王将じゃダメだ! ワイはもっとチャーハンをアホみたいに食べたいんや!! 男ならそういう瞬間があると思う。そんな時に秋葉原の男たちは『雁川(がんせん)』に行くのだ。
大きい皿にドカンと盛られた「牛すじチャーハン(税込900円)」は並盛でもかなりのボリューム。誠にチャーハン好き歓喜の店である。そんな雁川の弁当を購入してみた結果……オマケがとんでもないことに!
王将じゃダメだ! ワイはもっとチャーハンをアホみたいに食べたいんや!! 男ならそういう瞬間があると思う。そんな時に秋葉原の男たちは『雁川(がんせん)』に行くのだ。
大きい皿にドカンと盛られた「牛すじチャーハン(税込900円)」は並盛でもかなりのボリューム。誠にチャーハン好き歓喜の店である。そんな雁川の弁当を購入してみた結果……オマケがとんでもないことに!
緑色、しかも真緑のチャーハン──そう言われると、とても美味しくなさそうなチャーハンが浮かぶかと思う。しかし、横浜中華街で発見した真緑のチャーハン「翡翠炒飯(ヒスイチャーハン)」は、お米の一粒一粒まで真緑に染まり切っているのに超絶美味しいという。本当か……?
おまけに、なぜか特許まで取っているらしい。緑色も特許を取得していることも謎すぎる「翡翠炒飯」、その味と誕生秘話に迫ってみた。
今さら説明するまでもないが、謎肉とは日清カップヌードルに入っているあの肉のことである。ちなみにその正体は主に豚肉。最近だとまったくもって謎じゃなくなっているが、「謎肉」と言われたらあの肉のことを思い出す人は多いはずだ。
これまで丼に使われたこともある謎肉、今回はなんと炒飯になってしまった。謎肉丼の中毒性がヤバかったため食べる前から期待しかないが、先に結論からいっちゃうと実にアリだった。いとウマし!
このところ、外食チェーンに行けば右も左も麻辣(マーラー)だらけ。何なら「マー活」だなんて言葉も生まれ、ブームはまだまだ続いている。ちなみに「マー活」とは、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手(マー君)がアイドルの応援に精を出す姿……ではなく、しびれる辛さを楽しむことなんだそうな。
さてさて、暖冬とはいえ寒ければ辛いものを食べたくなるのが人の性(さが)。この冬、私は吉野家の『麻辣牛鍋膳』をちょいちょいリピしているのだが、ぶらりと寄ったセブンイレブンで美味しそうな商品を見つけた。「痛快旨辛麻辣飯」がそうである。
腹減ったァァァアアア! この空腹具合をドラクエで例えるなら、今私のステータスは完全にオレンジ色になってるだろう。なんでも良いから腹にガツンとくるものをくれ……!!
そんな気持ちで新宿を歩いていると「大阪王将」があった。これは救いの神! 迷う暇もなく駆け込んだところ……チャ、チャーハン! 一体何があったというんだ!?
気温20度を下回る日が増え、11月8日の立冬も近づいてきた日本列島。秋から冬へ。まさに「季節の変わり目」だが、この時期に悩まされるのが体調管理だ。あったかいと寒いを行ったり来たりしていたら風邪をひいてしまう。
そして男の1人暮らしは体調を崩したら地獄である。喉がやられて鼻水垂れ流し状態になったとしても、誰も助けてくれない。現に記者は地獄なう。先日の休みなんて、ゲホゲホしながら風邪の定番料理「おかゆ」を作ろうとしたら三途の川が見えた。というのも……
10月18日は「冷凍食品の日」。その由来は冷凍(トー)、管理温度マイナス18度以下によるものらしく、1986年に制定されて以降は同日に冷凍食品にまつわるイベントも行われているようだ。
これまで当サイトではいろんな冷凍食品検証をしてきたが、本日はせっかくの節目。過去に食べたものから「常にストックしておきたいほどウマい冷食」を5つ厳選してお伝えしよう。あくまで個人の好みで選んだが、買い物の参考になれば幸いだ。
中華料理の大定番チャーハン。餃子や唐揚げ、ラーメンなんかと一緒に食べるとホント最高だよな。ある意味、中華においてチャーハンは白ご飯のような存在といえるかもしれない。
さて、そんなチャーハンをお得な価格で食べられる中華料理店を京都市内で発見。全ての単品料理にチャーハンをセットとしてつけられるのだが、なんと「チャーハンにもチャーハンセットが適用される」というのだ。意味不明すぎるッ!
京都の美味しいラーメン屋を食べ歩く「京都ラーメン巡り」。今回は、スープからトッピングに至るまで鴨尽くしの一杯を味わえるお店「鴨LABO」をご紹介しよう。
鴨肉の卸会社がプロデュースしたという、こちらのお店。当初、ちょっと変わったラーメン屋だな〜一度行ってみるかな〜と軽い気持ちで訪問したのだが、まさかの一杯が出てきたのだった。
どうも、みなさんこんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。暑かったり涼しかったりする日が続いていますが、体調はいかがですか? 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、くれぐれもご注意くださいね。
さて、唐突な質問かもしれませんが、あなたは幼い頃どんなジャンルの漫画を読んで育ちましたか? もしくはどんな漫画に影響を受けましたか? 私は「料理漫画」が大好きで、中でも『ミスター味っ子』と『クッキングパパ』にはかなり影響を受けました。
「いくらでも食べられそう!」美味しいものを食べたときに言いがちなセリフだが、デカ盛り料理にチャレンジしたことがある人は知っているはずだ。いくら美味しくても無限に食べ続けることなどできないということを……。
しかし、それでもなぜか挑戦したいと思ってしまうのがデカ盛り料理。今回は京都の人気洋食店・キッチン ゴンで提供されている「メガピネライス」を紹介しよう。大量のカツとカレーがトッピングされた山盛りチャーハンの登頂に挑むっ!
はい、ギルティ。商品を見たとき、即座に脳が反応した。「2種類のにんにく油とねぎ油 香味チャーハン」という名前からして野郎向け、しかも600gと大盛り仕様ときたら犯罪的と言うしかあるまい。
ただ、食べるにあたって立ちはだかる壁はニンニクであろう。ウマいながらも匂いが気になってしまう諸刃の剣は、どれくらい盛り込まれているのか。……てな訳で、破壊力を確かめるため、あえて周囲に気づかれそうな平日の昼に食べてみることにした。
突然だが、みなさんは「担々炒飯(タンタンチャーハン)」というメニューをご存じだろうか。恥ずかしながら記者は先日初めて知った。なにせ、タンタンといえば担々麺。いつの間にかチャーハンも存在しているとは知らなかった。
ググったら炒飯だけ「土」の「坦々」がメインで出てきたのはさておき、スーパーで売っていた日清の商品は「旨辛担々炒飯」との表記だったのでそのままにしておきたい。何はともあれ購入。実際に食べてみたので感想をお伝えしよう。
パリッとした皮の歯ごたえと、ジュワーッと溢れ出る肉汁がたまらない『シャウエッセン』。数あるあらびきウインナーの中でも絶大な人気を誇っていることはご存知の通りだ。
2019年2月20日、そんな『シャウエッセン』の肉で作られたミートローフが新たに登場。ネットユーザーの間で大きな話題となっている。しかしウインナーとミートローフでは何がどう違うのだろうか? 実際に食べ比べて確かめてみることにした。
台湾グルメの中で有名なものといえば、魯肉飯(ルーローファン)は外せない。B級グルメ的存在だったのは昔のこと。今では日本のコンビニやスーパーでもちょいちょい見かけ、冷凍食品さえも並ぶようになった。
そしてカルディファームことカルディも、ルーローファンをチャーハンにアレンジした「ルーローチャーハン」なるものを販売している。なぜチャーハンと混ぜたというのは別として、味がよければストックしておくのも良しなので食べてみることにした。
安かろう悪かろう。一昔前だとよく聞く言葉だったが、今の時代はそうでもなくなってきた。安かろう良かろう。もちろん粗悪なものもあるが、安くてイイ商品は世の中にあふれている。いかに安く、いかにイイものを提供するか。そこが勝負の分かれ目と言ってもいい。
そして勝負を制した代表例がカルディだ。無料で配っているコーヒーが異様にウマいし、手の届く価格帯で良質の商品を提供してくれるのは今さら言うまでもないだろう。でそのカルディ、実はオリジナル冷凍食品も置いてある。となれば……!