「セブンイレブン」の記事まとめ (14ページ目)
いつからだろう? みんなを笑顔にする “プリン” が、こんなにもギスギスしてしまったのは。およそ10年ほど前から「とろとろ系プリン」の勢力が拡大して以来、プリンはいつの間にか「かため派 vs とろとろ派」の争いが絶えないスイーツになってしまった。
どちらもプリンであることには変わりなく、それぞれに美味しさがあるが「かため派」も「とろとろ派」もお互いに譲ろうとはしない。今後もプリン戦争が続くのか……。そう思われていた矢先、彗星の如く登場したのがセブンイレブンの『窯焼きとろ生カスタードプリン』だ。ハッキリ言ってこいつはプリン戦争に終止符を打てる逸材である──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いラティアスは捕まえたかな? お兄さんは初日から伝説レイドをやりまくってるんだけど、今現在34回やって0だよ! 34打席0安打って大谷だって二軍に落とされるレベルでしょ!! ムキーーーー!
それはさておき、つい先日開催されたソフトバンクの「ポケモンGO スペシャルウィークエンド」に続き「伊藤園 & TSUTAYA」と「セブンイレブン」の同イベントも開催が決定した。この記事を読んで確実に参加券をゲットしようぜ!
ここだけの話にしておいてほしい。何しろ、毎日のように在庫が減っている。これは1人、また1人と確実にそのウマさに気づいている証拠……。何のことかというとセブンイレブンで売っている「豆乳きなこ」のことである。
個人的な話で恐縮だが、もはや豆乳きなこは私のルーティンの1つ。毎朝飲まないと、1日がうまくいかない体になっている。ただ、買い続けて約2カ月、あろうことか最寄りのセブンイレブンで在庫ゼロの日が来てしまった。
これは何の苦行なのか? セブンイレブンの「蒙古タンメン中本」を食べている時、私(あひるねこ)はそう感じることがある。コンビニのカップ麺にしては、いくらなんでも辛すぎると思うのだ。
にもかかわらず、今も根強い人気を誇る「中本」シリーズ。その新作『蒙古タンメン中本 北極ブラック(税込213円)』が、明日2019年2月23日から数量限定で発売されるぞ。来やがったな、北極が……! 発売を前に現物が編集部まで送られてきたため、一足早く味わってみることに!!
プロスポーツ界に存在する最高の誉め言葉の1つに「今後〇〇年は大丈夫」というものがある。野球であれば「今後〇年間は4番を任せられる」とか、サッカーであれば「今後〇年間は右サイドバックは必要ない」などと使用し、多くの場合は期待のルーキーにかけられる言葉だ。
そんな期待のルーキーをセブンイレブンで発見してしまった。それが『ザクザク食感のブラックブロックチョコ』である。ハッキリ言ってこいつは超ド級、松坂大輔・ダルビッシュ有・田中将大レベルの「今後10年はエースを任せられる逸材」だ。
コンビニ界の絶対王者と言えば、ご存じ「セブンイレブン」である。セブンにマズいものは存在しない……そう断言できるほど、そのクオリティは圧倒的だ。極端な話、セブンにある食べ物だけで暮らすことだって十分に可能だろう。
さて、そのセブンが最近売り出しているのが「レンジでチンするラーメン」だ。タンメン、味噌ラーメン、酸辣湯麺……などがラインナップされているが、中でも衝撃を受けたのが『スタミナにんにくラーメン(かき玉)』だ。世のにんにく大好き人間たちよ……とりあえず1回食ってみろ。スゴイから。
具材によって様々な味のバリエーションが楽しめるハンバーガー。中でも、素材の旨味を堪能できることで根強い人気を誇るのが『チーズバーガー』だ。
そこでコンビニ各社のプライベートブランドから発売されている『チーズバーガー』を食べ比べてみることにした。今回の対象はローソン・セブン・ファミマに加え、北海道で圧倒的な人気を誇るセイコーマート(セコマ)の商品である。それでは進化し続けるコンビニチーズバーガーの “今” をご覧いただこう。
本日1月10日は明太子の日! 12月12日も「明太子の日」のようだが、記念日が2回あってもいいじゃない。ピリッと辛い味は最高のご飯のお供だ。言わずもがな、同じ炭水化物であるパスタとも相性抜群。当たり外れの少ない明太子パスタは、コンビニでも安く売っている庶民派メニューだ。
そんなコンビニ「明太子パスタ」で最強はどれなのか? ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンで食べ比べてみた結果、1つだけ圧倒的に高コスパな商品が!!
コンビニ界の絶対王者といえば、ご存じ「セブンイレブン」だ。パン、弁当、スイーツ、冷凍食品に至るまで、他のコンビニを常に一歩リードしている印象がある。ファミマもローソンも悪くないが、近所にあったら一番嬉しいのはセブンイレブンではなかろうか? だがしかし……。
個々のメニューにフォーカスすると、ファミマやローソンの方が優れている商品があることもまた事実である。というわけで、超短期シリーズ「コンビニの中華まん全部食う」に、満を持してセブンイレブンが登場だ。絶対王者の中華まんの実力やいかに──。
ここ数年、日本で絶大な人気を誇る韓国料理「チーズタッカルビ」。飲食店のみならず、コンビニやスーパーなどでも新商品が続々と登場しているので気になっている方も多いことだろう。
そんな中、今度はローソンが3種のチーズとチーズソースをのせた『本気のチーズ!チーズタッカルビ丼』を発売した。今回はセブンイレブンで販売されている『チーズソースタッカルビ丼』と食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。
石焼ビビンバ、参鶏湯(サムゲタン)、サムギョプサルなどなど、日本でもすっかりおなじみの韓国料理。特にここ数年で大ブレイクしているのが「チーズタッカルビ」だ。
そんな中、セブンイレブンが冷凍惣菜『セブンプレミアム チーズタッカルビ』を2018年12月4日から順次発売している。コレを冷凍庫にストックしておけば、気が向いた時にいつでもチーズタッカルビが食べられるというわけだ。よーし、さっそく買って味わってみよう!
死ぬッッッ……ほどくだらない質問で恐縮だが、みなさんは「一生1つの料理しか食べられない」となったら、何を選ぶだろうか? カレー? 寿司? そば? 「日替わり定食」は無しだとして、私(P.K.サンジュン)は数年前、熟考の末に「ビビンバ」にたどり着いた。
美味しさはもちろんのこと、ビビンバはある種の “そっけなさ” があるので飽きにくい料理であり「どれか1つならばビビンバ」という考えは現在のところ変わっていない。その私は現在、猛烈に感動している……なぜならセブンイレブンのビビンバが、恐ろしいほど理想的で激ウマなビビンバだったからだ。
うわ~、やっちまった~。昼ごはん食べられなかった~。今日はこの後ずっと忙しいし、完全に詰んだわ死にて~。という人すらもサクッと救ってくれるのがコンビニのおにぎりだ。助かる上にウマいとか、一体どういうシステムなんだよ。最高か?
だがしかし。今日だけは おにぎりを買ってはいけませーん。ローソンやファミマならいいけど、セブンイレブンでは買ってはいけませーん。買うなら明日にしてくださいー。知らないと絶望的に損しますぅ~~。
人生いろいろというようにチャーハンもいろいろ。人それぞれ好みはあるけど、どれもみんなウマいことがほとんどだ。ガッツリ系があればアッサリ系もあって、なんでもすぐに揃う今の時代は選択肢もメチャ多い。
個人的にはガッツリ系が好きなのだが、先日セブンイレブンにフラッと寄ったところ気になる商品を見つけた。最近の流行っているカップ入りタイプの「炒め油香るチャーハン」だ。これ系の海老ピラフがウマかったこともあって食べてみた。すると……
コンビニのご飯がマズいなんて今は昔。最近の商品は進化しまくっていて普通にウマい。何なら冷凍食品だとしても、高いクオリティーを実現している。特にセブンは頭ひとつ抜けている印象だが、まさかの商品に出会ってしまったのでお伝えしておきたい。
「バター香る海老ピラフ(税込213円)」──いつものごとくセブンイレブンに寄ってコーヒーを買おうとしたら目に留まった。冷凍食品コーナーに所狭しと商品が並べられているなか、こやつだけは残り4個と在庫が圧倒的に少なかったのだ。
本日11月20日は「ピザの日」。1995年、凸版印刷がピザをイタリア文化のシンボルとしてPRする日として制定したのだそうだ。また、ピザの原型であるピッツァマルゲリータ誕生に関係したウンベルト1世の妻・マルゲリータの誕生日でもあるらしい。
さて、せっかくの記念日ということで片っぱしからピザを宅配してもらって食べ比べよう……としたのだが、家がピザ屋敷になりそうなので方針転換。最近は冷凍食品のピザもウマいし、主要コンビニ3社のものからチャンピオンを決めることにした。
完全にナメていた。その実力を見誤っていた……。何のことかというと、冷凍チャーハンである。そう思ったのは今から半年前くらいのこと。久しぶりに冷凍食品を食べた筆者(私)は、最近のものってこんなに進化しているのかと衝撃を受けた。
それからというもの、私はコンスタントに冷凍食品を食べるようにしてきた。なぜなら、良さを伝えようとしても、当初は冷凍食品の素人すぎて人様にお伝えできるほどでもなかったからだ。しかし機は熟した。冷凍食品とかウマいはずない(笑)っていう人は、セブンイレブンの「極上炒飯」を食べるがよい。
そのほとばしる中毒性で多くのファンの心をつかんで離さない「蒙古タンメン中本」。セブンイレブンではカップ麺として販売されており、今や押しも押されぬ人気商品となっていることは皆さんもご存じの通りだ。
その「中本」シリーズに、新たな仲間が登場したためお伝えしたい。明日2018年10月22日に発売となるのは、なんと「中本」初となる焼そばなのだ! その名も『蒙古タンメン中本 辛旨焼そば(税込235円)』。その実物が編集部宛てに届いたので、一足早く味わってみるぞ~。