「デザイナー」の記事まとめ
時々、「怪我をした動物が元気になるまで、面倒を見て自然に帰してあげた」という話を聞くことがある。立派な行動と優しい心に感動するものだが、ある女性は家にあった即席の物で「ちぎれたチョウの羽」を修復してしまったという。
そんな器用なことが出来る人物なんて一体何者……。そして、何を使ってチョウを救ってあげたのだろうか!? 米ニュースサイト『boredpanda』によると、チョウの羽を1人で修復してしまったのは、ロミー・マックロスキーさんという女性だ。
いつの時代も上司は無茶を言うものだ。そして、部下たるもの、できることなら上司の期待には応えたい。期待に応えた方が、単純にスッキリ仕事ができるから。「良い仕事」ってそういうことなのかもしれない。
そんな上司のダメ出しに全力で応えたらこうなった。現在、カップヌードルの公式Twitterがつぶやいたミルクシーフードヌードルの「広告ができるまで」が話題になっている。上司もデザイナーもヤベェェェエエエ!
長い人生、何が起こるか分からないものだ。時として、自分では思いもしなかったようなことが起こり、大きな転機が訪れることもある。それが人生を急激に変えるものだと、シンデレラストーリーなんて呼ばれることもしばしばだ。
そして今、現代のシンデレラストーリーとも呼びたくなるようなことが、ある女性に起きて大きな注目を浴びているので紹介したい。なんと彼女は、たった10日という短い期間で「ファストフード店の皿洗いから有名モデル」に転身したのである!
皆さんは覚えているだろうか? 2015年に突然来日したフィンランドのDJ「ウィンドウズ95マン」のことを。来日が決定した時から、ネット上は騒然となり、「コイツは何者だ!?」との声が続出! 完全無名でありながら、初の日本公演は行列ができるほどの人気ぶりとなった。
そのナゾのDJが、なんと日本デビューを果たすことが判明した! なんでだよッ!! なんで日本でデビューできてしまうんだ? 2017年2月26日にシングルをリリースするというのだ。誰がこの人のことを求めてるんだよ!?
スマホと SNS が出現して以来、急速に広まった “自撮り写真”。だが、自分の腕の長さの範囲内で撮れる写真には限界があるため、ベストアングルでカッコ良く写るにはコツがいる。
そんな、なかなか思い通りの写真が撮れないという人のために、世界初の自撮り用ハットが開発されたというので紹介したい。しかも帽子をデザインしたのは、世界の歌姫レディー・ガガのお抱えデザイナーだというのだ!
先月から世界中に広まり、大きなムーブメントとなった「アイスバケツチャレンジ」。ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病の認知度を高め支援するチャリティーだが、本来の目的が薄れ、お祭り騒ぎ的な要素が目立ってきたため、そろそろ下火になりつつあるようだ。
そんななか番外編として、ヴェルサーチのデザイナーの高級感あふれるチャレンジ動画と、『シンプソンズ』のパロディCMがオモシロいと話題になっているので紹介したい。