「ラーメン」の記事まとめ (22ページ目)

ミシュランに掲載された煮干しラーメンが超絶品! 富山県氷見市の『貪瞋痴(とんじんち)』は審査員も悶絶したと思われる犯罪的なウマさ

食において絶大な信頼を寄せられる『ミシュランガイド』。もし同誌で紹介されようものならお客さんが殺到し、行列必至の人気店となる。それもそのはず、ミシュランに載った店は間違いないところが多い上に、本当においしいからだ。

これまで東京をはじめとする大都市を中心に取り上げていたミシュランだが、2016年には特別版として『富山・石川(金沢)』を発行。そして富山県氷見市では『貪瞋痴(とんじんち)』というお店が掲載された。

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提供:アウディジャパン株式会社

【斬新】前代未聞のニューフードをアウディと一風堂が作ったらしいので味見してきた

これまでに見たことのないような新しいものに、興味をひかれる人は多いだろう。それが食べ物だったらなおさらである。だって、人間だもの。

さて、4月5日から10日間限定で、アウディ(Audi)と一風堂がコラボした新ジャンルのニューフードが販売される。ご存じのとおり、アウディは自動車メーカー、一風堂はラーメン店だ。なんでコラボしてんだ……そして新ジャンルのニューフードとは一体……!?

かなり気になったので、試食会に足を運び、ひと足先に味見をしてきたゾ!

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豚骨ラーメンの食べ放題があるらしいぞ~! トッピングし放題で麺もスープも無限ループ!! 30分で980円だ! 東京・浅草「拉麺ビュッフェBUTA」

はるか昔から我々の心を惹きつけてやまない「食べ放題」という魅惑の言葉。寿司、焼肉からスイーツまで、現在では大抵の料理が食べ放題には登場している。もう何が食べ放題になっていても驚かないね、と思っていた。今日、この時までは。

驚くことに東京・浅草にある「拉麺ビュッフェBUTA」というお店では、なんと豚骨ラーメンの食べ放題を実施しているというのだ。うわ、これは盲点だった! そこ攻めちゃうのかよ!! 完全に不意をつかれた私(あひるねこ)は、態勢を崩しながらも、なんとかお店へと転がり込んだのであった。

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脳を揺さぶる超濃厚ラーメンは中毒不可避! 初めて体験した「富山ブラック」で天国を見た

黒部ダムをはじめ、高岡大仏、世界一美しいスタバなどが有名な富山県。日本海に面しているため魚介類がおいしいことでも知られているが、もし訪れたならば是が非でも食べておきたいのが「富山ブラック」だ。

周知の通り、スープが真っ黒な醤油ラーメンは富山県ならではの一品。もちろん、初めて富山県を訪れた私(筆者)も食べることにした。ただ、とあるラーメン店は一発目から中毒不可避。脳を揺さぶられるようなガツンとくるラーメンを提供してくれたのには驚いた。

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【限定100食】究極の無化調ラーメンは北九州にあり! 至高の一杯を提供する『無法松』は唯一無二の人気店

昔から「郷に入っては郷に従え」という言葉があるように、新しい土地へ行った時に頼りになるのは地元の人の存在だ。彼らが「ここはウマいよ」なんて飲食店をオススメしようものなら、まず外さないと思っていいだろう。

そして「日本一過激とも言われる成人式」で有名な福岡県北九州市には、数多くのラーメン店があるのだが、地元の人の話によれば中でも人気なのが「無法松」という店らしい。何でも行列ができるほどのウマさで、早い時間にラーメンが売り切れになることだって珍しくないという。

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オッサンだけど「ラーメン女子博 2017」に行ってみた! 女子向けイベントなのにガッツリ系で結構ビビった

都内では、2017年3月17から4日間の日程で「餃子フェス TOKYO 2017」が開催されているのだが、お隣の横浜では3月16日からラーメンイベントが開催中。一緒にやれば、ラーメンと餃子で一層盛り上がるというのに……なんて話はさておき、横浜のほうのイベントが「ラーメン女子博 2017」なのである。

やっぱり参加資格があるのは女子だけ? と思ったら男性でもOKなので、オッサンも行ってみたぞ。「ラーメン女子」というくらいだから、結構量が少なくてオシャレなものばかりが出されているんじゃ……なんて軽い気持ちで参加したら、ガッツリ食わせる気満々! オッサンの私(佐藤)でも1杯で満足しそうなレベルだった。

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濃厚を突破した「爆濃」に偽りなし! 佐賀県で一番濃いとんこつラーメンを出すという『恵比須』に行ってみた

ここのところ、とんこつラーメンのトレンドは「泡系」と言われている濃厚スープ。「豚骨カプチーノ」と称される『博多一双』に、ブクブクと泡立つスープが特徴の『一成一代』など、その勢いはとどまることを知らない。

もっと……もっと濃厚なとんこつラーメンをくれ……! 激増しているそんな中毒者にオススメしたいのが、今回ご紹介する『博多ラーメン 恵比須(えびす)』。ここは佐賀県で一番濃いとんこつラーメンを出すと評判のお店である!

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50年以上も愛されるとんこつラーメンが1杯400円と安い上にバリうま! 日本初の24時間営業店でもある『丸星ラーメン』は人生で一度は行くべき有名店

とんこつラーメン発祥の地・福岡県久留米市。ここに世代を超えて愛されているラーメン店がある。その名も『丸星ラーメン』。昭和33年創業の老舗ということに加え、ラーメン店として日本初の24時間営業を始めたということでも有名なお店だ。

今でこそ24時間営業しているお店はあるものの、50年以上もの間人気を保ち続けるのはそんじょそこらのラーメン店では真似できない。ましてや、久留米は超がつくほどのラーメン激戦区なのだからなおさらのこと。一体、人を惹きつけてやまない魅力はどこにあるのだろうか。

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次のミシュランか? スープ・麺・具の全てがウマい! 至極の一杯がここにある / 新宿「らぁ麺やまぐち 」

各国で発行されているグルメガイドの定番、ミシュランガイド。2017年版のミシュランガイド東京では、前年に続き「Japanese Soba Noodles 蔦」と、新たに「鳴龍」の2つのラーメン店がひとつ星を獲得。いずれも味わってみると、一歩上をゆく美味しさが感じられた。実はこの2つのラーメン店、 “美味しい” という他にひとつの共通点がある。

その共通点とは、以前から “コスパの良い店” に与えられる称号「ビグブルマン」の店に選ばれていることだ。そこで、ミシュランガイド掲載店を調べてみると……2017年現在まで3年間連続でビグブルマンが付いているラーメン店を発見! その名は『らぁ麺やまぐち』である。さっそく足を運んでみることにした。

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【ラーメン革命】とんこつ王国の福岡で味噌専門店の『麺場彰膳』が人気の理由

福岡県でラーメンを食べようと思えば、当然ながらどこへ行っても「とんこつ」ばかり。言わずと知れた「とんこつ王国」だけに、他のラーメンはなかなか見当たらない。だが、時代は常に移り変わるもの。

ここ数年、福岡県にラーメン革命が起きており「とんこつ以外のラーメン」でも受け入れられつつある。例えば今回ご紹介する『麺場彰膳(めんばしょうぜん)』がそう。驚くべきことに、ここは味噌ラーメンの専門店なのだ。

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立ち飲みできるラーメン屋「一風堂スタンド」が福岡に初登場! 人気店になるか確かめに行ってみた!!

日本だけでなく、世界でもその名を知られるラーメン「一風堂」。もはや知らない人は皆無レベルの圧倒的知名度だが、2016年から浜松町と西五反田の店舗で立ち飲みができることはあまり知られていないかもしれない。ただ、これがオープンするやいなや好評らしい。

そして2017年2月22日、一風堂は満を持して本拠地でも新スタイルに挑戦。福岡・天神の西通りに立ち飲みできる「一風堂スタンド」をオープンさせた。はたしてその実力はどれほどなのか。これは確かめてみねばなるまい……ということで実際に行ってみた!

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【衝撃価格】『極上フカヒレらーめん』がたったの980円で大阪王将に登場! そのお味はいかに!!

中華料理に利用される「フカヒレ」は、サメのひれを乾燥させて作られる高級食材のひとつである。ほぐれたフカヒレならば比較的安い値段で食べられるが、「姿煮」となれば数千円は当たり前……だがしかし!

2017年2月15日、大阪王将がなんと税込980円で「フカヒレの姿煮」が入ったラーメンの販売を開始したという。なに!? ずいぶんと安いではないか。これは確かめねばなるまい……。

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【発見】豚骨ラーメンに牛丼の肉をのせると超ウマい! 中国の「すき家」で食べた『牛肉ラーメン』は今すぐ逆輸入の価値アリ

大手牛丼チェーン「すき家」。日本人には馴染み深いお店だ。私(あひるねこ)は先日、この「すき家」である重要なことを学んだ。豚骨ラーメンに牛丼の肉をのせると、激しくウマいのである。「すき家」にラーメンなんてあった? 実は、中国の「すき家」での話なのだ。

中国に行った際に発見した「すき家」。そこで食べた『牛肉ラーメン』なるメニューは、当然日本の店舗には存在しない。おそらく中国限定の商品なのだろう。これが今すぐ日本に逆輸入していいレベルの、驚きの1杯だったのである!

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倒産寸前のラーメン店が奇跡の復活! ウマさから行列が絶えないと噂の「光四郎」に行ってみた / 福岡県南区

飲食店を選ぶお客さんの舌は正直だ。おいしければ行くし、マズければ行かないといったようにシンプルながらもシビア。お客さんだってお金を払う以上は相応の味でないと納得しないため、1回の食事がお店の明暗を分けると言っても過言ではない。

だからこそ、期待に応えるのがお店の腕の見せどころでもあるのだが、一度お客さんが離れてしまうとなかなか戻らず。中には潰れてしまうお店だって珍しくない。しかし、そんな荒波な飲食業界の中で、福岡県南区大橋には倒産寸前から奇跡の復活を遂げたお店がある。

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『ラーメンを一緒に食べたい芸能人ランキング』が発表! 3位「小栗旬」2位「星野源」を抑えた1位はこの人だ!!

寒い日は温かい料理を食べるに限る。鍋、シチュー、おでん、そして忘れてはならないのがラーメンだ。麺と熱々スープで体はポッカポカ。さらに、一緒に食べてくれる美女なんかいた日には、「わが生涯に一片の悔いなし!」である。

そんなことは誰もが妄想することなのか、2017年2月10日、『寒い日にあったかいラーメンを一緒に食べたい芸能人ランキング』が男女別で発表された。美男美女が並ぶこのランキング。注目は男性部門だ。3位「小栗旬」2位「星野源」を抑えて1位に輝いたのはこの人だった!

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麺とスープの絡みが抜群! 世代を超えて愛される「進化系とんこつラーメン」が激しく美味 / 福岡県春日市『ラーメン やまもと』

ひとつのものが世代を超えて愛されることは、至難の業だ。それもそのはず、時代は常に流れており、同じであり続けることの方が難しい。何ならフロッピーやカセットテープのように、存在自体が消えていくものだって少なくない。

それだけに数十年も続く飲食店は、食べる前からスゴいことが証明されているようなものだが、福岡県春日市には昭和58年の創業以来、二代に渡り30年以上も愛され続けているラーメン店がある。その名も『ラーメン やまもと』。長年、人気の理由は一体何なのか。実際に味わってみることにした。

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【北海道ラーメン探訪】あっさり系味噌ラーメンは地元民がリピートするウマさ! 超やわらか「軟骨チャーシュー」も絶品!! 恵庭市『らーめん こうち』

北海道のラーメンを語るうえで欠かせないのが、濃厚な味噌ラーメンの存在である。昔から北海道には豚骨ベースの濃厚な味噌ラーメンを出す店が多くあり、その人気は今も健在だ。

そんな中、今回の「北海道ラーメン紀行」は、あっさり系の味噌ラーメンが人気の恵庭市「らーめん こうち」をご紹介したい。年齢問わず支持されている優しい味噌ラーメンとはどんな味なのか? それではレポートしていこう。

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【革新メニュー】麺を全部 “コーン” に変えることができるラーメン屋が存在した!! 学芸大学・むつみ屋

飲食店の間で、近頃ちょっと変わったアレンジメニューの提供が流行っているようだ。たとえば、松屋は、定食メニューのライスを豆腐に変更することができるようになっていたり、リンガーハットの限られた店舗では、ちゃんぽん・皿うどんを自由にカスタマイズできるようになっている。

その流れに乗ったのかどうかわからないが、東京・学芸大学の「らーめんむつみ屋 学芸大学店」では、麺をコーンに変える仕組みを導入している。なぜコーン!? ただのコーンスープじゃないの?

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【人気沸騰中】これぞインスタント麺の決定版! 東京でも買える北海道限定「かにみそラーメン」がなまらウマい!!

いつでも好きな時にラーメンを食べられるのがインスタントラーメンの良いところだ。新しい製法や味を取り入れた商品が続々と発売され、より美味しく進化しているのはご存知の通りである。

そんな中、ラーメンの聖地・北海道に “ウマい” と人気沸騰中のインスタントラーメンがあるという。その商品の名前は、『かにみそラーメン』だ。本当にウマいのか実際に食べてみたので感想をご報告したい。

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【グロウマ】真っ黒スープに紫麺の『妖怪ラーメン』を食べてみた! 見た目と裏腹にビックリするほどのサッパリさ / 京都「お食事処いのうえ」

泣くようぐいす平安京──。かつての都である京都は、雅できらびやかなイメージだ。でも実は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が夜な夜な跋扈(ばっこ)し、怨霊がうごめく都市でもあった……って知ってた? 現に百鬼夜行の通り道「一条通」に面する商店街では、そんな怪しい雰囲気がギュッと詰まったラーメンを食べることができる。

その名も『妖怪ラーメン』! 和洋中なんでもござれな「お食事何処いのうえ」渾身の一品だ。真っ黒スープに紫麺、真っ赤な粉が振りかけられた、おどろおどろしいビジュアルはどんな味がするのか。もはや想像すらできない。これは実際に食べてみるっきゃないでしょ!! 

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