「ユニクロ」はファストファッションブランドだ。服の販売を専門に行っている訳だが、最近新しい取り組みを始めていた。それは生花の販売である。ユニクロの花? なにそれ!? まったく想像つかないんだけど!
いいモノを安く売るイメージのユニクロだから、お花も安いの? コスパはいいの? 気になるので、元業界関係者に購入した花の価値について尋ねてみた。
「ユニクロ」はファストファッションブランドだ。服の販売を専門に行っている訳だが、最近新しい取り組みを始めていた。それは生花の販売である。ユニクロの花? なにそれ!? まったく想像つかないんだけど!
いいモノを安く売るイメージのユニクロだから、お花も安いの? コスパはいいの? 気になるので、元業界関係者に購入した花の価値について尋ねてみた。
「イケア」はスウェーデン発の家具ブランドだ。郊外型の大型店舗を展開して、機能的な商品を安く販売している。そんな同社は2020年6月、東京・原宿に国内初の都市型店舗「イケア原宿」をオープンした。
その原宿のお店で、世界に先駆けて公式ロゴ商品の販売を開始した。Tシャツやバッグ、折りたたみ傘や水筒などだ。それがかなり安い! ついにイケアがファッションや日用品に参戦するのか! そうすると、いろんなブランドと競合することになるだろう。これは面白くなって来ましたね~!!
日本の夏は暑い。毎年うだるような暑さに辟易(へきえき)している人も少なくないだろう。
ではどうしたら、心地よく夏を過ごせるのだろうか。この問いに答えるべく、ロケットニュース24の記者10人が夏を快適に過ごすための暑さ対策おすすめグッズを選んでみた。ぜひ参考にしてみてほしい!
ユニクロのTシャツブランド「UT」が昨日2020年7月6日、『キャプテン翼』『あしたのジョー』『ピンポン』とコラボした「マンガ UT スポーツ」を発売した。全8種類で価格は1枚990円(税抜)。どれも熱い作品ばかりだが、中でも特に気になったのが『キャプテン翼』である。
『キャプ翼』のTシャツというと、やはり翼くん、岬くん、日向くんあたりのグラフィックが描かれるはず。事実、4枚あるキャプ翼メンズTシャツのうち2枚はそうなっている。ところが……! 残る2枚のチョイスがどうも一般向けではないというか、むしろ完全にコアファン仕様になっているのだ。うむ、その発想はなかった。
本日2020年6月19日より全国のユニクロとユニクロ公式オンラインストアで、ついに噂の『エアリズムマスク』が発売開始となった。大人気素材 “エアリズム” であることはもとより、マスク無しでは生きられぬこのご時世、世間の注目度は異常なほど高い。
ロケットニュース24ではその『エアリズムマスク』を華麗にゲットォォォオオオ! 使い心地をウソ偽りなく正直にレビューする。果たして、大注目の『エアリズムマスク』は “買い” なのか? それとも……。
検証した結果、何かが判明することもあれば、逆にモヤっとしてしまうこともある。最初に言っておくが、今回は残念ながら後者になった。つまり、検証が終わった今でも分からないのだ。これが痩せて見えているのかどうか……。一体どっちなんだろう?
何を検証したのかというと、メタボな男性が「痩せて見える」と噂のレディースファッションを着たらどうなるのかである。もしも “痩せ見え” の効果があったら、その服はメタボ男性にとっても救世主となるはず。
──と思い、メタボな私自身が実験台となり検証したのだが……結果的に、松尾伴内さんを異常にリスペクトしているようにしか見えないオッサンが生まれただけであった。以下で経緯を説明したい。
最近はTシャツもユニクロのUTばかり着ている……そんな人は意外と多いことだろう。私、P.K.サンジュンはその昔「Tシャツだけは被ると恥ずかしいからユニクロを避けてた派」であったが、最近はUT率が異常に高い。カッコ良くてリーズナブルなUTには、GUのTシャツともども大変お世話になっております。アザス。
さて、ユニクロでオリジナルUTが作れることは結構有名な話だが、実際に試したことがある人はどれほどいらっしゃるだろうか? このたび「オリジナルポケモンUT」が作れると小耳に挟みユニクロに出かけたところ、そこは完全に未来──。西暦2050年の世界が広がっていたのだ。
春服って買うもの多すぎない? しかもユニクロ、GU、ワークマン、お店も多すぎて どこで買えばいいのかも分からないんですけど……。そや! いっそファッションバイヤーに1万円渡して丸投げしてみよう。
──と、今回はそんな企画の記事である。1万円という金額で、果たしてどこまでオシャレになれるのか?
ひさびさにユニクロでイイもん買ったゾ! 購入してからまだ数日だけど、使うたびに大満足!! モノとしてはショルダーバッグで、商品名もズバリ「ショルダーバッグ」なんだけども、コレ、相当、使いやすい。
調べてみたら「一部店舗商品」と書いてあるので全店舗では取り扱っていないっぽいけど、ネットでは売っているのでご安心あれ。ちなみに価格は税別2990円。この機能でこの価格なら、ズバリ安いでしょう〜!!
ご存知だろうか? ワークマンの「HOTカプサイシン防寒靴下」を。有機化合物の1つで、唐辛子などに含まれる辛みをもたらす成分・カプサイシンの期待感に加えて、4足で580円(税込)という価格破壊っぷり。なんと一足あたり145円。つま先と ふところが寒い私(hirazi)には飛びつきたくなる靴下である。
しかし、ユニクロのヒートテックソックスが一足649円(税込)だと考えると、安すぎて本当に暖かいのか疑わざるをえない。そんな疑念を解消すべく「 HOTカプサイシン防寒靴下」と「ヒートテックソックス」の両者を比べる形で、暖かさを検証してみたぞ。
もしあなたが、私と同じように「自由な精神」を股間に求めるタイプならば……言い換えれば、股間を締めつけられることが許せないならば……言い換えれば、ブリーフなんて絶対に考えられないラディカルなトランクス派であるならば、冬が来るたびにこう思っているだろう。
「どんなに脚が冷えても、タイツをはくのだけは無理」と。なぜそう思っているのかは、あなた自身が1番わかっているはずだ。だから何も触れないが、3つだけ言わせてほしい。
最近ワークマンの躍進が目覚ましい。作業着屋のイメージを払拭することに成功し、幅広い層に支持を受けている。とくに女性の利用客の取り込みに奏功している。さすが現場作業員の知恵を結集して作っているだけある。
もしかして、防寒用品は機能性で開発されたものを選んだ方が良いのではないか? そう考えた私(佐藤)は、ワークマンからもう1歩踏み込み、釣り具専門店の「上州屋」を訪ねてみた。そうしたところ、冬の釣り人を温めるのに、優れた機能性を発揮する保温インナーを発見した。これは軽くて温かく、なおかつ動きやすい!
本日2019年11月29日より、ユニクロのUTに「PEANUTS x YU NAGABA」コラボ商品が登場している。イラストレーターの長場雄さんが描くスヌーピーたち人気キャラクターが、クッションやらスリッパやらブランケットになって発売中だ。
さっそく私(あひるねこ)もグッズを見に行ってみたところ、あまりの可愛さに即買いしてしまった。特にスリッパが最&高である。完売必至なので、欲しい人は急いだ方がいいだろう。
パリといえば秋の似合うイメージがある。 “枯れ葉並木ぞいのカフェテラスでひと休み” という光景に憧れて11月上旬、パリへ飛んだ私を待ち受けていたものは……吹きすさぶ雪だった。パリの冬は東京より断然厳しいものであるらしい。
薄着で衣料品店へ飛び込んだ私に、フランス人店員が「ユニクロのパクリだヨ」と日本語で話しかけてきた。手にはユニクロの看板商品『ウルトラライトダウン』に酷似したダウン。コピー商品が登場するほどユニクロの名が世界に轟いていたとは、日本人として誇らしい気分だ。
しかし “ユニクロのパクリ” を着用してみると、それはウルトラにライトなダウンというよりただの『薄い服』である。ヤバイ。このままでは凍死するかもしれない。慌てて調べると、なんとパリ市内にはユニクロの直営店が存在しているらしい! 走って行った!
デニムと言えばユニクロのウルトラストレッチジーンズしか考えられない。一度でもあの伸縮性を味わってしまったら、もう元には戻れない。だがしかし、ついに別れのときが来たようだ。というのも……
もうかれこれ3年ほど愛用してきたレディースのウルトラストレッチジーンズのオシリ部分が、向こうが見えるほど透けてきたのだ。一度でも滑り台を利用したもんなら絶対に穴が開くレベルで。これはキケン!
ということで、新たなウルトラストレッチジーンズを買いに行こうと決意したのだが、3年前と違うことがひとつある。それは……
皆さんは覚えているだろうか? もし皆さんが忘れていたとしても、私(佐藤)は忘れない! 絶対に忘れない!! 4年前の2015年に、全身ユニクロで上司(Yoshio)にバカにされたことを。「お前全身ユニクロ(爆笑)」とバカにされたことにも頭に来たが、それにも増して腹立たしいのは、のちにこっそり自分も『全身ユニクロおじさん』と化していたことだ。
なんて失礼なヤツだ! 人のことは完全に見下しておきながら、自分でも着ているじゃないか! 「あの時はゴメン」の一言くらいあっても良いだろう(怒)。だが!! もしかして、今のユニクロ商品なら、あの時のコーディネートを再現しても、イケるんじゃないのか? そう思い、当時のものと近い商品を買ってみて、再現してみた!
ユニクロの『ヒートテック毛布』がめちゃめちゃイイらしい──。そんなウワサ話を耳にしたのはつい先日のこと。フリースやUT、エアリズムと並び “ヒートテック” は言わずと知れたユニクロの大看板ブランドである。
ヒートテックの暖かさを毛布で再現するなんて、そんなもん最高に決まっているではないか。だがしかし、ヒートテック毛布を体験した私、P.K.サンジュンはあえてこの商品をオススメしない。なぜならば、そこには完全なるトラップが張り巡らされていたからだ。
失礼ながら、ぜんぜん期待していなかった。ユニクロの折り畳み傘になんて。ところが店頭で商品を手に取り、ラベルに描かれた説明を見てみると……おや? これ、もしかして隠れた機能満載系の商品かも? と。
価格は税別1500円、即購入だ。そして雨が来るたびに使っているのだが、意外や意外、これがなかなか最高で、一気に惚れ込んでいる私がいる。ということで今回は、私が感じた「6つの良いところ」を、ダダッと簡単に解説してみたいと思う。きっとみんなも欲しくなるぞ〜。
ワークマンといえば「作業着」。ガテン系の職人たちがニッカポッカや、地下足袋などを買いに行くお店だった。もはや、それは “完全” に過去の話である。作業着のノウハウを生かしてカジュアル路線のラインナップで展開する「ワークマンプラス」が、幅広い層に支持されていることは、テレビなどで報じられている通りだ。
その流れを受けて、元祖ワークマンでもプラスのカジュアル商品を多数取り扱っており、ガテン系以外の人々も、普段着を購入しに足を運んでいるのだ。もはや、ワークマンは作業着を買いに行く場所ではなくなった! といっても過言ではない。