イオンのプライベートブランド「トップバリュ」シリーズの圧倒的な安さに信頼を寄せる一方で、同時に何かしらの不穏さを感じずにはいられない──。そんな人はいないだろうか? 安心してくれ、そういう時こそイオン警察の出番だ。
前回の冷凍サイコロステーキに続き、私(あひるねこ)のイオンセンサーが反応したのはまたしても肉だった。といっても、今回は冷凍食品ではなく精肉コーナーからのエントリーである。トップバリュ『ローストビーフ シルクカット』。お前はアリなのか? それともナシなのか!? イオン警察出動!
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」シリーズの圧倒的な安さに信頼を寄せる一方で、同時に何かしらの不穏さを感じずにはいられない──。そんな人はいないだろうか? 安心してくれ、そういう時こそイオン警察の出番だ。
前回の冷凍サイコロステーキに続き、私(あひるねこ)のイオンセンサーが反応したのはまたしても肉だった。といっても、今回は冷凍食品ではなく精肉コーナーからのエントリーである。トップバリュ『ローストビーフ シルクカット』。お前はアリなのか? それともナシなのか!? イオン警察出動!
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」。最大の魅力はその豊富な品揃えと圧倒的な安さにあるが、中には不届きな輩も潜んでいるため注意が必要だ。要はアタリジャナイ商品である。光の数だけ影も存在するのがトップバリュと心得よ。
つい先日、イオン系列のスーパーにて気になる商品を発見した。『サイコロステーキ』という名の冷凍食品だ。次の瞬間、私(あひるねこ)のイオンセンサーに緊張が走る。果たしてこいつは、アリなのか? それともナシなのか!? 今こそイオン警察出動の時……!
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! 今日は俺に寄せられたエナジータレコミ、略してエナコミをご紹介するぞ! エナタレの方がしっくりくるって? どっちでもええわ!!
エナコミによると、なんでもイオンの激強エナジードリンク『トップバリュ エナジーハンター』に紫色の新作が出ているんだとか。マジかよ! イオンのエナドリか~、全然気付かなかったぜ。教えてくれてありがとな! というワケで、さっそくゲットしに行くエナァァァァァアアア!!
約1カ月前、無印良品の「性別のない服」が “まるで人民服だ” とネット上で騒ぎになったため、ガチの人民服と着比べてみた。その後、同じく中華人民服の香りが漂うユニクロのワークシャツも検証。しかし、両者ともに本物の前では……ただのオシャレ服でしかなかった。
もはや無敵レベルの強さを誇る人民服。圧倒的な凄みを目の当たりにした記者としては、もう人民服とタイマンを張る相手は出てこないと予想していたのだが……どうやらイオンが挑戦を名乗り出たもよう。マジかよトップバリュ。その心意気、買ったぞ!
あまり自炊はしない方だが、定期的に家でステーキを焼いている。と言っても、肉質や焼き方にこだわった贅沢ステーキではない。スーパーで買ってきた安い肉をただ適当に焼くだけの激烈意識低い系ステーキだ。しかし、これが実にウマいのである。
その際に欠かせないのが、イオンの『醤油が香る ブレンドスパイス』というプライベートブランド商品。税込297円という安さながら、外国産の赤身肉を激ウマステーキに変えてくれる万能調味料で、個人的にはむしろ安い肉の方がマッチすると思っている。安ければ安いほど、味のあるステーキに仕上がるのだ。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! まあ、別にそんな久しぶりでもないよな。今月すでに1回会ってるし。でもそんなの関係エンナァジイイイィィィッッ!!
ところでみんなは、イオンが去年発売したエナジードリンク『トップバリュ エナジーハンター』のことを覚えているか? プライベートブランド品にもかかわらず成分が限界を突破してしまった超兵器なんだけど、なんとこのエナドリのシュガーフリー版が出てたんだぜ! こりゃ朗報だろッ!!
気晴らしにお店で1杯お酒を飲んで帰るよりも、「宅呑み」した方が割安になる。以前なら、安い居酒屋で「せんべろ(1000円でべろべろに酔える)」感覚で呑めたのに、最近は同じ量を呑んでも、1000円を少し超えてしまったりする。世知辛い世の中だ……。
そこで私(佐藤)は考えた! 最高の「せんべろ」をする方法はないか? その結果、コスパの高い呑み方を見出したのである。そう、「イオンでせんべろ」だ!! イオンの自社ブランド『トップバリュ』のお酒を買えば、1000円で豪遊も夢ではない。しかもお釣りが来るぞ!
我輩は豚である。こんな文章の始まり方は不本意だが、自分が豚(デブ)だと気づいたのは3カ月ほど前のことだった。鏡に映る野郎が顔パンパンの腹パンパン。知らないうちに体重が増加し続け、1年前に比べて5キロ増と未知の領域に足を踏み込んでいたのだ。
これからの季節、薄着になってポッコリお腹が目立つのはお恥ずかしい……ということで最近はダイエットに励んでいるのだが、意思が弱くて欲に流される生活を送ってしまっている。本気で痩せろよ豚野郎──そう言われても仕方ないが、私は無理をすることなく痩せたい。そこで、始めた企画が5回目を迎える「わがままダイエット」である!!
はぁ〜痩せたい……そう思っているものの、なかなかどうしてダイエットが上手くいかない。なんと言っても食べものが美味しすぎる。一度理性が吹き飛んだら最期。どうしても歯止めが効かなくなってしまう。
仕方ない、だって人間だもの──。そのように心が折れた時期もあったが、捨てる神あれば拾う神あり。ダイエットブームまっただ中の今、美味しく食べられる「低糖質メニュー」も増えているのだ。これならわがまま言いながら痩せられるのでは……?
糖質制限ダイエットのブームにより、糖質の多い食品を別の食品で置き換えた商品が増えてきた。豆腐やこんにゃくなど、前々からヘルシーで有名だった食品を加工して、置き換え商品として活躍しているものをよく見かける。
今回紹介する『お米のかわりに食べるカリフラワー』もその中の1つで、結果から言うと可能性だらけの商品だった。「カリフラワーがそんな訳ない」と思った人、カリフラワーは恐るべしだぞ……。
はい、ギルティ。商品を見たとき、即座に脳が反応した。「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」という名前からして野郎向け、しかも600gと大盛り仕様ときたら犯罪的と言うしかあるまい。
ただ、食べるにあたって立ちはだかる壁はニンニクであろう。ウマいながらも匂いが気になってしまう諸刃の剣は、どれくらい盛り込まれているのか。……てな訳で、破壊力を確かめるため、あえて周囲に気づかれそうな平日の昼に食べてみることにした。
餃子を家で作るならば、冷凍食品に頼る人は多いのではないだろうか。もちろん、手作りもイイ……スゴくイイのだが、日本一売れている「味の素」やカンタンに羽根付きを作れる「大阪王将」など、冷凍モノはなんだかんだ調理時間を短縮できるからありがたい。
例に漏れず、筆者も冷凍餃子でササッと済ます1人。常日頃からいろんな餃子を試してウマいものを探しているのだが、先日スーパーを調査していたところ少し変わった商品を見つけた。なんとトップバリュの「焼ギョーザ」はレンジでチンするだけで出来上がる。しかもお値段127円! 5個入りなので1個あたり25円だ。
これはウマいなぁ。これまで数々の冷凍食品を食べてきたが、久しぶりに震えるくらいウマい商品に出会うことができた。まさかの……というと失礼だが、トップバリュの「カオガパオ」がそうだ。
お値段429円(スーパーで購入)。トップバリュといえば安い商品が揃っているイメージ。しかも、冷食で400円オーバーのものはそこそこ高いので敬遠してしまいがちになる……ところではあるのだが、買って食べてみたら最高以外なにものでもなかった。この味なら429円でも安い!
ちょっと変わった冷凍食品はないかなぁ〜。そう思いながらスーパーをパトロールしていたところ、気になる商品を見つけた。販売元はイオンのプライベートブランド・トップバリュ。1個213円と謎に高いパイが売っていたのだ。
トップバリュといえば、97円の「鶏ごぼうごはん」があるように安さもウリ。何がどうなって2倍以上の値段となるのだろうか。これってどうなの? 激ウマってことでいいのかな……と勝手に決めつけようとしたが、物は試しということで実際に食べてみることにした。
便利になったもので冷凍餃子に水と油が必要な時代は、あと数年で終わるかもしれない。いまや水と油を使わずに作るのは当たり前。しかも、ウマい商品が次から次へ世に送り出されているからだ。
現に先日、スーパーの冷凍コーナーをチェックしていたところ、水と油のいらない「トップバリュの冷凍餃子」を見つけた。値段は170円。他社は200円前後がオーソドックスなスタイルだが、わずかと言えどこの価格差はどうなのだろう。
非常識の中に常識が隠されている──と発言しているプロフェッショナルをどこかのテレビ番組で見たことがある。その時はいいこと言うなぁと思ったものだが、日常生活に戻るとなかなかこれが気づけない。
そして鈍感な筆者(私)はこれまでの常識にとらわれてしまうタイプの人間で、安い食べ物だと味は期待できないと思うこともしばしば。97円の冷凍食品が売っていたら、味はダメなんだろうなと先入観にとらわれる。しかし、どうやら最近の冷凍食品には「安いとダメ」といった具合の古い考えなど通用しないらしい。
人は見かけによらない。これはよく聞く言葉であるが、どうやら物に関しても同じことが当てはまるらしい。物差しとして価格がついているも、先入観に縛られてはいけない。いったい何を言いたいのかというと……
イオンのプライベートブランド・トップバリュの「鶏ごぼうごはん」がウマくて、完全にナメて買った自分を反省したのである。冷食で97円とかコンビニのおにぎりよりも安いし、どうせ大したことない……と思っていたら、見事なカウンターを喰らってしまった。