8月31日の10時半ごろに、今月2度目の満月の瞬間がやってくる。見ごろは30日の深夜から31日の未明にかけて。
1度目の満月は2日のスタージョンムーンだったが、今回の満月は何なのか……? 「スーパームーン」でありながら「ブルームーン」でもある。いわば「スーパーブルームーン」か「ブルースーパームーン」!
なんだその厨二じみた二つ名は。フザけてんのか? 否、どちらも科学的なものではないが、それなりに歴史があり定着している呼称だ。詳しく解説するぞ!
8月31日の10時半ごろに、今月2度目の満月の瞬間がやってくる。見ごろは30日の深夜から31日の未明にかけて。
1度目の満月は2日のスタージョンムーンだったが、今回の満月は何なのか……? 「スーパームーン」でありながら「ブルームーン」でもある。いわば「スーパーブルームーン」か「ブルースーパームーン」!
なんだその厨二じみた二つ名は。フザけてんのか? 否、どちらも科学的なものではないが、それなりに歴史があり定着している呼称だ。詳しく解説するぞ!
2022年7月13日の夜から14日の未明にかけて、満月が見ごろとなる。正確な満月の日時は14日の午前3時38分だ。ネイティブアメリカンによる、7月の満月の呼称は「バックムーン」。
バックとは、英語で牡鹿を意味する Buck のこと。だが、今回は「スーパームーン」としての注目度の方が高そう。しかし気になるのは天気!
全国的に梅雨に戻ったかのような感じだしな。ということで、「スーパームーン」という名称についてや各地の天気など、丸ごと詳しく見ていくぜ!
本日2021年6月24日から25日未明にかけては6月の満月が夜空を彩る。みんな大好きな、ネイティブアメリカンによる呼称はストロベリームーン! 〇〇ムーン業界でもトップクラスに人気のヤツだ。しかも2021年最後のスーパームーンらしい。
しかし日本は梅雨まっさかり。晴れ間など、もうしばらく見ていない気がする。はたして今夜はスーパーなストロベリームーンを見ることができるのか? さっそく天気予報をチェックしてみたところ……
5月の満月の日がやってまいりました。先週あたりから話題になっていたのでご存じの方も多いかと思いますが、今回はただの満月ではありません。
まず、1年で最も月が地球に接近するスーパームーン。さらに、月が地球の影に隠れることで生じる皆既月食も見られるという超豪華特別版! 皆さんがより確実に見られるよう、超重要なことを順を追ってお伝えします。
忘れている人もいるだろうからもう1度言うけど、今夜はスーパームーンである。今夜……というか20日の0時54分に満月となるので正確には明日なのだが、ウェザーニュースによると「月が出ているのは今日の夕方から20日の明け方」とのことなので、すでに勝負は始まっていると言っていいだろう。
しかしながら、観測しようにも天気的には不安が大きい……という記事を数日前に公開した。実際に、私が今現在この記事を書いている新宿は曇り空で、雨が降ったり止んだりしている。「こりゃあスーパームーン、無理かなぁ」と思いきや……! おや!? おやおや? これはもしかして……
お月見といえば秋……というのは我々の都合。月と地球の今年の予定的には、2月19日夜から20日未明にかけてが2019年開始早々にして最大のチャンス! いわゆるスーパームーンである。
「先月もあったじゃん」と思ったあなた! いやいや、20日の満月は先月のよりも大きい……スーパームーンの中でも最大の、真・スーパームーン的なスーパームーンなのだ。
来週は、火曜から夜更かしする人が続出するかもしれない。なぜならば……スーパームーン! 先月1月に出現したばかりのスーパームーンが、またまたやってくるのだ。
ウェザーニュースによると、「19日(火)の18時3分頃に月が地球に約35.7万kmまで最接近し、約7時間後の20日(水)0時54分ごろにちょうど満月となります」とのことだから、19日は夜更かしして深夜1時前後に月を見上げる人が続出するだろう。となると、気になるのは当日の天気なのだが……
今夜はいつもより月が大きく見える……かもしれない。天気等によっては見えない地域だってあるだろうが、なにせ今夜の月はスーパームーン。「月と地球の距離が近く、いつもより大きく見える」と言われるスーパームーンなのだから。
そんなスーパームーンを、カメラ性能がハンパないと話題のスマホ『Google Pixel 3』で地上(新宿二丁目)から撮ってみた。望遠カメラクリップ的なものは一切つけず、カメラだけの性能で勝負。果たして、その結果は……
2018年1月31日、月が真っ赤に染まる。皆既月食が起こるのだ。日本で観測できるのは約3年ぶりのことだが、今回の皆既月食は特別。なんとこの日の満月はブルームーン! 21時50分頃から23時すぎにかけて、月が「赤き青い月」になるというのである!!
やってきたきた2018年! その初日である1月1日は初詣に初売り、福袋、何かとイベントいっぱいだが、空の方も忘れないで! なんと早くも2018年最大の満月「スーパームーン」がやってきちゃうのだ。
最小のときより14%大きく、30%も明るくなるというスーパームーン。新年早々キラキラと大きく輝くお月様を拝めるなんておめでたいわね。今晩は、ぜひ空を見上げてみよう!
スパ! 日本のみんなは、昨晩の月を見たか? すごかったみたいじゃないか。まんまるい満月で、でっかい満月、俗に言う「スーパームーン」だった……との投稿を、オレは遠く離れたケニアの僻地から、Facebookを通じて見ているぞ。
そんなオレの国ケニアからも、スーパームーンは見えていた。あまりにもすごい月だったから、予告なしでゴー(羽鳥)に写真を送った。ややピンボケの写真だけど、ちゃーんとケニアからもスーパームーンは見えたど〜〜〜〜! ってな。
2017年も12月に入り、いよいよ年末が近づいてきた。ああ、早くしないと今年が終わっちゃう!
さてそんななか、まだ12月も初旬の12月4日に、さっそく「今年最後」がやって来るのをご存知だろうか? それは今年最後のフルムーン。しかも、今年最大の満月「スーパームーン」の日なのだ!
スパ(Supa)! 久しぶりだな!! 約2週間ぶりの登場のルカだ。え〜、なんでも昨日はスーパームーンだったらしいじゃないか。それも単なるスーパームーンではなく、いつもよりもデッカイスーパームーン、すなわち超スーパームーンだったと。
遠く離れた日本では、東北の人とかはバッチリ見れたとかなんだとか。でも、数日前からワクワクして、当日は会社を早退までしたという東京のゴー(羽鳥)は、まったくもって見えなかったらしい。ふふふ……残念だな。オレは見たぞ! 写真も撮った!!
本日(2016年11月14日)は、約70年ぶりとなる大きな満月(スーパームーン)が見られるかもしれない。普段の大きさの月よりも、14パーセントも大きいのだとか。しかも次に見られるのは18年後! これは絶対に見ておきたいところ!!
ところが! 全国的に悪天候で上空には雲がはり出しており、月影さえも見えない状況だ。まさか18年も待つことになるのか? 見えない地域の方は、ネット上に公開されているライブ映像を見よう。ウェザーニュースが21時からYouTubeでライブ配信を行うぞ~!
いよいよ今晩は月がデッカく見えるスーパームーン!! 東京はあいにくの天候で、月が見えるのか見えないのかは今のところ不明だが、とにかく今晩2016年11月14日に出る月は、いつものスーパームーンよりも、さらにスッゴいスーパームーンなのだ。
なんと今宵の月は普段よりも14%大きく30%も明るいそうな。これだけ大きい月が次に見えるのは、約18年後の2034年11月25日らしい。そんなに待てない、今日見たい!! もしも運良く月が出たら、どんな感じに見えるのかしら? 予想図を作ってみたぞ!!
本日2016年11月14日は夜空に注目!! なぜかというと……今日は月が地球に大接近するスーパームーン現象の日! 天候にもよるが、大きな満月が見られるというのだ。ということは、そんな月を見て願い事をする人は多いはず。でも……
願い事は叶えるには、どうやって祈ればいいのだろうか? 気になって仕方がなくなった私は、祈りのプロとも言える “お坊さん” に聞いてみた。すると……“深イ〜イ” 答えが返ってきたので紹介したい。これを知ってから見るスーパームーンは、一味も二味も違って見えること間違いなしだ!
突然だが、本日2016年11月14日は空を見上げて欲しい。なぜなら、大きな満月「スーパームーン」が見られるというのだ!
しかも! 今年ほど地球に大接近するのは約70年ぶりで、次回は2034年11月25日、つまり18年後……こりゃ見逃せない! いいか、11月14日は絶対に空を見上げてくれよ!!
突然だが、来る2016年11月14日は空を見上げて欲しい。なぜなら、大きな満月「スーパームーン」が見られるというのだ!
しかも! 今年ほど地球に大接近するのは約70年ぶりで、次回は2034年11月25日、つまり18年後……こりゃ見逃せない! いいか、11月14日は絶対に空を見上げてくれよ!!
秋の風物詩「中秋の名月」も終わった2015年9月28日。月曜だし、気持ちを切り替えて行きますかぁ……って、今晩の月を見ずに終わっちゃもったいない!!
本日9月28日は月が地球に大接近する「スーパームーン」現象の日! 今年一番大きな満月を見ることができるというのだ。スーパームーンは、今日を逃すともう1年以上おあずけらしい。これは要チェックですぞ~っ!!