思い切ってやってみました!
それは、スマホでTwitterを眺めていた時のこと。マック公式の「マカロン塩キャラメル」のツイートがタイムラインに流れてきたんです。そこで空目しちゃったんですよね。マカロンをバーガーに。
昨年、爆発的なブームを巻き起こしたタピオカドリンク。ただ飲んで美味しいだけでなく、「写真を撮ってSNSに上げる」という行為があの大ブームに果たした役割は疑う余地がないだろう。
実は、SNSで流行る食べ物には法則があるという。SNS投稿分析サイト「スナップレイス」によると、 2020年タピオカの次に来る食べ物は「固めプリン」「トゥンカロン」「チーズボール」らしい!
SNSで写真がバズる要素は①カラフル、②雑誌風(シズル感)、③非日常、④モチーフ(キャラクターなど何かを象った形)、⑤意外性、⑥規格外、⑦ストーリーの7つなのだそう。例えばタピオカの表面がつるんとした丸い形は「モチーフ」要素が強く、各店舗で趣向を凝らしたカップは「カラフル」要素になるのだそうだ。
先に謝っておきます。世の中のマカロン大好きっ子のみなさん、そしてマカロンの製造や販売に携わる全てのみなさん、本当にごめんなさい──。スイーツ大好き歴40年の私P.K.サンジュン、どうしても……どうしてもマカロンが美味しいとは思えません。
洋菓子や和菓子、さらには高級品から安物まであらゆるスイーツを私の舌は「美味しい」と感じるのに、なぜかマカロンだけは “ウマいセンサー” がピクリとも反応しないのです。これって私だけではなく、意外と多くの人が感じていることではないでしょうか?
スイーツの魅力は何も甘い味わいだけじゃない! その可愛らしいビジュアルで私たちをときめかせてくれるものだ。その楽しみはパッと目に入った瞬間から始まっていると言っていいだろう。
さて、いまInstagramであるパティシエが注目されている。ある日、Instagramに1枚のお菓子の画像をあげたところ……人気大爆発! 世界のスイーツ好きを虜にしたのだ。さっそく「MACARON BLOSSOMS(花咲くマカロン)」と名付けられたスイーツを見てみよう!!
先日発覚したアメリカ食品会社OSIグループの上海福喜食品による期限切れの食肉問題。同社から供給を受けていた各国のマクドナルドでは、商品の販売を停止。大きな痛手をこうむった。その中には日本マクドナルドも含まれている。
そんな事件もあり、世界的にマクドナルドに関してあまりいいニュースを聞かないが、最近出会ったある商品にちょっと感動したので報告したい! それは「マクドナルドのマカロン」だ!
キター! キターーー!! 今年もキターーーーーー!! いよいよ待ちに待った「ゴールデンウィーク」(以下GW)。来たのは大型連休だけじゃないぞっ。昨年、多くのスイーツファンの胸をアツくさせた「アレ」がやってくるのだ!
そう、それはサーティーワンアイスクリームの「31%オフ週間」。この特別キャンペーンでは2014年4月25日から5月9日までの15日間にわたり、ダブルコーンとダブルカップのアイスが31%オフになるのである。やったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!