「中国」の記事まとめ (32ページ目)

インド「中国がブータン侵略してる!」 → 中国「してねーよ!」 → ブータン「松茸フェスティバルやるお♪」

今、あるニュースがネット上で話題になっている。それは、「中国がブータンに侵攻した」というものだ。

・幸せの国「ブータン」

ブータンは国境を中国とインドに接する国だ。2012年の国民一人当たりのGDPは187カ国中162位ながらも、国民の幸福度は高く「世界一幸せな国」と称されている。また親日国家であることでも知られており、2011年には国王夫妻が国賓として来日し、東日本大震災の被災地を訪問している。

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【衝撃】鳩山由紀夫の「日本が尖閣を盗んだ」発言は売国行為で死刑の可能性? 鳩山氏は依然として日本政府の態度を批判

尖閣諸島問題で、元総理大臣の鳩山由紀夫氏が「中国の立場から言うと日本に尖閣諸島を盗まれたと思っても仕方がない」と発言し問題視されている。しかし、鳩山氏は依然として、懲りずにまたまた、「尖閣諸島には領土問題が存在する。日本政府は認めるべき」という旨を中国メディアに話していることが判明した。

この一連の発言は「中国に武力行使の口実を与えるのでは?」と日本国民から批判の声が殺到しているが、ジャーナリストの青山繁晴氏が鳩山氏に「外患罪」が適用できる可能性があることを指摘していたことがわかった。外患罪とは売国行為に対する罪のこと。適用されれば即死刑である。

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【実録】本当にあったナンパの話「俺 ソニーのノートパソコン持ってるんだぜ? 部屋に来ない?」と誘う男

みなさんは、異性を誘うときどんな風に言葉をかけるだろうか? 直球で誘うのもちょっと気まずい。そんなときは、相手が興味を持っているものや「スゴイ!」と思うものをダシに声をかけるかもしれない。

・おれソニーのノートパソコン持ってるんだぜ?
筆者(私)は中国の上海に住んでいたことがあるのだが、夜の8時ごろに宿舎の廊下を歩いていると、突然、横のドアが開いて中東系の男が体を半分出してきた。そして開口一番こう言ってきたのだ。「お前日本人だろ? 俺 ソニーのノートパソコン持ってるんだぜ? 部屋に上がっていきなよ」と言ってきたのだ。

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中国で女子のお胸が爆発

先日、中国で女子の「お胸」が爆発するというショッキングな事故が起きていた。

事件が起きたのは北京市。その日、Gカップバストの女子・シャオアイさんはベッドにうつぶせになって、スマートフォンのゲームに興じていたそうだ。そのとき彼女の体内では信じられないことが起こっていた。

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【動画あり】鳩山元首相が中国メディアに話した『日本が尖閣諸島を盗んだ発言』を言っていないと否定 → 言ってる映像が見つかり炎上

鳩山由紀夫元首相が香港のテレビ局『フェニックステレビ』から取材を受け、尖閣諸島問題について「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と発言していた件。

インターネット上でもさすがに今回の発言は問題だと批判されていたが、産経ニュースによると、鳩山元首相はこの件について「(中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がないとは)言っていない。中国側がそう判断をするという可能性があると申し上げた」と釈明したそうだ。

しかし、フェニックステレビのウェブサイトでは「盗んだ」発言のインタビュー映像が公開されている。その映像を見た日本のネットユーザーからは再度憤りの声が上がっている。

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【衝撃卓球動画】サッカー選手を超えた!? 卓球世界チャンピオンの足さばきが神業だと話題に

卓球と言えば中国のお家芸だ。先日、その中国で行われた卓球の大会で、男子世界チャンピオンが見せた「足さばき」がすごすぎると話題になっている。

チャンピオンは相手選手と激しく打ち合う。危ない! 落としたか……と思ったら、チャンピオンは足を上げ、卓球のボールをキーーーーック、そしてゴォォォォーーーール!! ええっ、これってアリなのー!?

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【中国】カラオケ店内で男性客が放尿 → 店員が制止 → 逆ギレして集団で店を破壊

中国で驚くべき事件が起こった。なんと成人男性がカラオケ店の個室でオシッコをしていたのだ。

それだけならまだ良かった。オシッコ現場を発見した店員が男性を制止したところ、男性は「メンツをつぶされた!」と逆ギレ。仲間を連れて再度店を訪れ、店を破壊しまくったというのである。

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効率悪すぎ!! 中国労働者の豪快すぎる仕事っぷり動画が話題に

「中国と仕事をするとやたら時間がかかる」、「仕事の進め方がかみ合わない」……対中国ビジネスシーンでこんな言葉を聞いたことはないだろうか。実際に経験をしたことがある人もいるかもしれないが、そんな一幕を映したかのような動画が話題となっている。

空港で働くある中国の労働者を映し出したものだが、仕事の効率の悪さがハンパない! 思わず手を出したくなっちゃうレベルなのである。

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「日本は落ちぶれていない! 日本にはこんなにたくさん “世界一” がある」と海外専門家が指摘して話題

アメリカに次ぐ経済大国として世界に知られていた日本。だが、バブル崩壊後、経済は停滞し、2012年にはGDP世界2位から陥落。その座を中国に奪われてしまった。その中国といえば未曾有の経済発展を遂げ、まだまだ勢いがある。

中国の台頭は事実。だが、本当に日本は落ち目なのだろうか? その疑問に中国の外交問題専門家の王衝氏が言及し話題となっている。王氏は自身のブログで日本が落ち目ではない証拠として、日本が有する「世界一タイトル」や「中国より優れている点」を挙げた。主なものは以下のとおりだ。

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どう見ても『アイアンマン』な中国の抗生物質CMが地味にハイクオリティな件

中国といえばニセモノ、ニセモノといえば中国である。世界中の流行をパクるスピードは世界一であり、他国の追随を許さない。もはや、ニセモノ産業こそがオリジナル産業なのではないかと錯覚するほどだ。

そんななか、中国で放送されている製薬会社のコマーシャルが静かな注目を集めている。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Iron Man knockoff from China」どう見ても『アイアンマン』なヒーローが大活躍する抗生物質のCMである!

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中国人がエジプトの遺跡にラクガキ → ネットユーザーが人肉調査でマッハで特定 / 専門家「海外でのマナーの悪さは国のイメージを損なう」

中国人観光客のマナー問題は、中国国内外でも度々取りざたされるが、ある中国人が旅行先のエジプトでしてしまったとんでもない行為がネット上で批判を浴びている。

・エジプトの歴史ある神殿で中国人のラクガキが見つかる
2013年5月24日、中国のネットユーザーが「エジプト旅行で一番悲しかったこと」というタイトルをつけて、ある遺跡の写真を公開した。撮影されたのは3000年もの歴史があるルクソール神殿。その神殿の壁に彫られたレリーフに「○○到此一遊」という中国語のラクガキが見つかったのだ。日本語で言うと「○○参上!」と言ったところ。これは言い逃れはできない。

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【衝撃展開】中国産シューズの中国メーカーロゴを剥がしたら予想外のロゴが出てきたと話題

中国名物のひとつといえばニセモノである。大手有名メーカーのロゴを微妙にマネしたり、ビミョーに似せて作る通称「パチモノ」は良心的。ロゴからカタチから何から何までそのまま完全にパクったりする「コピー品」という悪質なパターンもある。

そんななか……。とあるロシア人が購入した中国産シューズに信じがたい事実が隠されていたと大きな話題になっている。ご覧頂きたい動画はロシア語のタイトルだが、意訳するなら「中国産の新発明」であろうか。

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【衝撃】小6女児が同級生をバラバラ殺害 / 殺害動機「私より美人だったから」

以前、起きた小学生による衝撃の事件が再び注目されている。

当時小学校6年生だった女児が「自分より美人だった」という理由でクラスメイトを殺害。証拠隠滅を図り遺体をバラバラにしたのだという。

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【四川大地震】中国紙が「日本の耐震技術を学ぶべき」「中国は日本ほど真剣に取り組んでこなかったことを認めざるをえない」と嘆く

中国の四川省で2013年4月20日に発生した地震で、22日現在、死者と行方不明者あわせて200名を超えたと伝えられている。その被害のほとんどが建物の倒壊によるものだそうだ。

2008年の大地震でも大きな被害を出した四川省。その後、耐震基準が見直されたはずだったのに、その教訓が生かされなかったと批判の声が上がっている。中国共産主義青年団系の新聞さえも「日本の耐震技術を見習うべきだ」「中国はこの問題に日本ほど真剣に取り組んでこなかった」と強い口調で論じているのだ。

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セクシータレント蒼井そらに中国人の恋人発覚か!? 有名ブロガーが暴露して話題に

元AV女優でセクシータレントの蒼井そらさんは、日本だけでなく、アジアを中心に世界中で活躍中だ。特に中国での人気はすさまじく、現地では「蒼老師」と慕われている。

その蒼井そらさんに中国人の恋人ができたのではないかと話題になっている。有名ブロガーが暴露したそうだ。

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中国の「路上のモノ売り」の逃げ足の速さの秘密が明らかに

みなさんご存知の通り、中国は何でもありの国だ。日本では想像できないことが広大な中国では日常茶飯事である。そんな中国でつい先日、記者(私)はある女性に出会った。彼女の職業は「路上でのモノ売り」。そんな彼女にはある特技があって、周囲から注目を浴びていた。その特技とは「逃げ足がスーパー速い!」ということ。ただ足が速いだけではない、とんでもない秘密があったのだ。その秘密とはいったい……!?

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いまや、中国と言えば「模倣」や「パクリ大国」というイメージが強い。アニメ作品もそのひとつ、中国オリジナルアニメと言われてもピンと来ないのではないだろうか。だが、1960年代、かつての中国は今見ても感動するほどのハイクオリティなオリジナルアニメを作っていた。

日本との国交回復前の1961年に上海美術映画製作所が発表した水墨画アニメ『小蝌蚪找媽媽』(オタマジャクシ、お母さんを探しにいく)だ。

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世界一臭い果物ドリアンを飛行機に持ち込もうとする → 断られる → ブチギレしてドリアン破壊 → その場で食い散らかす

楽しい空の旅に必要なのは、乗客一人ひとりの協力とマナーである。先日、中国の空港で世界一臭い果物「ドリアン」を大量に機内に持ち込もうとした女性が止められてしまった。知らなかったのなら仕方がない。

そこでドリアンを諦めればよかったのだが、なんと女性は逆ギレ! その場でドリアンを叩き割り、周囲を異臭を撒き散らしたあげく、食べ散らかして去っていったという。

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「日本の卵かけご飯」は特に危険な食べ物であると中国で注意喚起

中国で流行の兆しを見せている鳥インフルエンザ。報道によると、4月14日現在、感染が確認されたのは60名、死者13名にのぼっているという。

そんななか、中国のあるサイトが「鳥インフルエンザ流行中に避けるべき食品」を紹介し市民に注意をよびかけている。そのなかでも特に「日本の卵かけご飯」は危険だと注意を促しているのだ。

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北朝鮮産のミネラルウォーターが高級品として売られている件 「北朝鮮は貧しく工業も発展していないので水質がイイ」

ミサイル問題でその動向が注目されている北朝鮮。だが、今、別の分野でも注目を浴びている。それは北朝鮮産のミネラルウォーター」! 北朝鮮国外で販売されているところが発見されたという。

しかも単に販売されているのではない。フランスやベルギーのトップブランドのミネラルウォーターと同じ棚に並べられ、高額な値段で売られているというのだ。

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