ローソンのマチカフェというと、パッと頭に浮かぶのはコーヒーやカフェラテだが、今はこの夏限定の『フローズンラテ 』なんてものがあるのをご存知だろうか。このフローズンラテの作り方がとても面白い。
凍ったアイスのようなフラッペベースに、温かいミルクを注ぐのだ。そしてグルグルと混ぜると、シャーベット状のフラッペが完成! ……というわけ。おいしそうな上に楽しそう!! 気になるので、今日2015年7月7日発売の “ダブルベリーヨーグルト味” を早速買ってみた!
ローソンのマチカフェというと、パッと頭に浮かぶのはコーヒーやカフェラテだが、今はこの夏限定の『フローズンラテ 』なんてものがあるのをご存知だろうか。このフローズンラテの作り方がとても面白い。
凍ったアイスのようなフラッペベースに、温かいミルクを注ぐのだ。そしてグルグルと混ぜると、シャーベット状のフラッペが完成! ……というわけ。おいしそうな上に楽しそう!! 気になるので、今日2015年7月7日発売の “ダブルベリーヨーグルト味” を早速買ってみた!
街の至るところで見かけるコンビニエンスストア。各社ともに割と目立つ看板を掲げて、店の存在をPRしているのだが、東京・上野アメ横にあるローソンは一味違う。
アメ横の「賑わいの像」のすぐ近くに、ローソンの入り口があるのだが……。看板が小さすぎて思わず素通りしてしまいそうになる。おなじみの企業ロゴも表からは見えない。これではまるで「隠れローソン」ではないか!?
「コンビニ」といえば、ローソンやファミリーマート、セブンイレブンを思い浮かべる人が多いと思う。「ツウはサークルKサンクス」とか「本命はミニストップ」などの声も聞こえてきそうだが、ひとつ忘れてないか? 割と身近なコンビニを。
そう、JR東日本リテールが運営する「ニューデイズ」だ。多くの駅に併設しており、使用頻度は高いはずなのに、あまり話題にならないあのコンビニである。そのニューデイズが結構ぶっこんだ商品を販売していると判明。その商品とは、醤油ラーメン風おにぎりと味噌ラーメン風おにぎりだ。まさかロッテリアのような代物じゃないよな……。
「ゲンコツメンチ」といえば、大手コンビニエンスストア・ローソンのレジ前で買える、代表的な揚げ物である。ゲンコツシリーズにはメンチ以外に、コロッケとクリームコロッケがあるのだが、2015年6月に新発売となったのが『ゲンコツチーズメンチ』DA!
ただでさえウマい「ゲンコツメンチ」に、揚げ物と相性抜群のチーズが入ったら、そりゃウマいに決まってるじゃん! と思っていたのだが……これが想像以上のクオリティ! 単に「チーズ好きでしょ? はいはい入れておきましたよ」感はゼロ!! これはヤバいぞ!
もはや普段の生活に欠かせない、コンビニ各社の「淹れたてコーヒー」。1日1杯どころか2杯3杯と愛飲している人も多いに違いない。1杯1杯は安いけど、それが積み重なっていくと、ボディブローのように財布に響いてくるもの。また、いちいち買いに行くのが億劫(おっくう)だったりもする。そんな人に朗報だ。
“マチカフェ” でお馴染みのローソンから、従来のアイスコーヒー、Sサイズ・Mサイズに加え、Lサイズをすっ飛ばし『メガサイズ』が登場したぞ! Mサイズ2杯分入って270円とかなりお得!! 「ローソンは神!」 ……と言いたいところだが、弱点も発見してしまったので、併せてご報告したい。
コンビニ各社による「淹れたてコーヒー」の勢いが止まらない。店舗によっては専用マシンが、1台どころか3台も備え付けられていたり、コーヒーを軸としたラテやフラッペも登場するなど、もはやコンビニの「淹れたてコーヒー」は生活の一部になりつつある。
大手コンビニエンスストア・ローソンも「アイスカフェラテが安くてウマい」ことは以前もお伝えしたとおりだが、実は『アイスミルクティー』も侮れないウマさであることをご存じだろうか? まさに意外と知られていない “ドヤ顔知識” だから、ぜひ参考にしてほしい。
目まぐるしい勢いで展開される、コンビニスイーツ戦線。昨日まであった商品が翌日には無くなっていることもしょっちゅうで、各社ともに新商品の開発に余念がない。
大手コンビニエンスストア・ローソンも、もちろんその一つ。そして「ついにローソンが本気出してきやがった……!」と思わざるを得ない商品を発見してしまったのでご報告したい。それがグルメ王国北海道の老舗メーカーが送るスイートポテト、その名も『窯焼ポテト』だ!
「お前毎日コンビニ弁当ばっか食って不健康すぎ! マジで太るぞ!」と言われるのが当たり前の時代は、もう終わったのかもしれない。
ロケットニュース姉妹サイト「Pouch」編集部いちローソンを愛する男・ライズアップシノミヤは、毎日ローソンで売っている商品ばかり食べているにも関わらず、1カ月で5キロの減量に成功。さらに美しい腹筋を手に入れることに成功したのだ。
コンビニカフェがすっかり世に浸透した今日この頃。街を歩く会社員も、片手にはコンビニ産のコーヒーを持っていることもしばしば。やはりコーヒーは仕事のお伴的な存在なのだなぁとあらためて実感するのである。なかでも、カフェラテを取り扱うコンビニは魅力的!
そんなカフェラテ大好きっ子に朗報である。なんと、まちカフェでおなじみのローソンカフェラテが、本日2015年4月28日より大々的に値下げとなったのだ‼︎ 今までの180円から150円に価格ダウン! 30円はでかいぞ!
麺やソースはもちろん、“からしマヨネーズ” がマジでヤバいカップ焼きそばといえば、明星一平ちゃんである。「ペヤングもUFOも好きだけど、一平ちゃんも大好き!」という人は多いことだろう。
そんな一平ちゃんは1995年に発売開始され、今年は20周年のメモリアルイヤー。ハタチの一平ちゃんを祝うべく、いくつかの限定商品が登場しているが、中でも筆者が気になったのが『一平ちゃん・グリーンカレー味』である……! なんかグイグイ攻めてる感じがええじゃないか!!
誰もが一度は食べたことがあるであろう、コンビニのおにぎり。人が作ったおにぎりが食べられない人でも、「コンビニのおにぎりは大好き☆」という人は多いに違いない。とあるコンビニチェーンでは、1店舗あたり1日平均約320個も売れているというから、おにぎりは国民食中の国民食と言ってもいいだろう。
そんなコンビニのおにぎりであるが、10年前20年前と具はさほど変わらない気もする。シャケ・明太子・シーチキンなどの定番がウマいのはわかるが、「そろそろ何かが変わってもいい頃じゃないのか……?」と思っていたある日、巡り合ったのがローソンの『明太子玉子焼』である。
一般に、浅く焙煎されたコーヒー豆を抽出するコーヒーを「アメリカンコーヒー」、深煎りの豆を抽出したものを「エスプレッソ」と呼ぶ。そして、このエスプレッソをベースにアレンジしたコーヒーを提供する店を、シアトル系カフェと呼ぶ。スターバックスやタリーズなどがそうだ。
いまやこのシアトルスタイルのカフェラテ……すなわち、エスプレッソを牛乳で割るタイプのカフェラテが、コンビニカフェでも手軽に楽しめる、コンビニカフェ・シアトル系時代に突入! 今回はシアトル系カフェラテを扱う、シアトル系コンビニでカフェラテを購入、飲み比べをしてみたぞ!
冬になると外で運動する機会も少なくなり、体がブクブク太ってきてしまった……。とお悩みの人、けっこういるのではないだろうか。
記者(私)もそんな悩める人たちの一人なのだが、たまには太るとわかっていてもアツアツのラーメンをズズッとすすって温まりたいものだ。
前回行われたローソンの『からあげクン』を再現するという企画で、茨城県の名店「ピッツェリア・エ・トラットリア アミーチ』が誇る凄腕シェフ・太田さんとパナソニックのハンドブレンダーの力を借り、見事からあげクンの再現でローソンの担当者から70点という高得点を得ることができた。
いつも食べているからあげクンを再現できたとなれば、パナソニックのハンドブレンダーとシェフと俺がいればきっと何でも料理ができるに違いない! せっかくだからからあげクンだけでなく、これからの季節にぜひ作ってみたいローソンの“アレ”も再現してみたいと思う!
外はカリッ! 中はふっくらとした鶏肉が美味しいコンビニの揚げ物といえば、やはりローソンの『からあげクン』だろう。レッドなどさまざまな味があるが、からあげクンマニアの記者(私)は、定番のレギュラーをいつも食べている。
ローソンでいつでも気軽に買えるからあげクンだが、からあげクンを愛する者ならば、自分でからあげクンを再現できるようになる必要がある。なぜならばもしローソンが無い海外などに引っ越した場合、からあげクンを食べられなくて頭がおかしくなってしまうかもしれないからだ。
先日の記事で、ミニストップ・スリーエフ・ココストア限定発売「ポッカコーヒー味のポテトチップス」を問題作としてご紹介したが、またまたコンビニで問題作と言わざるを得ない商品を発見してしまった……。それがローソンで発売されているチロルチョコ「チーズ&ピザ」と「チーズ&チーズ」だ!
チロルチョコにしては珍しく1個ずつのバラ売りではなく、8個入って130円という若干割高な商品。「チーズ&チーズ」には “ワインと楽しむ” と記載されている。ムム! これは確かめねばなるまい! というわけでさっそく食べてみたのだが、これもなかなかのパンチ力だったのだ!
2014年11月4日、11月一発目の3連休が終わった月曜日、休みボケになりがちだが、今日がとても大切な日ってことを忘れてないよねっ!?
そう、本日11月4日はローソンと『魔法少女まどか☆マギカ』がコラボした中華まん“キュゥべえまん”の発売日だ! 発売前から「狂気を感じる」「怖い」と話題になった “キュゥべえまん” 、さっそく買って食べてみたところ、“キュゥべえまん” は割って崩してからが真骨頂ということが判明したので報告しておきたい。