「令和」の記事まとめ
つい先日、当サイトでは「平成35年は令和〇年? 警察官が教えてくれたライフハックが目からウロコすぎた」という記事を公開した。おかげ様で多くの反響をいただいたが、今回はその続編となる「西暦を令和に変換する計算式」をご紹介したい。
あなたは平成35年が「令和何年」なのかすぐにおわかりだろうか? 私、P.K.サンジュンは数字に滅法弱いせいもあって、正確に答えられる自信は一切ない。迷わず「平成35年 令和何年」でググるだけである。ところが……。
つい先日、たまたま交番に立ち寄った時のこと。おまわりさんに「そういや免許の更新が平成35年なんですけど……」と尋ねたところ、ビックリするほど簡単なライフハックを教えてもらったので、ぜひみなさんにシェアしたい。
これもご時世なのか──。私、P.K.サンジュンは “それ” を目撃した後、なんともやるせない気持ちになってしまった。つい先日、私は近所のドラッグストアで「法的にはセーフ(?)」だけど「モラル的には完全にアウト」な、アルコール泥棒を目撃した。
あれから数日が経過し、改めて振り返ってみたものの、心に残るのは切なさだけ。いったい誰が悪くて、いつから世界はこんな風になってしまったのだろう? 私はあの時どうすべきだったのか……? 答えをご存じの方は、ぜひ教えて欲しい。
新型コロナウィルスがどれだけ猛威を振るおうとも、ペヤングだけはそのスタイルを崩さない。ここ1カ月ほどでは「獄激辛やきそば」「マシマシキャベツやきそば」「もち麦MAXやきそば」……などを立て続けにリリースしている。さすが “俺たちのペヤング” といえよう。
そのペヤングの新商品が、2020年3月23日からセブンイレブンにて先行発売されている『ペヤング ソースやきそば具材アップ』だ。結論から言ってしまおう。同商品は、まともすぎるくらいまとも。逆に心配になるレベルの超正統派のペヤングである。……どうした、ペヤング。
福岡県北九州市の成人式といえば毎年ド派手な衣装が話題になるが、彼らの衣装を手掛けているのは同市のレンタル衣装店「みやび」だ。自由度の高過ぎるオーダーにも完璧に対応してくれると評判で、若者たちから絶大な支持を得ている。
そこで今回は、みやびの店主に “2020年成人式の注目衣装” を特別に教えてもらったぞ。また裏話的に、同店の衣装が使われたゴールデンボンバーのあの歌もあらためて紹介したい!
「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」
間もなく令和元年が終わろうとしているが、この1年はみなさんにとってどんな年だっただろうか。おそらく日本でもっとも変化があったのは福岡県太宰府市。ご存じのように、令和の出典となった万葉集の一節は太宰府の「梅花の宴」で詠まれた三十二首の序文。それに伴い、大フィーバーが巻き起こったからだ。
当然ながら太宰府市は令和を猛プッシュ。ゆかりの地として「坂本八幡宮」も有名になったが、一方でイマイチどんな場所か知らない人もいるだろう。そこで、そこでだ……詳細を伝えることができればと現地へ行ってみることにした!
2019年11月、「無料赤ちゃん名付けアプリ」を運営する株式会社リクスタが『2019年 赤ちゃん名づけ男女年間トレンドTOP30』を発表した。それによると、今年のトレンドはズバリ「令和」だそうで「令」や「和」を使った文字が多くランクインしているという。
さらに言えば「令和」の影響は男女それぞれにあるとのことで、昨年と比べると約40%増になるらしい。あなたは「令和」と書いて、男女それぞれの読み方がわかるだろうか? ランキングと共にご紹介したい。
新元号令和が始まって早いもので2週間が経過した。少しずつ新しい元号にも慣れ始めた頃ではないだろうか。そんななか「iOS12.3」がリリースされた。バグの修正改善のほか、ついにカレンダーが令和に対応したぞ~! これは今すぐアップデートするしかないだろッ!
商魂たくましい大阪では、新元号「令和」が発表された後に令和もちもちチョコまんじゅうの販売を行っていた。東京だって負けてない! 東京・新宿の伊勢丹には、令和ビールが販売していたのである! 新元号が始まった2019年5月1日にこれを見つけてしまった私(佐藤)は、これを見過ごす訳にいかず、購入して飲んでみることにした。新時代の幕開けを感じることができるのか!?
れ・い・わ! ついに令和が始まった!! 10連休もあり街はお祭り騒ぎだが、この祭りに乗っかっているのがミニストップ。
2019年5月1日からさっそく新元号記念セールが開始されているためお伝えしよう。おにぎり、スイーツ、ソフトクリームが値引きされるぞォォォオオオ!!
2019年5月1日、ついに新元号スタート。平成が終わり新しい時代が始まった。4月30日の夜はどこか大晦日にも似た雰囲気が街に漂い、誰もが平成との別れを惜しんでいるようにも見えた。
年明けは毎年大騒ぎになる東京・渋谷駅前交差点は、やはり若者でごった返しているのか? 交差点に行ってみると、普段の年明けとはまた違った渋谷の様子を目にすることとなった。
ヤベーよ! そろそろ平成終わるよ!! あと数日で終わるよ! ヤベーよ!! しかしそれ以上にヤバイことがある。みんな……「平成最後の」って言いすぎだろ! それに便乗したキャンペーンとか多すぎだろ!! なんかいろいろ、ありすぎだろ……!
そんな中、俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」もまた、平成最後のセールを本日2019年4月26日よりスタートしたぞ。よっしゃァァァァアアア! さっきと言ってること違うけど、「かつや」はいいんだよ「かつや」は。しかもこのセール、どうやら平成だけでは終わらないらしい。
今まさに時代が変わろうとしている。30年もの長きにわたって続いた年号「平成」は終わり、2019年5月1日から「令和」が始まるのだ。すでに、令和の名を冠した商品が数多く登場しているのだが、私(佐藤)が大阪・道頓堀の『中座くいだおれビル』の土産物屋で見つけた商品も、そんな令和商品のひとつだ。
その名も「令和もちもちチョコまんじゅう」(6個 540円)。ただのまんじゅうに令和って付けただけやろ! そう思うところではあるが、もしかしたら、新時代の幕開けを感じさせる味はするかもしれない。ということで、騙されたつもりで購入して食べてみることにした。
元号が変わる。新時代の訪れに、日本全体がどこか浮き立っているように思える。ただ、そんな変化を心の底からは受け入れられていない人種がいることをご存知だろうか。「平成生まれ」の一部は今、平静ではないのである。
劣悪なダジャレを披露してしまって申し訳ないが、共感してくれた平成人の方もいるはずだ。平成元年生まれの筆者(西本)と同じく、「平成」への思い入れが強い方がそうだと思う。そこで今回は、「令和の到来を恐れている『平成生まれ』あるある30連発」をお送りしたい。
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ノーマネーでフィニッシュです。でおなじみの番組『マネーの虎』をあなたは覚えているだろうか? 夢はあるけどお金はない志願者が事業計画をプレゼンし、融資したい社長がいれば「マネー成立」となるリアリティ番組だ。
志願者が社長から「アホンダラぁ!」などと罵声を浴びせられる姿はまさに衝撃だったが、なんとあの伝説の番組が『令和の虎』と名を改め、YouTubeでひっそりと配信されているのである!
ブレイク前夜だな……。え、何がって? バインミーですよ、バインミー。知らない? 数年前からジワジワと人気を集めているベトナム料理なのだが、ここ最近バインミーを扱う店が都内のみならず全国的に増えていて、もう今年は日本列島に「バインミー旋風」が巻き起こりそうな匂いがプンプンするぜッーーー!!
バインミーバインミーうるさいって? だが、予言しよう。近い将来、街の至るところに「バインミー」の文字が溢れた世の中が訪れるだろう……。つい最近も都内某所にバインミー専門店がオープンしたという情報をキャッチしたので、さっそく行ってきたバインミー!
2019年5月1日、新元号がスタートするその日まで、あと約20日。平成の終わりが近づいて来ている。そんななか、早くも新元号の「令和」を冠したお店が誕生したとの情報を得た。
マッサージ店とのことなので、早速そのお店に行ったところ、私(佐藤)は令和が持つ本当の意味を知ることとなったのである。令和、深い……。