ミニストップに行ったところ「北海道チーズモンブラン(税込280円)」という新商品が発売されていた。真っ白なホイップクリームの作る小山がなんとも甘そう。
そう言えば、チーズモンブランって聞いたことがあるけど食べたことはない。どんなものなのだろうか? そこで購入してみたところ、衝撃の事実に気づいてしまった。
ミニストップに行ったところ「北海道チーズモンブラン(税込280円)」という新商品が発売されていた。真っ白なホイップクリームの作る小山がなんとも甘そう。
そう言えば、チーズモンブランって聞いたことがあるけど食べたことはない。どんなものなのだろうか? そこで購入してみたところ、衝撃の事実に気づいてしまった。
いや、誰やねん! ミニストップで販売されていたピラフをひと目見た瞬間、私(中澤)の頭の中は疑問符でいっぱいになった。そのピラフとは『Mr.チーズのチーズピラフ(税込み453円)』。Mr.チーズって誰やねん!!
商品名からは「あのMr.チーズですよ!?」という感じがにじみ出ているが私は全く知らないぞ。というわけで、逆に買ってみた!
最近やたら「飲むソフトクリーム」みたいな商品が相次いで発売されている。ソフトクリームの新しい形を探るのは大いに結構だが、あの “クルクルッ” とした可愛いフォルムあってこそのソフトクリームだと、私は思うワケですよ。
その点、ミニストップの心は私と共にあるようだ。というのも やっこさん、「ソフトクリームみたいなプリン」なる商品を新発売したらしいのだが……その見た目は完全にソフトクリーム! んで、味はおそらくプリンなのだろうな? そんなの、最強の合体グルメじゃないか!
ミニストップの魅力といえば、おにぎりがいつでも100円! あと店舗によっては量り売りのお惣菜コーナーがあったり、ちょっと変わったホットスナックも目白押し。おっと、ソフトクリームの存在も忘れてはならない。ミニストップの代名詞といっても過言ではないだろう。
しかし、断言しよう。ミニストップの最高傑作は「フローズンヨーグルト」である! 異論は認めない。そのぐらい自信を持って推せる……にもかかわらず、どうも世間から過小評価されている気がしてならない。フローズンヨーグルトは、もっと評価されてイイ!
2021年4月20日より、全国のミニストップにて重量が通常の5倍という「大きなカントリーマアム」の販売が始まった。フレーバーは「ココア」と「バニラ」の2種展開。
カントリーマアムと言えば、泣く子も笑うお菓子界のレジェンド。あの生っぽいソフト and ウェットなクッキーは、ノーマルのサイズでも1枚食べたら幸せになれる。それが重量が5倍でサイズも巨大化したともなれば、もはや神。新たな神話の始まりだ。こいつは食べてみるしかねぇ!
ここ最近、飲むソフトクリーム系ドリンクが次々と発売されている。3月9日にローソンから『飲むソフトクリーム』が、3月16日にはミニストップから『のむソフトクリームバニラ』が、同日にはacure(アキュア)の『贅沢バニラミルク』も……といった具合。
まるで2年前のタピオカブームを彷彿とさせるペースであり、甘いものが好きな私にとっては嬉しい限り。しかしながら、さすがにここまで次々と発売されたら、何が良いのかよく分からない。
そもそも、飲むソフトクリーム系ドリンクというジャンルで味に差があるのかも分からない。どれを選んでも味はほぼ同じという結果だって、十分考えられる。……と思いながらとりあえず飲み比べてみたら、それぞれの味が全然違ったので報告したい。
たしかに私(あひるねこ)も『チャーシュー弁当』と聞いた。公式サイトにはハッキリ『チャーシュー弁当』と書かれており、その主張に嘘はないだろう。しかしミニストップよ、ここまでストイックに『チャーシュー弁当』である必要が、果たしてあったのか?
本日2021年3月23日よりミニストップの新商品『チャーシュー弁当(税抜555円)』が全国で発売されている。あまりにもシンプル、あまりにも裸(ら)すぎるネーミングながら、実際に開けてみると、これがもう狂おしいまでに『チャーシュー弁当』そのものでしかなく最高だった。
突然お茶漬けを食べたくなることってあるよね? でも、米炊いてたら時間がかかるし洗い物が増えるし、そもそもそんなに待ってらんねー! 今でしょ!! ワイは今すぐ食いたいんや!
というわけで、最近私(中澤)がハマっているのがコンビニおにぎりで作るお茶漬けである。米を炊くどころか、カップラーメンより簡単に作れて激ウマ! おまけに、茶碗だけで完結するから洗い物も楽。そこで毎日食べてたら、強すぎるコンビニを発見したでござる。
知人Aより「買ったか?」とのメッセージが入った。デジャブ……。この展開、前にもあった気がするぞ……。一応、何のことかと問うてみると「ミニストップで特茶だよ」と。…………うわああああああああぁぁっ! そうだった! 忘れてたーッ!!
ミニストップで伊右衛門特茶(税抜170円)1本買うと伊右衛門プラスコレステロール対策(税抜160円)が1本もらえるキャンペーン、今日(2020年10月26日)までだった……! 情報シェイシェイ! 私はすぐさま自転車にまたがりミニストップへ急行した。
朝晩が冷え込むようになってきた今日この頃。そうなってくると足が自然と向かってしまうのがコンビニのホットスナックコーナーだ。ついつい肉まんや餡まんなどを食べちゃう人もいることだろう。
食欲の秋ともいうだけに食で季節を感じるのもオツだが、ミニストップがちょっと変わったことを始めたらしい。そう、2020年10月2日から全国の店舗(一部を除く)で餃子ドッグが発売開始したのである。えっ、餃子!? これは餃子好きなら避けては通れない!!
薄味と言われる関西の食文化。だが関西出身の私(中澤)でも、濃ければ濃いほど良いと思うものがある。カレーパンの具だ。
上品なんて言葉はクソくらえ。揚げパンの強い味に負けないドロドロカレーがカレーパンにはふさわしい。2020年9月8日、そんな私にとって、どストライクなカレーパンがミニストップで販売開始した。その名も『ゴーゴーカレーパン(税込159円)』。名前だけで心がゴーゴーする!
手軽に食べられるサンドイッチは時間がない時の強い味方。ただ、私(中澤)はいつも具を選ぶのに時間がかかってしまう。ガッツリしたカツサンドも食べたいけど卵サンドも捨てがたい。かと言って両方は多すぎるし、バラエティーパックみたいなのはボリュームが物足りない……。
なかなか納得できるバランスのサンドイッチが少ないのが実情だ。しかし、この度見つけた見つけてしまった! ミニストップで最強のサンドイッチを!!
それは先日のことだった。家で作業に明け暮れた昼下がり。小腹が減った私(中澤)はミニストップに向かった。ギラギラの太陽とじとじととした蒸し暑さ。ミニストップのひんやりした空調をオアシスのように感じたことを覚えている。
異変に気づいたのは、スイーツコーナーに差し掛かった時。いつもすました顔で選ばれるのを待っているスイーツたちが、なぜだかザワザワしている気がする。そこで、スイーツコーナーに立ち寄ってみたところ……なんじゃいこりゃあ!?
どこまでも続く雲のベール。灰色の空に蒸し焼きにされているかのように湿気をはらんだ重い風が頬を撫でれば、私(中澤)はあの夜のことを思い出します。
あれは今夜みたいなじとじとした夜でした。家で作業に明け暮れていた私が夕飯を食べていないことに気づいたのは、22時を回った頃。もはや、開いている店はコンビニだけ。そこで、ミニストップに向かったところ、恐ろしい光景を目撃してしまったのです。
2020年7月1日より、全国でレジ袋の有料化が開始となる。それに先立ってすでに1枚数円程度で販売しているお店も増えている。そんななか、輸入食品等の販売を行ってる「カルディ」では、オリジナルブランドのマイバックを販売すると共に、紙袋を1枚15円(税込)で提供している。
うん? ちょっと高くないですか? と思ったが、よく考えたらこのくらいやった方が良いかもしれないと思った。実はこのカルディの仕組み、2020年4月1日から始まっていたことなのだ。
暑い! 外出自粛期間が2カ月近く続いたため、季節の感覚がマヒしちゃってるけど、気が付けば、ちょっと夏っぽくなってもうてるやんけ! これから全国的に25度を超える日も出てくると思う。みんな暑さ対策は万全にな! こんな時は冷たいモンを食うに限る。アイスやソフトクリームなんか最高だ!
これからの季節に打ってつけのお店が、東京・JR新宿駅にオープンしてたので紹介するぞ! そのお店「ミニソフ」はなんと、ミニストップのソフトクリーム専門店! マジかよ、ミニストップからソフトクリームだけ切り離すなんて、ナイスアイディア。実際に行ってみたところ、やっぱり最高だったヨッ!!
何を隠そう、私(中澤)は毎日ミニストップに行っている。家の近所にはローソンもあるのだが、ミニストップの手作り感が好きなのである。
今日の昼も弁当を買いに行ったところ、会計の時に店員さんがいつもと違う質問を投げかけてきた。「レジ袋1円ですが必要ですか?」と。
世界には様々な王、すなわち “キング” が存在する。百獣の王がライオンならば、海上ではシャチが食物連鎖の頂点とされ、また将棋界で言えば羽生善治永世竜王も、ランクとは関係なくキング的な存在と言えるだろう。
そして野菜……いや、あらゆる食物の中でもキングの呼び声が高いのが「にんにく」である。隠し切れない存在感、圧倒的な突破力、常にセンターを狙うハングリー精神を兼ね備えるにんにく様は、やはり王と呼ぶにふさわしい。そのにんにく様を思う存分感じられるのが、ミニストップの『ポテトチップスにんにくパンチ』だという。ほう……。
ここ数カ月、外食というものをほとんどしなくなった。そのぶんテイクアウトが充実しているので特に不満はないのだが、どうしても満たされない欲求が自分の中に一つだけある。焼肉行きてぇ──。こればっかりは、家の中ではどうしようもないのだ。
そんな中で発売されたミニストップの『肉が旨い! 牛ハラミ焼肉弁当』は、私(あひるねこ)のこの “焼肉欲” を満たしてくれそうな気配に満ちていた。カルビではなくハラミ。しかもコンビニで……! 私はお前のような弁当を待っていたのかもしれない。
それは先日のこと。家で作業に明け暮れ、ふと気づけば時計の針は深夜23時を指していました。寒い真っ暗なリビング。と、その時、私(中澤)は不気味な音を聞いたのです。ぎゅるぎゅる……ぎゅるるるぅ……腹減った。
そう、またもや夕飯を食べていませんでした。そこで、小腹を満たすため近所のミニストップに行ったところ、恐ろしいものを目撃してしまったのです。