれは健全なことだし、この記事とは縁がない。

しかし、何を食べたらいいかわからずコンビニの棚の前でボーッとフリーズしたり、そもそもコンビニに行く気力すらなくスナック菓子で夕飯を済ませたりするような筆者の同志なら、ネットサーフィン中に広告が出てくるnosh(ナッシュ)に興味を引かれたことがないだろうか。

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【冷凍食品】日清の新商品「ニンニクまぜそば」、ぶっちぎりのウマさで早くも爆売れ状態

正直に言って、ここまで売れまくっている新商品は初めて見た。2023年3月1日より日清からいくつか冷凍食品が新しく発売されているのだが、そのうちの1つが明らかにヤバい挙動をしていたのだ。

ずばりニンニクまぜそばがそう。私が訪れたスーパーだと明らかに異常な光景が広がっていて……

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【爆安】オーケーストア限定の「ニチレイの炒飯」は1秒に1個以上売れる「本格炒め」とどう違う? 食べ比べたら恐ろしいことに気づいてしまった…

泣く子も黙るその安さ。関東を中心に店舗を展開する最強激安スーパーのオーケーストアで買い物していたところ、思わず二度見してしまう冷凍食品が売られていた。ズバリ、ニチレイの炒飯がそうなのだが、なんとオーケーオリジナルだったのだ。

値段は312円(会員なら303円)。それでいながら630gという圧倒的な大容量っぷりはさすがの一言に尽きるが、1秒に1個以上売れる本格炒め炒飯……あのギネス記録にも認定された絶対王者と比べて何がどう違うのだろう。

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【優勝】こんなのどう考えてもウマいだろっていうニチレイの「やみつきねぎ塩炒飯」を食べてみた

こんなのどう考えてもウマいに決まってるだろ……!! そう思ったのは、2023年2月1日から販売されているニチレイの「やみつきねぎ塩炒飯」を見つけたときのことである。ねぎ塩の炒飯というだけでなく、炒飯に定評のあるニチレイが作っているのだからそりゃあもう!

容量は450gで値段は386円(オープン価格)。はたしてどれくらいのポテンシャルを持っているのか、そしてどれだけ “やみつき” にさせてくれるのか期待しまくりながら食べてみた!

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【正直レビュー】太宰府名物「梅ヶ枝餅」は冷凍食品で食べても現地の味がするのか? 福岡出身者が食べてみた感想

福岡県太宰府市の名物といえば「太宰府天満宮」をはじめ、令和ゆかりの地である「坂本八幡宮」、鬼滅の刃の聖地「竈門(かまど)神社」などあるが、やはり梅ヶ枝餅は外せない。なにしろ天満宮の門前で売られているのは周知の通り。参拝するならつい食べたくなるものだからだ。

餅の生地で小豆餡を包んで焼き上げた梅ヶ枝餅はシンプルながら激ウマ。まぁ、やろうと思えば自作もできるメニューなのだが、あの場所でお店のものを食べるからこそ美味しいのであって……と思っていたら今の時代どうやら全国どこでもプロの味が味わえるらしい。

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2月12日から新しく発売される「味の素の冷凍食品」の中にブッチぎってウマいのが1つある

冷凍食品業界は成長し続けていて、いまや各メーカーがしのぎを削る戦国時代に突入している。中には「その手があったか!」と思わず膝を打つものも出ており、新しいアイディアで驚きを与えてくれることもしばしばだ。

消費者からすると安く美味しいものを食べたいから競争をバンバンやっていただきたい。そう思うところだが、2023年2月12日より味の素から発売される商品の中にブッチぎってウマいのが1つあったのでご報告したい。

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【入手困難!?】まさかの元旦に発売されたニチレイの「レンジだけでカレーうどん」を食べてみた / なかなか見かけない理由が分かったような気がする

2023年1月1日、ニチレイから冷凍食品の「カレーうどん」が新しく発売された。珍しく元旦からブッコまれた “攻め” の商品なのだが、姿勢とは逆にまったく見かけず。あくまで私の生活圏の話でたまたまかもしれないものの、大きめのスーパーでも置いていなかった。

来る日も来る日もスーパーの冷凍庫をパトロール。実は夢だったんじゃないか……とさえ思っていたところ、ここにきてようやく置いているスーパーを見つけた。そして実際に食べてみたら、なぜあまり置かれていなかったのか分かった……ような気がする。

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絶対にレンジで解凍しなければいけない「冷凍寿司」を食べてみた

いまや冷凍食品はウマいと言われる時代になった。ただ、全部が全部ウマいかと言われたらそうじゃなく、解凍という手順がマイナスに働くものだってある。つまりは冷凍との相性。代表的なものが寿司で、おそらくその味を信頼していない人はいることだろう。

しかも回転寿司がこれだけ広がっているのだ。何も冷凍食品で食べなくても……と思ってしまうのも自然な流れだが、どうしても見過ごせない冷凍寿司があったので食べてみた。なんとコレ、絶対にレンジで解凍しなければいけないらしい。

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【冷凍食品】袋がそのまま皿になるワイルディッシュの「豚バラ生姜焼きめし」が最高だったが、どうしても解せないことが1つある

この袋が皿になる──。もはやマルハニチロのワイルディッシュはスーパーの冷食コーナーでお馴染みの存在になった。その名の通り、最大の売りは袋のままワイルドに食べられること。レンジでチンして開ければガッツけるところである。

とにかく楽な上、味の方もシリーズを通して美味しいから人気が出るのも納得なのだが、先日初めて新顔の「豚バラ生姜焼きめし」を見つけた。この黄色主体のパッケージって、結構新しいやつじゃなかったっけ!?

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