「冷凍食品」の記事まとめ (2ページ目)

【1個753円】イオン系列に置いてあるトップバリュの「高額冷凍パスタ」を買ってみた

イオングループのプライベートブランド「トップバリュ」と聞くと、個人的に安いというイメージが先行する。実際、冷凍食品コーナーにある商品もリーズナブルで手に取りやすいものが多い……のだが!

必ずしも安いかというと、そうじゃないケースもあるらしい。なんと安さとは真逆も真逆……1個753円の高額なパスタが売られていたのだ。

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スギ薬局の定食(429円)がウマくて気がついたらリピってた / ご飯だけじゃなくビールと合わせても仕事をする優等生

たまげた。いやぁ、たまげた。最近の薬局は何でもあると思っていたが、まさか自社ブランドの冷凍食品まで置いているとは。

どこのことって関東、中部、関西、北陸・信州に展開するスギ薬局である。プライベートブランド「エスセレクト」から冷凍食品が出ているのだが、これがなかなかやりおった!

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なんだこのコスパの化け物は…! 肉のハナマサで売ってた冷凍エビピラフ(1kg)を食べてみた

関東地方を中心に店舗を展開しているスーパーの「肉のハナマサ」はその名の通り肉を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。

中でもお得なのがプライベートブランドの「プロ仕様」なのだが、冷凍食品コーナーにコスパの化け物(←褒め言葉)が置いてあって思わず手にとってしまった。なにしろ、エビピラフが内容量1キロの大容量!

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「完全メシの冷凍食品」ってウマいの? 実際に食べてみたら「推しポイント」を見つけた

今や多くの人に認知されていると思われる日清食品の完全メシ。「日本人の食事摂取基準」で設定された33種類の栄養素とおいしさのバランスを追求しているとのことで、2022年の発売から随分と種類も増えた。

おなじみのUFOやカレーメシ、他にもカラムーチョなどなど。最近だとスーパーの冷凍食品コーナーでも見かけるが、今回買ってみたのは「ボロネーゼ」「汁なし担々麺」「ぶたいか玉お好み焼」の3種類。味はどんな感じなのだろう?

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セブンイレブンの冷凍炒飯って種類が多いけど、どんな違いがあるのか → 食べ比べたら全然違った

冷凍食品の中でも安定感がある炒飯。チンするだけで本格的な味を食べられるとあって、家の冷凍庫に1個くらいストックしている人もいることだろう。

スーパーはもちろんコンビニだって冷凍炒飯を置いているものだが、セブンイレブンをパトロールしていると気になることがあった。よく見たら、セブンオリジナルの炒飯を2種類置いている店舗も珍しくないのだ。っていうか……

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【お値段1814円】一体誰が買うんだよっていう冷凍食品を買ってみた

「ウマい・安い・早い」の三拍子が揃っている冷凍食品。いつでも食べられる便利さに加え、安めの価格設定は消費者にとってありがたいものがある。

ただ、どれもこれも安いかといえばそうじゃなく、今回買ってみたものみたいにお高いタイプも存在する。それが……

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無人販売所の「冷凍ピッツァ」ってどうなの? 値段は? 味は? 現地へ行って確かめてみた / Buona pizza(ボナピッツァ)

コロナ禍で爆発的に増えた無人販売所。真っ先に思い浮かぶのは「雪松」をはじめとする餃子だが、今じゃなんと冷凍ピッツァを売っているところもあると聞いた。

へぇ〜ピッツァかぁ、それは意外と便利かも! ……って思ったけど、味はどうなの? 値段はいくら? いろいろ気になるので現地へ行って確かめてみた!

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冷凍食品NO1の「エビピラフ」はどれだ / テーブルマーク、コープを食べたら思わず震えた

ここ最近、冷凍食品のエビピラフにお熱だ。キッカケはニチレイと味の素の商品を比較したところ、エビピラフにもいろんなタイプがあると学んだから。

クリーミー系にバター系など、同じ冷食のエビピラフなのに違いがあって実におもしろいのだ。

でもってスーパーでよく見かけるのは上の2社だが、たまに置いてあるのが “あえての他” で攻めたタイプ。今回はそのあえて寄り……コープ、それからテーブルマークのものを買ってみた!

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【冷食バトルロワイアル】スーパーの店長「たこ焼きのみなさんに殺し合いをしてもらいます」

今日はみなさんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます。

これは2000年に大ヒットした映画「バトル・ロワイアル」の有名なセリフである。衝撃的な設定だったため、世代じゃなくても知っている人も多いだろうが……なんと令和の今、とあるスーパーで店長が殺し合いをけしかけていたのでご報告しておきたい。

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【ニチレイvs味の素】同じ冷食のエビピラフなのに「意外とある価格差」はどこから来るものなのか食べ比べてみた結果

あれっ、意外と価格差があるものなんだな。そう思ったのは冷凍食品コーナーで、ニチレイと味の素のエビピラフが隣同士で置かれていたのを見たときだった。

もちろん、店舗によって価格は異なるものだが、明らかに差がつけられている……! ニチレイが399円なのに対し、味の素は355円。その差、44円なり!

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【疑問】冷凍食品にはなぜ「のり弁」があまりないのか / 299円の激安商品を買って見えてきた裏側

次から次に新しい商品が登場する冷凍食品業界において、ありそうなのに意外とないのが「のり弁」である。以前の記事でもお伝えしたように決してないワケじゃないのだが、その見かけなさはきっと商品化するのに難しい何かがあるのだろう。

例えばコスパが悪いとか、具材が冷凍との相性が悪いとか──。なんて思っていたら、都内にあるスーパー「ベルク」の冷凍食品コーナーでのり弁を見つけた。しかもなんとお値段299円(税込323円)! やっす!!

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ウエルシア薬局のオリジナル冷凍炒飯を実食! 名前のクセが強すぎるネタ商品かと思いきや、ただならぬ本気度を垣間見た

もはや薬局はただ薬を売るだけの存在じゃなくなった。こういうのも、この春からウエルシア薬局はプライベートブランドの「からだWelcia」より冷凍食品を販売開始。

4月に「黒豚をちゃんと感じる幸せの肉餃子」という餃子を世に放ち、5月21日からは新たに「あの店主がつくったメニューにはない炒飯」を出したのだ。名前のクセがスゴいからこりゃネタ商品だな……と思いきや!

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【冷食】幻かと思った「ニチレイの高菜炒飯」を入手 → 味の素と食べ比べたら全然違ってビビった

あれっ……こんなのあったっけ? 先日、都内のスーパーで冷凍食品を買おうとしていたら「高菜炒飯」が目に入った。なんだか違和感を覚えたことで、スマホを取り出してその場で調べてみたところ……やはり!

同商品は2023年秋に登場した西日本限定のものだった。ここにきてなぜ都内で置かれていたのかは謎だが、せっかく見つけたのだ。これはいっちょ食べてみよう。

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値段はまさかの1円…なわけないか! あの「10ウォンパン」が家で食べられるようになってたので買ってみた / 冷食検証

10ウォンパンをご存じだろうか。2019年から韓国で販売が始まるとSNSからバズって大ヒットしたアレだ。日本でも同じタイプの10円パンが流行したからなんとなく分かる人も多いに違いない。

大統領が食べたこと、一時は生産中止の危機に陥っていたこともあった10ウォンパンであるが、このところ冷凍食品コーナーにちょいちょい置かれている。新大久保など限られた場所に行かずとも……なんなら家で食べられる時代が来てた!

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【意外と強気価格】ウエルシア初の冷凍食品「肉餃子」はウマいのか? 味の素と食べ比べてみた正直な感想

ウエルシア薬局は2024年4月18日よりプライベートブランドの「からだWelcia」から初の冷凍食品を販売開始した。その名も「黒豚をちゃんと感じる幸せの肉餃子」だ。

名前がちょっとクセ強な気もするが、今後を左右しかねない一発目で売れ筋ながら味が問われる餃子を選んだのは本気の証。これは期待!

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あなたは冷凍ハンバーガー専門ブランド「Tenderbuns(テンダーバンズ)」を知っているか / 冷凍であることを忘れるクオリティ

断言するが、皆さんの家の冷凍庫にはハンバーガーが足りていない。

冷凍食品やアイスなどの定番の商品群は充実していることだろうが、そこにハンバーガーは含まれていないはずだ。筆者は遠隔から他人の冷凍庫の中身を観測できるという、冷凍庫に特化した千里眼と透視能力を有しているので全てお見通しである。

「そんなことを言われても冷凍ハンバーガーなど何処で売っているのか」「ハンバーガーを買ってきて冷凍しろというのか」といった声が聞こえてきそうだが、以下よりレビューする「とあるブランドの商品」を知れば、皆さんはきっと驚くに違いない。

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TKGがまぜそばになった!? 日清の冷食「たまごかけまぜそば」を食べたら思ってたのと違った

先日、冷凍食品コーナーをパトロールしていたら二度見するほど興奮を隠せなかった。視線の先にあったのは「日清まぜ麺亭 たまごかけまぜそば」──。

冷凍食品をよく利用する人ならピンと来るだろう。そう、冷食の中でもトップクラスにウマい「台湾まぜそば」を擁するシリーズの新作なのである!

しかもTKG(たまごかけごはん)の味わいをまぜ麺としてアレンジしているなんて、こんなの食べてみる以外の選択肢がない!!

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トップバリュの今川焼きが爆売れしてたけど実際のところ味はどうなの? 値段はニチレイのおよそ半額…!!

今はまさに冷凍食品の戦国時代。便利な商品が右肩上がりで増え続けているなか、密かに勢力を拡大しているのがスイーツだ。

味の向上は当然あるとして、冷凍庫にストックしていつ何時でもスイーツを食べたい派が多くいるのだろう。そしてオーソドックスなところだと今川焼きがあるが、トップバリュのものが爆売れ状態だったので気になった。

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「最強の冷凍食品」が誕生したかも…1袋でタンパク質20gを摂取できる「ワイルディッシュ」は業界を変えるか

このところ、健康志向の人を中心にタンパク質が注目されている。ダイエットをするにしても、筋トレをするにしてもとにかくタンパク質は超大事。表記を気にして食事する人も少なくないことだろう。

そういった時代の流れがあるからなのか、タンパク質の表記がデカデカと書かれているケースも珍しくないが、ここにきてニューウェーブを感じる冷凍食品が出た。2024年3月1日から全国で発売されたマルハニチロのワイルディッシュがそうである。

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こういう「炭水化物の爆弾」みたいな冷食が欲しかった! トップバリュの「ガッツリ飯×ガッツリ飯」はマジでガッツリしている野郎メシ

こういうのが欲しかった! こういうのが!! トップバリュの「ガッツリ飯×ガッツリ飯」シリーズを見たとき、思わずそう叫んでしまいそうだった。

このところワンプレートの冷食が流行っているが、上品なものを望んでいる人はどれくらいいるだろう。もっとガッツリ系を出すべき……と思っていたら、そんな心のスキマを埋めてくれたのである。

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