今はまさに冷凍食品の戦国時代。便利な商品が右肩上がりで増え続けているなか、密かに勢力を拡大しているのがスイーツだ。
味の向上は当然あるとして、冷凍庫にストックしていつ何時でもスイーツを食べたい派が多くいるのだろう。そしてオーソドックスなところだと今川焼きがあるが、トップバリュのものが爆売れ状態だったので気になった。
今はまさに冷凍食品の戦国時代。便利な商品が右肩上がりで増え続けているなか、密かに勢力を拡大しているのがスイーツだ。
味の向上は当然あるとして、冷凍庫にストックしていつ何時でもスイーツを食べたい派が多くいるのだろう。そしてオーソドックスなところだと今川焼きがあるが、トップバリュのものが爆売れ状態だったので気になった。
こういうのが欲しかった! こういうのが!! トップバリュの「ガッツリ飯×ガッツリ飯」シリーズを見たとき、思わずそう叫んでしまいそうだった。
このところワンプレートの冷食が流行っているが、上品なものを望んでいる人はどれくらいいるだろう。もっとガッツリ系を出すべき……と思っていたら、そんな心のスキマを埋めてくれたのである。
やっぱり師走は師走である。11月は夏のような陽気もあった2023年だが、12月に入ると一転。しっかり寒くなったため、暖かグッズを買いに走った人も少なくないだろう。冬は冬、寒いものは寒い!
さて、今の時期いろんなところがいろんな商品を出しているが、イオンでなかなか強気なものが売られているのを見つけた。その「ピースフィットウォーム超厚地」は別格保温で桁違いに暖かいらしい。ほぅっ……!
『イオン ザ ビッグ』というスーパーをご存知だろうか。先日、田舎へ帰省したところ、新しくオープンしているのを見つけた。出店エリアを調べたら “あるところにはあるし、無いところには無い” といった感じのようだ。
つまり知ってる人は知ってるし、知らない人は全然知らない、ということ。どうやら『イオンのディスカウントショップ』らしいが、ってことはイオンのプライベートブランド『トップバリュ』の特売店なのだろうか?
あれ以上安くなる余地が、トップバリュにあるのか?
早いもので2022年も残りあとわずか。このところ寒さも増し、いよいよ冬が本気を出してきた。朝晩なんてメチャクチャ冷え込むし、この冬もいよいよアイツの出番……ヒートテックにお世話になるしかないだろう。
言わずと知れた王道インナーであるヒートテック。ユニクロ聖闘士(セイント)の私は季節を問わずにいろんな聖衣(クロス)を持っているのだが、先日イオンで気になるものを見つけた。その名も「ピースフィットウォーム」。見た目は似ているけど、ヒートテックとどう違う?
低糖質の麺なら紀文一択! そう思いながらダイエットをしてきたが、スーパーを低糖質パトロールしていたら避けては通れない商品が売られているのを発見した。ずばりトップバリュの「とうふ麺」がそうである。
鰹だしつゆ付きでお値段192円。これまで食べまくってきた紀文の「とうふそうめん風」が213円だから20円近く安くなる……つまりはチリツモ(塵も積もれば)! これで美味しかったら推し変することになるかも!?
先日スーパーで販売されている卵を3種類比較してみたところ、価格差は僅かにもかかわらずビックリするぐらい味の違いがあった。
そこで気になるのが別の食材。卵以外も値段が上がれば美味しくなるのだろうか?
──ということで、今回は3種類のバナナを購入してきた。価格はそれぞれ138円、213円、298円。買い物の際につい気になってしまう数十円の価格差がどれほど味に影響を与えるのだろうか!?
少し前、「トップバリュ(黄色)のそうめん」がSNS界隈で話題になっていた。美味いかどうかについては、実際に検証したロケットニュース24の過去記事を参照してほしいのだが、はたして「そば」はどうなのか?
それを確かめるべく、私は「まいばすけっと」に立ち寄り、黄色いラベルのトップバリュ『香りとのどごし そば』を購入した。4人前入りで税込199円なので、1人前は約49円……やっす! これはもしや、過去最安?
少し前から、Twitterでトップバリュの素麺(そうめん)と揖保乃糸を比較する系の投稿が複数バズっている。発端は、主にトップバリュの素麵をボロクソにこき下ろすもので、かなりの数の「いいね」とRTを獲得していた。
そこに追従して現れたのが、揖保乃糸の圧倒的美味さを称えるタイプのもの。しかし時間の経過とともに、トップバリュのそうめんを擁護する系の投稿もバズりはじめ、世は混迷を極めている。へぇ、なんか面白そうじゃん。じゃあ実際に食べ比べてみようぜ!
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」シリーズ。その豊富な品揃えと圧倒的な安さは他の追随を許さないが、しかしある部分においては、他の追随を許すどころか余裕でブチ抜かれているケースも確かに存在する。要はアタリジャナイ商品たちだ。
トップバリュを利用する際は、なるべくそういった不届きな輩を避ける必要があるワケだが、中にはトップバリュであるにもかかわらず、やたらと評判がいいアイテムもあったりする。今回取り上げる冷凍食品『ムール貝 ガーリック&バター』もその一つである。
それでは調査を始めよう。イオン警察出動!
気象庁によると、暖かい空気に覆われやすいことから向こう3ヶ月の気温は北・東・⻄⽇本で⾼いそうな。今から暑くなる夏のことを考えたら不安しかないが、何とかバテることなく乗り切っていくしかあるまい。
そして夏に欠かせないアイテムといえば、ヒンヤリして通気性のいい肌着。私は年中「エアリズム」という名の聖衣(クロス)を体のどこかにまとっているユニクロ聖闘士(セイント)なのだが、イオンでちょっと……いや、かなり気になる商品を見つけた。
どこも同じように見えて、実はそうじゃないのがスーパーの冷凍食品コーナーである。なぜなら、売れ行きに応じて陳列されるものは日々変化しているから。その様子を見ていると、おそらく店長に認められたものだけが生き残れるサバイバルの世界でもあるのだろう。
で、ちょくちょくパトロールしていたら何がどう変わったのか気づくことがあるのだが、とあるスーパーでトップバリュの本格五目炒飯がなかなか売れていた。あれっ、でもこれって近所にあるイオン系列の店舗には置いてなかったような……?
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」。安さにステータスを全振りしたようなイメージが強い同PBにおいて、とりわけ異彩を放っているのが冷凍食品「お米のかわりに食べるシリーズ」だ。要はお米を野菜に置きかえようという商品、なのだが……。
このコンセプト、どうも意識が高すぎやしないだろうか? トップバリュなのにそんなヘルシーなことやってエエんか? そもそも、トップバリュの手に負える案件なんか? 心配になったため、実際に食べて調査してみることに。イオン警察出動!
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」シリーズの圧倒的な安さに信頼を寄せる一方で、同時に何かしらの不穏さを感じずにはいられない──。そんな人はいないだろうか? 安心してくれ、そういう時こそイオン警察の出番だ。
前回の冷凍サイコロステーキに続き、私(あひるねこ)のイオンセンサーが反応したのはまたしても肉だった。といっても、今回は冷凍食品ではなく精肉コーナーからのエントリーである。トップバリュ『ローストビーフ シルクカット』。お前はアリなのか? それともナシなのか!? イオン警察出動!
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」。最大の魅力はその豊富な品揃えと圧倒的な安さにあるが、中には不届きな輩も潜んでいるため注意が必要だ。要はアタリジャナイ商品である。光の数だけ影も存在するのがトップバリュと心得よ。
つい先日、イオン系列のスーパーにて気になる商品を発見した。『サイコロステーキ』という名の冷凍食品だ。次の瞬間、私(あひるねこ)のイオンセンサーに緊張が走る。果たしてこいつは、アリなのか? それともナシなのか!? 今こそイオン警察出動の時……!
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! 今日は俺に寄せられたエナジータレコミ、略してエナコミをご紹介するぞ! エナタレの方がしっくりくるって? どっちでもええわ!!
エナコミによると、なんでもイオンの激強エナジードリンク『トップバリュ エナジーハンター』に紫色の新作が出ているんだとか。マジかよ! イオンのエナドリか~、全然気付かなかったぜ。教えてくれてありがとな! というワケで、さっそくゲットしに行くエナァァァァァアアア!!
約1カ月前、無印良品の「性別のない服」が “まるで人民服だ” とネット上で騒ぎになったため、ガチの人民服と着比べてみた。その後、同じく中華人民服の香りが漂うユニクロのワークシャツも検証。しかし、両者ともに本物の前では……ただのオシャレ服でしかなかった。
もはや無敵レベルの強さを誇る人民服。圧倒的な凄みを目の当たりにした記者としては、もう人民服とタイマンを張る相手は出てこないと予想していたのだが……どうやらイオンが挑戦を名乗り出たもよう。マジかよトップバリュ。その心意気、買ったぞ!
あまり自炊はしない方だが、定期的に家でステーキを焼いている。と言っても、肉質や焼き方にこだわった贅沢ステーキではない。スーパーで買ってきた安い肉をただ適当に焼くだけの激烈意識低い系ステーキだ。しかし、これが実にウマいのである。
その際に欠かせないのが、イオンの『醤油が香る ブレンドスパイス』というプライベートブランド商品。税込297円という安さながら、外国産の赤身肉を激ウマステーキに変えてくれる万能調味料で、個人的にはむしろ安い肉の方がマッチすると思っている。安ければ安いほど、味のあるステーキに仕上がるのだ。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! まあ、別にそんな久しぶりでもないよな。今月すでに1回会ってるし。でもそんなの関係エンナァジイイイィィィッッ!!
ところでみんなは、イオンが去年発売したエナジードリンク『トップバリュ エナジーハンター』のことを覚えているか? プライベートブランド品にもかかわらず成分が限界を突破してしまった超兵器なんだけど、なんとこのエナドリのシュガーフリー版が出てたんだぜ! こりゃ朗報だろッ!!