物価高にあえぐみなさんに朗報だ。なんと全国のミニストップで『50%増量フェア』が始まってるゾォォオオオ! すでに1週間以上経ってるみたいだけど気付かなかったァァァアアアア!!
ファミマとローソンが文化を作り上げ、ついにセブンまでも乗っかざるを得なくなった『増量フェア』に、まさかミニストップが参戦するとは。というわけで、ひとっ走り最寄りのミニストップへと急行した。
物価高にあえぐみなさんに朗報だ。なんと全国のミニストップで『50%増量フェア』が始まってるゾォォオオオ! すでに1週間以上経ってるみたいだけど気付かなかったァァァアアアア!!
ファミマとローソンが文化を作り上げ、ついにセブンまでも乗っかざるを得なくなった『増量フェア』に、まさかミニストップが参戦するとは。というわけで、ひとっ走り最寄りのミニストップへと急行した。
最近、何か買い物をしようとすると、たいてい行く先で物価高が立ちはだかる。どうにも抑圧されているように感じる。しかしそんな閉塞した日々の中で、たまに「羽目を外した」商品に出くわすことがある。どうやら抑圧されているのは「売る側」も同じらしい。
このたび2025年9月9日に発売された、ミニストップの新商品が良い例である。その名も「得々にぎり 12貫」。にぎり寿司が12貫入って税込645円という価格設定は、そこらのスーパーマーケットを寄せつけないどころか、1皿税込110円の回転寿司さえも追い抜かしている。
相当に鬱屈が溜まっていたのだろう。息の詰まるマーケティングやら何やらに嫌気が差して、「もうこりごりだ。たまには意味不明な値付けの商品を放出しなければやっていられない」と思い立ち、まるではしゃぎ回るかのように、ミニストップは寿司をばらまきだしたのだろう。
コンビニのハンバーガーって食べたことがあるだろうか? 私(あひるねこ)は正直あまり記憶にない……のだが、改めていろいろ見てみると、どのコンビニにも必ずと言っていいほど置いてあるのだ。
そこで今回は、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップのハンバーガーを食べ比べてみることにした!
あくまで「ハンバーガー」なので、チキンやメンチカツは除外したぞ。果たしてどこの商品が1番ウマいのか!?
いつの頃からか、コンビニエンスストア「ミニストップ」でホットドッグが販売されているらしい。それも、ホットスナックコーナーで。
コンビニにホットドッグがあること自体は特に珍しくない。が、その多くはサンドイッチとかと一緒に冷蔵ケースに並んでいるイメージ。レンジで温めて食べるやつだ。
そんな中、ここへきて売り出し始めたミニストップのホットドッグ。2024年9月13日販売開始とのことなので、マジで最近だ。どんなもんか確かめてみようではないか。
ソフトクリームは巻かれてさえいればソフトクリームなのか? 否! 溶けるようななめらかな口どけあってこそのソフトクリームだろう。そんなガチのソフトクリームをコンビニで食べたければミニストップ一択だ。店頭で作ってくれるソフトクリームはまさにソフトofソフト!
そんなミニストップにソフトクリーム専門店があることを知ったのは、東急溝の口駅前のマルイに入った時のことだった。入ってすぐのフードコートにソフトクリーム専門店があるのだが、その看板にはこう書かれていたのである。『MINISOF by MINISTOP』と。ソフトクリーム専門店なんかやってたんかい!
ソフトクリームってコンビニであんまり売ってないよな。アイスクリームコーナーにソフトクリームの形した固いアイスは売ってるけど、ワシが食いたいのは口に入れた瞬間ふわっと溶けるソフトやねん!
そんな時はミニストップである。メニューもいっぱいあってマジソフトクリームオアシス。今日はどれにしようかな。と、レジ前で物色していたところ、トッピング各種(30円~)の表記を発見した。そんなことできたんかいワレ!
クリスマスにケンタッキーを買いたくなる理由の1つはあのバケツだと思う。子供の頃、バーレルでチキンを食べているCMを見て凄く憧れた記憶があるのだ。まあ、うちの田舎にはケンタッキーがなかったし、上京してからは貧乏すぎたため買うことなく今に至るわけだが。
そんな2024年クリスマス直前、ミニストップでパーティバーレルみたいなバケツを発見。子供の頃のバケツへの憧れを思い出した私(中澤)は、気づけば予約用紙にサインしていた。
おにぎりの王道・鮭おにぎり。コンビニおにぎりを嗜む者ならば1度は買ったことがあるのではないかと思うくらいポピュラーな具である。だが、あなたはこう思ったことはないだろうか。「もっと鮭をくれよ」と。
恥ずかしながら私(中澤)は、コンビニの鮭おにぎりに対してそう思うことが多かった。そして、いつしか鮭おにぎりに絶望すらしていた。「具増量」って言ってもどうせ変わんねーよ……ヤサグレていたある日のことである。ヤツに出会ったのは。
コンビニは誰しもが毎日行くもの──。と思っていたのだが、先日編集部で話していたところ全然行かない人もいるらしい。マジかよ。買うものなくてもとりあえず寄るでしょ。常識がそうなってしまうくらいには、私(中澤)はコンビニに毎日行っている。主に、ローソンとミニストップ。
複数通っているゆえに思うのだが、ミニストップの店内調理の惣菜はウマイ。弁当なんて全国チェーンのコンビニの中で一番ウマイのではないだろうか。だが、そんな店内調理の惣菜の中でも別格すぎるものが最近現れた。
食欲の秋である。この時期は記者のまわりの友人間で、アレが美味しいコレが美味しいと、いつもに増して美味しい情報が飛び交う。中でも断トツで注目度が高いのは、芋系商品だ。
そして今年(2023年)はどうやら特に芋系アイスが当たりである模様。そこで実際にいくつかの芋系アイスを購入の上、それぞれの特徴を拾い上げたい。
コンビニのチキン系ホットスナックと言えば、ファミリーマートやローソン、セブンイレブンのそれが有名だが、実はミニストップの新商品がすさまじいことになっているのをご存知だろうか。筆者もつい最近食べたばかりなのだが、その商品の名は「無限から揚げ」という。
一応断っておくと、無限にから揚げが提供されるわけではない。いくらミニストップでもそんな超常めいた技は繰り出せない。とはいえ、同商品が相当に突出していることは確かである。以降より詳しく紹介していきたい。
おーーーい! タイ料理が大好きなみんな聞いてくれーーーー!! なんとミニストップが『ガイヤーン』を売り始めたぞォォォオオオ! まさかコンビニでガイヤーンを目にする日が来るとは……これを胸アツと言わず何と言おう?
日本人の口にも合うタイ料理として知られる『ガイヤーン』であるが、トムヤムクンやカオマンガイと比較するとまだまだ知名度が低いことは事実。……が、ミニストップが火付け役となり、もしかしたら空前の “ガイヤーンブーム” が巻き起こる……かもしれない。
いきなりですが「最強スイーツ ~2022秋~ 」は、ミニストップの『台湾蜜いもソフト』に決定です。本当にありがとうございました。確信を持って申し上げますが、向こう3カ月の間に『台湾蜜いもソフト』を超えるスイーツは現れないことでしょう。
サツマイモもソフトクリームも大好きな私、P.K.サンジュンでありますが、正直なところ『台湾蜜いもソフト』に大した期待はしていませんでした。それでもこの圧倒的なウマさ……! 繰り返しますが、この秋は『台湾蜜いもソフト』で決まりです。
いつまでこの暑さは続くのか? 先の見えぬ灼熱地獄にうんざりしている人も多いハズだが、それでも急に秋が始まるワケではない。もうしばし……もうしばし、この暑さと付き合っていくしかないのだろう。
さて、ロケットニュース24が短期集中連載でお届けしてきた「コンビニの冷やし麺全部食う」も最終回を迎えた。最終回は「ミニストップ」が登場するのだが、先に謝罪させて欲しい。正直ミニストップをナメていてすみませんでした、と──。
手軽で人気なコンビニスイーツ。セブンやファミマ、ローソンの商品がよく話題になるイメージだが……。ミニストップのできたてスイーツって、めちゃくちゃレベル高くない? 他のコンビニに比べてあんまり話題にならないのが不思議なくらいだ。
先日、ミニストップで何気なく買った「グルクル 飲むマンゴー杏仁」がちょっと衝撃的な美味しさだったので、ミニストップへの応援を兼ねて紹介したい!
時代はスタバじゃなくてミニストップだろ〜〜〜〜!!!
デカすぎんだろ……。2022年4月24日から、ミニストップにて販売が開始された「もっと大きなカントリーマアム」。2021年に重量が5倍になったものが出たが、今度は7倍だという。
お値段は1枚172円とのこと。これが高いのか安いのかはよくわからないが、ふと思ってしまった。7倍ともなれば、ワンチャン本家より高コスパな可能性もあるのでは? 試してみるしかねぇ!
北米からのポテトの輸入遅延を理由に、『マックフライポテト』のMおよびLサイズの販売を一時休止している日本マクドナルド。マックのポテトがSサイズしか買えないなんて……。これはフライドポテトファンにとって由々しき問題である。
そんな中、コンビニチェーンの「ミニストップ」が本日2022年1月14日、とある新商品を緊急発売した。その名も『バケツポテト(税込641円)』。繰り返す、『バケツポテト』である。ミニストップさん、このタイミングでマックをゴリゴリに煽りまくっております。