海外旅行の際、何かと安心するのがマクドナルドの存在だ。困ったときにはマクドナルド。むしろ日本に存在しないメニューを開拓するべくマクドナルドに通う旅行者も少なくはない。
ということで、アメリカのマクドナルドに行ってきたぞ! 場所はロサンゼルスのダウンタウンから地下鉄一本でも行けるハリウッドのマクドナルド。注文したのは「アンガスチポレバーベキューベーコンバーガー(Angus Chipotle BBQ Bacon)」だ。
海外旅行の際、何かと安心するのがマクドナルドの存在だ。困ったときにはマクドナルド。むしろ日本に存在しないメニューを開拓するべくマクドナルドに通う旅行者も少なくはない。
ということで、アメリカのマクドナルドに行ってきたぞ! 場所はロサンゼルスのダウンタウンから地下鉄一本でも行けるハリウッドのマクドナルド。注文したのは「アンガスチポレバーベキューベーコンバーガー(Angus Chipotle BBQ Bacon)」だ。
一流レストランのシェフ4人が、マクドナルドのビックマックを全く違う料理に変身させ、話題になっている。これは海外メディアが伝えたもので、正確にはビックマックと、フライドポテトとコカコーラのみを使い、五つ星料理に挑戦するというもの。これ以外に使用してもいいのは、油と水と調味料だけだった。
果たして4人のシェフはどのように「ビックマック」を変身させたのだろうか。 続きを全部読む
車を降りずして食事をオーダーできるドライブスルー。気軽に立ち寄れて非常に便利なものである。ところが先日、マクドナルドのドライブスルーで門前払いをくらった人、いや馬がいた。
イギリスの街「ダービーシャー」で、デビー・マーデンさん(42)が愛馬の引くカートに乗ってマクドナルドのドライブスルーに乗り付けたところ、店員に利用を断られてしまった。その一部始終を撮影した動画がネットで紹介されている。
見た目よりもボリューミィなマクドナルドのポテトのL。どうしても食べきらずに、持ち帰る人も多いのでは? しかし、冷めてしおれたマックのポテトほど、せつないものはない。
仮に「揚げたてのポテト」を若さあふれる20歳前後の若者とすると、「普通のポテト」は3~40歳台、「冷えたポテト」は6~80歳台のおじいちゃんとなる。それくらいに違うのだ。
もう一度、青春を。とりもどせ、アツアツ。
ということで今回は、「冷えてシオシオになったマックのポテトを復活させる方法」をご紹介するぞ。用意するのはアルミホイルとオーブントースターだけ。
5月20日からマクドナルドで始まった「Coke glassキャンペーン」。6月上旬まで、LLセットを注文すると、コカコーラ缶のデザイングラス1個がもらえるというものだ。
グラスを一番安く手に入れるためには、540円が必要だ。500円のマックカードが1枚あれば、あとは40円でグラスを手にすることができるのである。そのマックカードを100円で手にする方法をお伝えしよう。
昨日20日(金)より、マクドナルドののLLセット購入でプレゼントされる缶コーラの形をした「コークグラス」。例え中身が麦茶でも牛乳でも梅酒でも、350mlの缶で飲んでいる気になってくる、遊び心満点のグラスである。それ欲しさに、LLセットを注文する人も多いのでは?
しかし、よほどの腹ペコ状態でない限り、躊躇してしまうのがサイズである。最もボリュームの少ないと思われるシンプルなハンバーガーのセットでも、ポテトはL。ドリンクもL。ダブルのLでLLセットなのだから仕方ないが、消化機能のピークを過ぎたオトナにとって「ポテトL」の壁はエベレストなみに高く険しい。
できることなら、子ども向けの「ハッピーセット」のように、ポテトを「スイートコーン」に変更することは……可能なのだろうか? 笑顔まぶしい店員さんに聞いてみた!
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今日からマクドナルドで始まった、「LLセットを購入するとコーラ缶デザインのグラス(コークグラス)がもらえる!」というキャンペーン。みなさんはもうコークグラスをゲットしただろうか?
もちろん記者もマックに直行。LLセットを注文し……ようとした時、ふと考えた。もっとも安い方法でコークグラスをゲットするメニューは何であろうか?と。
ということで、スマイルまぶしい店員さんに聞いてみた。すると……
日本のマクドナルドで5月20日(金)から始まるキャンペーンに注目が集まっている。その名も「Coke glassキャンペーン」。LLサイズのバリューセットを購入すると、コーラ缶デザインのグラスが1個プレゼントされるというものだ。
過去にもコカ・コーラデザインのグラスがプレゼントされるというキャンペーンはあったが、今回のグラスは見た目もカワイイ「缶コーラ」のデザイン。色も6色、魅力的なものばかり。
今年も3月17日の聖パトリックの日が近づいてきました。といっても、日本ではあまり馴染みのない祭日かもしれません。アイルランドにキリスト教を広めた聖人パトリックの命日で、欧米では緑色のものを身につけ、パレードなどを行なって盛大に祝います。
ところで、毎年3月のこの時期になると、アメリカやカナダなどのマクドナルドでは、聖パトリックの日にちなんで「シャムロック・シェイク」なるものが販売されるのをご存知でしょうか。
シャムロックとは、クローバーなどの三つ葉の植物の総称で、アイルランドの国花です。その名のついたマックシェイクは、見た目が緑で味はミント。まさに聖パトリックの日のために考案された商品で、今ではFacebook上で2万人を超えるファンを持つ人気商品ですが、意外に知られていない誕生秘話があるのです。
大手ファーストフードチェーン『マクドナルド』のマスコットキャラクターといえば、ドナルド・マクドナルド。子どもから大人まで、誰もに愛される人気のキャラクターなのだが、そのドナルドになるにはいったいどうすれば良いのだろうか?
何か方法があるのか? なれるものならなってみたい! ということで日本マクドナルドに聞いてみた。すると意外な事実が発覚! ある理由があって、誰もドナルドになれるわけじゃないらしい。そのある理由とは!?
大手ハンバーガーチェーン『マクドナルド』といえば、世界中で愛されている人気ナンバーワンのファーストフードレストランだ。その略称は関東と関西で呼び方が異なっており、関東の人は『マック』と呼び、関西の人は『マクド』と呼ぶ傾向があるらしい。
そういえば、FIFAワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で活躍した本田選手は『マクド』と呼んでいることが発覚して話題となっていた。 『マック』と『マクド』、はたして正しい呼び方はどっちなのだろうか? 日本マクドナルドに真相を聞いてみた!
世界中どんなところにもあるファーストフードの店といえば『マクドナルド』ですが、それだけ人気があるとパクられやすくもあります。(マクドナルがない国は?) 続きを全部読む